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山梨の山

登山と山と高山植物

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山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

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地域観光戦略

2008.12.19 12:17  投稿者:ootaminoru

観光は地域なり。
宿泊旅行統計調査が平成17年から実施されて、旅行者の行動が始めて明らかにされた旅の実態を分析した地域活性化戦略の教科書が出版された。

インバウンド観光に係る仕事に従事したり、関連の地域興しに従事するには
企画力養成講座で渡された「地域におけるインバウンド観光マーケッテング戦略」総合研究所、研究代表:溝尾良隆 が詳細で且つ全てを網羅されていて最適のテキストに違いない。
しかし、私の能力からは詳細であるが故に体内に血となり肉となり滞留することなく未消化で殆どが排出してしまいました。
これは一つには、インバウンド観光の具体的な就職口が今のご時世で不透明な性でもあると思います。叉私自身が本気ではない部分だろうと思います。
要するに「猫に小判」なのだ。

ところで、2008年11月25日発行の「観光統計から見えてきた地域観光戦略」著者:額賀信 はインバウンドに対象を絞ってはいませんが観光に関するまさに教科書だと思う。

サブプライムローンの破綻から世界経済は失速し、日本でも製造業、一際自動車産業やカメラ製造業界などは、急激な需要の落ち込みに人減らしが進行して社会問題化しています。
叉都市と地方の格差問題が重く地方にのしかかっています。

地域の活性化には地域の人々が明るい気持ちで生活する心身の状態と経済的なメカ二ズムで考えると雇用と所得が安定していることだと思う。

1990年代までの高度成長経済の時期までは日本の地域活性化モデルは工場を誘致して仕事を得る。公共投資をしてお金を地域にばら撒き仕事と潤滑な経済サイクルを得る。この二本立てが地方自治体の仕事であった。
今や工場は外国に拠点を移し、職場を失い賃金を失い消費力が減少し税収入が減り地方自治体は赤字に陥りサービスの低下が深まる。加えて人口減少傾向にあります。
それに代わって安定した雇用と所得を生み出す事の出来る新しい活性化モデルを見出せないでいます。

世界は今や大交流時代を迎えています。
一つの重要な対応策として観光振興があります。

こんな書き出しで始まります。

騙されたと思って是非一読されたい。
定価は2200円です。私は図書館から借り出して読みました。
新刊なので多くは山梨県内の図書館に入っていないかもしれませんが、最寄の図書館でリクエストをしますと私が返却した本が貴方の手元に届くでしょう。
素晴らしい本です。


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