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山梨の山

登山と山と高山植物

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山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

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外国籍児童生徒の学習支援

2008.12.07 07:42  投稿者:ootaminoru

平成20年12月6日から毎週土曜日の夜、7時から9時まで中央市外国籍児童生徒の学習支援教室を立ち上げました。

市民として在籍する児童は小中学生を合わせて153人です。その内の130名が中南米(ブラジル、ペルー)です。

インバウンド観光で訪れる外国人に魅力ある日本であることは、そこに住む住民が幸せで暮らしやすく安全で安心できる郷土である事が絶対条件だと思います。
そこに住む人々全てが誇りをもって自分たちの郷土を愛し、幸せに暮らしていると思う実感を伴っていることが何よりも必要なことです。

山梨県の甲府盆地の真ん中に小さな地方の自治体があります。
人口3万1千人の中央市です。
歴史的には釜無川と笛吹側の合流点の内側に出来た砂州であり明治時代を含めて洪水の常習地でした。
平成の大合併の時期に旧田富町、旧豊富村、旧玉穂町が合併して市になる最低の人口3万人をクリアーして出来上がりました。

山梨県下で人口比率で最も外国人が多く住むのは中央市です。約7㌫、2,200人の外国人が市民として暮らしています。
グローバルな社会とは情報、金融、物資、渡航、だけではなく人間の定住及び労働、教育、医療などの生活そのものをも受け入れることでもあります。
グローバル化は否応なく日本の経済の仕組みとして進行しています。

人間に対して長い間の鎖国状態から開放政策に舵取りしました。
そうした国際状態から多国籍な住環境が余儀なくされています。
現在、外国人を含む地方自治体としての新しい取組みが必要であり、新しい住民のあり方が必要です。
多文化共生の時代の幕開けです。
旧来の閉鎖的な島国根性では此れからの魅力ある日本の地域社会は成り立ちません。

昨年の3月から中央市国際交流協会を設立し大人を対象とした日本語教室を立ち上げて今日に至っています。
そして昨日の平成20年12月6日から外国籍の児童生徒(小学生、中学生)の学習支援教室を立ち上げました。
その年令域ですが不登校の児童をも含みます。

叉外国籍児童の少年サッカーチームを今年の4月から開設しました。
地域の少年倶楽部に登録し交流試合も開始するに至りました。

私達の住む中央市は観光資源として観光スポットが乏しいです。何もありません。
しかし、山梨県一、否、日本一、そこに居住する全ての人が夫々幸せで明るく楽しい暮らしが出来るような社会に取り組んでいます。
そのことが将来、廻りまわって住民が最大の観光資源になる日を目指しています。
私はそうした地域造りの一員であることを誇り思うし、ライフワークと位置付けています。


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