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山梨の山

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山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

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山梨県立美術館30周年

2008.10.25 04:50  投稿者:ootaminoru

ミレーの種をまく人

美術館開館30周年を記念してバザーをやっていた。
平成20年10月19日の昼下がりです。

美術館の絵画や陶芸クラブの人達が自分たちの作品をバザーに出しているのでしょう。
今の美術館は沢山のサポーターがいるらしい。
結構なことだ。

美術館が出来て30年か。
当時はミレーを美術館のトレードマークにして昇仙峡と武田神社と恵林寺をセットにした石和一泊の観光目玉商品だったな。

県内の人は一度は訪れれば二度と行かない場所だった。
だって、ミレーの絵は暗くて少しも綺麗ではない。
西洋の絵画の歴史を知らない者には、実に詰らない絵画だった。
日本の百姓は晩秋の黄昏時に鐘の音に手を合わせて拝む習慣はもはや廃れていて、高度経済成長の真っ只中、金、金、金、物、物、物の時代であり、山梨県は農業の国と言ってもフランスの片田舎のバルビゾン村の1870年代に相当するものが見つからなかった。

でもこのミレーの絵画は県外からの観光客を引き入れる目玉商品として当時は活躍したのだ。
しかし、工業国の日本はやがてミレーの絵画から離れてしまったと思える。
観光バスの台数が少ない様に思う。

現在、山梨のバルビゾン村は何処にあるのだろうか?
バルビゾン村の風景そして、信仰が残った生活。それは農業に誇りをが持てる環境だろうな。

山梨県は立地条件として都会に対する田舎で勝負するとしても、その田舎のスタイルがどんなものなのか私には想定できていません。

山梨の田舎の風景を描くとするとどんなものになるのだろうか?

今日、10月25日はインバウンド観光野外実習「ワイン」で午前9時から出かけます。
恐らくワイナリーやその周辺のブドウ畑を回るだろう。
現代の山梨の田舎をもっと知ろう。


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