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山梨の山

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山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

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雨の合い間の散歩(その6 サルスベリ、オクラ、稲)

2008.09.28 11:13  投稿者:ootaminoru

サルスベリ(百日紅:ミソハギ科サルスベリ属)
真夏に咲く樹木としてサルスベリがあります。
考えてみると樹木で真夏に咲くのはこの樹木だけでしょうね。
その事は温帯の日本の原産ではなさそう。
そこで調べたら案の定、熱帯、亜熱帯が原産と出てきました。
東南アジア原産だそうです。


オクラ(アオイ科アオイ属)
アフリカの東北部原産だそうです。日本には江戸時代の終わり頃来たものだそうです。フーン。そしたらオランダ経由だろうな。
アオイ科の中には御馴染みのタチアオイ(タチアオイ属)やムクゲ(フヨウ属)があります。
昭和40年代に入って普及した。
そうだよな。子供の頃、食べた事なかったもんな。

稲(イネ科)
日本原産ではない。
イネはインデカ種とジャポニカ種があると40年前の高校時代に聞いていた。本質的な生物の違いは知りませんが、インデカ種は熟すとモミが落下しやすく穂先を摘み取るように収穫する。
ジャポニカ種は稲穂の軸から籾が落下しないので株刈りして茎毎干してから機械に掛けて脱穀する事が出来る。
形態的に籾はインデカ種は細長い。ジャポニカ種は比較すると丸い。

最近の研究ではプラント、オパール法で縄文、弥生時代の地層からでもイネを探し当て、しかも分類学上の種まで特定出来るそうだ。
プラント、オパール法とは植物の葉などの特定部分に非結晶性の含水珪酸体が出来て、その物質は腐らずに土中に残っていて、それを形態的に調べる方法だそうです。

インデカ。ジャポニカに大別するが、ジャポニカは更に二種類あって熱帯ジャポニカ、温帯ジャポニカがあることが分って来た。
熱帯ジャポニカは縄文後期から末期に掛けて既に日本で栽培されていた。
焼畑の陸稲栽培だったそうです。
その後の弥生時代に温帯ジャポニカが入ってきて主に水稲栽培されたそうです。


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