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山梨の山

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北岳で出会った花たち(その10 タカネマンテマ)

2008.09.18 13:20  投稿者:ootaminoru

タカネマンテマ(ナデシコ科)

日本では南アルプスの高山帯の岩礫地に生える多年草。「山渓カラー
名鑑 日本の高山植物」より

図鑑には分布として日本、北半球の高山としているけれども、具体的に地域を指定していない。
説明文の中で南アルプスと記載されていて写真は北岳産です。

北岳だけではないかもしれませんが北岳をを代表する花と言いたい。
北岳の0000付近に特に多く咲いています。
普通7月から8月に開花しますが9月6日に未だ残っていました。
それはこの花の構造は花弁は先端に小さくつきますが殆ど見えません。提灯のように見えている部分はがくの部分です。
従って萎れることなく何とか形を残していました。

恐らくこれからも北岳以外で見ることはないでしょう。


チョウノスケソウ(バラ科)
葉が草鞋のような縞がある。
若い実は花柱は捻じれていますが完熟すると放射状に伸びる。

同じバラ科でチングルマ(稚児車)も同様の花と毛を密集した果をつくります。
チングルマは風車の別称だそうです。

シラネヒゴダイ(キク科)
南アルプス特産です。似た物は沢山ありますがシラネヒゴダイは頭花が茎の先に1個付きます。
シラネヒゴダイも北岳を代表する花と言って良いと思う。
地味な花ですがお盆を過ぎても咲いています。
この花は北岳の随所で見られます。

「シラネヒゴダイ」の名前の命名は白根三山(北岳、間の岳、農鳥岳)から採ったもののようです。


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