TOP > ブログ一覧 > 山梨の山 > february 11 2009

山梨の山

登山と山と高山植物

プロフィール

山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

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セツブンソウ

2009.02.11 20:42  投稿者:ootaminoru

2月11日、市川三郷町の芦川にセツブン草を見に行って来ました。
早朝で日影でしたので写真の色調が青くなり多少パソコンで色相を調整しました。
そんな訳で色の調子がバラバラで異なります。
写真1がかなり忠実に再現されていると思います。
毎年、この季節に若草町で行なわれる十日市に今年は行けませんでした。
叉、テレビで不老園の梅が放映されていてこれから次々に張るが押し寄せてきます。

セツブン草の話しに戻します。
セツブン草は節分の頃に咲きます。
キンポウゲ科の植物です。

セツブン草を観察して、そのまま精進湖道路から精進湖へ行き、西湖、河口湖へ行きました。観光企画コースの昼食ホウトウを想定の食事所で食べて折り返し本栖湖から国道130号線を下り下部温泉経由で身延町の身延山久遠寺へ行って来ました。
富士五湖の内、四湖からの富士山の写真を撮影しました。
途中鳴沢道の駅に立ち寄り高原野菜のキャベツが想定した時期にあることを確認してきました。

2月14日のやまなしインバウンド観光教育プログラムの発表の為の最終コースチェックでした。
...


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コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

武田神社の三葉松(その3)

2009.02.11 08:49  投稿者:ootaminoru

三葉の松は日本の松には見られない性質を持っています。

①松毬に鋭い棘があって松毬を手で持てません。
その性質は4種類の三葉の松に共通しています。
写真の一番小さい松毬がリギダ松です。
武田神社や甲府城にあるものです。
若い未熟な内に種子を動物や鳥類に食い荒らさせない為の防衛の役目をしているのかな?

②松毬が10年くらいそのまま枝にぶら下っています。
受精して翌年には種子が実りますがそのままで松毬が落下しません。
受精するのが春です。1年後の翌年の春に熟成します。日本の松と同じです。ですが何時までも松毬が枝から離れないのは不思議です。
何時行ってもいっぱい煤けて黒くなった松毬がぶら下っているのは見栄えがしません。

③ 一番注目するのは不定芽が出ることです。
即ち、突然胴から芽吹き枝が発生することです。
日本の黒松、赤松、五葉松、這い松に至るまで皆同じで決して古い枝や胴から発芽する事はありません。
松は成長点を止めてしまうと決して不定芽が出てこないので庭木の松の剪定には特別の技量が入ります。
松の剪定が出来る...


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