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山梨の山

登山と山と高山植物

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山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

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勝山御室冨士浅間神社

2011.02.27 19:15  投稿者:ootaminoru

河口湖湖畔の南都留郡勝山村にある冨士御室神社(里宮)に参拝してきました。
この神社は文武三年(699年)藤原義忠により富士山中に最初に建てられたとする神社で、その場所は現在の富士吉田登山道二合目に本宮として建てられたと言います。
延暦9年(800年)及び貞観6年(864年)に富士山の大噴火で本宮は焼失してしまった。その後、本宮は慶長17年(1612年)領主鳥居成次により再建されたとするものです。
山梨県側の浅間神社は貞観6年(864年)の富士山大爆発に宮中の勅令で富士の神を鎮める目的で祈祷されたものでありますので、社伝が本当ならばその起源を上回るものです。
河口湖畔の里宮は天徳二年(西暦958年)村上天皇の御世に建てられたものだそうです。

写真1は里宮
写真2は昭和48年に富士山二合目の本宮を里宮に降し永久保存の為に移築したものです。
写真3は本宮の天狗さんです。

尚、歴史書として勝山御室神社には勝山記が残っていて戦国時代の一級の歴史資料として今日に伝えています。
勝山記と妙法寺記はその昔、共通の台本があ...


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今日は笠雲。ハクション

2011.02.27 17:42  投稿者:ootaminoru

ハクション
花粉が飛び交う今日この頃、富士山を眺めに精進湖と西湖に行って来ました。
春霞なのかコントラストがありませんでしたが笠雲が撮れました。
天気予報では明日から雨らしい。

晴れたらホトケノザを撮影しよう。
数日前に荒地で咲いているのを発見しました。


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シロバナセツブン草

2011.02.27 17:24  投稿者:ootaminoru

旧三珠町高萩に白いセツブン草が咲いていました。
セツブン草は淡い紫の色素を持っていますが写真の花は紫の色素が抜けています。
葉は緑色をしています。

写真3はセツブン草が咲いている群像


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2月23日は富士山の日

2011.02.23 21:50  投稿者:ootaminoru

日本の象徴とも言える富士山。2月23日を「富士山の日」と定めている静岡県では新しい「ふじのくに」つくりに向けた構想を打ち出し地域活性化の為に色々のことに取り組んでいるそうです。
2月23日に「富士山の日」を制定した理由は語呂が良いことに加えて、富士山が雪を被りその美しい立ち姿を見せるのは冬です。特に2月は1年中で最も富士山を美しく仰ぎ見ることが出来るからです。

一方、山梨県は「富士山の日」は制定していない。2月23日は何もしません。
河口湖町だけが2月23日に「富士山の日」を制定しているに過ぎません。
山梨県は静岡県の2月23日「富士山の日」に同調していません。

山梨県が「富士山の日」を制定してない理由は山梨県下の富士裾野の市町村に2月23日に制定しても観光客が訪れて銭が取れるとは思えないから反対なのだそうです。富士五湖の湖上祭は8月1日から順番に行なわれている。その湖上祭が実質的な山梨県側の市町村の「富士山の日」に相当する。と考えているようだ。
県は市町村間に意見の相違がある以上、無理強いはしない...


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節分草

2011.02.23 11:30  投稿者:ootaminoru

春の訪れです。セツブン草が咲きました。

例年ならば2月3日前後の節分の頃に咲くのですが今年は遅れました。

旧西八代郡三珠町高萩
現在の市川三郷町古宿の山村の北向き傾斜地です。

その昔は桑畑だったそうですが自然に生えて増えてきて現在に至ったといいます。(市川三郷町便り平成22年12月号)

しかし、現在その付近にはセツブン草が全く見られないことから、同じ芦川渓谷の少し下流の掛かり沢筋にセツブン草が僅かではありますが自生していたところから、かつて移植したものと思う。

昭和40年代に入り里山は手入れが滞るようになってしまった。
薪や炭の需要が減り石油とガソリンのエネルギー転換の時期に入った。

落葉樹林の混合林は放棄され、伸び放題。叉針葉樹の杉や檜林に切り替えられた場所もある。
それまでの落葉樹林の半日影に育つ下草として生えていたセツブン草、福寿草、春蘭、カタクリ等は生息域を縮められて次第に絶滅状態に追い込まれたものと思う。
辛うじて人間が耕作した桑畑の跡地に生息域を見つけて細々と生き永らえている。局地的に分布してい...


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今期始めての雪

2011.02.11 21:57  投稿者:ootaminoru

昨年暮から全く雨も雪も降らなかった。
四十数日振りの雨の後の雪だ。
日本海、北海道に限らず、かなり広い範囲で積雪がある今シーズンでしたが
やっと山梨県も雪が降った。


2月11日は祝祭日で交通マヒも少なかったであろう。
雪が降っている最中の写真撮影は難しい。
昨日に続き今日も旧若草町の十日市へ行って写真を撮って来ました。


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十日市に鳥もつ煮商品

2011.02.11 08:40  投稿者:ootaminoru

十日市に鳥もつ煮商品がありました。
瓦会館の広場に南アルプス商工会だったと思いますが鳥もつ煮商品を出品し販売していました。
4種類ありその内の幾つかは初めて見ました。
甲府盆地に縁を取り持つ鳥もつ煮の登場です。

昨年までの十日市には見られなかった商品です。
時代を背負った商品の出品はこれも長い目で眺めれば十日市の存亡に係わる問題であり、関係者の努力の賜物だと思う。

江戸時代までは正月とお盆の年二回開催され、明治時代からは2月10,11日の年1回の開催となって続いて来ました。
此処の市は毎日の常設市ではなかった。
年1回か2回かのどちらかと言えば生鮮食料品や野菜ではなく、雑穀、木綿の他、保存の効いた加工食品。農具や古着、金物などの日用品や農閉期に生産加工された草鞋とかもっこ、筵、竹製品、木製品では臼や杵や曲げ物等などどちらかと言えば家庭内の消耗備品よりも固定資産的性格を持つ消耗備品や固定資産商品が多かったと思う。

しかし、現代の時代に置き換えて考えると、生活様式が変わり、流通網が変わり、田方と畑方と山方が夫...


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十日市

2011.02.10 20:30  投稿者:ootaminoru

2月10日、アルプス市(旧若草地区)十日市場の十日市へ行って来ました。

写真1 正面の安養寺と境内の達磨市

写真2 かざりもの

写真3 たこ焼き

明日の2月11日までです。


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甲府盆地春の訪れ(t十日市)

2011.02.09 22:00  投稿者:ootaminoru

甲府盆地に梅が咲く頃、旧若草町の十日市場地区で十日市が行なわれます。現在では毎年2月10日と11日の二日間に年市として開催されています。

その昔、江戸時代(近世)では旧暦一月の十日、十二日、十四日。と、お盆の7月の十二日、十四日の年二回開かれていたと甲斐国誌に記載されています。
旧暦の一月十四日、十五日が小正月で当時のお正月ですので一月十日は年末で正月を迎える正月用品を売り買いする日になります。
開催場所は十日市場という地名でその歴史の古さがかもし出されています。
既に中世の時代に市が成立していたそうです。
記録では徳川家康が天正11年(1583年)四月九日の印判状写しに下宮地美輪大明神社領として十日市場地内壱貫文寄進、、、。とありまして既にこの時期に十日市場の地名が記録されていて、そして十日市が開催されていたことが判ります。
市の発祥は明らかではありませんが、それ以前から市が開かれていたことは確実です。
そもそもこの市は十日市場地区の中心的な場所である安養寺の祭礼でそれに合わせて門前市が立ったもので...


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