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山梨の山

登山と山と高山植物

プロフィール

山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

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酒折宮

2009.01.31 19:22  投稿者:ootaminoru

連歌発祥の地、酒折宮

第12代景行天皇(西暦111年)の御代に皇太子の日本武ノ尊が東方征伐に出て帰路になまよみの甲斐の国に仮宮を設けて逗留したのが甲府市酒折でそこで、歌会を開いた。

「新治、筑波を過ぎて幾夜か寝る」
その問に対して随行の武士は誰も返す者がいなかった。
火の番をしていた老人が「日々並べて夜には九夜、日には十日を」と答えたそうです。日本武ノ尊はこの片田舎に連歌を返す老人が居ようとは感激し相当な人物だとして褒美に東の国の造りにした。

後世編集された「常盤風土記」の故事から引用したとされる「古事記」「日本書紀」等に少し内容は異なりますが、上記の様な内容が記載されているそうです。

この話は上代の東征神話であり日本武ノ尊が実存し事実かどうかは判りません。
神話伝説に祀り上げたものと思います。
江戸時代の寛政3年(1791年)に国学者本居宣長が古事記や日本書紀を翻訳して判ったようです。

しかし、酒折宮の裏山は三輪山に似た山がありその麓には古墳があります。
こうした事から甲斐の国の曙の時代に関東の群馬県や茨...


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原点から考える都市の活性化

2009.01.27 16:38  投稿者:ootaminoru

1月24日甲府商工会議所で大学コンソーシアムやまなし主催の講座「原点から考える都市の活性化」に参加しました。

全体の議論を正確に表現しようとは思いません。
そこで得た私の感想を述べさせて戴きます。

①この大きな社会現象に対して個人が能動的に絡むには身の丈が足りないということでしょうか参加者は多くなかった。30名余りだったと思います。
日本人は箱庭のような分業せず個人が一貫して作製する手先を使う仕事は得意ですが社会現象や政治や世界経済、民主主義などなどのコンセンサスを得る話は自分と社会との関連が捉えられないから不得意なのかもしれません。

②私が参加出来たのは大学コンソーシアム山梨から開催の案内状が自宅に届いたからです。大学コンソーシアムとの関係はインバウンド観光企画力養成講座を受講しているのでその講座の主催者である大学コンソーシアムから案内状を送り届けてくれたからです。
それは私がブログに観光の原点は町興しであり、、、、町興しや街の活性化等の愚痴を時々書いているからだと思います。御案内を頂いてありがと...


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モニターツアーの随行雑書(2)完

2009.01.26 23:09  投稿者:ootaminoru

観光施設の接客態度

今回4箇所の観光施設を廻りました。
1山梨県富士山ビジターセンター
2山梨宝石博物館
○本栖湖千円札富士山撮影場所
3食事処(臨済宗 佛光寺) 
4根場いやしの里


今回のツアーにラテン系の外国人と中国、台湾出身の在日外国人の方がモニターになられました。
夫々日本語での会話がスムースです。
その方々から施設でのお土産の買い物に関する従業員の接客態度について意見が出ました。

総評として積極的でないとの評価を受けました。
但し3の臨済宗佛光寺は精進料理を頂く目的での立ち寄りでしたので対象外とします。

しかし私は日本人の観光客に対してはあれで充分かどうかは解りませんが適切だったと思っています。

まず観光施設は全て地方自治体の経営で山梨県、富士河口湖町です。
これ等の施設は展示品や施設の鑑賞料として夫々入場料を採っています。
お客様にゆっくり鑑賞していただくには売ることに関しては控えめが丁度良いとおもいます。
鑑賞する区域と売店とを分けている場所がありましたが押し売りにならない様にイメージしリピーターとして何...


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根場いやしの里(4)

2009.01.25 18:54  投稿者:ootaminoru

兜造りの家屋

山梨県の民家がどの程度の割合で茅葺きの兜造りであったかどうかは知りません。
明治時代に入っても山梨県内では民家の瓦屋根は少なかったと思われます。
瓦が高価だったせいらしい。

民家は茅葺き屋根か板屋根だったようです。茅刈り場に近い山辺は茅葺が多くて甲府市内などの町場は板葺きが多かっただろうと推測します。
山辺の村落には「結い」と言われる互助制度が発達していました。
40年から60年毎に茅を葺き直しますが皆で葺き替え作業を手伝うシステムでした。その「結い」の互助制度はそれ以外のいろんな生活の場で使われたであろうし、「結い」の存在なくしては山林を生業とする山辺の村落は成り立たなかったでしょう。

旧若草町の伝統産業である瓦製造の歴史を調べると、そのピークは大正時代から昭和にかけてであり、最盛期は戦後だそうです。
その発祥は300年前に遡ると書かれていますが三州(西三河)瓦でも1700年頃から江戸へ海路での移出です。その頃から江戸の民家の屋根に瓦が載り始めたらしい。

兜造りは甲州独特のものではなく関東...


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根場いやしの里(3)

2009.01.24 21:58  投稿者:ootaminoru

同行したモニターツアーのご夫人です。
ご夫人の和服姿はなかなか素敵です。

後日、本人に写真をお渡しする予定ですが、ブログ掲載の承諾を取っていないので画面の半分にしました。


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根場いやしの里(2)

2009.01.23 17:31  投稿者:ootaminoru

貧しい村ではなかったかも知れませんが決して裕福な村ではなかったと思う。
基幹産業の薪や木炭の需要は昭和35年頃から減り始めていた。材木の伐採や植林の仕事も減っていた。
しかし、家族が囲炉裏の間に集まり団欒を共にした時代だった。
子供たちは学校から帰って来たら家内労働を進んでした。誰もが働き助け合って暮らす時代だった。
今よりも物質的には貧しい暮らしだった。しかし、誰もが生きる希望を持っていた時代だった。働く事に勤しんだ時代だった。
その村に農業改善事業で酪農経営がもたらされた。新しい村落の経済的基盤を加えて希望に燃えて村の団結と協力を深めて村づくりに励んだ。
その根場村は突然消滅しました。

昭和41年9月26日裏山から土石流が押し寄せ村落を飲み込みました。
未明の時刻で寝ていたしそのような災害は未経験だった事が被害を大きくした。
村落の家屋41戸のうち全壊が32戸、半壊が5戸であった。住民235人の内50人死亡、行方不明者13人を出した。

村をあげてこの地を離れて西湖の反対側の青木が原樹海の中に県から借地し...


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根場いやしの里(1)

2009.01.23 06:02  投稿者:ootaminoru

かつて、この村には家族が住んでいました。
根場村は40戸ほどの村だった。主に山仕事をして、僅かな畑仕事をして暮らしていただろう。
昔の村落は大体40から60戸が一つの単位だった。

次男三男は根場村を出て甲府や東京に生きる道を切り開いただろう。
次女や三女も山を下り働きに出たりお嫁に出たであろう。

ここは当たり前の家族が住む所であって特別人様にお見せする文化財はない。
庶民の家族が慎ましく暮らす家庭があり家屋があった。
強いてと言えば伝統的な萱葺きの兜作りの家屋があったにすぎない。

人の住まない家屋は寂しい。
その寂しさをいやす為もあって伝統工芸の場を披露してくれています。

ここの見せ場はかつての日本人の家族であり家庭の温もりではないだろうか。

ここに家族が住んでいたであろう空気を求めて撮影しました。


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水晶とメノウそして博物館の意味合い

2009.01.20 21:12  投稿者:ootaminoru

水晶とメノウはその成分は全く同じです。
山梨宝石博物館のパネル説明にそのように書かれてありました。
そうなんだ。目から鱗です。

二酸化珪素(SIO2)です。シリカとも言います。
二酸化珪素は非結晶体が石英でもあり、ガラスの主原料であったり、砂礫や土砂や岩石に多く含まれている物質だ。

水晶とメノウはその結晶の形質が異なるだけの違いだそうです。
水晶は二酸化珪素が六方体に結晶した単結晶物です。高度7です。(ダイヤモンドが10)
紫水晶は鉄イオンを含有しています。

メノウは目に見えない程微細な結晶が集積した塊になったものです。
小さな結晶体の乱反射で透明にはならずに岩石状に成長したものです。
これを潜結晶と言います。
多孔質の為に染色加工が可能ですので様々な工芸品となっています。
尚、加熱処理すると鉄が酸化して赤色に変わるそうです。

以上の説明は写真2の要約です。


ここからは私の推察と感想です。

水晶もメノウも地下の深い部分で岩の割れ目で成長して出来るものだと思う。
その成長に欠かせないのは熱水であり温水だ。だから熱水鉱床と...


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宝石の加工技術

2009.01.19 13:43  投稿者:ootaminoru

宝石の加工技術

山梨県には宝石加工の地場産業があります。
宝石関連製品の出荷額は業界で凡そ30㌫と国内トップの座を占めています。
叉100万円以上の商品の50㌫以上をこの山梨県から出荷しているとも聞いた事があります。人から聞いた話ですが、、、。
そして凡そ400億円に迫る経済貢献だそうです。

でも、それって県外の人は誰も知らないと思うよ。
だって、宝石にも宝石の箱にも山梨県で加工しているとか、山梨県の工房で作っているなんて何処にも書かれてないもん。

この地場産業を支えるに至った歴史的背景は山梨県の北部山岳地域に水晶が沢山産出した経緯から発しているようです。
しかしその加工技術や研磨技術は山梨独自に開発されたものではなく地域外からもたらされたようだ。
石和にある地場産業会館に技術取得の経緯や発達の過程が説明されています。

私の推測ですが第二次世界大戦時に戦場で使う無線通信機の発信機に水晶発信装置が組み込まれていましたがその水晶発信チップ製造に引き続き山梨県は戦時下を通じて細々ながら水晶の採掘や葡萄酒からの酒石...


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千円札の富士山

2009.01.18 09:03  投稿者:ootaminoru

千円札の富士山

本栖湖の湖畔から千円札の富士山を撮影しました。
千円札には逆さ富士が写っていますが写真では細波があり再現できませんでした。

ここからの富士山撮影は国内観光客及び外国からの人を含めて思い出に残る観光スポットではないかと思います。何れ現在の千円札は改版になり過去のものとなり時代を反映した記念品となるでしょう。

西湖そして本栖湖は湖畔から富士山の見える位置が少ないので観光ルートから外れ気味ですが西湖いやしの里、野鳥公園、そして精進湖を含めて今後は山梨県側の新しい観光スポットとして脚光を挙げたい場所です。

私は特に注目しているのは本栖湖が身延町に属している事です。
富士河口湖町は精進湖までです。
身延町を含めて富士川流域の峡南地域の将来の観光を考える場合はこの本栖湖の存在は大きく本栖湖畔から国道300号線を下って下部温泉に通ずることが出来ます。
この国道は大変古い時代からの街道です。
古関なる地名が残っていて戦国時代からの峡南と駿河往還を繋ぐ歴史の街道だった。

首都圏及び相模方面からの観光客が山梨県...


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山梨宝石博物館

2009.01.16 15:21  投稿者:ootaminoru

山梨宝石博物館で何が見れるか?何が解るか?

山梨県は宝石貴金属加工日本一の地場産業を持っています。
その山梨県にある国内唯一の総合宝石博物館だそうです。
唯一なんだそうです。(入り口で頂いた入場パンフレットより)
総合博物館とは何か?

私達の住む地球の地下深く宝石が眠っています。
原石とカット石そしてジェリー製品を同時に鑑賞する事によりどのような原石を磨き上げると煌く宝石が出来るか理解できます。
そして日頃原石を見る機会が少ないので原石を見ることにより宝石の新しい魅力が深まります。
なるほど。宝石の原石が展示されている山梨宝石博物館の魅力が解った。

それから宝石の成因と産状も図解展示で解った。

ここ山梨宝石博物館へ行けばどんな所にどんな宝石の原石が眠っているか解るのだ。
私も宝石の原石を探しに行こう。
ここ掘れワンワン。

宝石の原石は主に火成鉱床と変性鉱床と堆積鉱床にある。
そのほとんどは火成鉱床で温度により更に分類されています。

正マグマ鉱床    1000~750℃
ペグマタイト鉱床   750~560℃
気成鉱床 ...


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富士山の物語

2009.01.13 18:14  投稿者:ootaminoru

富士山が出てくる記述として一番古いもの三点は次の通りです。

日本霊異記(にほんりょういき)
富士山記
竹取物語

何れも平安初期に書かれたものらしい。

山梨県立富士ビジターセンターの奥にパネルの説明板がありました。
アーそうなんだ。

この内、日本霊異記は僧景戒が編集した仏教説話集ですが民衆が迷信や神々から離れて仏教を信仰してゆくさまを描いています。
行基などの仏教高僧の名前が出てきますが全国の山々をスーパーマンのように飛びまわりお寺を次々と開山してゆきます。

富士山記は頂上の様子を具象的に記載されていて火口には青い水が溜まり火口壁から蒸気が出ていて虎のような大岩が火口壁にあると記載しています。虎岩と言います。その頃は富士山は爆発を繰り返していた時期ですが既に頂上まで登った人がいたことになります。
編者は都良香(みやこのよしか)ですが書記官みたいな仕事をする高級官僚です。
富士山に登った誰かからの言い伝えを書き記したものらしい。

竹取物語はかぐや姫が月に帰ってゆく物語ですが帝に不老長者の薬をプレゼントします。帝はか...


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モニターツアー随行の雑書(1)

2009.01.12 06:55  投稿者:ootaminoru

1月11日インバウンド観光企画力講座のモニターツアーに随行参加しました。
外国人にコースを試乗して頂きツアー体験して感想を聞くのが主な趣旨です。
早い話がこの企画の観光旅行を何円で買っていただけますか? です。

言い遅れましたが私は日本人です。


コースは御坂トンネルを出て河口湖周辺から国道139号線を西に移動して本栖湖畔まで。そして昼食を食べて戻るようにして西湖畔の西湖いやしの里根場まで太陽がサンサンと輝く中、一日たっぷり富士山と一緒に暮らしました。
その間、ビジターセンター、宝石博物館、本栖湖畔千円札の富士山撮影場所、昼の食事所の精進料理臨済宗 佛光山に立ち寄りました。

富士山と一日一緒に暮らせましたので、それだけで私は楽しかったし、今回のモニターツアーは見せるものを見せたので成功だったと思います。
富士山を見たら皆の心がウキウキして楽しくなって袖摺り合うも何かの縁で新しいグループの仲間意識が生まれて、率直に思ったことが話せてバスの中も楽しい雰囲気に包まれました。
旅は常に与えられた状況の中で、その多...


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sushi 対 寿司の戦い が中東のドバイで

2009.01.10 17:05  投稿者:ootaminoru

NHKスペシャル「世界カイテンズシ戦争」
1月5日(月)PM10時~

原産地、日本の寿司は回転SUSHI叉は回転寿司として世界規模でブームが広がりつつあります。

高騰する魚介類の原料確保を尻目に安い新しい資源を探し原料として商品化しながらドンドン店舗数を増やし顧客を増やしつつあります。

日本発の回転寿司(元気寿司)に対してイギリス発の回転suhi(yoー sushi) は現在中東のドバイで激戦中だそうです。
この中東を制する者が中東,アフリカ、東南アジアなどのイスラム圏だけでなく世界のスタンダードになると熱い戦いを繰り広げています。
sushiと寿司は、そのコンセプトがかなり発想が異なりその商品の実物が異なります。両者に共通する「回転、、、」はショウビジネスとして大切なものだそうです。

新しいsushiの食材として中国で養殖されている「ザリガニ」が安い食材として使用開始され始めたようです。田や畑を潰してザリガニ養殖池がドンドン広がっています。増産に増産を続けています。
ザリガニはボイ...


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山小屋

2009.01.09 10:37  投稿者:ootaminoru

山小屋はシンプルな機能だ。
暖をとり疲労を癒して排出して食べて寝て、、、。その多くは大部屋で布団を敷き詰めると歩く場所もない。
雑魚寝なのだ。
昔は暗く汚く臭く、、、寒く、狭く、だったが今ではそんなところは流行らなく小奇麗だ。
一宿二飯の合い間に袖摺り合うも多少の縁で同室の登山者と何となく言葉を掛け合いその内に親しくなる。
ほとんどプライバシーなんてものはないのだ。
翌日、早朝に夫々の道を夫々の時刻に旅立って行く。
別れ別れにでて行く門でだー。
北アルプスで一泊二食で9千円くらいです。八ヶ岳でもその位でしょう。

ブランド志向、(グルメ志向)は上を目指せる社会構造が信じられることが前提だ。今、若い人はメデアに取り上げられているものほど警戒心が強く商業主義の臭いを嗅ぎ分けるクールな力を持ち始めた。
機能重視でプライバシー裸同然のスッポンポンの山小屋も良い物だ。

野次さん北さんの時代の旅籠屋と同じだ。枕探しや追いはぎ等の街道の護摩の蝿だけはいない。


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1月10日(土)観光講座

2009.01.09 09:28  投稿者:ootaminoru 

今日の明日で申し訳ないのですがご案内します。
1月10日(土)山梨県立大学で「観光講座」があります。

1月10日(土)時間14:00~16:00

「日本の白馬から世界のhakubaへ」
 自然環境を生かした取組みとインパウンド事業

 講師:前白馬村の村長 福島信行 氏 

申込みは 電話055-224-5260
     fax 055-224-5386

何処からも頼まれたものではありませんが暇があって御用の無い方は行きましょう。


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信玄堤

2009.01.08 08:49  投稿者:ootaminoru

釜無川が御勅使川と合流する竜王の高岩付近以下の下流域の護岸を信玄堤と言います。
御勅川には石積み出し、将棋頭、十六石大岩などの石積遺蹟があり、信玄堤には霞提や聖牛や蛇籠などなどの土木工事の遺蹟や資料が残っています。


昨年12月17日から1月19日まで御坂町の県立博物館でシンボル展「信玄堤」をしています。
私は隣の市ですし釜無川下流域の住人なのでかなり知っているつもりでしたが、改めて展示物の科学的発掘の成果及び文献を網羅した総合的且つ微細な展示や解説には目から鱗の部分が多い。


今日1月8日博物館に行って来ました。
3時間ゆっくりとみて来ました。
まだ見ていない方は是非ご覧になって下さい。
叉信玄堤は山梨の歴史拠点の一つです。現地も機会がありましたら是非、、、と思います。


写真は信玄堤です。
①は釜無川本流の聖牛(ひじりうし叉はせいぎゅう)です。流速を減じて砂礫を沈降させて護岸を守ります。
②は堰から取り出した分流です。
③は明治以降の洋式堤防です。


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八ヶ岳北横岳

2009.01.07 11:59  投稿者:ootarumiko

山梨県は太平洋と日本海の気候が接合する場所だ。
里には雪はないけれども山には雪がある。
朝晩は冷えても昼間はサンサンと太陽が射して快適な甲府盆地の生活を楽しみながら雪の景色も楽しめる。
これが山梨県の冬の特徴だと思う。

ここは北八ヶ岳の北横岳。1月3日、日帰りで行って来ました。
今の雪はシベリア寒気団によって日本海の水蒸気が氷結したものだろう。

北横岳は地籍としては長野県に属しますが南北に繫がる八ヶ岳は最初に八ヶ岳があった。人が長野県と山梨県に分割しただけだ。
甲府盆地から充分日帰りで行って来れる我家の借景なのです。

こうした北八ヶ岳も北杜市に隣接する北杜市の観光地です。
北杜市の民宿からアクセスさえ保証すれば北八ヶ岳を楽しんでいただける。
土曜日曜は北杜市に宿泊していただいたりロングステイしていただける山梨県の観光資源なのだ。
長野県には現在、地域社会の生活そのものが観光資源だという構想はない。
地域社会と観光宿泊地は隔離した状態にあります。

北杜市の取組みは新しい構想へのチャレンジなのだ。


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衰退温泉街における地域再生

2009.01.06 13:35  投稿者:ootaminoru

「衰退温泉街における旅館再生と地域再生」

3月10日インパウンド観光講座のテーマに関心を覚える。
是非山梨県立大学へ行って聴講しよう。

日本全国の温泉地で疲弊に喘ぐ観光地域は少なくないと思う。
叉1月24日の商工会議所での「原点から考える都市の活性化」も興味深い。
地方都市の駅前の疲弊化は著しいものがあるからです。相当前からその対策を叫ばれているけれども流れを変えるに至っていない。

私如き者が講座を聞いて何の力にもならぬとは思いますが枯れ木の山の賑わいです。

インバウンド観光企画力講座の2期目、地域ターゲットは峡南地域の観光ツアー商品化だった。袖摺り合うも何かの縁です。
峡南の温泉地として古くから有名な下部温泉を私は見直してみたい。
峡南の観光及び観光ツアー再生を考える場合、この下部温泉の占める位置は
計り知れないくらい大きな存在だ。

武田信玄の隠し湯、ひなびた温泉。井伏鱒二が愛用し定宿とした温泉地。
イメージは悪くはない。しかし、お湯としての温泉だけでは集客力を期待出来ない。余りにも多く日帰りの市町村営の温泉...


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八ヶ岳天狗岳(その4 雪の中を歩く)

2009.01.05 12:11  投稿者:ootaminoru

北杜市に宿泊する、長期滞在する登山者を大切にするとは交通手段を保証する事だと思います。
北杜市の観光に関する繁栄の鍵を握るのは交通問題だと思います。

現在地域社会の交通問題としては高齢者社会が進むにつれてそこに居住する高齢者の移動や買い物、等などの地域の公共交通が取りざたされていますが、観光の繁栄条件として交通問題の認識はほとんど無いだろう。

北杜市は山梨県内で一番広い面積を有する市です。602.9平方キロメートル。
その76.4パーセントは森林だそうですから残りの23.6パーセントは非森林地域です。従来は芦安村が一番広い面積を誇っていたと思います。南アルプスの北岳周辺の山岳地帯を全て包含しているからです。

北杜市は人口4万9千469人で世帯数1万9千765世帯です。
明野村、高根、長坂、小淵沢、須玉、大泉、白州、武川の8村が合併して出来た市です。
私の住む中央市は31.8平方キロメートルで人口3万2千136人です。
人口一人当たりの比率では中央市の12.3倍の面積を北杜市が持っている計算になります。

地...


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冬を彩るシクラメン

2009.01.04 07:17  投稿者:ootaminoru

冬を彩る花、シクラメンを掲載します。
これでシクラメン三度目で気が引けますが宜しくお付き合い下さい。

このような色鮮やかな花卉も山梨県内で栽培し生産されていることに驚きと喜びを感じます。
花卉栽培と言えば温暖な愛知県や房総半島の千葉県などが古くから有名ですが、シクラメンや蘭のシンピジュームなどの冬型の花卉は寒冷地でも適作地なのだろうか。
暖房費が温暖地よりもかさむと思いますが、利幅があり吸収できると言う事なのだろうか。
返って夜間と日中の寒暖の差がある寒冷地や高冷地が適するのだろうか。

中央市のハウスフレームのトマト栽培の農家の人に聞きますと今年は冬季作付を休んでいるそうです。暖房費にお金が掛かるからだそうです。

そこでインターネットでシクラメン栽培について調べてみました。

シクラメンの歴史と生態
シクラメンは元々地中海沿岸のトルコからイスラエルにかけて原種が自生している。
古来、花ではなくて塊茎の澱粉を食用とするために栽培された。サポニンという有毒成分がある。
大航海時代、中南米からジャガイモがもたらされる...


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北岳巡礼

2009.01.03 07:44  投稿者:ootaminoru

北岳(3193㍍)は不幸な山です。
日本で富士山に次いで高い山にも係らず、山梨県民から顧みられません。
全国からの日本百名山を登る登山客が一度は訪れる山です。
登山者の巡礼の地なのです。

山梨県側では毎年そのほとんどが、南アルプス市の芦安から公共交通で、広河原に入り、そこから登山して北岳山荘や肩の小屋で一泊して下山しそのまま帰られる山です。
ほとんど甲府盆地の里には宿泊しません。
甲府盆地の民には北岳を含む白根三山を崇める文化が成立していなく、おもてなしの心が欠如しているからだと思います。

北岳の山容は甲府市内のほとんどの場所からは鳳凰三山が手前に立ちはだかり見えないか叉は見えても頂上の一部しか見えません。
北岳の特徴をはっきり見える場所が甲府盆地の里で一点しかありません。
もっと富士山のように周囲から広く眺められ愛でられる山だったら県民にも人気が出たでしょう。

ただの一箇所だけ北岳らしい特徴を見せる位置があります。
それは甲府盆地の中でやや南部の中央市地籍で桃林橋の橋の上及び中央市側の土手の上です。
県道市川...


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卸売市場の晦日

2009.01.02 16:50  投稿者:ootaminoru

市場年末最後の晦日に思う

卸売市場は平成20年12月30日で昨年最後の商いを終えました。
今年は1月5日から初競です。
山梨県の食料品の多くはここから配送されます。
しかし、年々その商い高、量とも減ってきていると言います。

その理由は流通経路が変わって来たことが一番大きな原因です。
即ち、甲府中央市場を経由しないで契約栽培、産地直送、県外のJAと直接交渉、叉は東京築地や秋葉原の中央市場経由で中間流通を中抜けする傾向が強まってきた事です。大型スーパーマーケットは殆どこの傾向が強いようです。
叉物流経路は道路事情が良くなり物流はチルドチェーン、フローズンチエーンが確立してきていることです。
このままの傾向が続けば先々山梨県で消費される食材は県内の中央市場を経由しないようになるだろう。叉は地方市場経由で細々と末端の小売に供給されるにすぎません。

叉、山梨県内の生産農産物は甲府中央市場に還流されません。それは如何なる理由によるものか私には解かりません。
大変不思議な事です。
道の駅や農の駅だけで県内の農産物が還流され...


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富士山イルミネーション

2009.01.01 11:38  投稿者:ootaminoru

誰もが撮らない写真を目指します。

どんなに優れていても月並みでは引き付けられない。
特徴が無ければ人は集まらない。

画面に太陽を入れてみました。
平成21年元旦


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御来光

2009.01.01 10:15  投稿者:ootaminoru

明けましておめでとう御座います。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
益々私達が幸せになるように、そして山梨県の地域社会が発展するように頑張りましょう。

平成21年元旦

写真は20年12月31日竜ヶ岳にて撮影しました。


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