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山梨の山

登山と山と高山植物

プロフィール

山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

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尾瀬

2008.11.30 05:01  投稿者:ootaminoru

尾瀬の春

尾瀬の春は遅い。ゴールデンウイークの時期に雪解けを迎える。
温かく涼しく雪があって快適です。
テントを持参して山の鼻(尾瀬ヶ原)で雪の上に張って寝ました。
日中は太陽の照り返しで物凄く暑いです。日陰は涼しいです。

市場に直結した仕事をしていますのでなかなか長期の連休が取れません。
今年も三日間の連休を最大限に利用して尾瀬まで行って来ました。
尾瀬ヶ原で二泊しました。
平成20年5月3日

写真1は至仏岳への登りです。向うに見えるのは翌日登ったひうち岳です。

写真2は尾瀬ヶ原の雪解けです。

写真3は尾瀬ヶ原の広い雪原からひうち岳を望む。
  5月4日は尾瀬ヶ原を突っ切って、ひうち岳を往復して来ました。


雪の中を徘徊する。これも登山を含めてアウトドアの楽しみです。
水は0度を境に水と固体へと変化する。
固体の状態の世界も魅力的です。
そして固体から液体への端境期が一番表情が豊かで面白いです。

近くでは長野県の北八ヶ岳の蓼科山と北横岳、茶臼岳、麦草、天狗岳の3月から4月、5月初旬の徘徊が楽しいです。


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増穂 小室山妙法寺のアジサイ祭り

2008.11.29 12:07  投稿者:ootaminoru

増穂にある日蓮宗の小室山妙法寺にアジサイが沢山咲きます。
ほぼ毎年、季節の花巡りで行きます。
日蓮聖人が直接開いた寺で日蓮宗の中では古い歴史を誇る寺です。

拝観料としてこの時期だけ一人200円徴収されます。
それでも年1回きりのお寺参りですので清水の舞台から飛び降りた気分でエイと払います。ほんの少し力が入ります。

家内と行くことが多いのですがこの時は娘も一緒でした。
増穂、鰍沢、それから市川はお寺が多いように思います。
江戸時代、経済力のあった場所であり、文化水準が高かったからだと思っています。
窮すれば鈍する。
お金があることは良い事だ。


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北杜市に繁栄あれ(長期滞在型インバウンド観光)

2008.11.28 19:45  投稿者:ootaminoru

11月23日清里の聖泉寮へ尋ねていった。地域コミュニテイ参加型長期滞在の旅行プログラムのその後の進展状況を聞きに行った。

北杜市、同商工会、(財)キープ協会が核となって事業推進委員会(北杜市地域産業リマスターズ、プロデュース事業)を形成し、北杜市に相応しい観光振興策と新たな地域ブランドのビジョンを想い描くことを目的にして活動しています。

従来型の観光旅行誘致活動では、本物志向の成熟した消費者のマーケットを刺激できません。新たな観光振興の方策が求められています。そこで国内(日本人)長期滞在型マーケットの開発に取り組まれました。

それは丁度2年前、聖泉寮が中核となって企画案を発信し地域全域を対象とした「ロングステイ構想=長期滞在型構想」だった。地域社会の人々全体を巻き込む企画案だった。

日本人の団塊の世代が都会で一線を退く現在、新らしい人生の門出に田舎に来ていただき1週間をここで、ゆっくり癒して自分を見つめ直していただきたい。此れからの人生を考える場として是非利用していただきたい。
第二の人生は自分ら...


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ホシガラス

2008.11.28 09:31  投稿者:ootaminoru

ホシガラスです。
首の辺りに白い斑点があるから星なのです。
這い松の種を食べます。

乗鞍岳(3026㍍)です。
御嶽山も乗鞍岳も火山です。



深くお詫び致します。
先の「すぐ近くの櫛形山から北海道の果てまで」
ブログにおいて不愉快な自慢話になってしまい深く反省しています。
書き手として最もしてはならないことです。聞かされたほうは不愉快極まりないものでしょう。
自慢話が趣旨ではありませんが、自慢話をしたい下地があるようです。
仮に下地があっても賢者は見せないものです。高齢化の為に箍が緩みました。


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身延山久遠寺へ行って来た

2008.11.27 19:01  投稿者:ootaminoru

今日11月27日身延山大学の生涯学習課のチーフ望月真澄先生と面談してきました。
「興味深い取組みだと思う。進展状況に合わせて組織として身延山大学で、どのような対応が可能か話してみます。」「12月1日のグループ討議の結果を知らせて欲しい」
このようなお話でした。


12月1日午後1時から次回、県立大学で企画力養成講座があります。
その講座にグループ討議を予定している「観光ツアー提案書(峡南地域)」に対する事前の進展状況を記しておきます。

まず、「観光ツアー提案書(峡南)」はタイトルが「日本の文化を仏教、日蓮宗身延山久遠寺から探る」です。
その核心部分は身延山久遠寺を舞台において仏教の歴史や日本に伝来した大乗仏教の教義そして各宗派の広がりや教義を解説して頂く事です。
更に現在の日本人の心の中に宿る仏教を再認識し日本人の文化やその現状を探ります。
このような内容をたたき台(素案)とした提案書です。その内容は今後グループで検討したり身延山大学の窓口と協議して行くことが必要だと思います。

その核心部分を引導していただ...


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ここも信仰の山(乗鞍岳)

2008.11.27 09:15  投稿者:ootaminoru

不動明王の石造が見えます。

この石造の原石はこの山の玄武岩だと思いますが、やはり石工に頼んで不動明王を刻んだものと思う。

個人なのか団体なのかわかりませんが施主はお金の掛かることでありご苦労なことだ。自分の生活圏でなく、自分を知っている人のあまり来ない所に設置するなんて。利害を超えての行動は偉大だと思う反面、馬鹿みたいだとも思う。

虚栄心。仲間意識。

このような雑念、煩悩から開放されないのが人間であり、この石造にもその当りの煩悩から吹っ切れていないのでは?と想像してしまいます。

新雪が降り斑の雪が此れから冬の季節を予告していました。
下山した里のバスターミナルにはコスモスが咲いていました。


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乗鞍岳

2008.11.27 08:49  投稿者:ootaminoru

乗鞍岳は3000㍍クラスの高山ですが日本で一番高い位置に交通機関のターミナルがあります。

這い松帯を切り開いてのターミナルは自然破壊の典型だと思う。
しかし、そのお陰で殆ど登山をしなくても横移動だけでほぼ頂上に着くことが出来る。

登山をしたことが全くない二人を連れて3000㍍クラスの山を見ていただく事にした。

しかし、残念なことにその二人はあまり感慨が深まらなかったようです
。里へ降りて日常の生活に戻って一度も乗鞍岳登山の話が出なかった。
叉再び何処かへ行こうと言った話にもならなかった。

初心者の山との相性テスト運転にはこの乗鞍岳は利用価値があります。

山に登ったことのない人にはどの山も凸凹は多少違うが、みんな同じに見えるらしい。何が面白いの?そんな声が聞こえそうです。
私は吉永小百合が好きですがどうしてだと言われると困ってしまいます。

どうして山が面白いの? このご意見にどう答えるかはなかなか難問です。

平成18年10月22日の写真です。
数日前に新雪が降りました。三枚目の写真は夏を越した残雪の雪渓でスキーを...


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平成18年11月30日小瀬スポーツ公園

2008.11.26 08:16  投稿者:ootaminoru

平成18年11月30日の小瀬の黄葉と紅葉

1枚目と3枚目には親子が居ます。
黄葉と紅葉の中で親子が生きています。

さり気なく、当たり前に夫々の人が静かに慎ましく暮らしています。

通行人の私も慎ましく暮らしています。

平和で豊かな時間が流れています。


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須走り口からの富士山

2008.11.26 07:58  投稿者:ootaminoru

富士は高いな大きいな

平成18年7月26日早朝に家を出て夜明けと共に須走り口から歩き始めた。
富士山の登り口の選択は歩き始めから八合目付近の景観だけが夫々独自なもので、それ以降は似たり寄ったりだ。

是非、全ての登り口からの登山をお薦めします。
一度登れば充分だとする考えや諺もありますが、私はそうは思わない。

今回の須走り口の最大の財産は歩き始めたら、真っ赤に染まった朝焼けに月が富士山に掛かっていた偶然だった。


この季節に、この時間に、この位置で、この天候で、、、そうした偶然と必然が重なって、富士山の朝焼けと月を見ました。
縦位置の写真がこの時の私の自信作ですがここでは画面が小さくなるので横位置を掲載しました。


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すぐ近くの櫛形山から北海道の果てまで

2008.11.25 12:46  投稿者:ootaminoru

櫛形山を平野部分から眺めても櫛形山だ。
山に分け入り頂上部分で樹海を眺めても櫛形山だ。

両方とも掛け替えのない櫛形山だ。

私達は生活の場を平野部分に固定している。
そうすると、物の見方が一方的で偏ってしまう。

物を見る距離や位置や立場によって見えるものが異なってくる。
映画や小説の主人公は何時も愛しい掛け替えのない存在だ。

旅はそうした固定概念を壊す意味合いをもっていると思う。
そのことを柔軟に受け止められる能力が好奇心と名付けられるものだと思う。

異質な物や文化を受け入ることを恐れないで旅をすることはその人の能力だと思う。何が見えるか、何を感受するかはその人の能力だ。

北海道へ半年の一人旅で、ひょっとしたらオイラは何処の国へ行っても、何とか生きてゆけるのではないか?と少し思うようになった。

礼文島の船泊で1ヵ月半漁師の家に泊り込んでアルバイトをした。叉北見の枝幸で1ヵ月半水産加工会社でアルバイトをした。

アルバイトのお金で半年の旅行生活費の全てを賄う事が出来た。

この北海道旅行で対象となる事象を普通一般の観光の...


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爺ババと孫と燕の子育て

2008.11.25 12:14  投稿者:ootaminoru

客観的に子育てを見学する。

親はひたすら子育てを行なう。当事者なので鑑賞するだけの心のゆとりがない。
何でこんなに大変なことを忍耐強く行なえるのだろうか?
育児書も無いし、アドバイスを受ける相手もいないだろうに。
あのエネルギーは種の保存と言って

燕の場合はキッチリ餌を運ぶ事で事足りるかもしれないが人間の場合はそれだけではない。

無我夢中でわが子を子育てして来たけれども、責任のない外の孫は可愛いだけで事たるから楽チンだ。

昨日の夜、電話が鳴った。妻が電話に出た。
二歳半になる女の孫からの電話だった。
傍に母親が着いているが始めから
孫が「もしもし、ババですか」から始まったそうだ。
孫と家内の会話が続く。

  「、、、、、」
ババ「こんにちは」
  「、、、、」
ババ「真羽ちゃん元気ですか?」
  「、、、、」
ババ「真羽ちゃんもうご飯食べた?」
  「、、、、」
ババ「そう、食べたの。美味しかった?」
  「、、、、、」
ババ「ジージーも居るよ。元気だよ。」
  「、、、、」
ババ「ジージーに替わるよ」、、、、、、、以下略

そして結局...


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対面販売と言う商取引の形態

2008.11.24 21:04  投稿者:ootaminoru

商取引の形態は人間関係をも育む。

物のやり取りはその物の価値を相互に認め合う事のような気がします。
交換価値と経済学でいうらしい。アダムスミスはその他に使用価値とか稀少価値なんて言っているらしい。

ここでは交換価値について話をします。
交換価値、それはその商品を作った人への感謝の念だと思う。

その昔々、物々交換の時代は物のやり取りは物の交換価値を相互に認め合う事だったと思う。
そこには物を通して相手への努力の感謝があった。

貨幣経済に移行して物のやり取りから造り手に対する感謝の念が希薄化し始めた。
商業が発達して中間業者が介在するシステムになって捉物化が進み効率化が進み富の蓄積と合理性が進んだ。
情報、流通システムが発達して、例えば自動振込みになってお金にも人へも感謝が消えた。


感謝を取り戻す手立があるのだろうか。
そもそも日本の近代化は明治維新に始まり合理性を追求する洋学を学び宗教が省みられなくなった。祈り、信仰の原点は感謝に始まると言います。
ありがとう御座います。いただきます。を言わなくなって来た。
関西の...


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八ヶ岳の硫黄岳のコマクサ

2008.11.24 10:49  投稿者:ootaminoru

八ヶ岳登山は1泊2日で外国人にも充分楽しめると思います。

茅野側から登山して阿弥陀岳、赤岳、横岳、そして硫黄岳を周回して頂きます。途中何処かの山小屋で一泊。
そして里に下りて移動して山梨県側の北斗市でもう1泊宿泊していただいて高原からの八ヶ岳の景観を堪能していただきたいです。
欲を言えばあと1泊か2泊していただいて八ヶ岳の東側の高原(清里側)でゆっくりした自分の時間を取り戻していただきたい。

ただしこの山は富士山より低いけれども本格的な山であり登山を強いられる事をしっかり認識していただきたい。滑落の危険性と隣り合わせの山であることの認識です。
即ち足回りを始めしっかり登山の装備で登っていただきたい。
この当りの認識が外国人には不十分な人が多いようだ。


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お母ちゃん、頂戴頂戴

2008.11.23 13:00  投稿者:ootaminoru

燕の子供です。

燕は7月頃に2回子供を孵すそうです。大急ぎで1回目の子供を育てて巣立ちをさせると再び卵を産んで二度目の子供を養育するのです。
写真1は平成18年7月3日で写真2,3は8日の撮影です。別の巣の撮影ですが成長の段階が異なります。豊富道の駅の燕の親子です。
後者は6羽の雛を飼育しています。巣から落ちそうです。

燕の飼育姿は日本独自のものでは?
燕の飼育を温かく見守る日本の風土は日本の文化では?
燕のワラ入りの泥の巣は日本の土壁の原点だとか、ホント?

この時期には子育ての姿を見物するに値する風景です。


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八ヶ岳の阿弥陀岳、赤岳、横岳

2008.11.23 09:30  投稿者:syuhou

主峰赤岳(2899m)を中心に南八ヶ岳は阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳が並んでいます。

これ等の八ヶ岳は諏訪信仰の文化圏にあった山域らしい。
御柱祭りの御柱は阿弥陀岳の茅野側の尾根である御小屋尾根から切り出すことに決められています。その事はその昔々、諏訪の神様が天から降りられる地点が御小屋でありその聖域へ通ずる道が御小屋尾根道だったのではないかと推測します。叉茅野側の行者の修行の場だったと思われる行者小屋が阿弥陀岳直下の沢に存在し今に続いて営業しています。
八ヶ岳の開山式には赤岳の頂上で諏訪式の御柱と同じ祝詞が披露されます。
叉権現岳からは古い時代の祭礼用の鎌が出土しています。諏訪信仰のシンボルです。

写真は赤岳で地蔵尾根付近から

写真2は横岳の頂上です。

写真3は阿弥陀岳です。文三郎登山道の尾根合流点からの中山越しの阿弥陀岳です。 平成18年8月6日

八ヶ岳はほぼ40万年前に現在の姿が出来上がったそうですが、八ヶ岳の泥流は北巨摩郡を流れ下りその末端は韮崎の新府城の台地に達し釜無川を塞き止めました。
やがて...


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八ヶ岳硫黄岳の爆裂火口

2008.11.22 13:35  投稿者:ootaminoru

八ヶ岳の火山で最も荒々しく火山らしい硫黄岳の火口です。
爆裂火口といって大爆発したらしくすり鉢状になっています。
近くに本沢温泉があり火山のエネルギーの一端を覗かせています。

爆裂火口は富士山の太平洋側に宝永火口があります。江戸時代の宝永年間に大爆発して軽石や火山噴出物を沢山吹き上げました。
現在も須走り側の火山噴出物(スコリア)の為に森林限界が低くなっています。

八ヶ岳は冬から初夏の雪のある時期に登ることが多いです。
登りやすいからです。

平成17年9月18日


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槍ヶ岳から穂高への風景

2008.11.21 11:43  投稿者:ootaminoru

ダイキレットを通過します。

子供の遊び心に戻って次々と遊具をクリヤーして越えて行きます。
愛宕山のこどもの国のアスレチックと同じです。


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槍ヶ岳と富士山

2008.11.20 13:57  投稿者:ootaminoru

槍ヶ岳

槍ヶ岳。アー槍ヶ岳。
日本人の登山者なら一度は登ってみたい憧れの山です。しかし登山者以外の一般人には縁や所縁の遠い山です。中部山岳の深山に聳える山です。
東京や名古屋、大阪から幾つか列車を乗り継いで内陸地の信州に分け入ります。日本の秘境とまでは行きませんが信州の田舎に至りそこから山に分け入ります。非日常の地域であり非日常の世界です。しかし信州の風景はかつて子供の頃住んだ故里と似たところがあります。
叉そそり立つ岩の堆積はスポーツ登山の聖地の感がします。大人を対象とした高度のアスレチック遊具の様でもあります。
現在の高齢者には子供の頃に生まれ育った田舎の山河を彷彿させる郷愁を持っています。心の故郷探しでもあります。
私は人を替え季節を変え、ルートを変えて10回以上登って来ました。
平成17年9月23日の写真です。

外国人にとって富士山は登山者でなくても登ってみたい観光地です。浅草の雷電門や新宿歌舞伎町、京都御所と同じ名所だからです。
東京と大阪のゴールデンルート上にある旅の途中の観光地です。
名所旧跡...


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熊城と深草観音

2008.11.20 12:44  投稿者:ootaminoru

11月17日(月)相川扇状地の奥の上積翠寺から熊城と深草観音へハイキングに行って来ました。
甲府市観光ボランテアの方の要望でレパートリーを広げる為の野外研修です。

熊城は躑躅ガ崎の館を防御する要害山城を守る支城です。
即ち要害山城を防御する為の隣の尾根の城です。
この城は要害山城とセットになって国の史跡に指定されています。
古文書等の記録には出て来ません。
1519年に武田信虎(信玄の父)は石和の川田から引越して相川扇状地に躑躅ガ崎の館を築きますがその翌年に要害山城を築きます。熊城はそれ以降の時期だろうと思われますがハッキリしていません。

深草観音は山梨郡と巨摩郡の郡境にある古い観音霊場です。

両者とも山深いので一般人の観光には不向きですが特別な歴史探訪を希望する人に対応出来るようにとの思いから観光ボランテアの方を御案内をしました。


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山の旅(ユッタリした時間の流れ)

2008.11.19 13:30  投稿者:ootaminoru

ユッタリした時間の流れ

円高で海外旅行が容易になった。
そうでなくても、航空賃が安くなった。昔は365円の時代に本当に限られた人だけが円をドルに替えて海外旅行に出たそうだ。
その頃の若者たちの憧れは涸沢で連泊してゆっくりする事だった。
ここの世界は氷河期の名残のカール地形でヨーロッパアルプスを彷彿させるものであり、槍ヶ岳、穂高岳を背景とした山家だけが味わえる特権だった。
槍ヶ岳、穂高岳登山をする者だけに与えられた別天地だった。

動があって静がある。
上高地の河童橋からの美しさも槍ヶ岳、穂高岳を登山して帰ってきて振り帰る者だけが味わえる、一塩の感慨が宿ります。
友と同時代に同じ景色を生きた共感を得ます。


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太陽神(アポロ)

2008.11.18 12:34  投稿者:ootaminoru

ご来光を眺める

現在社会において生活の中で太陽の恵みを実感する事は少ないのではないでしょうか。

山は夜明けと共に行動が開始される。
朝焼けがしてやがて太陽が上がって来る。

一日の限られた時間は山では短い。
一刻も早く旅立ちの歩き始めが開始される。
少しでも途中余裕をもってゆっくり歩きたい。

江戸時代の江戸から甲州への移動は三泊四日だったかな、四泊五日だったかな、ご来光を眺めながらの旅立ちだったでしょうね。


二枚目の写真は常念岳に沈んだ夕陽の残像です。

三枚目の写真は日の出でジャンダルムの頂上に陽が当った瞬間です。
これからあれをやっつけて先へ進むぞ。戦闘開始に熱いものがみなぎります。


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山の旅(若人のテント村涸沢から甲斐の国の山並みへ)

2008.11.17 12:20  投稿者:ootaminoru

涸沢

五月の連休そして夏休みの時期、若人のアルピニストの憧れであり、溜まり場の涸沢にテント村が出来ます。
そのテント村も昔ほどテントの数が多くない。そしてテント村の住人も高齢者が多くなってきました。
大部分の登山者は涸沢ヒューッテか涸沢小屋で宿泊します。
山小屋では共同宿舎なので迷惑を気にして唱歌は歌いません。
静かにおりこうさんにしています。小さな声でおしゃべりをするだけです。

テントの中では沢山の唱歌が歌われました。仲間意識がとても強くおしゃべリを、そして好く笑いました。
ポケットサイズの歌集がありました。
山の歌が沢山ありました。ロシア民謡も歌われました。


あの時代に活きて青春を謳歌してきた事を幸せに思います。


時代を現代に引き寄せて。
上高地には年間100万人が入ったと言われています。その内の何割かは奥へと進み槍ヶ岳や穂高へと挑戦する。叉立山黒部アルペンルートは信州側の信濃大町から富山県の立山町、宇奈月温泉へと100万人が通過します。その他、乗鞍岳、木曽駒が岳を含めて沢山の登山者が入山します。その前衛...


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生キャラメルは何を売っているのか

2008.11.17 05:00  投稿者:ootaminoru

マーケッテング戦略で何を誰に何処で売っているのか?その値段は。

平成20年11月16日NHK総合テレビAM8時半の羅針盤「生キャラメルの秘密は」を見ました。牛20頭だけの小さな牧場を中心に花畑牧場は年商40億を売り上げる企業となった。
生キャラメルは原料や加工賃や経費を積み上げる価格決定ではなく、誰に何を何処で売るか?その付加価値を売る商品の値段付けが12個850円だそうです。

北海道を売っているそうです。従って売り場は飛行場であり北海道物産展だそうだ。
社長の田中義剛氏は元タレントで酪農学園大学を卒業して農業そして酪農を知っている。更に芸能界での激しい競争の中でマーケッテング戦略を身につけたものと思われる。

叉、十勝の花畑牧場は豚を飼育しているそうだ。
その豚は周囲の大型の酪農工場?から副産物で分離されるチーズホエーを飲ませているそうだ。それらの北海道ならではの自給飼料を多くして独特の飼育方法によって独特の味の豚肉を生産するに至った。
それを一杯1400円くらいだったと思いますがドンブリ御飯にして売...


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再び山の旅(穂高縦走)

2008.11.16 12:46  投稿者:ootaminoru

穂高縦走

北アルプスは切り立った岩場が多い。
岩と雪と青い空だけの世界です。
生物は殆どいません。岩の割れ目に生える小さな草のみです。
無機物の世界です。

そうした場(恐らく修験者の行場)では有機物即ち生物の存在がいとおしい。
生命体である事の不思議さ、貴重さ、珍しさに驚嘆する。
即ち生きとし生ける自分の存在がクローズアップして来る。

自分は何処から来て何処へ行くのだろう。
今の自分で満足か?
やり残しはないか?
本来の自分の役割や成すべき事は何であるのか?

これは中世の信仰登山だ。修験者の行場での修行だ。座禅に通ずる修行の形態だ。

現代はスポーツ登山だ。より困難なルートをより速くより快適にスリリングに登る。近代スポーツ登山は刺激的で挑戦的で快適な生活を求める文化なのだ。

そのどちらでも良い。その両方がミックスして穂高縦走がなされます。
涸沢経由で奥穂高から西穂高への稜線を歩きました。
平成18年9月23日


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発泡スチロールのリサイクル

2008.11.16 07:20  投稿者:ootaminoru

発泡スチロールは石油の塊りです。

スチロール樹脂は他の樹脂と比較してペレットの比重は同等です。しかし発泡化した製品は嵩が増えます。
とても軽く嵩張るので一般ゴミとして混ぜられて焼却されてきました。
今でもカップ麺などの容器は焼却されているのではないかと思う。
魚を入れる魚箱は使用後の回収には輸送コストがかかり、今までリサイクルがどちらかと言えば遅れていました。

発泡スチロールは気泡を沢山均一に含んでいますので保温性に優れて断熱作用と機密性、断水性があり魚介類のチルド冷却品の輸送に多く使われています。

そこで卸売り市場の近くにステーションを設けて流通業者、小売業者が使い終わった発泡スチロールの箱を持ってきて頂きリサイクルの為の熱溶融施設を設けて処理してペレット(焼き芋状)に固化します。
それらの固化品は350㎏単位で纏められて、数が集まれば大型トラックで樹脂メーカーへ搬送されます。勿論有価商品です。
樹脂メーカーでは更に純度を上げるために加工してスチロール樹脂としてペレット化します。

しかし処理費用は水産組...


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いらっしゃい いらっしゃい 安いよー

2008.11.15 16:58  投稿者:ootaminoru

雑踏の中の対面販売

裸電球の下で「いらっしゃい。いらっしゃい」の声が飛ぶ。
私は中学生まで関西で育った。
関西では下町に小売市場がありました。
一本の道の両側にぎっしり商店が並んだ商店街です。そこへ行けば食材や日用品は何でも揃えることが出来ました。

写真1の親父さんにこんな笑顔をされたらもう素通りは出来ません。
  買うにしろ買わないにしろ、まず挨拶をしてどのように以後の進展を
    図るか。度胸と頓知の交渉を交わして切り抜けるか。
  私の母は今年92歳ですが戦後の貧しい時代に4人の子供と亭主を
  こんな市場で食材を買い揃えて育ててくれました。
  昭和32年頃までが市場の絶好調でした。
  母は市場が大好きでした。多くの顔なじみの店主と値切り交渉を生き
  甲斐にしていました。
  甲府市を始め、山梨県にはそのような対面販売の小売市場があったの
  かどうか。
  関西の値切り交渉は売る側も買う側も一つの掛け合い漫才でした。
  関西のしゃべくり漫才はこのような値切り交渉...


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ハナミズキ

2008.11.15 12:09  投稿者:ootaminoru

ハナミズキの実が綺麗

街路樹の木の種類は誰が決めるのでしょうか。
時代によって確実に流行がありますね。

私が餓鬼だった少年の頃(昭和25年)は枝垂れヤナギが多かった。
それから銀杏も多かった。
今残っている桜並木は都市計画をやり直した昭和30年代だろうか。
最近の20年はハナミズキですね。


写真2は甲府市総合会館の石のモニュメント:芽生えだって。

写真3は菊です。


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やはり菊は綺麗

2008.11.14 06:11  投稿者:ootaminoru

甲府市総合市民会館前で開催している菊の展示です。
私は何処へ行くにもデジカメを持ち歩きます。

ところでご承知だと思いますがこれ等の栽培菊は全て中国からもたらされたもので在来の植物ではありません。

菊科の植物は日本にも沢山あります。ノコンギクなどがそうですが遺伝子が異なり栽培菊とは雑種が出来ません。
普通の生物は倍数体と言って体細胞は2Nですが栽培菊は4Nと6Nだったかな特別な倍数体なのです。

ところで、、、御前は甲府市総合市民会館で何をしているかだって。

実は私はエッセイを書く講座を受講しています。2時間×9回です。
もう少し述べますと「魅力的なエッセイの書き方講座」です。
古典文学、近代文学、現代文学を参考にエッセイの研究書で学びながら、各自がエッセイを制作し、誰もが一味違うエッセイが書ける事を目指します。先生は 水木亮氏です。

ですが、、、その前に私の場合は、、、誤字脱字が多く、叉助詞の使い方が無茶苦茶です。
古瀬は間違いで小瀬を小瀬と正確に漢字変換することが先決です。


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山梨学院大学の紅葉

2008.11.13 06:20  投稿者:ootaminoru

山梨学院へはちょくちょく出没します。
年間のプログラムで生涯学習「やまなし学研究2008」があって4月から12月までに14回あります。
その他その時々のワイン講座や裁判員制度などの企画物や現代ビジネスの公開授業などがあります。
待ち時間には図書館で購読していない新聞を読んだり、沢山の観光や地域興しや食と農業に関係する雑誌類を揃っていてそれを読みます。
雑誌と言えどもなかなかの論文が掲載されていて目から鱗です。最新の論文がまずそうした雑誌に掲載されるみたいです。
妖しいものではありません。社会人ですが生涯学習講座の待ち時間ですと断れば愛想良く入れてくれます。首からネームプレートを下げます。

山梨学院、山梨県立大学、英和大学等などの大学、甲府市や各市町村の生涯学習を含めて山梨県生涯学習センター等など講座や公開講座を受講し始めて約7年になりますが、此れほど社会教育と言うのか社会人に公開されている県はどうも少ないみたいです。
ですから本等に山梨県は大好きです。
私は正直に申しまして山梨県と山梨県人は大嫌いです。
...


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甲府城の紅葉(その3 山梨のやまなし)

2008.11.12 12:08  投稿者:ootaminoru

山梨のヤマナシが黄葉しました。未だ果実はしっかりくっ付いています。

甲府城稲荷曲輪からの富士山です。頭が白くなっています。

甲府城の本丸の柿です。実生の柿が生えて大きくなったものでしょう。
誰も採ろうとしません。その内、熟したら鳥類の餌になります。


どうです甲府城の秋も結構バリエーションがあって風情があるでしょう。
高い高い、たかーい だけではありません。


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甲府市中央卸売り市場の消費者感謝デイ開放

2008.11.12 08:20  投稿者:ootaminoru

今週の土曜の11月15日に12時から15時迄、甲府市中央卸売市場を開放します。お買い物が出来ます。
場所は20号線沿いの国母です。20号線から叉は県道市川大門線からが便利です。

普通は鑑札を持つ業者しか入れませんが1年に一度午後からですが消費者謝デイと称して一般の方が場内に入り買い物が出来ます。

インバウンド観光に興味がある人や関係する人は一度覗いておくのも何かの参考になるかもしれません。何かを感ずるかもしれません。
観光にとって、地域の食文化高揚にとって、地域の循環型経済にとって食材の問題は将来とも地域社会の大きなテーマだと思います。
このような基幹産業の充実があってその頂点に観光があるのだと思います。



マグロの競(せり)は午前6時に行なわれます。
一般の方は見学できません。

魚介部門で現在競が行なわれているのはマグロだけです。
昔のことは解りませんが現在ではこのマグロだけです。
他の魚介類は競では売り買いがなされていません。指値が決められいてそれを卸が買うシステムになっているようです。それだけ取引が少な...


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昼の食事

2008.11.12 06:16  投稿者:ootaminoru

古瀬陸上競技場の周囲で工事をしています。
何か井戸を掘っているようです。
その工事の人の昼の食事だと思う。

落葉がこの時期いっぱい落ちます。
公園は殆ど、全部と言って良いほど落葉樹です。
落葉樹は紅葉して綺麗です。

ですが、こうした施設はホッタラカシには出来ないのでしょうね。
山だったら次世代の、そしてエキスとなって川となって海に下り桜海老になる栄養分になるのですが、、、、。
何トン、否何百トンにもなるであろう落葉掃きや集めの仕事が大変ですね。
シルバーセンターの循環型経済サイクルに貢献しているのでしょうかね。
集められた落ち葉は菊の栽培や農家に引き取られるのでしょうか、それとも焼却されるのでしょうか?


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甲府城の紅葉(その2 葉っぱでお買い物)

2008.11.11 18:04  投稿者:ootaminoru

赤い葉っぱでお買い物

ゴン狐のお話に出てきそうな赤い桜の葉になりました。
ゴン狐は赤い葉っぱをお金に変えて町に手袋を買いに出かけてゆきます、、、、、、、、、、、、。

ドウダン躑躅が赤くなりました。


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古瀬スポーツセンター

2008.11.11 17:45  投稿者:ootaminoru

古瀬で甲斐路国体が開かれたのは何時だったかな。
古瀬の公園内を流れる川に掛かっていた橋には昭和60年と記載されていました。昭和60年だったかな。
金丸信が元気な時期だったな。

私もそうですがバンフォーレ甲府の応援をしていない人には久しく行っていない場所かもしれませんね。
私は今年の春、桜の花見に行きました。

イベントのない平日は素晴らしい散歩コースです。
自分の心を覗くのに良い場所です。

時にはユッタリ、ユッタリは忙しい人や真剣に仕事をしている人には大切な場面提供駆ろうな。

する事がなく暇を持て余している人や仕事をサボっている人や悪い事をしている人にも自分の心を覗くのに良い場所だ。
本等にこれで満足なの?

オイラは写真を撮りに来ただけ。マンスリーの写真撮影コースなのです。
二枚目三枚目は夫々人がいます。人は私の風景画にはなくてはならない構成要素です。


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多くの人に支えられて発表した。そして甲府城の紅葉が始まった。

2008.11.10 19:30  投稿者:ootaminoru

11月10日山梨インパウンド観光教育プログラム企画力養成講座で3人が企画案を発表しました。私は少なからず力みすぎたように思う。
力みすぎて誇大妄想的に大風呂敷を広げてしまいました。
気合だ気合だ気合だ。気合で頑張りました。
大風呂敷ほど嘘や弱みや曖昧さを煙に巻いて誤魔化せる常套手段です。
振り込め詐欺も似ているように思う。

今度は12月1日です。山梨県立大学に於いて午後1時から。

甲府城に紅葉が来ました。

写真1は市街地の甲府駅近辺の人には身近な桜の名所です。
古木とまでは言えません。ですが幼木から脱皮して一丁前の樹になって来ました。
今年は4月5日だったかな、第一土曜日と日曜日に信玄公祭りが行なわれ、4月12日の命日にも曜日に関係なく正式な信玄公祭りが武田神社を基点に行なわれます。

写真2は百年生の大欅です。未だ緑が残り綺麗ではありません。はしりです。

写真3は辰己櫓へ上がる階段のドウダン躑躅です。


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菊菊菊

2008.11.09 16:50  投稿者:ootaminoru

公民館、図書館、市役所等など、何処へ行っても菊の展示です。
1年間の手塩に掛けた結晶ですね。
栽培した方への恩返しで掲載します。
この菊は中国から渡来したものですが現在中国ではこのように庶民が菊を栽培しているのでしょうか。
ひょっとすると殆ど日本独自のものかもしれませんね。
中国系の誰かに聞いてみようと。

一寸立ち止まって眺めて立ち去ります。


今日、11月10日の研修は観光企画案の素案発表なのだろう。
夫々がどんな視点でどんな資源を発掘して観光スポット、商品に作り上げてくるだろうか?
自分に不満足でも好い。兎に角この1年間の当講座は着地型のインパウンド観光の商品作成の為の研修会なのだ。
出さない事には始まらない。
宝くじと同じだ。買わない事には当たりません。

私も恥ずかしながら勇気を出して提出します。
本来の峡南にこだわって身延山久遠寺から日本の文化を展望してみます。


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おもてなしの反対は?

2008.11.09 07:01  投稿者:00taminoru

一期一得
爽やかにお迎えし、爽やかに創造し、爽やかにお見送りする。
「おもてなし」を乱発するな。おもてなしとは如何なるものであるか?
改めて言葉の意味を明確にして欲しい。

おもてなしの反対はホッタラカシ?
「ホッタラカシの湯」が栄えるのはおもてなしの心があるからではないでしょうか。
ホッタラカシもおもてなしの一部分である場合があります。

おもてなしの心の反対は心を同質に出来ない事だと私は思う。
その典型は「隣の不幸は鴨の味」かなと思う。
即ち心を一つに出来ない状態だと思う。

儲ける為に包装を豪華にしたり言葉巧みに取り入る。
自分の得意な場面や知識や得意技を相手構わずに提供しようとする。

どんなに取り繕ったって結局は見抜かれてしまう。


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観光ツアー提案書(峡南地域)

2008.11.08 19:50  投稿者:ootaminoru

平成20年11月10日の11、12回目の観光教育プログラム企画力養成講座
提出用のものです。

1提案者名00000
2観光ツアータイトル
 「日本の文化を仏教、日蓮宗身延山久遠寺から探る」

3コンセプト
 身延山久遠寺におけるお会式法要、万灯行列と朝勤の体験と座学を通して
 日蓮宗の仏教を垣間見ます。

4対象
 大人
 日本の文化 日本の仏教 日本人の気質に興味のある人
5期間、時期
 毎年10月12日から一泊二日のみ

6行程
 発着:山梨県甲府駅南口(往復とも)
 移動:身延線にて   (同上)
    身延駅からは山梨交通の定期バスにて総門まで(同上)
    総門からは徒歩にて
 宿泊:宿坊叉は身延山研修道場
    食事は精進料理
 座学並びに現地案内、ガイドは宿坊叉は身延山大学の担当者

 座学の内容は平成20年10月12日の観光プログラム身延山の「歴史
 と文化を探る」をたたき台とする。

 現地案内とガイドは「歴史と文化を探る」に順ずる。

 10月13日奥の院(師恩閣)迄身延山ロープウエーにて往復
 
 往路を交通機関で逆に甲府...


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昭和5年県庁旧本館(その2)

2008.11.08 12:14  投稿者:ootaminoru

このような近代化のための行政府の建物として有名なのは札幌の赤レンガ北海道庁だろう。
明治政府にとって北海道の開拓に掛ける意気込みは政府の存亡を掛けたものであり国家プロジェクトだったはずだ。
その権力の象徴が北海道庁だった。

山梨県庁など目ではなかっただろう。
それでも階段の登り口には大理石の欄干があった。
壁は白い漆喰で固められているが当時は唐草模様などの極彩色の壁クロスに廊下は赤い絨毯だっただろう。


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2008.11.08 07:16  投稿者:ootaminoru

菊の季節です。


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マトイが舞う万灯お会式

2008.11.07 12:51  投稿者:ootaminoru

10月12日のお会式に万灯のマトイが本堂前の中間の踊り場で舞いました。
日蓮聖人様のお命日の前夜祭です。

大僧正様に謁見し本堂に奉納する儀式と見ました。
お会式のクライマックス部分です。

11月10日の観光ツアーの企画立案は峡南地区で提案したい。
モチベーションを高める為に今更と思われますが写真を添付します。

江戸の下町文化と日蓮宗の激しい一面の宗教観の融合だと思う。


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昭和5年山梨県庁旧本館(その1)

2008.11.07 11:40  投稿者:ootaminoru

県庁旧本館をウロウロする。

ある時代、山梨県庁の下部組織として郡庁(郡役所)があった。
山梨郡庁、巨摩郡庁、都留郡庁があってその下に町村役場がありました。
県庁の役割と郡庁の役割はいかがなものだったのかと不思議に思ったことがありました。
それはさておき現在、岐阜県の犬山に明治村がありますがそこに山梨郡庁舎が移築して保存されています。

郡庁の存在は少なくとも明治40年以前の建築です。
私は明治40年の山梨を襲った大洪水の記録を調べる為に県立図書館で当時の行政資料を閲覧した時に韮崎の巨摩郡庁の数年間にわたる受発信文書を閲覧出来たからです。

山梨県庁旧本館に比べると犬山の山梨郡庁舎は実用よりも明治時代の装飾が派手になされた権威付えお目的にした建築のイメージが強い。
正面庇の下には菊の御紋章が付けられています。

郡庁もそうだったと思いますが山梨県庁は当時、勝手にウロウロ出来ない場所だったと思います。菊の御紋章の下には髭を生やした守衛が常時見張っていたでしょう。

何しろ、県庁や郡庁は下々の市民が出入りする用事などはな...


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身延山久遠寺のお会式

2008.11.06 19:20  投稿者:ootaminoru

10月13日は教祖日蓮聖人様の命日だそうです。

10月12日は前夜(祭?)でお会式が行なわれる。
お会式のメイーンの行事はこの万灯行列が全国から本堂に集まって日蓮宗総本山に参上した事を報告する大僧正様に謁見する儀式をさすのであろう。

この写真も山梨わいわいネットにはなかったので掲載しておきます。

正面奥のムラサキ色の袈裟を着ておられる方が大僧正様とお見受けしました。
前列にマトイを持った代表が立ちその後ろに団扇太鼓を叩いて踊った老若男女が立ちその後ろに枝垂れ桜の灯かりが整列します。


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日本最古の擬洋風木造建築物 旧見付学校舎

2008.11.06 12:44  投稿者:ootaminoru

写真1が日本最古の擬洋風建築物旧見付学校舎です。
明治8年(1875年)の建築です。
HPから写真をお借りしました。

山梨県内の明治時代初期の擬洋風木造建築物を藤村式と命名していますが、
藤村紫朗が現在の山梨県知事(県令)に該当するので山梨県ではそのように言いますが、その頃全国に明治政府から擬洋風木造建築のモデルが示されたものと思います。
ですから、あくまでも山梨県内だけの言い方で藤村紫朗がこのようなデザインを考案したのでもありません。

ただ藤村県令は教育に熱心で学制発布後直ちに学校を作ることを命じたものと思われます。
当時の学校は国や県がお金を出すのではなく(県が一部補助する場合があったかもしれませんが)住民が土地を含めて出資して建てるやり方でした。国や県にお金がなかったからです。戸長役場を各村落単位に設けて税金の取立てや学校建設の為の寄付金を取り立てる末端行政府機能を設けたそうです。
もう一昨年になりましたが吉永小百合様が主演した「北の零年」で憎たらしい悪徳戸長と戸長役場が出て来ます。村で発言力の強...


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久遠寺の五重塔竣工式

2008.11.06 11:47  投稿者:ootaminoru

今日11月5日五重塔竣工式が行なわれた。

夕食を食べながらテレビのニュースを見ていたら身延山久遠寺の五重塔竣工式の様子を報道していました。

そうなのだ。そんな事を言っていたな。今日だったのだ。

身延山久遠寺にとってこの五重塔再建に掛ける思いや、経済的負担に多大なエネルギーを通やしたことだろう。

山梨わいわいネットにはこの五重塔を写した写真が1枚もなかったように思う。誰かがその内に掲載するだろうとたかを括っていました。
これは久遠寺に対して礼儀を失する行為だろう。

そこで、昼間写した写真もありますが、これから嫌という程、見せられる事だろうから10月12日夜景の万灯行列の到達点、本堂前での儀式での写真を掲載しておきます。
本来ならば縦位置の写真を掲載したいのですが画像が小さくなりますので横位置をのみ選別しました。ご照覧下さい。

明治3年に喪失して以来のお披露目です。過去何度か建てられて前回は江戸時代の建設で190年前位になるそうです。

五重塔に対する講釈を致します。御用のない方と時間を持て余している御仁のみお...


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近代化建築物(その2 峡南の増穂最勝寺の旧小学校舎)

2008.11.05 18:06  投稿者:ootaminoru

山梨県に藤村式擬洋風木造建築物としての学校舎が五つ残されています。
その内、峡南地域にあるのが増穂町最勝寺の旧小学校舎です。
明治9年(1876年)の建築です。
写真1です。

甲府市古府中中町の武田神社境内にに明治8年(1875年)の藤村記念館があります。写真2です。
、、、、が現在、移築中で甲府駅の北側の新県立図書館や生涯学習館等の敷地に移すそうです。

参考までに日本で一番古い擬洋風木造建築小学校舎は静岡県磐田市見付にある旧見付学校です。明治8年(1875年)です。建築が出来上がった月が早いのでしょうか。横一線である事は間違いなさそうです。

叉牧丘町室伏の道の駅に明治8年(1875年)の旧室伏小学校の校舎が移築して置いてあります。

写真3は旧甲府商工会議所です。現在は甲府法人会館となっています。
これは大正15年(1926年)の建造物す。
写真3です。


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線路は続く何処までも

2008.11.04 12:00  投稿者:ootaminoru

南甲府の住吉本町踏み切りから(写真2と3)の景色です。
身延線は赤字路線ですが、その昔はどうだったのでしょうか。

この富士身延鉄道当初日本で一番乗車券が高い鉄道だと言われていたそうです。全線開通しては暫くして国有鉄道となった。それは太平洋側の東海道線は艦砲射撃に弱いので迂回路として内陸の鉄道を充実させる為の国有化がされたと聞いています。昭和一桁頃の国防は未だ艦船によるものが主力と考えていたからだ。国の買収は1933年正式に国有化は1941年だそうです。
だから始めから採算を度外視した路線だったと思う。恐らく黒字だった事は一度もないのではなかろうか。

それから1927年から電化された。従って甲府から身延が開通した1928年(昭和3年)は電化でスタートした事になります。


写真1は保線区の工事現場へ入れていただいて撮影しました。
レールが直角に曲っているのは引込み線です。線路が赤く錆びています。
甲府方面を向いています。

写真2は身延方面です。


写真3は住吉本町の踏み切りです。


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峡南の歴史散歩(市川協会と村岡花子の父)

2008.11.03 19:49  投稿者:ootaminoru

市川大門に日本キリスト教団市川教会が現在もあります。
大変古い教会舎で明治30年に協会の建物が出来ました。
現在この建物は国の指定文化財です。
カナダ系のメソジスト協会です。
そして当協会は教団の資金援助を受けないで当地のキリスト教信者の力だけで即ち、土地の寄付や募金だけで建設されたのだそうです。これは教会として珍しくしかも初期の時代に建てられた歴史を持っています。その事は市川大門の郷土史家及び信者の大変なプライドを支えている部分なのです。

既にご存知かと思いますが、村岡花子が通った英和大学の前身の甲府教会よりも先に当市川教会が市川大門にありました。
それは山梨県のキリスト教は静岡県から峡南地域を北上して入ってきたからです。当時は富士川舟運、河内街道の往来が盛んで鰍沢、増穂、市川大門が甲府盆地の入り口で交通や商業の中心地だった事に起因していると思います。

村岡花子(赤毛のアン):翻訳者のお父さんは静岡県の人です。
行商か何か確か、お茶の商人だったと記憶しています。
この市川教会に出入りしていたと思う。
そし...


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南甲府駅

2008.11.02 13:16  投稿者:ootaminoru

鉄道に乗って、ドンコ電車に乗って、ローカル線に乗って、ゆっくり旅をしよう。
山梨県人を始め国内観光者はゆっくり週末をひなびた峡南の地域を歩いてみましょう。宿泊は下部温泉があり、文化は日本の宗教、身延山久遠寺があります。その昔は建築材そして、パルプの原料である樹木の切り出しに、電源開発の為に鉄道が引かれて、観光には寺院仏閣の身延山久遠寺参拝が主な開鑿のエネルギーだった。
富士川に沿った村々の営みの変遷を辿っていただきたい。

これは中国や東南アジアの開発真っ盛り及び途上国の30年後、50年後の姿になるかもしれません。既になっているのかもしれません。
地方と都市。過疎と過密。温故知新。
峡南の歴史や風物から此れからのアジア諸国の開発途上国の建国に参考になるかも知れないと思う。

こんな地方鉄道に乗って旅するインバウンド観光の商品化が生まれないだろうか?


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峡南の歴史(富士身延鉄道)

2008.11.02 11:53  投稿者:ootaminoru

明治22年 東海道本線開通
明治36年 中央線甲府八王子間の開通
大正 9年 富士身延鉄道が東海道線の富士から身延まで開通
大正12年 富士川運輸会社解散(富士川舟運)
昭和 3年 富士身延鉄道の甲府~市川大門間が開通し全線開通

峡南の歴史と風物を語る時、富士川舟運と富士身延鉄道(JR身延線の前身)を外せないだろう。街道や舟運、鉄道の開鑿で大きく栄枯盛衰があった峡南の地域社会。そして今度は中央縦貫道が貫通しようとしています。

富士川舟運への富士川開鑿
身延山への参拝のルート
三河岸の繁栄(鰍沢、青柳、黒沢)
富士身延鉄道の開通と今昔

郷土史や観光案内本からの書き写しではなく叉、生涯学習の人文社会や歴史散歩からのパクリではなく脚で稼いだ私流の郷土史を語りたいがマダマダ未熟者で御座います。
これが出来たら私流の国内観光、インバウンド観光の商品化に向けて発信できると思うのですが、、、、、、。

一つだけ書籍に書かれない本当の話を追跡中です。富士身延鉄道の開鑿は静岡県側から進みます。東海道線の富士から身延までは大正3年に...


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甲府盆地からの北岳、富士山

2008.11.01 12:00  投稿者:ootaminoru

 10月29日はよく晴れた。
 朝は飛び切り寒かった。今年一番だった。日中は暑かった。
夕方は寒かった。
山がはっきり見えるようになって来ました。
私の行き先に一緒について来る普段着の北岳と富士山があります。

写真1 夕方5時に昭和町図書館の駐車場からの富士山
    図書館から出てきたらもう暗かった。暮れ行く闇の向うに
    本日最後の富士山がありました。これから家路に着きます。
    この写真の見所?は強いてと言えば暗い富士山を暗く撮影した事
    です。手前の家には灯かりが燈っています。小児科病院です。

写真2 朝7時甲府市国母の甲府市中央卸売市場からの北岳
    朝5時に仕事に入リます。まだ暗い。それから2時間、トイレ
    休憩で外に出たら北岳と白根三山がありました。
    昨日は真っ白でしたが今日は消えていました。
    北岳は右の端のほんの少しだけしか見えません。真ん中は間の岳
    です。


写真3 朝7時同上からの富士山
    国道20号を自動車が頻繁に行き交うようになりました。
    ...


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甲州食べもの紀行ー泉光院の旅と甲州庶民生活

2008.11.01 11:45  投稿者:ootaminoru

「甲州食べもの紀行」特別展を県立博物館で12月8日まで開催しています。
食の安全、安心、郷土の食文化の特異性、おもてなしのための食を考える上で何か参考となる事が見つかるかもしれません。皆様もどうぞお立ち寄り下さい。
博物館の回し者ではありません。
インバウンド観光に、とっても食は大切な分野だと思うので。

文化12年(1815年)10月3日から翌年文化13年1月30日まで約4ヶ月間、山梨の各地を旅した泉光院が旅先で食べた食事が記載しています。
今回の「甲州食べもの紀行」の特別講演として石川英輔氏が10月26日県博物館で講師として話してくれました。
泉光院は旅先で招かれた家で特別な食べものを振舞われた時だけ記録しているもので平素の食事はこの旅日記から解らないそうです。
県内ではホウトウと蕎麦がおもてなしのご馳走だったようです。

泉光院とは鹿児島の島津家の親類で武士でしたが家禄を継いでからは隠居して旅に出ます。修験者として秋田まで6年の旅をします。
修験者ですから路銀は持たずに途中途中でお札を売りそれで食いつな...


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