TOP > ブログ一覧 > 山梨の山 > 四季・レジャー

山梨の山

登山と山と高山植物

プロフィール

山梨県は山国です。
たくさん山に登ってきました。
その魅力は知る人ぞ知る宝です。しかし県内者を含めて知られていません。これからも自然の発掘に勤めます。ブログ初めてです。どうぞ宜しくお願いします。

ブログ内検索

カレンダー

<< 201802  
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

バックナンバー

最近の記事

カテゴリー

最新のコメント

関連リンク

廻る季節

2011.03.31 19:57  投稿者:ootaminoru

東北関東大震災後の経過を固唾を呑んで国民が成り行きを見守り、何かお手伝いが出来る此処がないかと気をもむが、個人としては義援金を供出する位しか当面お手伝いが出来ていません。
山梨県としての地方自治体としては被災者の緊急避難所を開設して受け入れ体制を整えていますが、民事として信玄公祭、石和の川中島祭が中止としました。叉市町村レベルの花祭りも中止するところが多いだろう。


一方で、福島原子力発電所の放射能漏洩問題は人間が始めて体験する深刻な事態が続いています。安全安心への道程は遠いようだ。

こうした人間社会の憂いとは別に季節は何事もなかったように進行しています。
野にはホトケノザ、オオイヌノフグリ、ハコベ、ナズナが咲き、休耕地には菜の花が咲いています。
白木蓮の花は峠を過ぎ、サクラはエドヒガンザクラ、コヒガンザクラが満開ですし、いよいよソメイヨシノが開花しました。
甲府城の巽曲輪のサクラは3月29日現在二分咲き位の開花になった木がありました。此処は陽だまりで塀で囲まれているので場内で一番早く開花します。
浮か...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

新芽

2011.03.23 01:29  投稿者:ootaminoru

野薔薇の新芽です。

東北関東大災害の被災者には何の励ましにもならないのかも知れませんが
生命の萌え出姿を見て下さい。

私の教え子の三人を含む三家族(日系ブラジル人)が地震の影響で夫々ブラジルに帰国することになりました。
本当に、突然のお別れです。

小学2年生二人、5年生一人です。
彼ら彼女らはブラジル語を母語として外国語として日本語学習をしていました。
私は日本語を指導しています。
現在22名を複式授業で2クラスに分けて指導しています。

餞別として教室で歌っていた日本の童謡唱歌集のCD4枚(60曲)をプレゼントすることにしました。歌詞付きです。
前を向いて生きて欲しい。
大人になって自分の人生を振り返る余裕のある時が来たら日本の童謡を歌って欲しい。

幸多かれと祈るばかりです。
平成23年3月23日  さようなら


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

妙泉寺エドヒガンザクラ開花

2011.03.21 22:02  投稿者:ootaminoru

中央市の妙泉寺にエドヒガンザクラが開花しました。

今日、3月21日はお彼岸で本堂で法要があったらしく読経が聞こえました。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城に白木蓮

2011.03.21 21:52  投稿者:ootaminoru

白い鳥が群れて飛んでいるように見える白木蓮です。

この花が咲くとソメイヨシノ桜の開花が近い。
一気に春が押し寄せてきます。

平成23年3月21日甲府城稲荷曲輪にて


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城コヒガンサクラ開花

2011.03.21 21:24  投稿者:ootaminoru

甲府城稲荷曲輪にコヒガンザクラが開花しました。

東北関東大震災の惨事とは別に季節の理どうりに今年も桜が開き始めました。自然の摂理は同時進行で人間に断わりなく進行します。
南無阿弥陀仏

平成23年3月21日撮影


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城山の手御門寒緋桜

2011.03.21 20:55  投稿者:ootaminoru

3月21日(月)甲府城山の手御門の寒緋桜が咲きました。
ほぼ満開状態です。
この桜は緋色であること、つぼ型にしか開かないのが特徴です。

山の手御門の整備が2007年(平成19年)に完成し、その時に植樹された桜が寒緋桜ですが、樹が小さく目立たない。
その内、年月を経れば甲府駅北口の観光名所になるだろう。
現在の時点で山梨県内では極めて珍しい桜だと思う。
この山の手御門は甲府市によって復元されたものですが、どうしてこの桜を植樹したのであろうか。

原産地は中国南部から台湾だそうですが、一部品種改良されて日本の園芸品種とも言われているらしい。詳細不明
ただ沖縄では桜といえば、この寒緋桜を指すのだそうで、沖縄では野生化して桜の代名詞になっているだそうです。

エドヒガンザクラ及びコヒガンザクラよりも開花が早く山梨県甲府盆地では一番に観られる桜なのだ。

3月21日はお彼岸で祝日でしたが小雨が降って肌寒い日でした。
そんな事もあるのか、どなたもこの桜を観に来ていませんでした。
その内に人気が出るでしょう。
私の今年、桜見物第一号...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

レンゲソウ、つくし、たんぽぽ

2011.03.21 06:37  投稿者:ootaminoru

東北の朝晩はまだ冷たかろう。災害から10日目を迎えた。
まだ閉じ込められた家屋の中から救助される人がいた。
救助。救援。不自由とは言え取り敢えずの避難所での生活。
救援物資が充分届かないと言います。
やがて緊急物資が届き一定の安定した避難所生活に入るだろう。
それと共に災害後の緊張感が融けて虚脱感に沈み込む人が増えてゆくだろう。
生活の基盤の全てを失い絶望と孤立感が生き延びた人の生気を奪う。

これからが長い復興への道程だ。
沢山の人の長きに渡る支援が必要だ。そして沢山の支援の制度が必要だ。

昭和20年8月15日。
私達の父母はB29から投下される焼夷弾に依る都市全滅作戦の火災の炎の下を煙に巻かれながら潜り抜けて瓦礫の下から這い出して、生を維持した。
しかし隣りあわせで多くの人が戦災で亡くなった。
生き延びた人は生活の基盤を全て失ったが孤立感や絶望感は少なかったと言います。母は6歳になる兄、私は4歳、妹は2歳を抱えていた。
母の生きるエネルギーはその当時は、みんなが支えあう互助精神が、親類縁者が助け合う血縁関係が深...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城の春一番(梅)

2011.03.13 18:30  投稿者:ootaminoru

甲府城の梅もほぼ役割を終えて早咲きのエドヒガンザクラ、エドコヒガンザクラにバトンタッチをしようとしています。

あと1週間か10日位で開花するのではないでしょうか。
私にとって春のサクラはいつも心の準備を与えず突然やって来ます。

甲府駅周辺の人の流れはそれ程変わっていないようだ。
空洞化が顕著になって久しい。

甲府駅の北口に立体的な歩道が付いたが藤村記念館だけで目新しい生活拠点や新名所は未だ誕生していない。建設半ばと認識したい。
その中で藤村記念館は孤軍奮闘して目新しい企画でイベントを出しています。

駅南口のココリはテナントの殆どが開店休業状態で、地下の生鮮食料品を扱うスーパーマーケットは既に撤退してシャッター街となっている。
リニアール工事中と張り紙が貼ってありますが、家賃を支払いそれ以上の売り上げを出して企業利益を出す自信のある業者はもはや居ないのではないかと心配します。
リニアールの仕様の問題ではなく、構造的にそれ程商圏が狭まってしまったということだろうか。

ココリ周辺の紅梅地区の再開発に公的資金が50...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

ハコベ

2011.03.05 22:38  投稿者:ootaminoru

春の七草ではハコベラと言います。
元々ハコベラが転化してハコベになったようです。
ハコベラもハコベも漢字は繁縷です。

ナデシコ科ハコベ属のこの草は世界中の温帯を中心に広く分布しているそうです。約100種あって日本には基本形が3種あります。

インターネットで調べたら沢山のハコベの記述に対して一つだけ麦の栽培伝播と共に日本にもたらされた史前帰化植物だと書かれているものがありました。 

ハコベは日本に元からあったと思っていましたので大変びっくりしました。
それが本当かどうかは私には解かりませんが、世界中で約100種ある中で日本には3種しかない。

私が想像するに、その事は植物の進化や発生分化の歴史の中で、つい最近渡ってきたことを表すものかもしれない。
即ち、原産地は例えば10億年の歴史と仮定して、長い年月の間に遺伝形質の変化(突然変異)が生じて沢山の種に分化する。その年月の長さが100種類を言い表しているとも取れる。
日本は原産地から外れで歴史年代の2000年前に3種だけ渡来した。
日本での年月が新しいので突然変異...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

菜の花や菜の花や

2011.03.04 21:25  投稿者:ootaminoru

菜の花や月は東に日は西に。与謝蕪村

菜の花はアブラナ叉はセイヨウアブラナの別名。
アブラナ科アブラナ属の植物で、古くは野菜として、叉は油を採る為に栽培されて来た作物です。原産地は西アジア、北ヨーロッパ付近で大麦畑の生える雑草だったそうです。
大麦の移動と共に拡散したと考えられています。
中国では漢代に栽培され、日本では弥生時代に伝播したと考えられているそうです。
江戸時代に入り植物油の採集のために大量に栽培された。食用のほか灯油として需要が拡大し消費された。

蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」は安永3年(1774年)蕪村が六甲山脈の摩耶山を旅した時に目にした菜の花畑を読んだとするものです。

菜の花も大和なでしこ、ではなかったのだ。どうだ参ったか。


平成23年4月4日撮影。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

ナズナ

2011.03.03 21:18  投稿者:ootaminoru

春の七草に名を連ねていますナズナです。平安時代に既にその名前が出てきて食用にされていたそうです。
中国では6世紀頃から食用に供されていた。
現在でも野菜として栽培品種が複数あり栽培され売り買いの対象になっているようです。

このナズナは麦の栽培と共に日本に伝来し文字の無い史前の帰化植物と考えられているそうです。北半球に広く分布しているそうです。

別称として、ぺんぺん草とも言います。
ぺんぺん草は野良や荒廃地にも生えるところから「ぺんぺん草も生えない」と称して荒廃した耕作不適な土地を言い表します。
アブラナ科のナズナ属の植物で、私が若い時分はアブラナ科を十字花科若しくは十字架植物と称していました。
十字花特有の四枚の花弁は十字架状に付くからです。

アブラナ科の野菜は沢山あり大根やかぶらや白菜、キャベツ、チンゲンサイなどなどの葉ものがそれです。
平成23年3月2日撮影


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

オオイヌノフグリ

2011.03.03 17:39  投稿者:ootaminoru

瑠璃色で小さな宝石のようなオオイヌノフグリです。
明治初期にヨーロッパから帰化したと言われています。

このオオイヌノフグリとは別に在来種としてイヌノフグリがあります。
同じゴマノハグサ科の植物ですが前者は瑠璃色の花で直径8ミリほどであるのに対して後者は直径3ミリほどのピンクの薄い色です。

イヌノフグリとは犬の陰嚢の意味です。
可愛らしい花の植物に対してこんな名前を付けなくてもよさそうなものを。
今日、平成23年3月3日の朝日新聞の天声人語にアホウドリに関する名前も人間の愚行こそ当てはまるものであり名前を変えたらどうだろうかと。
そして、植物ではへクソカズラ、オオイヌノフグリも酷な名前だとやんわりと紹介している。
明治時代、物流については既にグローバル化が進み、農作物などにくっ付いて沢山の雑草が入り込んで来た。オオイヌノフグリ、ホトケノザそしてセイヨウタンポポ、ハルジオンなどなど、すっかり日本の春の雑草として君臨しています。叉、レンゲソウも緑肥として有用植物として利用されて来たが江戸時代前期に原産地、中国...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

ホトケノザ

2011.03.02 18:12  投稿者:ootaminoru

ホトケノザが咲きました。
平成23年3月2日撮影する。

春一番に畑や荒地に一番で咲く花にホトケノザとオオイヌフグリがあります。
ホトケノザはシソ科オドリコソウ属の植物です。花は小さいが実に綺麗な色をしています。
小さいが、どこにでもあるが為に、じっくり見られていない花の一つです。



この花とは別に春の七草でホトケノザがありますが、そのホトケノザはタビラコ(田平子)が正式の植物名です。キク科植物で黄色い花です。

図鑑などの記載ではシソ科のホトケノザはユーラシア大陸のアジア、ヨーロッパに広く分布し北アフリカにも。そしてアメリカにも帰化してあるそうです。

ほぼ全世界のどこにでも広く分布しているそうです。
しかし、日本では北海道にはないらしい。
即ち、亜寒帯や寒帯には存在しない植物なのだろうか?
私の偏見かもしれませんが早春に咲く野草は亜寒帯や寒帯が原産地だと思っていたのに。

こんな花をブログに載せても、どこにでもある花だから観光には結びつかない。そうかも知れない。
しかし、平凡で、どこにでもある野草かも知れませんが、季...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

西湖根場いやしの里の春

2011.03.01 23:44  投稿者:ootaminoru

水車が回っています。
草むらに福寿草の咲きかけの花を見つけました。

少し離れた位置から根場村落全体を眺めてみました。
昭和41年の災害で壊滅しましたが現在目の前に実存する村の造形はつい最近、観光用に造られたものです。

昭和9年でしたか、岡田紅陽氏が撮影した根場村落と富士山を本沢川上流の山側から撮影した白黒写真は本当にこんな村落があったんだと実感させられました。

今回のいやしの里訪問で岡田紅陽氏の写真(コピー)が観れたことでした。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

オトウは土間で藁打ち仕事

2011.03.01 22:50  投稿者:ootaminoru

♪オトウは土間で藁打ち仕事、御前もガンバレよ。♪
故郷の冬は寂しい せめてラジオを聞かせたい。

窪田聡が作詞作曲した「母さんの歌」の歌詞の2番です。

作詞作曲した窪田聡は東京の下町生まれで戦時中に信州に疎開していたがそのころの思い出を1956年に作品として世に出した。
1956年は昭和31年です。

私の昭和31年は中学3年生で広島県呉市に居ました。
戦後の復興期から高度経済成長期に移行し始める時期でした。
昭和31年の流行語は「もはや戦後ではない」でした。

西湖いやしの里、根場の水車小屋の近くに藁打ち仕事の道具が展示されていました。
その昔、農業従事者は昼間明るい時間は野良仕事。夜は夜なべ仕事。
そんな、百姓の家族の風景は一般的だっただろう。
藁を打つ道具は杵というのでしょうか。

私には経験のない時代の農村の家族を歌った戦後の復興期の歌です。

私は39年に親元を張られて寮で寝起きする生活に入りました。18歳でした。
この「母さんの歌」はそのころの寮生で合唱した定番の歌の一つでした。

1母さんは夜なべをして手袋編んでく...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

今日は笠雲。ハクション

2011.02.27 17:42  投稿者:ootaminoru

ハクション
花粉が飛び交う今日この頃、富士山を眺めに精進湖と西湖に行って来ました。
春霞なのかコントラストがありませんでしたが笠雲が撮れました。
天気予報では明日から雨らしい。

晴れたらホトケノザを撮影しよう。
数日前に荒地で咲いているのを発見しました。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

シロバナセツブン草

2011.02.27 17:24  投稿者:ootaminoru

旧三珠町高萩に白いセツブン草が咲いていました。
セツブン草は淡い紫の色素を持っていますが写真の花は紫の色素が抜けています。
葉は緑色をしています。

写真3はセツブン草が咲いている群像


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

節分草

2011.02.23 11:30  投稿者:ootaminoru

春の訪れです。セツブン草が咲きました。

例年ならば2月3日前後の節分の頃に咲くのですが今年は遅れました。

旧西八代郡三珠町高萩
現在の市川三郷町古宿の山村の北向き傾斜地です。

その昔は桑畑だったそうですが自然に生えて増えてきて現在に至ったといいます。(市川三郷町便り平成22年12月号)

しかし、現在その付近にはセツブン草が全く見られないことから、同じ芦川渓谷の少し下流の掛かり沢筋にセツブン草が僅かではありますが自生していたところから、かつて移植したものと思う。

昭和40年代に入り里山は手入れが滞るようになってしまった。
薪や炭の需要が減り石油とガソリンのエネルギー転換の時期に入った。

落葉樹林の混合林は放棄され、伸び放題。叉針葉樹の杉や檜林に切り替えられた場所もある。
それまでの落葉樹林の半日影に育つ下草として生えていたセツブン草、福寿草、春蘭、カタクリ等は生息域を縮められて次第に絶滅状態に追い込まれたものと思う。
辛うじて人間が耕作した桑畑の跡地に生息域を見つけて細々と生き永らえている。局地的に分布してい...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

今期始めての雪

2011.02.11 21:57  投稿者:ootaminoru

昨年暮から全く雨も雪も降らなかった。
四十数日振りの雨の後の雪だ。
日本海、北海道に限らず、かなり広い範囲で積雪がある今シーズンでしたが
やっと山梨県も雪が降った。


2月11日は祝祭日で交通マヒも少なかったであろう。
雪が降っている最中の写真撮影は難しい。
昨日に続き今日も旧若草町の十日市へ行って写真を撮って来ました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

十日市

2011.02.10 20:30  投稿者:ootaminoru

2月10日、アルプス市(旧若草地区)十日市場の十日市へ行って来ました。

写真1 正面の安養寺と境内の達磨市

写真2 かざりもの

写真3 たこ焼き

明日の2月11日までです。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

精進湖に御来光

2011.01.03 17:53  投稿者:ootaminoru

精進湖に陽が射した。
凍てついた空気が急に和らぎました。
水際に横一列に並んだ三脚から一斉にシャッターの音が響き渡ります。
その多くは大型カメラだ。
シャッター音の連続そして連続。
撮影時間は僅か60秒位。
雲の出方、染まり具合は自然の偶然の成せる業だ。

私の一期一得を記録しました。

緊張感が融けて三脚をたたんで湖面を背にすると県外ナンバーの自動車が100台あまり陽の中にありました。
山梨県ナンバーは私と、もう一台だけ。

富士山はその多くは山梨県外の人によって愛でられ大切に記録されているのだなーと思った。
山梨県が22世紀に残すもの。それは空気と水と岩と森だと思う。
山梨県は場を提供するだけで良いのだろうか。

私もお正月の富士五湖のご来光は初めてでした。


平成23年1月3日 7時11分撮影。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

精進湖の赤い雲

2011.01.03 17:47  投稿者:ootaminoru

精進湖の夜明けです。
まだ陽は昇らない。
雲の下が赤く焼けて来た。

遠くの地平線から太陽光線が仰角的に富士山の雲を照らし出し、雲の底面を染め出した。
最も、空そして雲が赤くなる瞬間です。

一期一得。
たまたまの出会い頭に芸術的な写真は撮れないだろうが、出会い頭の自然を記録する事が出来ました。

平成23年1月3日7時05分頃撮影する。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

富士山

2010.11.29 07:30  投稿者:ootaminoru

久しぶりに甲府盆地から御坂山塊を越えて富士山に会いに行った。

昔、江戸時代に甲府城下へ沼津から魚介類を運搬する最短距離の中道往還の現代版精進湖線を自動車で辿った。
精進湖です。
精進湖の財産は精進湖畔の中道往還の集落である精進村落は阿難坂(女坂)から降って来た古い佇まいを残す集落だ。
住んでいる家もあり空き家もある。
個人の所有物なので半壊状態で空き家になっている家屋もあるが街道全体の景観として保存保護の手が入らず整備出来ないでいるらしい。
江戸時代の宿場町の景観を残す集落だ。

阿難坂とは釈迦と25年随従した1250人の弟子の中で多聞第一の弟子にちなんで名付けられたものだと推測しています。あなん坂が訛って女坂となったのではないかと思う。
馬の背中にマグロなどの魚介類を積んで往来した峠道なのだ。
精進湖側から阿難坂の峠までの山道はしっかり残っている。しかし逆側即ち芦川渓谷側に下る梯(かけはし)への道は沢筋が荒れて一般のトレッキングには通行不向きだ。
整備の手が待たれる。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

小瀬スポーツ公園の晩秋

2010.11.27 06:13  投稿者:ootaminoru

小瀬の紅葉は峠を越した感があります。
有終の美、楓が最後の彩を放ってくれています。

小瀬スポーツ公園はバンフォーレ甲府や高校野球等のスポーツの祭典だけではなくて、都市公園として老若男女の憩いの場としてゆっくり落ち着いた雰囲気の中で自然に包まれる樹木を楽しむ公園でもあります。

特に幼児と同伴のお母さんの姿が目立ちます。

今後、小瀬スポーツ公園が甲府盆地の観光とどのように関係するかは不透明ですが、水と山と森林を代表する山梨県のシンボルとして素晴らしい観光スポットである事には変わりません。
例えば、リニアの山梨県駅を小瀬に持って来たら、どんな按配になるだろうか?


平成22年11月26日


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

芸術の森

2010.11.25 21:45  投稿者:ootaminoru

観光拠点や観光資源の有無の紹介も有用だけれども、自分の体験を通して感動を伝える事も大切だと思う。

紅葉の美しさは色が多種あることだ。
特にグリーンが冴えるね。
芸術の森もそんな場所だ。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城の紅葉

2010.11.23 21:34  投稿者:ootaminoru

遠くへ行かなくても甲府市街化区域で紅葉が楽しめます。
県立美術館に県庁の庭、甲府城、小瀬スポーツ公園です。
少し足を伸ばせば武田神社に考古学博物館も素敵です。
この時期の神社仏閣周りも素晴らしいですが、県立の文教施設の紅葉も楽しめます。

甲府城の紅葉を紹介します。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府盆地の紅葉盛り2

2010.11.20 22:27  投稿者:ootaminoru

庭は自然との共生だ。
1年に一度の秋の装いです。何物にも替えがたい美しさと寂しさを備えています。
芸術の森
平成22年11月20日


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府盆地の紅葉盛り1

2010.11.20 22:12  投稿者:ootaminoru

山梨県立文学館、芸術の森の紅葉です。

甲府盆地の紅葉は今が盛りです。
美術館では「小林一三の世界展」をやっています。
11月30日までです。

平成22年11月20日


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

菊と刀

2010.11.10 10:58  投稿者:ootaminoru

日本の美とそこに流れる日本の文化を感ずるひとコマです。

しかしこの菊は日本のものではない。
古い時代に中国から渡ってきたものだ。
日本の野山に自生している野紺菊とは遺伝子がかけ離れていて交雑が出来ないのだ。
同じ菊ではあるが全くの別物なのだ。

品物は一緒に付随し交易を行なう渡来人や留学僧によってもたらされる。
物の交換には信頼や信用や物の価値に対する共通認識が伴う。
それだけではなく文化を伝える。そして独自に加工して醸成し新しい文化を生産する。

国と国はどうしていがみ合い国益と称して柿の渋のようなイガラサを伴うのだろうか。

アジア大会の予選でジャパンサッカーチームは新興経済大国と試合をして2-0で勝った。
胸の痞えが下りた。
人と国は別だと言われます。しかし国を構成しているのは人であり、国のイガラサは人に帰属しているとやはり思ってしまう。

最近の隣国のインバウンド観光客と菊との落差は新興経済大国の故によるものなのだろうか?
その国の人は本当はどんな風に感じるのだろうか。
そもそも何を日本に求めてその国の人は日本に観...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

西沢渓谷秋の装い1

2010.11.10 09:13  投稿者:ootaminoru

西沢渓谷に秋の装いが出来ました。
今週の土曜(13日)から日曜日(14日)が最盛期と思われます。
西沢渓谷は五段の滝が有名であり、渓谷の遊歩道の一番奥にありますので見所としてクライマックス的存在でありますが、やはり山岳を含めた全体を観賞するのが一番相応しいと思う。

ここでは西沢渓谷の存在を知らしめる為のブログではなく、私が観賞する自然の価値観を西沢渓谷を通して切り抜いて見たいと思います。


広瀬ダム付近から眺められる山岳は鶏冠山です。
叉西沢渓谷の入り口にあるネトリ橋からの山も鶏冠山です。ネトリ橋を漢字で書くと寝取り橋となるのだろうか。人の奥さんを寝盗った叉は意中の恋人を強引に寝取った。
穏やかな話ではない。しかし草食系男子が増える時代としては心温まる話である。一度、付近の関係者に聞いてみたいものだ。
この鶏冠山付近及び対岸の黒金山付近では古くからの伝説にでは信玄の時代に金鉱山があった。その麓の広瀬ダムの湖底付近には昔、広瀬千軒といわれる精錬場に関係した集落があったと言われています。
ニワトリのトサカのよ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

里の秋(花豆)2

2010.11.09 18:18  投稿者:ootaminoru

道の駅でよく見かける紫花豆です。大型の豆で紫地で黒い縞模様の豆は紅花インゲンともいうらしい。その白い豆は白花豆という。

花豆は赤い花が咲いて美しい。高原のような標高の高い寒冷地に植えつけられることが多い。これも山村の独特の風景なのだ。

江戸末期に中南米よりもたらされたもので*当初は花が美しいので観賞用に栽培されたようだ。
*オランダ経由ではないかと思う。

標高700メートル以上の高冷地でないと花が咲いても結実しない。
そうだから北海道と長野県で明治時代から本格的に栽培され始めた。
今でも北海道産と長野県の軽井沢がブランド地になっています。
山梨県では北巨摩や牧丘方面に産地が広がっている。

この花豆は紫豆が優勢で、劣性遺伝で時々白豆が出現する。
明治40年、43年、山梨県は集中豪雨と国有林の盗伐の為に治水力が失われ大洪水を起こします。大洪水で多くの県民は被災しますが43年の洪水で明治44年4月山梨県から北海道に農業移民として集団移住した253戸の一行の中に当時の西山梨郡下から移住した山下嘉吉なる人物がいます。現在の...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

里の秋(自然薯)1

2010.11.09 17:31  投稿者:ootaminoru

農家の庇の内側の土庭にゴザを敷いたジネンジョ(自然薯)が並べてありました。
ゴツゴツした黒い塊です。始めはコンニャクイモかと思って近づいて観察すると山の芋の葉が着いていて自然薯だと判った次第です。
葉が朝日に照らし出されてハイライト部分を構成していました。
新鮮な葉から昨日の夕方並べたものだろうか。

大量に並べてあり、大きさも揃っているので山採りではなく畑に植えたものであろうと思いますが、どうしてだか土を着けたまま並べてありました。
きっと野生種に近いものだと思う。
縄文の時代から日本人の古典的な食糧だっただろう。
農作物の殆どはその昔、日本列島以外の場所から人為的に持ち込まれたものです。
米に始まり、豆類、大根、蕪、白菜などの葉もの。人参や里芋、じゃが芋などの根菜類や薯類。
唯一日本に自生していたのは牛蒡、自然薯くらいのものらしい。

徳和村落から乾徳山に登りに来たのに村落を回って歩いて一行に山に向わない私でした。
もう都市では失われてしまった山村の風景にいたく感心しました。

乾徳山が呼び込んだ里山村落の貴重な...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

室伏の秋

2010.11.05 11:37  投稿者:ootaminoru

山梨市牧丘室伏の秋

明治8年に建築されて明治9年から諏訪尋常小学校として使用開始された室伏学校です。
その後、諏訪高等小学校、日川高等学校諏訪分校、山梨高等学校諏訪分校などなど名称を変えながら今日まで使われて保存されて来ました。
擬洋風建築と言います。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

徳和川

2010.11.04 21:58  投稿者:ootaminoru

乾徳山の登山口、徳和村落の中央に流れている徳和川です。

平成22年11月3日


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

文化の日(青い空白い雲)

2010.11.04 21:28  投稿者:ootaminoru

文化の日に青い空白い雲の下で何物にも捕らわれずに、いっぱい過ごしました。生きている幸せを感じました。

西暦1330年恵林寺を開山した夢想国師は乾徳山で修行をした事になっていて臨済宗妙心寺派寺院を塩山市小屋敷に築きました。
恵林寺の山号は乾徳山です。

フオートアルバムに写真を添付しておきましたので合わせて見て下さい。
青い空を御賞味下さい。

平成22年11月3日
山梨県山梨市乾徳山(2031㍍)にて


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳、富士山の新雪

2010.11.03 20:47  投稿者:ootaminoru

北岳と富士山の頂上が白くなりました。

初観雪ではないと思いますがこんなに定着して雪が降りました。
月曜日の午前中の甲府盆地の冷たい雨が山では雪だったのでしょう。
冬の到来です。



平成22年11月3日(水)撮影。
10月3日乾徳山に登って来ました。もう1500㍍位の所まで紅葉が降りてきています。但し今年は紅葉の発色があまり冴えないようです。
西沢渓谷などは今週の週末から来週いっぱいが身頃ではないかと思う。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

美しの森にツツジ咲く

2009.06.11 16:17  投稿者:ootaminoru

清里、美しの森にツツジが咲いていた。
サラサドウダンツツジと山ツツジとレンゲツツジです。
そうなんだ。
清里の売りの花はツツジだったんだ。

山ツツジは結構何処にでも、、、蓮華ツツジは甘利山そして柳沢峠の00窪平が有名だ。
サラサドウダンツツジは雲取山などの山地にはあるが、公園などには珍しいのでは。
そろそろ甘利山にも蓮華ツツジが咲く時期でしょう。

写真1がサラサドウダンツツジ

写真2が蓮華ツツジ

写真3は手前が蓮華ツツジで奥が山ツツジ


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

桑と苺と00

2009.06.09 15:31  投稿者:ootaminoru

山の幸

大蔵経寺山(山梨百名山12)

平成21年6月8日(月)
甲府市上積翠寺の要害山登山口に野生化したと思われる桑があります。
桑の実が熟し始めていました。懐かしい味です。
山ノ神の祠に手を合わせて出発です。

今日は要害山から岩堂峠を越えて鹿穴から尾根を東進し大蔵経寺山で下山しました。
途中に、イチゴと00もあり食べ歩きしました。
00は甘くてとても美味しいです。グミではありません。
00の名前を忘れました。思い出せません。
今日は一日、山中で誰にも会いませんでした。

山中では修験者になった気分です。
宮本武蔵を追って長い旅をしたオツウさんはさぞ、臭かったでしょうな。


下山した先は石和駅です。すぐ近くです。電車に乗って帰ってきました。
料金は甲府駅北口から積翠寺までバス300円、石和駅から甲府駅まで190円。昼の食事は家内が作ってくれたおにぎり一つにペットボトルに詰めた500ccの水。

物部神社と大蔵経寺に御参りしてきました。
時間が足りなくて、今回は御室山、山梨岡神社、寺本廃寺、積石塚古墳には行けませんでした。
行く...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

太宰治展とハナショウブ

2009.05.30 21:59  投稿者:ootaminoru

今、県立文学館で太宰治展をしています。
生誕100年だそうです。
6月28日までです。

私は一冊も太宰作品を読んでいません。
だから作品については全く未知です。論説や解説や感想を話すほどの自信がありません。
会場で山梨を舞台にした太宰治作品(妙)をもらいました。A3に表裏びっしり書いてあります。叉太宰治の甲府ゆかりの地、散歩マップをもらいました。
この二つを読めば山梨での最低の知識を得ることになりそうです。
団一夫の「火宅の人」を読んでいるので団一夫との交友関係を拾い読みした。
一回りして30分ほどで出てきてしまいました。
人気があるんですね。
沢山の人が来ていました。

裏庭の日本庭園にハナショウブが咲いていました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

サクラ

2009.05.29 14:23  投稿者:ootaminoru

サクラ

富士山に近い天子山塊の毛無山(1964m)の頂上付近で出会った野生種のサクラです。
天子山塊は南北に本栖湖畔の竜ヶ岳から山脈が連なり雨ケ岳、毛無山、長者ケ岳、天子ケ岳、白木岳と南下して繋がり太平洋の近くの静岡県で没する。

このサクラは富士桜、叉の名は豆桜と言います。

富士山や箱根などの中部地溝帯付近の山岳地帯に生えているサクラです。
火山性の痩せ地でも亜高山帯にでも生育来るように進化したらしい。
主幹が立たずに株立ちしています。
積雪は多くないので雪の影響ではないと思います。
このような性質を持ったサクラだと思います。
北海道からアリュウシャン列島に掛けてのサクラで千島桜がありますが同じような樹性をしています。
北海道中標津で見てきました。

ここ毛無山の尾根は東側が静岡県で朝霧高原です。標高600から900メートルもあります。西側が山梨県の富士川に沿った複雑な山塊です。
駿河湾から吹き抜けて来る風は富士山の裾野の草原台地や樹海を北上してきます。
朝霧高原で冷却されてこの毛無山の頂上付近で西側の停滞した山梨...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

農道に牡丹咲く市川三郷町

2009.05.07 11:41  投稿者:ootaminoru

農道に牡丹咲く旧三珠町です。

牡丹の背後は桃畑であったり蔬菜畑であったり。
広域農道をこの時期に走っていると牡丹の花が沢山見られます。

尚、市川三郷町(旧三珠町)には「三珠の湯」があります。
昨日の5月5日は雨降りで連休中ですが何処へも出掛ける場所がないのでここは頑張って、清水の舞台から飛び降りる気持ちで一人700円を奮発して家族で三珠の湯に行って来ました。
ザーザぶりの雨なのにいっぱいの人が来ていました。
どうしてこんなに沢山人が来ているの?

なかなか評判が宜しいようです。

県内では特にホッタラカシの湯が有名ですが地域振興の場として各市町村に温泉があります。ここ三珠の湯は周辺の住民に親しまれてニーズに合致して大繁盛の様子です。食事が出来て、エステがあって。お土産品を売っていて。
一時代前のヘルスセンター、健康ランドみたいな機能をしています。

近所、普段着の地域内の観光ですね。
インターネットなどの情報網が発達して遠方からのドライブ客が訪れるようです。カーナビがあるのでドンドン入って来ます。

新しい観光拠点であ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

市川三郷歌舞伎公園

2009.05.07 10:52  投稿者:ootaminoru

市川団十郎の発祥の地として合併前の三珠町が建設した三珠ふるさと公園(平成6年1994年4月)です。
現在は市町村合併で市川三郷町の「市川三郷歌舞伎公園」と名前を変えています。
4月下旬にはこの公園に沢山の牡丹が咲きます。
写真の撮影は4月21日でブログに出し遅れてしまいましたが、是非来年に思い出して尋ねてみて下さい。

ここの公園の売りは市川団十郎発想の地に相応しい歌舞伎資料館があることと、庭園に牡丹が咲くことです。

叉歴史的にはこの地は武田信玄の異母兄弟の一条右エ門信龍が築城したと言われる上野城の地であり、武田二十四将の一人です。
武田勝頼の時代に負けて一族は千葉に逃げます。その家臣団に市川団十郎の祖先がいた事になっています。天正壬午の戦いで甲斐の国は家康軍と北条軍と上杉軍の三つ巴の切り取り合戦が繰り広げられます。
恐らく一条軍団は北条方を頼って敗走したものと思われます。
これは私の推測。

現在、市川団十郎は11代目だそうです。

この公園にはお城のような建物「歌舞伎文化会館」が建っていていますが
これは時代考...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

右左口峠で出会った花達(2)

2009.05.06 07:41  投稿者:ootaminoru

紫ケマンは少し標高の高い(涼しい)田圃の畦などにも見られます。
恐らくケマンの意味は難しくて解かり辛いでしょうね。
仏具の一種で花を形どったすかし入りの銅板のようなものですが私も詳しくは知りません。

黄ケマンは紫ケマンよりもやや高地に分布しています。
両者共にケシ科植物です。


写真1 紫ケマン

写真2 黄ケマン

写真3 イチリンソウ


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

右左口峠で出会った花達(1)

2009.05.06 06:22  投稿者:ootaminoru

4月20日右左峠で出会った花達

写真撮っても花採るな。
5月4日古関(旧上芦川)でクマが出たんだって。
熊の写真撮っても熊獲るな。

写真1  カタクリ

写真2  イカリソウ

写真3  ヒトリシズカ
 


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

葉桜

2009.04.28 18:57  投稿者:ootaminoru

葉桜が美しい。
満開の桜花を覚えているから尚美しい。

境内の奥に赤い牡丹が咲いています。
葉桜が美しいから牡丹も美しい。

身の回りの生活の場で新緑と季節の花が次々と咲きます。
4月22日 小雨降る妙泉寺に立ちより撮影しました。
住職はいますが小さなお寺は法事が無ければ誰も訪れません。

日本人は季節の中で暮らしています。

平成21年4月22日


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

昇仙峡の羅漢寺山(弥三郎岳)

2009.04.26 08:30  投稿者:ootamminoru

昇仙峡のロープウエイで頂上に上ったパノラマ台(1050m)の山が羅漢寺山です。
この記事はブドウおばさんの昇仙峡.続続編と同じ場所です。
交通機関によって(観察スピード)、感受性によって多少見るもの聞くものが異なって来ます。その辺りの妙がこの記事の持ち味です。両者を合わせてお読み下さい。
但し私の記事は登山者の観察眼であり一般観光客用ではありません。
観光、特にインバウンド観光を対象とした広報となるとブドウおばさんにはかないません。

この山の最高点はそこから10分ばかり尾根を移動した地が弥三郎岳(1058m)です。運動靴ならば誰でも弥三郎岳の頂上に立てますが大きな丸い御影石なので高度恐怖症の人は足がすくんでしまいます。下は断崖絶壁です。
同行の友も四つんばいになって上がって来ました。
この弥三郎岳を含めて羅漢寺山は山梨百名山に指定されています。

4月24日午後から昇仙峡の西側の敷島、清川側の獅子平から徒歩で登りました。
羅漢寺山の見所は花崗岩の岩山とその風化した白砂利です。
その羅漢寺山を形成している花崗岩...


>>続きを読む


コメント(4) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

ハナミズキ

2009.04.24 19:50  投稿者:ootaminoru

桜が散ったら今度はハナミズキが綺麗。
街路樹の多くはハナミズキだ。
最近では公園や民家の庭木として見られます。

ハナミズキを検索してみると明治45年(1912年)、東京市からワシントン市に桜をプレゼントした返礼に大正4年(1915年)に贈られて来たものが最初だそうだ。
この時の原木が日比谷公園に現在残っているそうだ。
今度何かの用事で東京へ行き時間があったら探してみよう。

ハナミズキは北アメリカ原産でカナダのオンタリオ州からアメリカのマサチュセッツ州、フロリダ州、テキサス州メキシコ州一部に分布している。

日本では近種のヤマボウシ(山法師)があります。
白い花を咲かせます。
連休後半頃に西湖畔のキャンプ場から十二ヶ岳へ登る途中の山林で見たことがあります。
結構、あちこちで見ているのですが場所を思い出せません。

写真は中央市妙泉寺境内です。日蓮宗のお寺です。
幕末、進軍して来た官軍の屯所になった事があるそうです。
背景を黒で引き締めましたのでハナミズキの主題がハッキリして綺麗でしょう。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

ツツジ開花

2009.04.23 05:40  投稿者:ootaminoru

ミヤマキリシマ系のツツジが咲き始めました。
一般的なツツジの盛りはもう少し後の5月上旬の連休頃だろう。

ツツジの名所や庭園はたくさん各地にあるでしょう。
それとは別に何気ない街角の街路樹の下の車道と歩道の分離帯であったり。
都市部分や道路部分に一番多く植えられている樹種がツツジだと思う。

年1回しか咲かない。そのツツジにありがとうを言いたい。

写真1は舞鶴城公園の鍛冶曲輪の日本庭園です。
  明治10年に日本で一番最初に官立の葡萄酒製造試験所が出来た地です。

写真2.3は山梨県庁の中庭です。県庁も明治時代より前の時代は
  甲府城内堀の内側の城内でした。

これから次々とたくさんの花が咲き始めるでしょう。
何処の県にもあって有り過ぎるので山梨県の観光には結びつかないけれども、季節を追って花を愛でてみたいと思います。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

連休前の八ヶ岳4/22

2009.04.22 22:05  投稿者:ootaminoru

4月22日八ヶ岳の天狗岳へ行って来ました。
初夏を思わせるほど暖かく森林限界以上の雪は腐ってズボズボ脚が股関節まで落っこちてしまいます。右を引き抜くと今度は左が落ちる。
この繰り返しでうんざり。
ウイークデイなので先行者は居ないし一人でラッセルをするも体力の消耗が激しく頂上を諦めました。

今年は雪が少ないです。
途中の黒百合ヒュッテはもう雪解けを迎えていました。
ヒュッテの前で日向ぼっこをしていた従業員の青年に記念写真を撮っていただきました。

連休時期の登山は一番綺麗で素敵です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

寄ってけし山梨桃の花へ

2009.04.16 18:23  投稿者:ootaminoru

この時期、都会からの発地型の旅では捕まらなくて地元の着地型の日替わり開花情報でおいで下さい。
都会になくて見飽きるほど山梨に溢れているものは桃の花だ。
しかしそれはほんの一時だ。ほんの一瞬だ。


日替わり開花情報をインターネットで同時情報発信だ。
新府桃源郷と新府城と温泉をセットにしたハイキングはいかが?

この時期は兎に角、桃の花が美しい。
普段着のままブラリ訪れ、細い農道から桃の花を見ていただいて、途中に中世の古城で小休止。
甲斐源氏の武田氏と武田勝頼公を偲んで古に思いを馳せるのも楽しい。
出来ればこの時期だけでもおもてなし側として中世の古城、新府城のボランテアガイドが常駐して案内に当れば、、、、、、。
武田流築城術の三日月掘りに丸馬出し、枡形虎口。

道の駅「韮崎」で地のものの買い物と温泉「ゆーぶるにらさき」で旅の仕上げを。


穴山駅から約10キロ、所要時間3時間。ゆーぶる韮崎からバスで15分の韮崎駅に。
季節限定のお宝ハイキング
写真2の杜は新府城址

新府桃源郷ハイキングコースのコース順付きパンフレットが韮崎市観光...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

新府桃源郷

2009.04.13 18:30  投稿者:ootaminoru

韮崎の新府城周辺は桃畑がいっぱいです。
韮崎観光協会のパンフレットには「新府桃源郷」です。それが正式の名称です。

新府城を見学方々桃の花を見物するのは楽しいです。
とても大きく広い城内です。沢山の曲輪があります。特に三日月掘り丸馬出しや枡形虎口は綺麗に発掘整備されていて武田流築城術が明確です。
天正9年12月24日に躑躅ガ崎の館を焼き払い新府城に移って来ます。翌年天正10年(1582年)3月3日武田勝頼は夫人と息子の信勝を連れて小人数の供と城を出ます。目指すは笹子峠を越えて小山田の岩殿山城に向います。
しかし笹子峠で小山田に阻まれ田野で果てます。
甲斐源氏武田家の終焉です。

平成21年4月13日取材及び撮影


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

竜王赤坂台ドラゴンパーク

2009.04.12 07:59  投稿者:ootaminoru

竜王の地名が始めて文献で出て来るのは1565年永禄8年の武田信玄の書状に「竜王河原宿」とあります。
竜王とは中国の故事に起源を発し水の神様であり、この場合は釜無川を意味しています。
即ち武田信玄は釜無川の左岸で赤坂台の下に竜王河原宿を設けようとしました。棟別銭や諸役の出動等の税金を永代免除するからそこに住んで川除けをして欲しい。ついては主に赤坂台の高台に住んでいる人を移り住まわせて50軒の竜王河原宿を造った。
そこから竜王という地名が発しました。
しかし、川除けとは具体的に何をするのかその詳細は何も解かっていません。後世の人の言い伝えに依りますと信玄堤を築いて甲府盆地に流下する川筋を変えて真南の現在の釜無川の流域に変遷する基礎を作ったとありますが学術的には文献も考古学的にも真偽は不明です。
土木事業の多くは江戸時代を含む以降のものです。

赤坂台の上にドラゴンパークの名前の公園があります。ドラゴンとは竜の事で洒落ているのでしょう。憩いの公園です。
芝生の広場が広がっています。

このような公園はフルーツ公園...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

シロバナタンポポ

2009.04.10 07:08  投稿者:ootaminoru

シロバナタンポポ

中央市旧豊富地区の果樹園にシロバナタンポポが咲いていました。
シロバナタンポポは在来種で本州では関東地方以西、四国、九州に広く分布しています。但し、広島県と岡山県の瀬戸内海側には黄色い花のカンサイタンポポが分布しています。
関西以西ではタンポポと言えば白い花のタンポポ即ちシロバナタンポポを指します。
シロバナタンポポは染色体が5であるので単為生殖をするそうです。

山梨県の黄色いタンポポはカントウタンポポで静岡県と山梨県以北に分布しています。染色体は2n=16です。


旧豊富村は丘陵地で水田が少ない。その分、以前は桑園が広がり養蚕地帯でした。
今では桃などの果樹園に替わっています。
豊富村の汚水処理のマンホルの蓋は蚕と桑の葉です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

蓮華草と鴨

2009.04.10 06:03  投稿者:ootaminoru

荒起こし前の蓮華畑に朝露踏んで餌を探す鴨の夫婦がいました。
近寄って写真を撮ろうとすると一羽は飛び立って遠くの田圃へ逃げて行きました。
もう一羽は歩きながら私との距離を取ろうとしています。

これから私達夫婦は歩け歩け大会で桃の花見に出かけて行くところです。
甲府盆地の周辺部分は桃の花が咲き始めました。

平成21年4月8日 午前7時30分。臼井阿原にて

追記:何時も何時も蓮華畑に鴨の夫婦がいるとは限りません。
しかし、この時期はかなりの高い確率で荒起こし前の田圃や農業用水路に鴨が見られます。叉白鷺も見られます。

農地の広がる集落にはまだまだ自然と人間が共存している部分があって、自然が再生可能な範囲で自然の恵みの一部分を人間が搾取しています。
それが農業なのです。

このような自然を半搾取する営みは都会には見られなくて、農地の広がる当たり前の地方の集落には残っているのです。
私達地方の人間がその事に気がついていないだけなのです。

むしろ都会が異常な人間の生存状況なのだと思います。
都市公園を配置したり、街路樹を植えたり...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

真原の桜

2009.04.09 14:26  投稿者:ootaminoru

北杜市旧武川柳沢真原の桜並木

この真原の桜並木は1971年(昭和46年)頃開拓住民が記念に桜の苗を約200本植樹した。その桜の苗が育ち38年後の現在、北杜市の桜の名所のひとつになっています。

開拓の歴史は1946年(昭和21年)11月に13人が開拓に入った事から始まります。
旧満州からの引揚者が多かったようです。
1950年代に酪農が取り入れられ32戸全部が乳牛を飼育した。
酪農経営が軌道に乗り安定した1971年に開拓団を記念して皆で桜を植えたのだそうです。

ですが、1990年(平成2年)原料乳価が切り下げられて酪農を廃業するに至った。

その後、都会から移り住む人も増えて現在64世帯130人がここで暮らしているそうです。

甲斐駒ケ岳が美しい。
平成21年4月9日撮影


>>続きを読む


コメント(3) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

4/7王仁(鰐)塚の桜

2009.04.09 06:56  投稿者:ootaminoru

染井吉野もほぼ満開を迎えました。
甲府盆地は桜爛漫です。


韮崎の王仁塚の桜も満開を迎えました。
この桜は江戸彼岸桜で樹齢300年だそうですが、武川の山高の神代桜(江戸彼岸桜)樹齢2000年に比較して樹勢が強く若々しい。
そんな所に人気があることと背景に雪を頂く八ヶ岳が展望できる事です。

樹形としては写真3の角度のものが素晴らしいと思うのですが。

これにて王仁塚の桜は終了とします。 完


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

桃源郷

2009.04.08 16:19  投稿者:ootaminoru

4月8日甲府盆地の周辺部分は桃の楽園が広がって来ました。
この時期は山梨県の最もポプラーで広範囲にわたる特徴が現われた観光資源の時期だと思います。

信玄公祭りはたまたま4月12日が命日ではありますが、信玄公祭りや南アルプス市の桃源郷マラソン、一宮マラソン、桃源祭り等イベントが揃っています。
各市町村や観光協会などなどが沢山の催しを企画しておられます。
益々、盛んになり、インバウンド観光の目玉にもなって欲しいと念願します。

4月8日歩け歩け大会に行って来ました。
65歳以上の高齢者の中央市、市民を対象に、広く公募して豊富地区の桃畑エリアを約5km歩くものです。丘あり谷あり、集落あり、途中に浅利与一の墓やシルク会館等で地域社会の歴史や蚕の飼育等などを学ぶものです。
社会福祉協議会の主催でメイン会場まで幾つもの乗車場所を設定した送迎のバスを配置してくれました。
ペットボトルのお茶と昼のお弁当付きです。
至れり尽くせりで380余名が参加しました。

市民が自ら楽しめる、触れ合いの出来る企画は素晴らしいです。
きっと将来...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

4/4王仁塚の桜

2009.04.08 05:53  投稿者:ootaminoru

王仁(鰐)の桜をその開花状況に応じて三度撮影して来ました。3月29日、4月3日そして4月4日です。
実は4月4日は未だ満開に至らず後日4月7日に再度撮影に行って来ました。

同じ被写体を何度も撮影する。そして公衆の面前に披露するのは山梨観光わいわいねっとの本来の観光資源の紹介の域を逸脱するもでブログの目的ではないかもしれませんが、桜を撮影する最適時期を探し当て考察するには写真マニア(表現者)にとって重要な事であり生きものの成長経過を観察するのも、生きとし生けるものの命に共感する上でも有効なこととしてここに披露させて戴きます。

この日は春霞がかかっていて背景の雪を頂いた八ヶ岳が見えませんでした。
それから背景が霞んでいた白い事は明度が高く(青空は明度が低い)一方桜の花は太陽光が当りませんので明度が低く桜の花が濁って黒く汚く撮影されます。
人間の目は無意識に意志が働いて適切に桜の花を白く、ピンクに着色してくれますが機械は正直です。
この日の撮影ポイントは写真1の近い山を背景にしてバックを黒く落とした景色に...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

山高神代桜

2009.04.07 18:25  投稿者:ootaminoru

武川の山高神代桜は日本で一番古い桜と言われていて、推定樹齢2000年だそうです。
大正11年10月に国指定の天然記念物となり、平成2年6月に新日本名木百選に選ばれました。
この桜は日本三大桜とも言われていて、そのリストは
①山高の神代桜②岐阜県本巣市根尾谷の淡墨桜③福島県田村郡三春町の三春の滝桜です。

江戸彼岸桜

山高とは村の小高い山高地区の実相寺にあるからです。地名です。

ヤマトタケルの尊が東蝦夷征伐の際にここに留まり桜を植えたとの言い伝えがあるらしい。が、、、如何なものだろうか。


この山高神代桜は根回りが13.5メートルと太いのですが主幹が朽ちてなくなりヒコ生えのような下枝が二本、目通し上で伸びています。
写真撮影に難しい桜です。

山梨県が誇る桜の名木です。4月7日撮影しました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

山門不幸

2009.04.07 17:42  投稿者:ootaminoru

武川の大浄山、実相寺のサクラ

山門に「山門不幸」の真新しい立て看板が出ていました。
物知りそうな人に丁寧に伺いますと、御住職様がお亡くなりになり、未だ初七日を経ていないのでこのように記すのだそうです。
フーン そうなんだ。

この実相寺の境内に身延山久遠寺の子供サクラや神代桜もあります。
神代桜は江戸彼岸桜だそうです。

平成21年4月7日(日)撮影する。

この寺は日蓮宗です。
ご住職様に南妙法蓮華経


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

王仁塚の桜

2009.04.04 18:15  投稿者:ootaminoru

4月3日(金)気温が上昇し一気に開花が進んだ様子です。

韮崎の武田の里、王仁(鰐)塚の桜です。
ウイークデイなのにどうしてこんなに人が集まってくるのだろうか。
他県ナンバーがかなり多い。
この人達は一体何を生業にしているのでしょうか。
そう言いたくなるほど、乗用車で次から次と指定されている武田八幡宮に近い駐車場に出入りしています。

妻が言いますには平和なのだそうです。
良い事なのだそうです。

開花状態は7分咲きくらいでしょうか。あと二、三日で満開ではなかろうか。江戸彼岸桜。推定樹齢300年。
言い伝えに依るとヤマトタケルの尊の皇子、武田王がこの地を治めてのち、葬られた場所だそうだ。姿形から古墳であろう。
塚の形が神前にかかるワニ口に似ていることから鰐塚とも言われるそうだ。

ちなみに武川の山高神代桜も江戸彼岸桜だそうです。
そしてヤマトタケルの尊の伝説が被せてあるようです。

「やまなしのサクラ」でホームページを検索すると次の数だけサクラの名所がリストアップされていました。
北部   16箇所
中部   44箇所
東部  ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

登美の丘

2009.04.04 06:57  投稿者:ootaminoru

菜の花と富士山と甲斐駒ケ岳

甲斐市登美の丘の菜の花に誘われて登ってみますと富士山と甲斐駒ケ岳が見えました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

4月3日の甲府城(7)

2009.04.04 05:06  投稿者:ootaminoru

甲府城のサクラは気温上昇によって4月3日でほぼ満開に近くなって来ました。

水上勉の小説に「桜守」があります。
一つの拠点なり視点をを愛情をもって見守る。そんな感じをこの甲府城サクラシリーズで伝えたかった。

サクラの花が咲くのは年1回だけかもしれません。しかし、1年に1回でもそこに脚を運んで下さる場所としてサクラの木が植えてあります。
そこが大切な地だからです。


甲府城サクラシリーズをこれで完とします。
沢山、甲府城サクラの写真を撮りました。フオートアルバムを合わせて開いてご覧下さい。
ありがとうございました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

里からの富士山

2009.04.03 05:59  投稿者:ootaminoru

里からの富士山

写真1は桃の花
写真2はスモモの花
写真3は菜の花です。

桃の花は先駈けであと10日くらいで満開になるでしょう。

4月2日南アルプス旧白根地区にて


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

3月31日の甲府城(5)

2009.04.01 09:32  投稿者:ootaminoru

鍛冶曲輪と上の段の稲荷曲輪を接続させる階段部分です。
この接続部分に復元した稲荷門があります。

この写真の近くに石を切り出した石切り場が残っています。このお城は元々一条小山という岩山でした。切り出した石で城壁の石垣にしています。
このお城を御案内する時の観光ポイントの一つです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

染井吉野がほぼ咲いてきた

2009.03.31 20:53  投稿者:ootaminoru

甲府盆地の中央部分。中央市、妙泉寺の染井吉野桜

枝垂れ桜は峠を越して染井吉野が5分~7分咲きくらいになって来ました。
先週末から寒い日が続いていて殆ど開花状態が進んでいません。

写真は3月29日現在


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

韮崎の鰐塚の桜

2009.03.31 05:45  投稿者:ootaminoru

武田八幡神社に近い鰐塚の桜です。
3月29日早朝に行きましたが未だ蕾でした。
あと5日から1週間ぐらいが満開でしょう。

ここのポイントは白い頂の八ヶ岳を旨く表現する事のようです。
桜の花と八ヶ岳の露出のバランス。
八ヶ岳の大きさの程度、即ち望遠比率。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

3月28日の甲府城(4)

2009.03.30 13:59  投稿者:ootaminoru

陽光桜と天守台

この濃い緋色の桜はどうも「陽光桜」らしい。

一昨年、県の観光振興課へ甲府城を案内する甲府城御案内仕隊から正式に舞鶴城公園内の主な樹木に名前を付けて欲しいと依頼しました。
特にこの桜の種類を特定して欲しいと依頼したのであるが、付けられた名前は「桜」でした。

世間の狭い私ですので間違っているのかもしれませんが山梨県ではここ以外に見たことない桜です。
日本海の富山県の小矢部に親戚がありますがその付近には結構植樹されている桜です。


もし写真の桜が「陽光」であるとするならば、陽光は染井吉野より1週間ほど早く咲いて大きさは染井吉野とほぼ同じ大きさで一重の花です。
とても緋色が強く派手な桜です。
陽光の特徴を全て満たしています。

ところが甲府城の天守台の傍にある陽光は少し八重がかっています。
陽光の一変種と言えるかどうかは解かりませんがバラエテー種なのだと思います。
このことの為に何方もこの桜が陽光であると言い切れない原因のようです。

今年は3月25日頃が満開でしたが、是非染井吉野桜が満開になる1週間前に甲府...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

3月28日甲府城(3)

2009.03.30 12:56  投稿者:ootaminoru

彼岸桜系の早咲きの桜が満開です。

彼岸桜は別名小彼岸とか小彼岸桜と呼ばれているそうです。
これとは別に江戸彼岸桜もありますが大島桜と彼岸桜の雑種だそうです。

どちらも染井吉野桜に比較して早咲きであり、花が小さくてピンクが濃いようです。
枝垂れ種とか、いろんな園芸種があり詳しい事は私には良く解かりません。

3月28日は土曜日ですのでビニールシートを芝生の上に広げて花見の宴が開かれていました。
日本では古くから(桜)花見と称して野外で飲酒を伴う会食が行なわれていたようですが外国ではどうなのでしょうかね。
日本独特のものかもしれません。

秀吉が有馬温泉で花見の宴を開いたのが有名です。
日本独特の慣習かもしれません。それは冬から夏への季節の切り替え時であり、生きとし生けるものの萌え出でる万物再生のこの季節を花見と称して和歌を詠んだりして喜びの共有化の宴を張ったのではと思います。
四季の明確な日本独特のなせる業かもしれません。
インバウンド観光の観光資源になりはしないだろうか。

県の史跡の甲府城は県の舞鶴城公園と称する公...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

3月28日甲府城(2)

2009.03.29 18:50  投稿者:ootaminoru

稲荷櫓の見える風景


二層の櫓が城内の角々にありました。
その一つを三年前に復元したのがこの稲荷櫓です。
そもそも稲荷櫓は明治時代初期までありました。写真が残っています。

稲荷の名前はこの山へお城を造る以前の一条小山に、ここに稲荷社があったことから土地の神さんを大切にする意味から城内の広場を稲荷曲輪と言い、そこに築く建物を稲荷櫓と築城当時に命名したものです。
誰が築城したか?何時? 
豊臣秀吉が天下の時代に家臣であった浅野長政が1590年頃から約10年掛けて築城しました。築城し完成したら1600年の関が原の戦いで秀吉軍(実際は2年前に秀吉は死去。西軍の大将は石田光成)が徳川家康軍に負けます。そしたらこの甲府城は無血で開城し家康軍のものになりました。

櫓の機能は有事に対して、二階から城下町を監視する目的であり、1階部分は倉庫で武器などを保存する場所でした。

現在この桜の植えられている公園の地は江戸時代域は城内であり薬草園でした。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

3月28日甲府城(1)

2009.03.29 18:30  投稿者:ootaminoru

甲府城内に薬草園のあった地です。

今は内堀が埋め立てられて道路になってしまいましたが当時はこの公園は城内で薬草園のあった場所です。

そうした故事から桜の植えられた公園になっているのは何となく頷けます。

写真1は滑り台で赤い服を着た女の子とお祖父さんだと思われる人が何回も滑り台を降りていました。

写真3はお聞きしましとところ、屋形からお祖母さんと桜見物に来たお孫さんのようでした。
お祖母さんは車椅子に乗っていますが大変元気で私と言葉のやり取りをしました。とてもしっかりと受け答えをしていただきました。

毎年毎年桜を見るのが楽しみだそうです。今年も桜を見ることが出来たと感謝するそうです。
九十九歳です。

平成21年3月28日(土)


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

私の城下町

2009.03.29 18:14  投稿者:ootaminoru

3月28日の桜。

甲府城の桜を日を追って紹介します。
城内の桜も綺麗ですが樹下町からのお城の風情も大好きです。
お城は誰の物か?
見る人のものだ。お城と共に暮らす人のものだ。

この時期、甲府城桜見物に市内の人が三々五々訪れて下さいます。
3月28日(土)の昼下がり、五分咲き位の桜でした。
稲荷櫓下の城外の公園が見える藤川沿いの路地からの撮影です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

花粉付け

2009.03.27 17:04  投稿者:ootaminoru

スモモの花粉付け作業

自家受粉では良い果実が出来ないので他の木の花粉を受粉させます。
他家受粉です。

竹竿の先に鳥の羽が付いていてその羽で次々と花をなぜて行きます。
隣の木の花粉が添付される訳です。


三枚目の写真は露地栽培の果樹園で綺麗に耕して草を生えないようにした栽培方法と、草を生やして路地面を被覆させ草地栽培があります。
草地栽培は仏の座がびっしり満開です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

六地蔵尊

2009.03.25 08:47  投稿者:ootaminoru

市川大門の宝寿院
真言密教のこの寺の歴史は古い。


宝寿院縁記によれば奈良時代の聖武天皇によって東大寺大仏造営の勧進に起用された行基菩薩に遡るそうです。
奈良時代の天平7年(735年)僧行基が祖国を巡り甲斐の国にも多数の寺院をたてて法相宗を広めたといいます。その寺の一つが宝寿院(当時の名前は平塩寺?)でその後、平安時代の延暦年間には法相宗から天台宗に改宗したと言います。更に天台密教は平安後期に至ると衰退し承久2年(1220年)に真言密教に替わったと言います。
叉鎌倉時代末期から南北朝、室町時代初期に掛けて臨済宗の禅僧として名を馳せた夢窓疎石が少年時代の11年間、19歳まで当寺で居住し学んだ場所です。
甲斐の国に再度来て元徳2年’1330年)には恵林寺を創建しています。
甲斐の国で鎌倉時代中期の渡来禅僧蘭渓道隆以来の仏教教化に努めました。

律令時代に口分田が制定されましたが甲斐の国では最も初期に市川大門の地は10世紀頃から崩れて最も古い市河の荘園が出来上がりました。
京都伏見の仁和寺子院である法勝院領市河荘...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

タンポポ、桃、スモモ

2009.03.23 15:56  投稿者:ootaminoru

南アルプス市旧白根町の果樹園にて

①タンポポ
これは本物のタンポポです。西洋タンポポではありません。

②桃
少しだけ咲いていました

③スモモ
スモモも桃も桃のうち。

平成21年3月23日撮影



私達、山梨県に住む者にとってタンポポや桃、スモモの花は春の季節の恒例の風物です。巡り巡ってくる風景です。
しかし、関東地方の都市に住む人にとって山梨県の桃の花の素晴らしさを紹介したのは1977年(昭和52年)でした。

第1回白根桃源郷マラソンが昭和52年に開催されました。
私は当時甲府市に住んでいまして昭和53年第二回大会から出場しました。
昭和53年秋に千葉市に転勤になり54年に千葉市から出場しました。
昭和55年から千葉市を早朝に出発しバス一台を貸切って天台走友会50名体制で出場しました。以降10年間続きました。
当時は瀬古や伊藤国光など等国際マラソンでの日本選手の活躍は素晴らしいものがあり、健康志向とジョギングを楽しむ市民マラソンブームも頂点に達していました。

山梨県のスモモや桃や葡萄などの果樹が広く知れ渡る切っ掛けとなっ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

南アルプス市藤田のスモモ

2009.03.22 08:58  投稿者:ootaminoru

春を楽しむ

南アルプス市(旧若草)藤田のスモモが咲き始めました。
平成21年3月21日。

釜無川の河岸段丘や南アルプスからの急流を下って幾筋からの扇状地へ花前線が登って行きます。
標高の下と上では10日以上のズレがあり、これから楽しめます。

スモモが咲いて桜が咲いて桃が咲きます。
野にはタンポポ、畑には菜の花、遠くの連山には雪が見えます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

妙泉寺枝垂桜(その2)

2009.03.21 22:51  投稿者:ootaminoru

春を楽しむ。

木蓮とほぼ同じ時期に妙泉寺の枝垂桜が咲きます。
甲府盆地の中央部分、中央市の布施にある妙泉寺の桜はこの辺りで一番早い。
追うようにしてあちこちの染井吉野が咲き始めます。

明日の日曜日は雨だそうなので午後から桜の花を撮影に周辺に出掛けました。
①中央市の妙泉寺の枝垂桜
②市川大門の宝寿院六地蔵
③南アルプス市の旧若草籐田のスモモ


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

妙泉寺枝垂桜(その1)

2009.03.21 12:52  投稿者:ootaminoru

平成21年4月21日
妙泉寺枝垂桜


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

千秋橋からのお山

2009.03.12 15:55  投稿者:ootaminoru

甲府盆地、荒川に掛かる千秋橋からの眺めです。


①八ヶ岳。左側の大きな山塊は権現岳です。右側の切り立ったピークが赤岳です。

②南アルプスの白根三山の左から農鳥岳、間の岳です。北岳は見えません。

③甲斐駒ケ岳です。

あの山々の麓に人が住んでいます。

三寒四温の今の時期、里は雨で山は雪。一番峰峰が輝いている時期です。里の畦道にはスカイブルーの宝石、オオイヌフグリが咲いています。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

春ウララの千秋橋

2009.03.10 18:40  投稿者:ootaminoru

甲府市の荒川に掛かる千秋橋の上はもう春ウララでした。

この橋は中間に二箇所展望休憩場があります。

橋の袂は交通量の多い交差点になっているので、橋の袂で待ち合わせには向いていません。
橋の上ならば荒川の河川敷を眺めるのに最適です。

この日は暖かで春の日差しが強かった。

黒い鳥が一羽ビオトープの周辺を泳ぎまわっていました。
確か、ヒシクイと言ったかな。
菱の実か葉を食べるのかな。

橋も遊びの場にしてしまう。なかなか素敵です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

小瀬の早春

2009.03.05 18:01  投稿者:ootaminoru

小瀬スポーツ公園

がらんとした公園。
時々ジョギングの人が通る。
草木も動物も冬眠中か。

生きとし生けるものが見当たらない。
皆冬眠しているみたい。

やっと見つけた。
鴨が追いかけっこをしています。
繁殖時期が近いのでしょうか?

その下を鯉がかなり活発に動き回っています。
橋の袂に昭和60年と鋳造されています。
昭和61年が甲斐路国体だった。

平成21年3月2日 北風強し


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

梅爛漫

2009.03.03 12:20  投稿者:ootaminoru

県立文学館で「地域が生み出す観光地」に参加しました。

2月29日(土)NHK甲府放送局主催のフォーラムでした。
午後1時半から4時までだったのでじっくり聞く事が出来ました。
地域活性化を伴う着地型観光の発掘や創生に実際に取り組んでいるパネリストから苦心談や方法論を熱い思いを語ってくれた。

地域がどのように結果として巻き込んでゆくか。巻き込まれてゆくか。
貴重なキーワードを幾つか仕入れることが出来ました。


それに先立ち庭園をゆっくり一周しました。
会議開催の場、提供誘致も立派な着地型観光の一つです。
そうした意味から今回の講演は梅爛漫の県立文学館を選んでくださった関係者に厚くお礼申し上げます。

考えてみると小瀬スポーツセンター等も環境としては絶好の会議開催地だと思う。そうしたじっくり話しが出来る、聞ける会議場施設があるのかないのかは分りませんが、多いに今後活用すべきだと思う。

無ければ、建設しても良いのではないだろうか。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城

2009.02.24 05:25  投稿者:ootaminoru

梅の咲く県の史跡甲府城(舞鶴城)

駅から5分の地にこんなに素敵な公園があります。
公園の名前は舞鶴城公園です。甲府城公園ではありません。
史跡としてのお城は甲府城です。愛称として舞鶴城とも言います。

写真1は黒い城壁に陽の当る紅梅と白梅。
この角度からの1年で最も好きな甲府城です。

写真2は山手門
此処の場所からではありませんが、もう一昨年の暮れになりますが本丸から稲荷櫓を手前にその後に高層マンションを正面に入れて親子三人の家族写真をとって下さいとデジカメのシャッター押しを頼まれました。
その撮影場所はマンションを強調する角度とアングルだったので伺いますとやはりこのマンションに引越してきた住人でした。
年賀状用の添付写真を頼まれた訳です。
あのマンションにも新しい命が宿ったんだとその時始めて実感しました。
新しい故里の誕生です。
マンションの高さについて揶揄する向きもありますが一度建設されますとそこには新しい生命が誕生します。生命にはなんの落ち度も責任もありません。高層マンションの景観に与える問題と生命には何の...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城の梅(その2)

2009.02.19 11:15  投稿者:ootaminoru

甲府城の梅の花が満開です。
甲府城であることを表現する為に稲荷櫓や石垣を背景に入れました。
逆光だろうと何だろうと石垣を入れなければただの梅です。

但し、逆光の撮影は花弁の質感が表現出来て順光よりも私は大好きです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城の梅

2009.02.18 12:55  投稿者:ootaminoru

甲府城の梅が満開です。

稲荷曲輪の梅林です。JR中央線の駅前から線路に沿った道から甲府城に登って来る花壇の奥に梅林があります。

舞鶴城公園です。公園なのです。
だからいろんな樹木が植えてあって四季の折々を楽しめるようにしてあります。

あと一月もすると木蓮が咲き次いで桜が咲きます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

セツブンソウ

2009.02.11 20:42  投稿者:ootaminoru

2月11日、市川三郷町の芦川にセツブン草を見に行って来ました。
早朝で日影でしたので写真の色調が青くなり多少パソコンで色相を調整しました。
そんな訳で色の調子がバラバラで異なります。
写真1がかなり忠実に再現されていると思います。
毎年、この季節に若草町で行なわれる十日市に今年は行けませんでした。
叉、テレビで不老園の梅が放映されていてこれから次々に張るが押し寄せてきます。

セツブン草の話しに戻します。
セツブン草は節分の頃に咲きます。
キンポウゲ科の植物です。

セツブン草を観察して、そのまま精進湖道路から精進湖へ行き、西湖、河口湖へ行きました。観光企画コースの昼食ホウトウを想定の食事所で食べて折り返し本栖湖から国道130号線を下り下部温泉経由で身延町の身延山久遠寺へ行って来ました。
富士五湖の内、四湖からの富士山の写真を撮影しました。
途中鳴沢道の駅に立ち寄り高原野菜のキャベツが想定した時期にあることを確認してきました。

2月14日のやまなしインバウンド観光教育プログラムの発表の為の最終コースチェックでした。
...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

八ヶ岳北横岳

2009.01.07 11:59  投稿者:ootarumiko

山梨県は太平洋と日本海の気候が接合する場所だ。
里には雪はないけれども山には雪がある。
朝晩は冷えても昼間はサンサンと太陽が射して快適な甲府盆地の生活を楽しみながら雪の景色も楽しめる。
これが山梨県の冬の特徴だと思う。

ここは北八ヶ岳の北横岳。1月3日、日帰りで行って来ました。
今の雪はシベリア寒気団によって日本海の水蒸気が氷結したものだろう。

北横岳は地籍としては長野県に属しますが南北に繫がる八ヶ岳は最初に八ヶ岳があった。人が長野県と山梨県に分割しただけだ。
甲府盆地から充分日帰りで行って来れる我家の借景なのです。

こうした北八ヶ岳も北杜市に隣接する北杜市の観光地です。
北杜市の民宿からアクセスさえ保証すれば北八ヶ岳を楽しんでいただける。
土曜日曜は北杜市に宿泊していただいたりロングステイしていただける山梨県の観光資源なのだ。
長野県には現在、地域社会の生活そのものが観光資源だという構想はない。
地域社会と観光宿泊地は隔離した状態にあります。

北杜市の取組みは新しい構想へのチャレンジなのだ。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

富士山イルミネーション

2009.01.01 11:38  投稿者:ootaminoru

誰もが撮らない写真を目指します。

どんなに優れていても月並みでは引き付けられない。
特徴が無ければ人は集まらない。

画面に太陽を入れてみました。
平成21年元旦


>>続きを読む


コメント(3) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府駅界隈の紅葉

2008.12.09 12:05  投稿者:ootaminoru

12月8日の朝は寒かった。

これから本格的な冬になります。
現在、私は午前3時半に工場へ行き、機械の電源を入れて予備加熱に入ります。
4時から市場関係者がやって来ます。
発泡スチロールの魚箱を受け入れます。
4時40分から運転開始します。
野外での仕事なので暖房設備がありません。
太陽が昇って朝日が差す前の7時頃が一番冷え込みます。
足の先が痛い。口の周りが固まって呂律が回りません。
時間の経過と共に周囲の状況が変わって行きます。夜明けになって朝日が差して、、、、、、その中で仕事の段取りが進行して行きます。
そんな毎日の時間の経過が大好きです。
忘年会シーズン真っ盛りとみえて今日の発泡スチロールの箱は驚くほど沢山入荷した。
もうすぐお正月なのだ。

今年最後の紅葉です。
甲府駅から徒歩3~5分の山梨県庁の庭の紅葉です。
逆光でステンドガラスのように透かしてみました。

道を挟んで舞鶴城(甲府城)内の武道館の銀杏です。
付近に別のイチヨウは見当たりませんが毎年、一杯銀杏の実が根元に落ちています。雌の木なのでしょう。
写真は12月6...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

尾瀬その3(歩くという事)

2008.12.06 07:14  投稿者:ootaminoru

犬も歩けば棒に当る

何の制約もなくポコポコと歩く。
そのような魅力ある場所なりを山梨県内にも沢山見つけたいものです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

身延山久遠寺の風景 その2(企画書作成作業について)

2008.12.05 06:49  投稿者:ootaminoru

闇に沈み照明に浮かび上がる五重塔です。

12月1日観光教育プログラム第13,14回の講座でモニターツアー実施に至る企画書作成の為のグループ討議を行なった。


予め予想されたことではありますが、インバウンド観光ツアーの核心部分の仏教教義の学習(生涯学習)と楽しく旅をする従来型の観光(風景や名所を見物)のせめぎあいと言ったら良いのか、グループ内での折り合いがなかなか難しいことが表面化した。
観光ツアーの決まった限られた時間の中で何と何を優先して観光行事として落とし込むか?
その優先順序は実はその人の価値観である。
より多くを盛り込むのではなくどうしてもこれだけはとの消去法でかかるべきだとも思う。
遊びの部分=感性を刺激して楽しいこと  と学習部分(理屈の部分)をどのように配分したら、より多くの人により評価が高いか?
リピーターを期待したい旅行内容なのでその面からも評価を聞くべきだと思う。
しかし、お互いに妥協して一本の企画書に纏め上げなければならない。

2月7日のプレゼンテーションでJTBの評価を受けますが、プロの...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

身延山久遠寺ツアーの取組み

2008.12.04 19:30  投稿者:ootaminoru

11月27日、身延山久遠寺の夕方です。
人通りも絶え、晩秋の深山の趣が深まります。

11月27日身延山大学へアポイントを取って出掛けて行った。
インバウンド観光プログラム、提案内容「日本人の文化を仏教、身延山久遠寺から探る」は窓口の個人としては興味深い。

教育プログラム企画養成講座のトレーニングの為としても将来性がありそうなので具体的な企画書を見せて欲しい。叉それに至たる進行状況を教えて欲しい。
進行状況に合わせて、窓口として組織に話してみる。と言って下さった。

12月1日インバウンド観光企画養成講座第13,14回に出席した。
モニターツアーの実施に向けた企画書作成の為のグループ討議を加えた。
この段階を経て凡その日程表や企画内容が語れる段階で再び身延山大学と意見交換をすことにした。

12月5日に身延山大学「寺子屋講座」石和、遠妙寺に於いて。「仏教の教え」講座に出席します。そこで別件で担当者と話をすることになっています。突っ込んだ話もしたい。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

尾瀬ー2(雪解け)

2008.12.01 21:16  投稿者:ootaminoru

♪春になれば伊良子(いらこ)も融けて土壌っ子だのフナっ子だの春が来たなと思うべな。♪

木道が所々顔を出しています。
木道の側や下は溝になっていて空洞です。

雪の上を歩いていて突然雪を踏み抜きます。すっぽりと片足が深みにはまり胸まで陥没します。深みのその多くは隠れた木道の側の空洞です。
脱出するのが大変です。

この季節の尾瀬は空いています。

雪原を自分が歩く所が道です。
自己を規制する道は無いのです。

このような遊びは80歳を越えても出来そう。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

尾瀬

2008.11.30 05:01  投稿者:ootaminoru

尾瀬の春

尾瀬の春は遅い。ゴールデンウイークの時期に雪解けを迎える。
温かく涼しく雪があって快適です。
テントを持参して山の鼻(尾瀬ヶ原)で雪の上に張って寝ました。
日中は太陽の照り返しで物凄く暑いです。日陰は涼しいです。

市場に直結した仕事をしていますのでなかなか長期の連休が取れません。
今年も三日間の連休を最大限に利用して尾瀬まで行って来ました。
尾瀬ヶ原で二泊しました。
平成20年5月3日

写真1は至仏岳への登りです。向うに見えるのは翌日登ったひうち岳です。

写真2は尾瀬ヶ原の雪解けです。

写真3は尾瀬ヶ原の広い雪原からひうち岳を望む。
  5月4日は尾瀬ヶ原を突っ切って、ひうち岳を往復して来ました。


雪の中を徘徊する。これも登山を含めてアウトドアの楽しみです。
水は0度を境に水と固体へと変化する。
固体の状態の世界も魅力的です。
そして固体から液体への端境期が一番表情が豊かで面白いです。

近くでは長野県の北八ヶ岳の蓼科山と北横岳、茶臼岳、麦草、天狗岳の3月から4月、5月初旬の徘徊が楽しいです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

すぐ近くの櫛形山から北海道の果てまで

2008.11.25 12:46  投稿者:ootaminoru

櫛形山を平野部分から眺めても櫛形山だ。
山に分け入り頂上部分で樹海を眺めても櫛形山だ。

両方とも掛け替えのない櫛形山だ。

私達は生活の場を平野部分に固定している。
そうすると、物の見方が一方的で偏ってしまう。

物を見る距離や位置や立場によって見えるものが異なってくる。
映画や小説の主人公は何時も愛しい掛け替えのない存在だ。

旅はそうした固定概念を壊す意味合いをもっていると思う。
そのことを柔軟に受け止められる能力が好奇心と名付けられるものだと思う。

異質な物や文化を受け入ることを恐れないで旅をすることはその人の能力だと思う。何が見えるか、何を感受するかはその人の能力だ。

北海道へ半年の一人旅で、ひょっとしたらオイラは何処の国へ行っても、何とか生きてゆけるのではないか?と少し思うようになった。

礼文島の船泊で1ヵ月半漁師の家に泊り込んでアルバイトをした。叉北見の枝幸で1ヵ月半水産加工会社でアルバイトをした。

アルバイトのお金で半年の旅行生活費の全てを賄う事が出来た。

この北海道旅行で対象となる事象を普通一般の観光の...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

八ヶ岳硫黄岳の爆裂火口

2008.11.22 13:35  投稿者:ootaminoru

八ヶ岳の火山で最も荒々しく火山らしい硫黄岳の火口です。
爆裂火口といって大爆発したらしくすり鉢状になっています。
近くに本沢温泉があり火山のエネルギーの一端を覗かせています。

爆裂火口は富士山の太平洋側に宝永火口があります。江戸時代の宝永年間に大爆発して軽石や火山噴出物を沢山吹き上げました。
現在も須走り側の火山噴出物(スコリア)の為に森林限界が低くなっています。

八ヶ岳は冬から初夏の雪のある時期に登ることが多いです。
登りやすいからです。

平成17年9月18日


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

槍ヶ岳から穂高への風景

2008.11.21 11:43  投稿者:ootaminoru

ダイキレットを通過します。

子供の遊び心に戻って次々と遊具をクリヤーして越えて行きます。
愛宕山のこどもの国のアスレチックと同じです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

熊城と深草観音

2008.11.20 12:44  投稿者:ootaminoru

11月17日(月)相川扇状地の奥の上積翠寺から熊城と深草観音へハイキングに行って来ました。
甲府市観光ボランテアの方の要望でレパートリーを広げる為の野外研修です。

熊城は躑躅ガ崎の館を防御する要害山城を守る支城です。
即ち要害山城を防御する為の隣の尾根の城です。
この城は要害山城とセットになって国の史跡に指定されています。
古文書等の記録には出て来ません。
1519年に武田信虎(信玄の父)は石和の川田から引越して相川扇状地に躑躅ガ崎の館を築きますがその翌年に要害山城を築きます。熊城はそれ以降の時期だろうと思われますがハッキリしていません。

深草観音は山梨郡と巨摩郡の郡境にある古い観音霊場です。

両者とも山深いので一般人の観光には不向きですが特別な歴史探訪を希望する人に対応出来るようにとの思いから観光ボランテアの方を御案内をしました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

太陽神(アポロ)

2008.11.18 12:34  投稿者:ootaminoru

ご来光を眺める

現在社会において生活の中で太陽の恵みを実感する事は少ないのではないでしょうか。

山は夜明けと共に行動が開始される。
朝焼けがしてやがて太陽が上がって来る。

一日の限られた時間は山では短い。
一刻も早く旅立ちの歩き始めが開始される。
少しでも途中余裕をもってゆっくり歩きたい。

江戸時代の江戸から甲州への移動は三泊四日だったかな、四泊五日だったかな、ご来光を眺めながらの旅立ちだったでしょうね。


二枚目の写真は常念岳に沈んだ夕陽の残像です。

三枚目の写真は日の出でジャンダルムの頂上に陽が当った瞬間です。
これからあれをやっつけて先へ進むぞ。戦闘開始に熱いものがみなぎります。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

山の旅(若人のテント村涸沢から甲斐の国の山並みへ)

2008.11.17 12:20  投稿者:ootaminoru

涸沢

五月の連休そして夏休みの時期、若人のアルピニストの憧れであり、溜まり場の涸沢にテント村が出来ます。
そのテント村も昔ほどテントの数が多くない。そしてテント村の住人も高齢者が多くなってきました。
大部分の登山者は涸沢ヒューッテか涸沢小屋で宿泊します。
山小屋では共同宿舎なので迷惑を気にして唱歌は歌いません。
静かにおりこうさんにしています。小さな声でおしゃべりをするだけです。

テントの中では沢山の唱歌が歌われました。仲間意識がとても強くおしゃべリを、そして好く笑いました。
ポケットサイズの歌集がありました。
山の歌が沢山ありました。ロシア民謡も歌われました。


あの時代に活きて青春を謳歌してきた事を幸せに思います。


時代を現代に引き寄せて。
上高地には年間100万人が入ったと言われています。その内の何割かは奥へと進み槍ヶ岳や穂高へと挑戦する。叉立山黒部アルペンルートは信州側の信濃大町から富山県の立山町、宇奈月温泉へと100万人が通過します。その他、乗鞍岳、木曽駒が岳を含めて沢山の登山者が入山します。その前衛...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

再び山の旅(穂高縦走)

2008.11.16 12:46  投稿者:ootaminoru

穂高縦走

北アルプスは切り立った岩場が多い。
岩と雪と青い空だけの世界です。
生物は殆どいません。岩の割れ目に生える小さな草のみです。
無機物の世界です。

そうした場(恐らく修験者の行場)では有機物即ち生物の存在がいとおしい。
生命体である事の不思議さ、貴重さ、珍しさに驚嘆する。
即ち生きとし生ける自分の存在がクローズアップして来る。

自分は何処から来て何処へ行くのだろう。
今の自分で満足か?
やり残しはないか?
本来の自分の役割や成すべき事は何であるのか?

これは中世の信仰登山だ。修験者の行場での修行だ。座禅に通ずる修行の形態だ。

現代はスポーツ登山だ。より困難なルートをより速くより快適にスリリングに登る。近代スポーツ登山は刺激的で挑戦的で快適な生活を求める文化なのだ。

そのどちらでも良い。その両方がミックスして穂高縦走がなされます。
涸沢経由で奥穂高から西穂高への稜線を歩きました。
平成18年9月23日


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

ハナミズキ

2008.11.15 12:09  投稿者:ootaminoru

ハナミズキの実が綺麗

街路樹の木の種類は誰が決めるのでしょうか。
時代によって確実に流行がありますね。

私が餓鬼だった少年の頃(昭和25年)は枝垂れヤナギが多かった。
それから銀杏も多かった。
今残っている桜並木は都市計画をやり直した昭和30年代だろうか。
最近の20年はハナミズキですね。


写真2は甲府市総合会館の石のモニュメント:芽生えだって。

写真3は菊です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

やはり菊は綺麗

2008.11.14 06:11  投稿者:ootaminoru

甲府市総合市民会館前で開催している菊の展示です。
私は何処へ行くにもデジカメを持ち歩きます。

ところでご承知だと思いますがこれ等の栽培菊は全て中国からもたらされたもので在来の植物ではありません。

菊科の植物は日本にも沢山あります。ノコンギクなどがそうですが遺伝子が異なり栽培菊とは雑種が出来ません。
普通の生物は倍数体と言って体細胞は2Nですが栽培菊は4Nと6Nだったかな特別な倍数体なのです。

ところで、、、御前は甲府市総合市民会館で何をしているかだって。

実は私はエッセイを書く講座を受講しています。2時間×9回です。
もう少し述べますと「魅力的なエッセイの書き方講座」です。
古典文学、近代文学、現代文学を参考にエッセイの研究書で学びながら、各自がエッセイを制作し、誰もが一味違うエッセイが書ける事を目指します。先生は 水木亮氏です。

ですが、、、その前に私の場合は、、、誤字脱字が多く、叉助詞の使い方が無茶苦茶です。
古瀬は間違いで小瀬を小瀬と正確に漢字変換することが先決です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

山梨学院大学の紅葉

2008.11.13 06:20  投稿者:ootaminoru

山梨学院へはちょくちょく出没します。
年間のプログラムで生涯学習「やまなし学研究2008」があって4月から12月までに14回あります。
その他その時々のワイン講座や裁判員制度などの企画物や現代ビジネスの公開授業などがあります。
待ち時間には図書館で購読していない新聞を読んだり、沢山の観光や地域興しや食と農業に関係する雑誌類を揃っていてそれを読みます。
雑誌と言えどもなかなかの論文が掲載されていて目から鱗です。最新の論文がまずそうした雑誌に掲載されるみたいです。
妖しいものではありません。社会人ですが生涯学習講座の待ち時間ですと断れば愛想良く入れてくれます。首からネームプレートを下げます。

山梨学院、山梨県立大学、英和大学等などの大学、甲府市や各市町村の生涯学習を含めて山梨県生涯学習センター等など講座や公開講座を受講し始めて約7年になりますが、此れほど社会教育と言うのか社会人に公開されている県はどうも少ないみたいです。
ですから本等に山梨県は大好きです。
私は正直に申しまして山梨県と山梨県人は大嫌いです。
...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

昼の食事

2008.11.12 06:16  投稿者:ootaminoru

古瀬陸上競技場の周囲で工事をしています。
何か井戸を掘っているようです。
その工事の人の昼の食事だと思う。

落葉がこの時期いっぱい落ちます。
公園は殆ど、全部と言って良いほど落葉樹です。
落葉樹は紅葉して綺麗です。

ですが、こうした施設はホッタラカシには出来ないのでしょうね。
山だったら次世代の、そしてエキスとなって川となって海に下り桜海老になる栄養分になるのですが、、、、。
何トン、否何百トンにもなるであろう落葉掃きや集めの仕事が大変ですね。
シルバーセンターの循環型経済サイクルに貢献しているのでしょうかね。
集められた落ち葉は菊の栽培や農家に引き取られるのでしょうか、それとも焼却されるのでしょうか?


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城の紅葉(その2 葉っぱでお買い物)

2008.11.11 18:04  投稿者:ootaminoru

赤い葉っぱでお買い物

ゴン狐のお話に出てきそうな赤い桜の葉になりました。
ゴン狐は赤い葉っぱをお金に変えて町に手袋を買いに出かけてゆきます、、、、、、、、、、、、。

ドウダン躑躅が赤くなりました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

多くの人に支えられて発表した。そして甲府城の紅葉が始まった。

2008.11.10 19:30  投稿者:ootaminoru

11月10日山梨インパウンド観光教育プログラム企画力養成講座で3人が企画案を発表しました。私は少なからず力みすぎたように思う。
力みすぎて誇大妄想的に大風呂敷を広げてしまいました。
気合だ気合だ気合だ。気合で頑張りました。
大風呂敷ほど嘘や弱みや曖昧さを煙に巻いて誤魔化せる常套手段です。
振り込め詐欺も似ているように思う。

今度は12月1日です。山梨県立大学に於いて午後1時から。

甲府城に紅葉が来ました。

写真1は市街地の甲府駅近辺の人には身近な桜の名所です。
古木とまでは言えません。ですが幼木から脱皮して一丁前の樹になって来ました。
今年は4月5日だったかな、第一土曜日と日曜日に信玄公祭りが行なわれ、4月12日の命日にも曜日に関係なく正式な信玄公祭りが武田神社を基点に行なわれます。

写真2は百年生の大欅です。未だ緑が残り綺麗ではありません。はしりです。

写真3は辰己櫓へ上がる階段のドウダン躑躅です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

菊菊菊

2008.11.09 16:50  投稿者:ootaminoru

公民館、図書館、市役所等など、何処へ行っても菊の展示です。
1年間の手塩に掛けた結晶ですね。
栽培した方への恩返しで掲載します。
この菊は中国から渡来したものですが現在中国ではこのように庶民が菊を栽培しているのでしょうか。
ひょっとすると殆ど日本独自のものかもしれませんね。
中国系の誰かに聞いてみようと。

一寸立ち止まって眺めて立ち去ります。


今日、11月10日の研修は観光企画案の素案発表なのだろう。
夫々がどんな視点でどんな資源を発掘して観光スポット、商品に作り上げてくるだろうか?
自分に不満足でも好い。兎に角この1年間の当講座は着地型のインパウンド観光の商品作成の為の研修会なのだ。
出さない事には始まらない。
宝くじと同じだ。買わない事には当たりません。

私も恥ずかしながら勇気を出して提出します。
本来の峡南にこだわって身延山久遠寺から日本の文化を展望してみます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

観光ツアー提案書(峡南地域)

2008.11.08 19:50  投稿者:ootaminoru

平成20年11月10日の11、12回目の観光教育プログラム企画力養成講座
提出用のものです。

1提案者名00000
2観光ツアータイトル
 「日本の文化を仏教、日蓮宗身延山久遠寺から探る」

3コンセプト
 身延山久遠寺におけるお会式法要、万灯行列と朝勤の体験と座学を通して
 日蓮宗の仏教を垣間見ます。

4対象
 大人
 日本の文化 日本の仏教 日本人の気質に興味のある人
5期間、時期
 毎年10月12日から一泊二日のみ

6行程
 発着:山梨県甲府駅南口(往復とも)
 移動:身延線にて   (同上)
    身延駅からは山梨交通の定期バスにて総門まで(同上)
    総門からは徒歩にて
 宿泊:宿坊叉は身延山研修道場
    食事は精進料理
 座学並びに現地案内、ガイドは宿坊叉は身延山大学の担当者

 座学の内容は平成20年10月12日の観光プログラム身延山の「歴史
 と文化を探る」をたたき台とする。

 現地案内とガイドは「歴史と文化を探る」に順ずる。

 10月13日奥の院(師恩閣)迄身延山ロープウエーにて往復
 
 往路を交通機関で逆に甲府...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

2008.11.08 07:16  投稿者:ootaminoru

菊の季節です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

峡南の歴史(富士身延鉄道)

2008.11.02 11:53  投稿者:ootaminoru

明治22年 東海道本線開通
明治36年 中央線甲府八王子間の開通
大正 9年 富士身延鉄道が東海道線の富士から身延まで開通
大正12年 富士川運輸会社解散(富士川舟運)
昭和 3年 富士身延鉄道の甲府~市川大門間が開通し全線開通

峡南の歴史と風物を語る時、富士川舟運と富士身延鉄道(JR身延線の前身)を外せないだろう。街道や舟運、鉄道の開鑿で大きく栄枯盛衰があった峡南の地域社会。そして今度は中央縦貫道が貫通しようとしています。

富士川舟運への富士川開鑿
身延山への参拝のルート
三河岸の繁栄(鰍沢、青柳、黒沢)
富士身延鉄道の開通と今昔

郷土史や観光案内本からの書き写しではなく叉、生涯学習の人文社会や歴史散歩からのパクリではなく脚で稼いだ私流の郷土史を語りたいがマダマダ未熟者で御座います。
これが出来たら私流の国内観光、インバウンド観光の商品化に向けて発信できると思うのですが、、、、、、。

一つだけ書籍に書かれない本当の話を追跡中です。富士身延鉄道の開鑿は静岡県側から進みます。東海道線の富士から身延までは大正3年に...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府盆地からの北岳、富士山

2008.11.01 12:00  投稿者:ootaminoru

 10月29日はよく晴れた。
 朝は飛び切り寒かった。今年一番だった。日中は暑かった。
夕方は寒かった。
山がはっきり見えるようになって来ました。
私の行き先に一緒について来る普段着の北岳と富士山があります。

写真1 夕方5時に昭和町図書館の駐車場からの富士山
    図書館から出てきたらもう暗かった。暮れ行く闇の向うに
    本日最後の富士山がありました。これから家路に着きます。
    この写真の見所?は強いてと言えば暗い富士山を暗く撮影した事
    です。手前の家には灯かりが燈っています。小児科病院です。

写真2 朝7時甲府市国母の甲府市中央卸売市場からの北岳
    朝5時に仕事に入リます。まだ暗い。それから2時間、トイレ
    休憩で外に出たら北岳と白根三山がありました。
    昨日は真っ白でしたが今日は消えていました。
    北岳は右の端のほんの少しだけしか見えません。真ん中は間の岳
    です。


写真3 朝7時同上からの富士山
    国道20号を自動車が頻繁に行き交うようになりました。
    ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

石榴、菊の秋

2008.10.29 04:18  投稿者:ootaminoru

石榴の実が破裂して菊が咲いていました。
今日(10月28日)の朝は冷え込んだ。
明け行く南アルプスの峰は白かった。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

ミレーの稲刈り

2008.10.20 06:19  投稿者:ootaminoru

10月19日黄昏時に野焼をする向うで鎌で刈りをする人を発見。
美しいなと思った。
自動車を止めて、農道を走って行ってシャッターを押した。

心は「ミレーの稲刈り」です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(総括編)

2008.10.15 12:34  投稿者:ootaminoru

 このシリーズをそろそろ終えることにします。それは今回の花の撮影登山でのネタが枯渇してきた事と10月20日から授業が再開されるからです。

9月6日午前10時に肩の小屋方面から頂上へ着いた。
暫くして逆方面の北岳山荘方面から一組の男女が到着した。外国人だった。
お互いに目礼しそして私の方からデジカメのシャッターを押して欲しいとお願いした。

やがて自己紹介をして親しく雑談をする仲となった。
殆どが日本語で通じない部分は英語で補った。
その男女はロシアからの研究員で男性は物理学、女性は生物学専攻だそうだ。
カップルの記念写真を相手の写真機で撮影してあげたし、私の写真機でも記念に撮らせて頂いた。
本来ならばここに掲載したい所ですが、何か後日その方々がトラブルに巻き込まれる可能性を残したくないので写真掲載を諦めてその時にシャッターを押していただいた我輩の写真を掲載します。写真1です。

 さて取り留めの無い話が進行したが、頂上の広場の縁に生えている這い松を話題とした。
ロシア側にもこの這い松がありますか。と質問から始ま...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その24  南アルプスにないウルップソウ)

2008.10.11 12:02  投稿者:ootaminoru

ウルップソウ (得撫草*ウルップの漢字)ゴマノハグサ科ウルップソウ属

ウルップソウは北岳を含む南アルプスにはありません。
しかし、幸運な事にツクモグサ同様、八ヶ岳で見ることが出来ます。
ウルップソウは限られた場所に隔離分布しています。即ち礼文島と八ヶ岳と白馬岳にしかありません。近縁種が北海道の大雪山系に夕張岳にあります。
そして、母種がシベリアからアラスカにかけて分布していると言います。

ウルップ島で最初に発見されたことによる名前だと言われています。
しかし、何時、誰がかが分りません。


写真は7月21日の白馬岳のものです。
私達山梨県人は大変幸運な場所で暮らしています。もしその人が高山植物の多様な種類を観察したいと思うならば北岳と八ヶ岳と白馬岳に行けばその大半に面会できるからです。


ウルップ島(漢字で書けば 得無島)の日本側での文献上で名前が確認できるのは1644年(正保元年)江戸幕府は諸藩に藩ごとの地図の作成を命じてた。最北の蝦夷地を治めた松前藩が提出した地図(正保御国絵図)には、知床半島と納沙布岬の東...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その23 北岳にないシラネアオイ)

2008.10.10 11:40  投稿者:ootaminoru

シラネアオイ(白根葵。  シラネアオイ科)

南アルプスには無い花です。

白馬ではキヌガサソウとほぼ同じ湿った涼しい場所に見られます。
日本海側の多雪地帯の山地から亜高山帯の寒冷な場所に分布しています。
雪解けと共に咲きますので7月の白馬ではもう花が散っていました。
私は雨飾り山、針ノ木岳、白馬岳で見ています。
この植物は1科1属で日本特産と植物図鑑に記載されています。
親や親類縁者の居ない孤児みたいな存在らしい。
北海道と本州中部地方の主に日本海側の山地から亜高山帯の湿った場所に生えています。花の大きさは直径20~25cm位で大きく手の平状です。

写真はHPからお借りしました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その22 南アルプスにないツクモグサ)

2008.10.09 11:47  投稿者:ootaminoru

ツクモグサ(九十九草)     キンポウゲ科オキナ草属
南アルプスには無い花です。

北海道では利尻岳、芦別岳等の数箇所で見られるそうですが本州では白馬岳と八ヶ岳にだけしか見られない分布の少ない植物です。
そうした事から白馬岳、八ヶ岳の夫々分布地で山梨県人が手軽に観察できることに大変感謝しています。
高山帯の草地に生えています。
八ヶ岳のツクモグサは尾根付近で雪解けが早いので6月中でないと遅いと思う。
梅雨の合い間に何回か観察しに行っています。

このツクモグサはオキナグサ属に親類のオキナ草があります。
私は櫛形山で見ました。長野県の車山でも見ました。
属は違いますが同じキンポウゲ科の園芸品種のアネモネに姿形が似ています。これはヨーロッパを起源にしていると思う。
血は争わないと思います。

この写真のツクモグサは白馬岳で7月21日に撮影したものです。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府城内の山梨の果実?

2008.10.09 04:45  投稿者:ootaminoru

甲府城の稲荷櫓の近くにある稲荷曲輪に丈10メートル位の高木が立っています。
山梨(やまなし)と教えられています。

確かに果樹園の梨の葉だし、果実は食用梨に比べて小さいけれども直径3cmくらいで長十郎のような色をしています。11月初旬の紅葉し落葉するまで木に果実も着いています。

山梨県の玄関口、しかも県の史跡に指定されている甲府城の庭に植えられています。山梨県と西洋梨の原種を洒落て植えているとは思えません。

一般に山で山梨とかズミとかいう場合は小さな直径2~3ミリほどの実が着きます。枝ぶりも棘があり花も栽培用の梨とはかなりイメージが異なります。むしろリンゴに似ています。

甲府城の梨は一体何物でしょうか?
山で見たことが私はありません。西洋種梨の原種を植えることはないと思うのですが。

インターネットで山梨の実で検索したら1件だけそれと思われる果実を写した記事が見つかりました。
タイトルは「みすず刈る信濃の撮って置き2007年11月」です。
大糸線塩の道の大網峠付近の撮影のようです。合わせて見て下さい。

一度、イ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

金木犀

2008.10.07 13:25  投稿者:ootaminoru

金木犀

隣の垣根は金木犀だ。
金木犀を覗いたら少し黄色みを帯びた小さな白い蕾が一杯枝に付いていました。
今週にも開花してよい匂いを漂わせて呉れそうです。

香りの割りに昆虫が寄ってこないのは植物としていかがなものか。
来るんだけれども花が小さすぎて停まれないからかもしれない。
そんなこともあって果実が出来ないみたいだけれども、、、、、、、、。

何であんなに小さな花なんだろう。


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その21 南アルプスにないキヌガサソウ )

2008.10.06 13:30  投稿者:ootaminoru

キヌガサソウ(衣笠草) ユリ科ツクバネ属(キヌガサ属)キヌガサソウ

この植物は南アルプスにはありません。


白馬雪渓の末端、白馬尻の登山道で見られるキヌガサソウです。
白馬雪渓から吹き降ろす風は冷たく、地下水も冷たいそんな場所に生育しています。
日本海側の雪の多い地域の林縁や雪崩れ斜面の下方などの湿った場所を好む山地から亜高山帯に分布する多年草です。
尾瀬、槍平、火打山、栂池、針ノ木雪渓の下部等で見られます。

この植物はツクバネソウ等の倍数体らしく近縁種は無い。と言います。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その20 甲斐駒ケ岳にコマクサはあったか)

2008.10.02 12:18  投稿者:ootaminoru

コマクサ{ケシ目 ケシ科(叉はケマン科) コマクサ属 コマクサ}
     漢字は駒草です。馬の顔に似ているからだそうです。

北岳を含む南アルプスにはコマクサが現在見つかっていません。

もう少し正確に記述します。
どうしても引用する元になる文献が見つからないのですが、明治時代に京都大学の山岳部が甲斐駒ケ岳登山をして甲斐駒ケ岳でコマクサを発見した。
甲斐駒ケ岳は南アルプスの最北端の位置にある山ですから南アルプスです。
現在、京都大学農学部の図書館にその標本が残されている。
そんな記述を40年ほど前に何かで読んだ。しかし、現在どうしても確認できません。
この私の記憶が正しいとするならば南アルプスの甲斐駒ケ岳にあったことになります。
しかし、現在迄に甲斐駒ケ岳を含む南アルプス全域で明治時代の京都大学山岳部の発見して以来の発見のニュースを見聞きしたことがありません。

現在コマクサの分布は御嶽山、乗鞍岳、八ヶ岳、木曽駒が岳、北アルプス、浅間山、草津白根山、蔵王岳、岩手山、北海道では大雪山系です。
世界的には千島列島、サ...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

キタダケソウとハクサンイチゲ

2008.10.01 11:44  投稿者:ootaminoru

キタダケソウ(キンポウゲ科ヒダカソウ属)

1枚目のこの花がキタダケソウです。
私の写真アルバムに良い写真がないため、キタダケソウで検索してホームページからお借りしました。
尚、キタダケソウは昭和6年に千葉園芸研究科生、清水基夫が発見したものです。
私の花の紹介には「科名」と「属名」を記載しています。
これは親類関係を明確にする為です。この親類関係の遠い近いを知る事はその植物の起源や性質を系統ごとに観察する道筋が付きます。
即ち植物学の入り口な訳です。

例えばキタダケソウの白い花弁は6から8枚で鍔片は5枚です。鍔片も白    い。
   北海道のヒダカソウは花弁が8枚から12枚です。白い鍔片は5枚で   す。
   花弁の枚数が少し違っています。
叉下記のハクサンイチゲはキタダケソウとほぼ同じ場所に同じ時期から少し遅れて咲きます。花の形が大変よく似ています。
ハクサンイチゲはイチリンソウ属ですがイチリンソウ属の特徴は花弁がなくて鍔片が5枚です。鍔片が白く花弁のように見えています。
元は鍔ですからキタダケソウの花弁...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

雨の合い間の散歩(その6 サルスベリ、オクラ、稲)

2008.09.28 11:13  投稿者:ootaminoru

サルスベリ(百日紅:ミソハギ科サルスベリ属)
真夏に咲く樹木としてサルスベリがあります。
考えてみると樹木で真夏に咲くのはこの樹木だけでしょうね。
その事は温帯の日本の原産ではなさそう。
そこで調べたら案の定、熱帯、亜熱帯が原産と出てきました。
東南アジア原産だそうです。


オクラ(アオイ科アオイ属)
アフリカの東北部原産だそうです。日本には江戸時代の終わり頃来たものだそうです。フーン。そしたらオランダ経由だろうな。
アオイ科の中には御馴染みのタチアオイ(タチアオイ属)やムクゲ(フヨウ属)があります。
昭和40年代に入って普及した。
そうだよな。子供の頃、食べた事なかったもんな。

稲(イネ科)
日本原産ではない。
イネはインデカ種とジャポニカ種があると40年前の高校時代に聞いていた。本質的な生物の違いは知りませんが、インデカ種は熟すとモミが落下しやすく穂先を摘み取るように収穫する。
ジャポニカ種は稲穂の軸から籾が落下しないので株刈りして茎毎干してから機械に掛けて脱穀する事が出来る。
形態的に籾はインデカ種は細長い。ジャ...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その19  ミヤマミミナグサ、サラシナシュウ...

2008.09.28 10:10  投稿者:oootaminoru

ミヤマミミナグサ(ナデシコ科ミミナグサ属)
本州の日光、浅間山、北アルプス、八ヶ岳、南アルプスの亜高山帯から
高山帯の砂礫地や岩場に生えます。
他のナデシコ科のミミナグサに比較して花弁の先がギザギザしているのが特徴です。


サラシナシュウウマ(キンポウゲ科)
漢字で晒菜升麻だそうです。私は長い間、更級ショウマだと誤解していした。
若葉を摘んで茹でて晒して食べる事から名前が付いたとHPに記載されています。升麻とは漢方の生薬でキンポウゲ科の球根の乾燥物。

撮影は北岳ですが近い場所では櫛形山にも沢山咲いています。




キべリタテハ(蝶)
7時ごろ草すべりを登っていたら足元でバサバサと、もがく蝶に出逢いました。タテハ独特のしっかりした分厚い身体つきですが朝露に濡れたからか、寒い性か、寿命で弱っているのか飛びたてません。
里では殆ど、全く見ることが出来ない蝶です。
広河原の広河原山荘の幕営場にテントを張って夕方時間を潰していたら
何羽も元気よく富士アザミに飛来するキベリタテハを見ました。
改めてここは山地なんだと感動しました。

キ...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

雨の合い間の散歩(その5 里芋、ゴーヤ、ニラ)

2008.09.26 21:10  投稿者:ootaminoru

日本の食用作物の多くは外国から持ち込んだ植物が多いです。
稲だって日本原産のものではありません。
これから10月11月に咲く観賞用の菊も日本のものではありません。
「菊と刀」。日本を代表する日本古来からの日本の魂みたい言われている観賞用の菊は中国からのものです。日本の原野に咲くノコンギクがありますが栽培用の菊とは染色体数が異なり交雑できません。
日本の原野には文化の日に飾る栽培菊の原種は見つかりません。
散歩をしながらめぼしい植物を無作為に写真に撮ったものでルーツについてエコヒイキしていません。


写真1 里芋(被子植物門 単子葉植物網 サトイモ目 サトイモ科 )

サトイモは単子葉植物です。
ユリやイネ科等同様に双葉で発芽しなくて葉は縦に筋が入る植物の仲間です。
それから日本の在来の植物だと思われている方が多いようです。
しかし古い時代の縄文時代に東南アジアから食糧として伝えられた植物です。むしろポリネシア地方から人と共に移住してきた植物といえます。
原産地は熱帯アジア、オセアニア、アフリカの熱帯地方で根茎など...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その18 タイツリオウギ マルバダケブキ )

2008.09.26 12:50  投稿者:ootaminoru

北岳は実に多彩な高山植物が分布しています。
しかし北岳や南アルプスにない高山植物もあります。
その代表的な高山植物が北アルプスの白馬岳に集中しています。
キヌガサソウ 
シラネアオイ
ウルップソウ
ツクモグサ
コマクサ
これ等の植物については、このシリーズ最後に説明します。

今年、7月に白馬岳登山をして来ました。8月に入って白馬岳大雪渓の葱平で落盤による死亡事故が発生しました。
今までは安定した岩棚でしたが水脈が変り軟弱な地盤に変わってきているのかもしれません。あちこちから水が噴出していました。
残念で堪りません。

白馬岳の魅力は雪渓を登る、高山に登るといった魅力の他に南アルプス、北岳で見られない、裏日本側や東北地方の豪雪地帯、そして、より北方の植物が見られる魅力があります。
高山植物の集中した二つの代表的なポイントが北岳と白馬岳です。
この二箇所へ行けば東北や北海道の高山植物をがほぼ見ることが出来るといって過言ではありません。

それは後日に紹介させて戴きます。
相変わらず北岳で出会った花達を以下御贈りします。

写真1 ...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その16 チシマギキョウ、イワギキョウ、ヒメ...

2008.09.25 13:12  投稿者:ootaminoru

キキョウ科の花はお盆前後に花開きます。
岩尾根を登っていると前二者の花に出逢います。高山帯でしか見られない花です。
この花が咲くと私は秋を感じます。


チシマギキョウ(千島桔梗)キキョウ科ホタルブクロ属
 高山帯の岩の割れ目や砂礫地、風衝草原などに生える多年草です。花茎は
 高さ5から15cm。花冠は長さ3cmの釣鐘型で先は5裂し縁に長い毛 がある。イワキキョウには毛が無いので区別します。
 5裂の花弁の先は反り返るが少なく下を向いて咲きます。
 花の色はイワキキョウに比べて赤みを帯びていてる。


イワギキョウ(岩桔梗)キキョウ科ホタルブクロ属
 二枚目の写真は高山の砂礫地や岩壁に生える多年草。
 花茎は高さ5から15cm。花冠は2~2.5cmの釣鐘型で先は5裂し縁 に毛が無い。5裂の花弁の先は反り返るように開くき上を向いて咲きま。
 花の色は青みの強いコバルトブルーです。
 



ヒメシャジン(姫沙参) キキョウ科ツリガネニンジン属
 三枚目の写真は亜高山から高山帯の岩礫帯や岩の間に生える多年草。
 北岳では前二者よりも数...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花達(その17 ミヤマジャコウソウ、タカネナデシコ...

2008.09.25 12:31  投稿者:watasino

私のブログのタイトルは山梨の山です。
早期にこのシリーズを終えるつもりでしたが持ち駒のある範囲で続けることにします。
この機会に出来るだけ沢山、花を掲載しておこうと思います。


ミヤマジャコウソウ(シソ科)
ジャコウソウのジャコウとはこの花はハーブな訳で香気成分をジャコウ牛にあやかったものと思います。
しそ科の植物で小さな葉を1枚もいで揉み解すとよい香りがします。



タカネナデシコ(ナデシコ科)
高山型のナデシコです。花弁の細いレースのような模様に見入ります。


トウヤクリンドウ(リンドウ科)
お盆頃から咲きます。
クリーム色のリンドウで、太陽光線が当たっている時に少しだけ花弁が開きます。この日は未だ午前8時頃でしたので開いていませんでした。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

ウ、、、、ウォンテッド

2008.09.24 11:50  投稿者:ootaminoru

この花の名前が分りません。
どなたか教えて下さい。

中央市の畑の耕作放棄地に雑草と共に咲いています。

ピンクと橙はよく見ると花の形が微妙に違います。
両者とも朝顔やヒルガオやさつまいもの花に似ているのでヒルガオ科の花と思うのですが。

私の住む中央市には乳牛を飼っている農家があります。
輸入の濃厚飼料を購入して食べさせていると思われ、そうした飼料からこぼれ出た外来植物かな?と想像しています。

ともあれ、どなたか教えて下さい。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

雨の合い間の散歩(その4 イチモンジセセリ)

2008.09.23 12:03  投稿者:ootaminoru

コスモスに集まる蝶、イチモンジセセリ

実はイチモンジセセリかどうか自信がありません。
ただ,羽の白い斑点が一文字型になっているのでイチモンジセセリだと思っているにすぎません。
このセセリ蝶も種類が多いようです。

ヒラヒラとは舞いません。ロケットのように目にも留まらない速さでさっと飛びます。飛んでいる最中の姿はあまり見えません。見えないのです。
色がこげ茶色である事と羽が小さくジェット機のような姿をしていますので
ちょこまかと高速で走り回ります。

蝶にも色々な種類があります。
セセリ蝶は草原型の蝶です。

乾燥した草原で暮らす蝶です。恐らくススキなどの髄の中で幼虫は暮らしているのでしょう。
森林型の蝶としてタテハ蝶がいます。カブトムシと一緒に樹液を舐めたり、イチジクの過塾した汁を食べたり晩秋になると熟柿を食べていたりする蝶です。

モンシロチョウは?
キャベツや大根、白菜などのアブラナ科を食べる蝶はどちらかと言えば草原型なのだろうな。
そもそもキャベツや白菜も大根も、外来種で在来の植物ではありません。
一つの証明として在...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

雨の合い間の散歩(その3 柿 )

2008.09.22 13:21  投稿者:ootaminoru

柿が色づく頃です。
中央市は柿の産地です。

 それは釜無川と笛吹き川の合流点の間に堆積した砂洲のような地形が関係していると思っています。
甲府市南部には国母地区があります。盆地中央部で比較的早く陸地化した場所だそうです。だから国の母なのだそうです。
昭和町に河東とか河西とか紙漉き阿原とかの地名があります。
それは武田時代から霞堤防を築いて釜無川の河川を甲府市南部から笛吹き川に流下していたものを真っ直ぐ南に現在の川筋に変更し市川大門近くの三郡橋で合流させたものです。
昭和町や中央市付近は河原であったり川筋そのものだった歴史的な地域です。
現在でも地下水位が高く1メートルも掘りますと水が流れています。
叉数メートル掘りますと昭和町から中央市は水が噴出してきます。
自噴している井戸が農家の庭先に沢山あります。
この地域はパイプをぶち込むと水がコンコンと自然に湧き出し続けるのです。
甲府盆地の周囲の山岳地から浸透した雨水は徐々に流れ下り盆地の一番底で
水圧が掛かり自噴して来るのです。
私の地籍は臼井阿原です。井は水の沸き...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

雨の合い間の散歩(その2 稲刈り)

2008.09.22 12:10  投稿者:ootaminoru

稲刈り

日一日と稲刈り跡が増えています。
ア ここも刈取られた。
昨日まで黄金色の稲穂が垂れるいたのに、、、、、、、。

日本人で稲穂や稲刈り跡を見たことの無い人はいないだろうな。
都会のネズミや都会人だって少し郊外へ出れば見えるだろうからな。
しかし、外国人は見たこと無い人は居るだろうな。

そして大農耕作法を採っているアメリカやオーストラリアの人は箱庭のような日本の水田耕作をなんと思うかな。

何も無い中央市だけれども外国人に見せる田圃があるぞ。
その仕掛けはなんとしたものか。

日本の原風景。
稲田に黄金色が日一日と濃さを増して行く風景は心和むものがあります。
農家経営や国際貿易や自給率、グローバル経済などなど日本の農業にまつわるシガラミや問題は沢山ありますが、稲穂を見ていると本等に美しいなと思う。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花(その15 キタダケトリカブト、キタダケヨモギ、...

2008.09.21 13:20  投稿者:ootaminnoru

そろそろ、切りがありませんのでこのシリーズを終わりにしたいです。
しかし、北岳に無い花も紹介したい。その事で一層北岳及び南アルプスが
理解できると思うからです。次回以降はそんな記事としたい。


キタダケトリカブト(キンポゲ科トリカブト属)
 南アルプス北岳の高山帯、特に頂上付近の岩礫地に特産する高さ15
 から35cmの多年草です。
 トリカブトは種類が多く亜高山帯やそれ以下の低山帯などでも見られ
 ます。
 キタダケトリカブトの特徴は花の造作で区別があるらしいが私には分
 りません。分りやすいのは丈が低い事です。通常他の種類は0.5か
 ら1m位にもなります。
 写真撮影のキタダケトリカブトは丈10cmに満たないものでした。
 お盆頃から9月いっぱい咲きます。秋の花です。

キタダケヨモギ(キク科ヨモギ属)
  写真2.里のヨモギとは葉が随分様子が異なっています。
  葉は扇型で羽状に裂ける。
  南アルプスの高山帯の砂礫地に生える特産品です。
  ...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その15 イワツメクサ 他)

2008.09.21 12:00  投稿者:ootaminoru

高山植物の最盛期は7月中下旬だろう。
お盆を越すと桔梗科やリンドウ科の花やアキノキリンソウなどのキク科の
花が咲きますが種類を減らし寂しくなります。
高山植物に出会いに行くならば、それも出来るだけ多くの種類に会いたい
ならば、お盆前が良いでしょう。


イワツメクサ(ナデシコ科ハコベ属)
 この花は里のハコベとイメージが似ています。
 ハコベもナデシコ科のハコベ属なのです。
 似ているのは親類だからです。
 花期は長く7月から9月まで咲きます。
 
ミヤマダイコンソウ(バラ科ミヤマダイコンソウ属)
 深山大根草と漢字で書く。
 いつも根が太いのかなーと思う。
 北海道、本州中部地方以北だけでなく四国の石鎚山や奈良県の大峰山
  の亜高山帯から高山帯に広く分布しています。
 7月頃に黄色い花をつけます。
 紅葉が始まっていました。バラ科ですからこの草の紅葉も美しいです。
 

イワベンケイ(ベンケイソウ科)
 7月からお盆頃に黄色の花を咲かせます。
 多肉植物のような感じに見えます。
 


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

雨の合い間の散歩(その1 イチジク)

2008.09.20 13:28  投稿者:ootaminoru

9月19日、中央卸売り市場の仕事を終えて帰って来た。
丁度12時。雨が上がっている。
家の前をひとまわりして、秋の風情を楽しんだ。

イチジクだ。
白イチジクだ。
鳥が食べて行ったのだろう。

こんな風景は国内観光そしてインバウンド観光と無縁だろうな。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その14 タカネイワヤナギ)

2008.09.20 12:54  投稿者:ootaminoru

タカネイワヤナギ(ヤナギ科ヤナギ属)

レンゲイワヤナギの南アルプス産のものをタカネイワヤナギと言います。
少し変異があるらしい。

ヤナギと言えば「銀座の柳」と、歌にもなった街路樹や公園の枝垂れ柳を思い出します。落葉高木で枝が枝垂れています。

この枝垂れ柳は中国が原産です。中国から奈良時代に日本の伝わったものです。中国では湿地帯に繁茂していたものです。
この時代に日本に伝わったものに銀杏があります。仏教と共に入ったようです。
中国では特別縁起のよい樹木と考えられていました。
空海が中国へ留学した頃は長安では旅立つ人に柳の枝を折って手渡し送る習慣があったそうです。
甲府城には明治時代以前。即ち廃藩置県以前の時代に現在の山梨県庁と新平和通りの堀(当時は堀で埋め立てて新平和通りになった。)に掛かる門に柳門があった。そして堀の外には柳街通りがあった。甲府城は大手門、山の手門、柳門の三つが城内に出入りする入り口だった。
この柳門も柳を縁起が良いと考える中国からの影響で命名したものだと思われます。

日本の柳は三種類に大別...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その13 コゴメグサ)

2008.09.19 14:59  投稿者:ootaminoru

1  ミヤマコゴメグサ (ゴマノハグサ科)
  本州の東北地方から近畿地方の山地帯から高山帯の草地に生える分布の  広い小型の1年そうです。丈6から20cmです。
  貝殻のような可憐な花が印象的です。



2 オヤマリンドウ  (リンドウ科)
  このリンドウは本州中部地方以北の亜高山帯から高山帯に生える。
  丈は20から60㌢。
  晴天の時でも開花時に完全に開ききる事はありません。


3 イワウメ     (イワウメ科)
  残念ですがこの花は6月頃咲くので今回の登山では花を見ることが出来  ませんでした。
  花はややクリーム掛かった白です。花は直径1.5cmの短い釣鐘型で5  枚の中裂花びらからなります。梅を連想させる整った形をしていま    す。
  イワウメは日本では中部地方以北から北海道に生えますが高山帯です。
  東北アジア、北米にも生えているそうです。
  岩壁や礫地に生える常緑小低木です。樹木です。
  


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その12 這い松)

2008.09.19 13:41  投稿者:ootaminoru

ハイマツ(這松)

中部地方では標高2500m以上の高山帯に生える松です。
この松は直立せずに地面の上を這います。

葉は五葉で幹は直立しない。


写真1  前年の球果
写真2  今年受精した新しい球果
写真3  草すべりを登りきった尾根に広がる這松
     小太郎山その向うに甲斐駒ケ岳が見える


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花の仲間(その11 キク科の仲間)

2008.09.18 15:50  投稿者:ootaminoru

花の名前と特徴を羅列する。
書くほうは暇潰しに良いのですが読むほうは無味乾燥で面白くないだろう
なと思う。
ブログの記事の宿題10以上はクリアーした事だし、もう少し山あり谷ありの自分史的な知的な体験談に切り替えたいと思うが書きかけたのでもう少し我慢して下さい。

この機会に山と登山と高山植物を知っていただきたいのです。
何故、山にこだわるかと言えば山梨県人はそのお宝を知らないからです。
山といえば富士山しか知らない。富士山としか言わない。
南アルプスを代表する北岳は本等に花の種類が多い。しかも北岳にだけまたは南アルプスにだけ、または中部山岳地域に生える植物の代表的な分布地だからです。
これらは「おらが山」です。山梨県の資源なのです。
私は北岳に1年おき位に登り続けるのはこうした花を見るためです。
叉自分の健康管理と何よりも今年も登った。登れた。と老いと戦いながら自分の体力、知力、感性のバロメーターになり自信に繫がるからです。

花の名前は見てもすぐに忘れてしまいます。
しかし、その花の持つイメージ(生態)やルーツや...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その10 タカネマンテマ)

2008.09.18 13:20  投稿者:ootaminoru

タカネマンテマ(ナデシコ科)

日本では南アルプスの高山帯の岩礫地に生える多年草。「山渓カラー
名鑑 日本の高山植物」より

図鑑には分布として日本、北半球の高山としているけれども、具体的に地域を指定していない。
説明文の中で南アルプスと記載されていて写真は北岳産です。

北岳だけではないかもしれませんが北岳をを代表する花と言いたい。
北岳の0000付近に特に多く咲いています。
普通7月から8月に開花しますが9月6日に未だ残っていました。
それはこの花の構造は花弁は先端に小さくつきますが殆ど見えません。提灯のように見えている部分はがくの部分です。
従って萎れることなく何とか形を残していました。

恐らくこれからも北岳以外で見ることはないでしょう。


チョウノスケソウ(バラ科)
葉が草鞋のような縞がある。
若い実は花柱は捻じれていますが完熟すると放射状に伸びる。

同じバラ科でチングルマ(稚児車)も同様の花と毛を密集した果をつくります。
チングルマは風車の別称だそうです。

シラネヒゴダイ(キク科)
南アルプス特産です。似た物は沢山あり...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

仙丈ケ岳登山(その3 藪沢カールを歩く)

2008.09.17 12:48  投稿者:ootaminoru

写真は氷河期の氷河地形即ちカール跡です。
カールは氷河が少しづつ移動してずり下がり谷の岩盤を削り取りU字形になったもので写真のここでは藪沢に降る幅の広い渓谷です。

温暖化が待ったなしで地球規模で迫っていますが氷河の溶け出しが著しく氷河湖が拡大し氷河の末端が後退する現象がテレビ等で報道されています。
仮に氷河が全て溶けてしまったならば氷河湖の水も干上がります。
氷河湖を堰留めている天然の土手がモレーンです。
それが仙丈ケ岳にも見受けられます。

このカールの中を歩いて下って馬の背を経て帰ります。
馬の背は小高い丘陵で草地が広がっています。
黒百合の群生地です。
7月上旬頃に咲きます。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

仙丈ケ岳登山(その2 ウラシマツツジの紅葉)

2008.09.17 10:19  投稿者:ootaminoru

山には樹木や草が多い。
その殆どが緑です。緑のジャングルです。
その緑は目に優しく保養になりますが、単色では人間の感性からは寂しい。

赤や黄色があると人間は強く惹かれます。

写真1 ウラシマツツジの紅葉が盛りに入りました。
写真2 もう一登りで小仙丈ケ岳です。

写真3 ウラジロナナカマドの実がもうこんなに色が着いていました。
    葉は10月中旬にはオレンジ色から橙色、そして赤に染まります。
    秋の山の最も美しい時です。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その9 キンロバイ)

2008.09.16 17:26  投稿者:ootaminoru

キンロバイ(金露梅)

北岳の八本歯のコルから15分ばかり北岳方面へ登る。
池山お池尾根の吊り尾根分枝点へ到達するまでの途中の南東側斜面が草地になっています。
その草地にあの有名な「キタダケソウ」があります。
そのキタダケソウと同じ場所に写真のキンロバイが咲いています。


キンロバイは樹木でバラ科キジムシロ属のキンロバイ(金露梅)です。
落葉低木です。そうですね丈は50センチくらい迄で地を這うように株を形成します。

私はこのキンロバイを二箇所で見ています。
一箇所は北岳で。もう一箇所は甲斐駒ケ岳に繫がる鋸岳でです。
山渓カラー名鑑 日本の高山植物出版:山と渓谷社 に依ると北海道のきりぎし山、芦別山、アポイ岳 本州では早池峰山、至仏岳、南アルプスの亜高山から高山帯に生える。
石灰岩や蛇紋岩に多いとあります。
他の南アルプス各地にも生えているのかもしれませんが私は見ていません。

キタダケソウもそうらしいのですが、このキンロバイも叉、石灰岩を好むらしいのです。即ちその植物自身がアルカリ性土壌を好むのか、若しくは他の草本や...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その8 花を育てる雪渓)

2008.09.16 12:24  投稿者:ootaminoru

大樺沢の雪渓

冬季、両側の切り立った山から雪崩落ちた雪を大樺沢は集めます。
従って冬季の北岳登山は雪崩れの危険性があるために大樺沢を利用できません。
冬山登山は尾根を歩いて北岳に行きます。
芦安の夜叉神峠入り口の夜叉神の森駐車場から歩いて鷲の住山を下降して野呂川を渡りあるき沢橋の袂から池山お池尾根を歩きボーコン沢の頭を越えて八本歯のコルに至り北岳にたどり着きます。
途中、池山お池に幕営します。
若き日、お正月の元旦に社会人山岳会の一員としてグループで北岳の頂上に立ったことがありました。
当時は夜叉神峠入り口まで自家用車で入れました。

横道に逸れてしまいました。
その堆積した雪は秋になってもまだ残っています。
表面はスプーンカットと言われる紋が付きます。
6月25日の広河原行の登山バス解禁の頃の雪渓は素晴らしいものです。
アイゼンの着用が好ましいのですが、登山者はこの雪渓を踏んで八本歯のコルに登りきります。
雪渓を踏んで登る。これは登山者にとって頂上に立った喜びと同等にどのような経緯や行動で登ったかを体験する魅力の...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲斐駒ケ岳登山に行って来ました。

2008.09.15 21:07  投稿者:ootaminoru

連休最後の9月15日、早起きして日帰りで甲斐駒ケ岳に登って来ました。
家内と二人登山です。
北沢峠から仙水峠を経て登りました。
時間がないので大急ぎで往復しました。

写真1枚目は頂上の石室。
   甲斐駒ケ岳は信仰の山だった。駒ケ岳神社が祭られています。
   あいにく薄曇の天気でした。


写真2枚目は途中の駒津峰で素晴らしいい展望に酔いました。

写真3枚目は仙水峠の岩の堆積です。


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その7 イブキトラノオ)

2008.09.15 12:06  投稿者:ootaminoru

北岳には大樺沢の雪渓があります。
雪渓が9月6日でもまだ残っています。
上部には越冬する雪渓があるそうです。しかし累積の雪渓(氷河地形)にはならずに地熱でやがてゆっくり融けて行くそうです。

雪渓で有名なのは日本三大雪渓として
白馬雪渓
剣沢雪渓
針の木雪渓
いずれも北アルプスにあります。

南アルプスではこの北岳の雪渓が見ものです。
南アルプス唯一でしょう。
雪渓の両側は草地となり水分の多い場所を好む植物が生えています。

写真1 イブキトラノオ(タデ科)
    雪渓は二股から枝沢の右股へ入ったものです。
写真2 カラマツソウ (キンポウゲ科)
写真3 ミソガワソウ (シソ科)


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その6 ミヤマハナシノブ)

2008.09.14 12:29  投稿者:ootaminoru

ハナシノブ科ハナシノブ属ミヤマハナシノブ

北岳のメインの大樺沢に沿って約2時間半歩くと二股に到着する。
ここで何時も小休止を取る。
その土手に薄紫の花が鮮やかに咲いています。少し目にはタカネグンナイフウロに似ています。

このハナシノブの仲間は元々北方から氷河期に南下して来たものですから近縁種が北海道や青森県の白神山地にもあります。
名前を挙げると エゾノハナシノブ、カラフトハナシノブ、レブンハナシノブなどです。
それらとミヤマハナシノブとの間に形態的な差はあるにせよ、私達素人には区別が付かない程のものです。

厳密にミヤマハナシノブだけを論ずるとすればこの花は北岳と北アルプスの白馬連峰清水岳の亜高山帯に咲きます。
そうした意味からミヤマハナシノブは北岳を代表する花と言えると思います。

そうした珍しい花と出逢えるのを幸せに感じます。

どうして北岳に高山植物の種類が豊富なのだろうか。
一つには糸魚川静岡構造線の上に位置する北岳の地質は岩盤が破砕されて
植物の生育に適している。
もう一つは頂上付近に石灰岩の地層があること...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

仙丈ケ岳登山

2008.09.13 16:04  投稿者:ootaminoru

北沢峠から仙丈ケ岳へ登る

9月10日(水)長野県の長谷村と山梨県の南アルプス市の県境であり、市の境界の北沢峠から仙丈ケ岳へ登って来ました。
9月上旬は毎日午後から暗雲が空を覆い雷が鳴り豪雨が降る天気が続きました。熱帯地方の気候に入ったようでした。
この日は朝から快晴で一日青空の下で思いっきり楽しめました。

大きな仙丈ケ岳を3枚の写真を含めて文章で紹介することは難しい。
「南アルプスへの道」発行:南アルプス市のガイドパンフレットに依りますと仙丈ケ岳を次のように表現しています。

甲斐駒ケ岳と対照的な穏やかな山容で「南アルプスの女王」と呼ばれる名峰。危険な箇所がなく初心者でも安心して登れます。頂稜からの眺めは極めて良く、富士山、南アルプスの山々はもとより、八ヶ岳、奥秩父、そして中央アルプス、北アルプスまで一気に展望する事が出来ます。

この山の魅力は小太郎山、北岳、間の岳への展望とその後に富士山。そして甲斐駒ケ岳の素晴らしい山容が観られることです。
それから、なだらかな山容ですが仙丈ケ岳には3つの氷河地形をもっ...


>>続きを読む


コメント(6) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その5 フウロソウ)

2008.09.13 13:56  投稿者:00taminoru

 フウロソウ科の植物で亜高山から高山で出会う花にタカネグンナイ
フウロ(写真1,2)とハクサンフウロ(写真3)があります。
低山帯には好く似た花でゲンノショウコがあります。

 タカネグンナイフウロ(高嶺郡内風露)は古い時代から山梨県のグンナ
イ地方に低山型のグンナイフウロが沢山あって、それを命名したものだ
そうです。
郡内地方とは都留郡だそうで富士吉田や笹子峠を境に大月や上の原、
都留地方だそうです。幾つかの物の本にそのように記載されています。
インターネットのホームページにも同様のことが書かれていますが本当か
どうかは確証がありません。具体的に何処なのか?誰が?

 タカネグンナイフウロは色が濃くハクサンフウロに比較して派手です。
北岳では二俣付近から右叉の草すべりにかけて両者とも見られます。
花の大きさは両方とも2.5から3センチで、あまり大きくはありません
が、登山道を汗して登っていると清楚な花に心が和みます。
ハクサンフウロは甘利山や櫛形山などの草地にも咲いていました。

本州の中部地方以北の広い範囲にハクサンフ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その4 ミヤマシシウド)

2008.09.12 17:29  投稿者:ootaminoru

セリ科シシウド属「ミヤマシシウド」です。

日本にはセリか植物が31属約75種あります。
芳香性の精油を含み、独特の香気を持つものが多く、ミツバ、セロリ、パセリ、人参等の野菜をスパイスとして利用しています。

セリ科は亜高山広葉草原から高山草原に掛けてお花畑にはつきもので大型のものから小型のものまで約10属の沢山の種類があります。

その中で一番大きいのがこの「ミヤマシシウド」です。
写真は北岳の二俣から右叉へ入り草すべり付近です。

芳香がするらしくカミキリムシや蜂等の昆虫が集まっています。
この日は早朝でしたので虫は見られませんでした。
花火のように1本の茎から枝分かれして複散形花序で小散形花序から花火が開いています。
真ん中の紫色の小散形花序は早く花開いて種子が実り始めています。
時期をずらして花開くのは天候や昆虫の発生時期のズレを心配して複数の時期に開花する様にしているのだと推測します。

ミヤマシシウドは丈、0.5~1.5㍍になります。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たち(その3ウラシマツツジ)

2008.09.12 15:28  投稿者:ootaminoru

花と謳いながら果実が続きます。季節のものなので大急ぎでお話します。

高山の最も早い紅葉は尾根筋から始まります。
それは写真のウラシマツツジからです。
これはツツジ科ウラシマツツジ属のウラシマツツジ(種)です。
北海道と本州の中部地方以北の高山帯の草地や礫地に生える落葉低木です。
幹や茎の部分は地中に長く這い、所々で分枝して枝は地上2~3cmに突出します。そこに葉を展開します。
れっきとしたツツジの種類の木です。
比較的何処の高山にでもあるポピュラーな植物です。

このウラシマツツジの名前は葉の裏側がエンボスのような皺の模様が付いている事によります。
北岳登山は9月6日でしたがこのように紅葉が始まっていました。
その頃のナナカマドは未だ真っ青です。

写真1
 中央部右側に黒く丸い果実が見えますね。ウラシマツツジの果実です。
 直径5mmの液果で球形で黒紫色に熟します。
 液果とは水のような果肉が入っています。
 高山植物のツツジ科の仲間には液果になるものが多い。
 良く知られているのは赤い果実のコケモモです。
 この写真上部...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳広河原のフジアザミ

2008.09.11 21:50  投稿者:ootaminoru

本州中部の山地帯から亜高山帯の日当たりの良い砂礫地、河原、ガレ場に生える多年草です。
日本に自生するアザミの中で花頭が最も大きい。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳で出会った花たちその2(ナナカマド)

2008.09.11 17:38  投稿者:ootaminoru

ナナカマドの葉はこれから紅葉の時期に山を橙色若しくは紅く染め、
その実は暫く残り雪景色とマッチして晩秋の高山を飾ります。
そしてヒヨドリたちの餌になります。

写真1に掲載したナナカマドは「タカネナナカマド」です。
   特徴は北海道、本州中部以北の亜高山帯~高山帯に生えています。
   関東甲信越では亜高山帯とは凡そ標高1500m~2500mの
   森林限界以下の岳樺帯までを、そして高山帯とは2500m以上の
   這い松帯を言います。
   北岳等南アルプス北部や北アルプスの山ではどちらかと言えば
   高山帯に多く分布しいます。
   次のウラジロナナカマドは亜高山帯に多く分布していて棲み分けて
   いる様に見受けます。

   高さ1~2mの落葉低木です。   
   葉の特徴は葉の表面に光沢があります。ピカピカしています。
   羽状複葉の木ですが夫々一つの葉には周辺部分に鋭いぎざぎざが
   全面にあります。ウラジロナナカマドは半分から先のほうにしか
   ぎざぎざがなく基部から半分までは丸くぎざぎざがあり...


>>続きを読む


コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北だけで出会った花(その1)

2008.09.08 21:26  投稿者:ootaminoru

今回北岳で見られた幾つかの花を紹介します。

1タカネビランジ(ナデシコ科)
 南アルプスだけ?に咲く花です。
 高山の砂礫地や岩場に生える多年草です。
 鳳凰三山は赤いピンクの花です。
 お盆ごろが最盛期です。
 北岳の物は薄いピンク色です。八本場のコルの崖に見られます。
 北岳、間の岳からミブ岳を経て塩見岳への稜線にも咲いています。赤いピ ンです。

2ミヤマハナシノブ(ハナシノブ科)
 北岳の二俣付近にかなり広い範囲で見られます。
 高山植物図鑑では北海道、本州白馬連峰清水岳や南アルプスの北岳等の亜 高山帯の草地に生える多年草と書かれています。
 私は北岳しか知りません。
 珍しい植物です。

3フジアザミ(菊科)
 本州中部の山地帯から亜高山帯の日当たりの良い砂礫地や河原、ガレ場な どに生える多年草で大型のアザミです。
 富士山にも見られます。
 日本には近縁種がいないらしい。更に何故、中部山岳地域にだけ生息して いるのかそのルーツを知りません。
 広河原の野呂川本流付近の荒地に見られます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

北岳登山

2008.09.07 06:22  投稿者:ootaminoru

9月6日北岳に登って来ました。
雷鳥の家族に会いました。母親と子ども三羽です。
近年、南アルプスの雷鳥は物凄く数を減らしていると言います。ホッとしました。
もう殆ど大きさも羽の毛並みも親と変わりませんでした。ただ母親が警戒音を発して逃げ道を誘導していて、親だと分りました。
頂上付近はガスが掛かり這い松帯から岩稜帯に出てきたものでしょう。
あと3ヶ月で風雪の厳しい冬がやって来ます。
餌を自分で採らねばなりません
子どもは独立してその冬を乗り切らなければなりません。
どうか生き延びて春を迎えて下さい。

未だ大樺沢の二俣付近は雪渓が残っています。
三枚目の写真はナナカマドの実ですが幾つか種類がありこれはウラジロナナカマドです。この種類は果実はやや小さめです。
バラ科ですが食べると渋いです。

お盆を過ぎると秋の気配が進行します。
2500㍍以上(高山帯)の尾根筋では早くもウラシマツツジが紅葉していました。

富士山は整備されていて誰でも登れる山かもしれませんが北岳はそうは行きません。
限られた登山者にのみ開かれた場でしかありま...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

明野フラワーセンター

2008.09.03 16:16  投稿者:ootaminoru

明野のフラワーセンターはチュウーリップの咲く頃綺麗だった。
毎年5月の連休前に家族総出で楽しむのを恒例として来ました。
だったと過去形で書いたのは経営主体が山梨県から民営化された。今流行の指定管理者制度になったのかと思う。
一昨年からだと思う。経営主体が変ったことによって採算性を重視して
いろんな経営改革を行なってきた事が園内を歩いていても分る。

 県経営の場合は累積赤字が沢山あったそうだ。
だから民営化の方向は歓迎してしかるべきだと思う。

しかし、単純に園内のチューリップの花の数だけを比較すると雲泥の差があって今は寂しい。

 そもそも、この明野フラワーセンターは最終処分場とセットで山梨県が明野村当局と密約で誘致したものだと巷では囁く。
先取りして迷惑施設の見返りという事になるのだろうか。
しかし処分場予定地の住民は同意しなかった。

この経過がホントかどうかは分りませんが最終処分所のほうは羽陽曲折して現在に至ってもハッキリしていません。中道のほうで別な候補地が立候補したとも聞きます。

明野のフラワーセンターは県...


>>続きを読む


コメント(3) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

岩堂峠越え

2008.09.01 18:25  投稿者:ootaminoru

岩堂峠は甲府盆地の相川扇状地と笛吹川の春日井、山梨地区を最短距離で繋ぐ抜け道にある峠です。先般、同様の独り言を披露しましたが焼直してもう一回載せました。

帰りが遅くなって電車に乗りました。
自動車で移動ばかりしていますので久しぶりの乗車でした。
春日井町駅から甲府駅までです。
非日常の楽しい出来事です。

沢山の写真を撮影しました。
緑が多い中、峠は樹木が伐採されていて、明るく、スジグロセンノウが咲いていました。
鮮やかな橙色を思い出します。
峠とは峰に遮断されている二つの文化圏を繋ぐ役目をしていると思う。
この岩堂峠はもはや二つの文化圏を繋ぐ役目を果たしていません。


8月27日の残暑厳しい時でした。
道中全く人に会いませんでした。


>>続きを読む


コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

武田の杜

2008.08.31 18:01  投稿者:ootaminoru

 縁あって武田の杜散策路を三度四度と今年になって歩いています。
そもそも山梨県には森林公園と名前の着いた山地が三箇所あって、次の通りです。
1県民の森  旧櫛形町
2武田の杜  甲府市
3金川の森  旧御坂町?
詳しくは「山梨県 森林公園便り 」で検索して下さい。

 武田の杜は甲府市の市街地に近い相川扇状地の周辺を取り巻く馬蹄形の山域にあります。

 国有林、県有林、私有林からなる2500ヘクタールの広い面積で愛宕の山こどもの国、愛宕山青少年の家、躑躅ガ崎園地、森林見本園、史跡要害山城、鳥獣センター、千代田湖畔の健康の森、樹木見本園等などの拠点が分散していて車道と遊歩道が連絡しています。
註:恩賜林の県有林が有名ですが沢山の国有林が含まれています。

 前回は武田神社から要害山まで。今回私は緑ヶ丘のスポーツセンターに駐車して遊歩道を湯村山経由で千代田湖畔と小松園地と中峠口まで往復して来ました。

 湯村山から千代田までの部分は踏み跡がしっかりしていて結構歩かれているようですが、他の点と線は草が伸びて足跡も少なく歩...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

須走り口からの富士登山

2008.08.31 04:49  投稿者:ootaminoru

平成18年9月10にも富士山に登っていました。

須走り口からの登山です。
登り始めたら朝焼けの富士山に出逢いました。

二枚目は富士宮口の浅間神社奥宮です。
富士山八合目以上の紡錘形の斜面及び頂上は全て富士宮にある浅間神社の境内です。国有地ではなく神社の私有地です。

三枚目の水溜りは古の記録にも出て来る名所旧跡「コノシロ池」です。
心無い工事関係者が工作機械か何かを乗り入れてタイヤの跡が着いています。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

富士登山

2008.08.30 14:47  投稿者:ootaminoru

一番最近の富士登山は平成18年7月26日です。
何時も早朝に自宅を出て日帰り登山です。

この時はスバルライン五合目(河口湖登山道)から登りました。
過去、スバルライン五合目口、須走り口、御殿場口(太郎坊)、富士宮口、そして精進湖登山道からも登っています。
後一つ、明治時代に東海道線が開通して急速の廃れた村山登山口は未だ登っていません。
廃れた理由は当時の東海道線は現在の御殿場線を走っていて御殿場駅から近い御殿場口が開設されたこと。そこことで静岡県側からの登山は御殿場口に集中した。叉その後、富士宮駅からの登山客を取り戻す為に最短距離の新道を五合目迄開削して着けられた事によって、東海道の街道から枝分かれして入る今までの村山古道は回り道になり時間と労力が掛かる為に廃れたのでした。
富士吉田口登山道もスバルラインが出来て以来、富士吉田浅間神社から歩き佐藤小屋のある五合目に至るコースは廃れました。今では富士吉田市役所からの富士山マラソンのコースになっていますが殆ど利用されていません。
但し冬山登山は今でも浅間神...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

秋刀魚

2008.08.27 07:15  投稿者:ootaminoru

庶民の胃袋を預っている甲府中央市場に関連した仕事をしています。
今、旬の魚として秋刀魚の入荷が多い。殆どが北海道根室から水揚げされたものです。
北洋のどの辺りで操業しているのか知りませんが、北洋と言えば最近読まれていると言います小林多喜二「蟹工船」の文庫本を買って来ました。
以前若かりし頃一度読んだものですがもう一回この機会に読んでみようと思います。
秋刀魚はもう少しすると気仙沼さんに変わってくるだろう。

今の今、山梨の旬の食材として秋刀魚があります。
県民が生活の中で消費する食材、その食材を加工して食べるのが食文化だと思う。しかし、秋刀魚の塩焼きは県外の観光客への御もてなしの料理にはなりにくい。
されども秋刀魚の焼き魚は旨い。

山梨の食文化としておもてなし出来る物はなんでしょうか。
地域に根付いた地域の生活のなかの食べ物。
甲州種ワインが新規開発されてきました。
私達山梨県人が日常の食卓に、御もてなしの席に常用されるようになる事を願ってやみません。そうした地域社会をつくる町づくりの努力を期待します。

お盆が過...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

果物の秋

2008.08.25 16:31  投稿者:ootaminoru

巨峰が旨いね。
メロンにバナナ、もうすぐリンゴ。

急に涼しくなりました。
何もしたくないけれども幸せになりたい。そんな暑い夏日が懐かしくもあります。
これから行楽のシーズンを迎えます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

櫛形山散歩

2008.08.21 14:07  投稿者:ootaminoru

静かな櫛形山を歩きます。
この山はアヤメやホテイアツモリソウで有名です。

それから原始林?と思われる巨木の森が素晴らしいです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

八ヶ岳の最も美しい季節

2008.08.21 13:13  投稿者:00taminoru

八ヶ岳は長野県と山梨県に跨っています。
主峰赤岳(2899m)は頂上で県境になっています。
気温が上昇してくる3月から4月の季節が登りやすく、そして綺麗です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

アメリカザリガニ

2008.08.21 04:49  投稿者:ootaminoru

農業水路に赤くて大きなアメリカザリガニがいました。
中央市では最近珍しいです。
メダカももう何年も見たことがありません。
田圃は出穂期で稲の花が咲いています。
純粋培養のように稲だけが青々として繁茂しています。
これで良いのかなー。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

身延線東花輪駅に二度目の雪が降る

2008.08.18 17:59  投稿者:ootaminoru

今年は二回しか雪が降らなかった。
雪の日は極めて珍しい非日常の景色となります。

私の住む中央市は人口3万500人ですが、その内7㌫が外国籍の市民です。
その多くは中南米のブラジル、ペルー人です。
異国での雪景色をどのような感慨で眺めているだろうか。

雪の降る季節、雪景色、これも豪雪地帯では観光資源になりそうだ。
最近、北海道のニセコにオーストラリア人が冬季沢山滞在するらしい。

何も無い中央市だけれども、中央市の玄関口、JR身延線の東花輪駅に雪の降る風景は行き交う人の人恋しさが深まり写真撮影としては大好きな場所です。

平成20年2月3日雪が降る。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

桃源郷

2008.08.18 14:46  投稿者:ootaminoru

甲府盆地の周辺部分は4月上旬、ピンク一色に染まります。
桜は公園等の公共域に植えられていますが桃は果実栽培用の純然たる農業としてであり、山梨県は一大産地です。
桃栽培の副産物みたいなものですが、何処にでも見られるものではない。
桃の風景は山梨県の掛け替えの無い景色だと思う。

毎年、桃が咲く頃、産地を花見に出かけるのを常としています。
写真は平成20年4月11日南アルプス市にて


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

甲府盆地からの富士山

2008.08.12 20:17  投稿者:ootaminoru

富士山は山梨県の偉大な財産です。
その富士山は富士吉田市や河口湖、山中湖などの富士五湖地方だけのものにして良いのでしょうか。それでインパウンド観光の将来が開けるのでしょうか?

富士山の写真を見ると甲府盆地からのものは皆無に近いです。
即ち、甲府盆地内の山梨県人は朝に夕に、生活の一部分に富士山と暮らしていません。

この写真は釜無川の右岸、南アルプス市の旧若草町の釜無川の土手付近から撮影したものです。平成17年12月6日の日没寸前の時刻です。
御坂山塊越しに最後の夕焼けに染まる富士山です。
このように甲府盆地からの富士山をテーマにした写真展を開催し、県民全体の富士山を取り戻す事が必要だと思います。

山梨県人の全員が富士山を思う心が富士山に付いての「おもてなしの心」に繫がると思う。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

高山植物その2

2008.08.11 12:46  投稿者:ootaminoru

高山植物の生い立ちと分布について

今から200万年前の第4期更新性前期から約1万年前の完新世初期までの間に少なくとも4回の氷期(氷河期)がありました。それ以前の2回の氷期を含めると北半球で合計6回の氷期があったとされています。
古い順にビーバー氷期、ドナウ氷期、ギユンツ氷期、ミンデル氷期、リス氷期、ウルム氷期と言います。この名前はドナウ川沿いの支流の川名を上流から順にとったものだそうです。
これ等の氷期の間には間氷期があり、温暖な気候で北半球の広い範囲でブナ属、コナラ属、カエデ属などの落葉広葉樹林に覆われていました。氷期に入ると寒くて枯死しその地域は絶滅し、あるいは南方の暖かい地域へと追いやられました。

氷期の氷河によって南下してきた氷河植物群(局地高山植物群)は北極から同心円状に広がり分布を広げて行った。その氷河植物が日本列島にもやって来て列島全体に繁茂していたと思われますが間氷期に入ると寒冷な高山だけに閉じ込められて周囲の麓や低山帯や低地には温暖な温帯植物が繁茂して大海の中の島のように取り囲...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

高山植物

2008.08.09 21:04  投稿者:ootaminoru

関東甲信越の凡そ2500㍍以上の高山には森林限界があって、それより高い場所には樹木としては潅木のミヤマハンノキや這い松が生育する高山帯に入ります。そこには潅木の間に草地が広がります。
高山植物の花が咲いています。
それは美しいものです。
これ等の高山植物の起源は氷河期(1万年以上前)に海面が最大140メートル位低下して、千島列島沿いにシベリアやカムチャッカと陸続きになっていて周北極植物が日本列島に南下してきたものです。

間氷期に当たる現在、周北極植物は日本列島では寒冷な高山に追い上げられてその部分だけに生息している訳です。
①コマクサ(ケシ科)
②クルマユリ(ユリ科)
③ミヤマクワガタ(ゴマノハグサ科)


>>続きを読む


コメント(3) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

身延線東花輪駅に雪が降る

2008.08.08 13:09  投稿者:太田稔

雪景色を唄った歌謡曲や絵画が多い。
その一端として雪は地上の塵や埃を消してくれる。

身延線の東花輪駅に降る雪を撮影しました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

雪の甲府城

2008.08.06 21:21  投稿者:ootaminoru

平成20年2月10日甲府盆地に雪が降った。
そんな時、何処を撮影しに行くか予め考えています。
四季折々の甲府城を撮って来ましたが雪の日の甲府城は格別でした。
最近山梨県甲府盆地に雪が殆ど降りません。
もっと降って欲しいのですが残念です。


>>続きを読む


コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

釜無川浅原橋からの八ヶ岳

2008.08.06 21:10  投稿者:ootaminoru

八ヶ岳の最も美しい季節は冬です。

そしてアプローチが短いので冬でも登りやすい。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

山梨デスネーションキャンペイン

2008.08.06 17:48  

今年の春、デスネーションキャンペーンが全国のJRで行なわれた。
4月3日甲府城の桜満開の下をキャンペーンの蒸気機関車の列車が塩山~甲府間を走りました。
甲府城御案内仕隊として出勤の日に汽車の写真を撮りました。
甲府駅をSLが走ったのは40年ぶりとか言っていました。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

山梨の宝

2008.08.06 17:13  投稿者:ootaminoru

山梨県を代表する山は富士山と北岳だと思います。
どうした事か北岳は知名度が低い。
北岳の特徴は高山植物が豊富なことですが極めつけはキタダケソウが生えていることです。北海道の日高山脈のアポイ岳に近縁種のヒダカソウがあるだけで日本固有種です。
それと北岳には大樺沢雪渓があります。
8月になっても雪渓を踏んで登ることが出来ます。

この北岳を含む南アルプス山岳を観光資源として活躍させたら有効なのになと思う。
南アルプスの水だけが南アルプスの恵みではないと思う。
しかしながら山梨県は水に恵まれていてこの水についても重要な資源である事には変わりがありません。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

八ヶ岳展望

2008.07.26 21:07  投稿者:ootaminoru

私の住む中央市は笛吹川と釜無川の合流点です。
すぐ近くの釜無川浅原橋に出て見ますと八ヶ岳が見えます。
八ヶ岳をしっかり見える貴重な場所です。
甲府盆地の生活地域で富士山や八ヶ岳、南アルプスをしっかり見える場所が殆どありません。
そのことは甲府盆地の住民は生活と共にそれらの山岳と同居していない事であり、此れからの観光山梨において、大きなハンデーキャップとなるでしょう。自らの心の中に大切な美しい山梨県を造る事が大切と思う。
町造りとは自分の住む町に誇りをもって生きることだと思う。


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

▲Page Top