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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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県庁に「山梨近代人物館」

2015.04.18 09:00  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県庁は、昭和5年に創建され県政の中枢となって来ましたが庁舎が次第に手狭になり、昭和38年(1963年)新本館が竣工され主要機能が順次新本館に移転されてきました。それまで本館だった建物は耐震化・保存改修され県庁舎別館となり、その一部に「山梨近代人物館」が整備され今月(平成27年4月)から公開が始まっています。

山梨県庁の建物は甲府空襲でも焼けることなく存続し80年以上経た今でも赤レンガの美しい姿を保ち県議会議事堂・県庁舎別館(旧本館)は県指定の有形文化財になっています。



「山梨近代人物館」は、県発展の礎を築いた先人の功績を紹介し山梨の歴史や県政の歩みを紹介する目的で造られた資料館とのことです。
会場は2階にあり現在は、第1回展示
   「甲州財閥と近代日本を築いた甲州人」
が開催されていて、根津嘉一郎・若尾逸平・小林一三・雨宮敬次郎をはじめ十人程の顔写真や業績がパネルや画像で紹介されています。
画面をタッチするとさらに詳細な歩みや功績が見られます。
隣接する旧知事室や応接室は創建時の内装が復元されているそうで、知事が執務した重厚な机や椅子・緻密な織りの豪華なカーテン・葡萄模様のカーペットなど格調高いインテリアが整っています。


3階にある正庁は、特別な行事が行われていた部屋との事で高い天井や照明・落ち着いた豪奢なカーテンや調度などに荘厳な雰囲気が漂っています。



この別館は階段に道志村産の大理石がふんだんに使われていて、滑らかに磨かれた手すりや階段は80年以上の時間を過ぎた今もなお美しく見事です。



  「山梨近代人物館」
      毎月第2・第4火曜日休館
      入館無料
         ※展示内容は半年程で変わるそうです
         ※県庁舎は甲府駅南口から徒歩5分

   (1枚目の写真 「山梨近代人物館」入口付近)
   (2枚目の写真 大理石の階段)
   (3枚目の写真 県庁舎別館 外観)
             2015年4月16日撮影


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