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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
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そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
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厄除け地蔵尊祭り

2012.02.13 20:59  投稿者:ぶどうおばさん

湯村の塩澤寺(えんたくじ)で今日の正午から明日の正午まで「厄除け地蔵尊大祭」が行われています。
毎年2月13日昼12時~14日昼12時までの24時間、地蔵堂(国の重要文化財)に安置されている本尊の石造地蔵菩薩像(県指定文化財)の耳が開いて人々の願いを聞き入れてくれ人々は厄災を逃れることができるという言い伝えがあることから、多くの参拝客が訪れます。厄年の男女の参拝も多く、寺は開運厄除・家内安全を祈願する「大護摩供」を行います。塩澤寺は”厄地蔵さん”の名で親しまれ、この24時間のあいだは夜でも参拝客でにぎわいます。


塩澤寺がある湯村温泉は、808年に弘法大師(空海)が杖で大石を寄せた所から温泉が湧いたことから始まったと言われ、武田信玄の隠し湯の筆頭として知られています。昭和の文豪太宰治や井伏鱒二・松本清張らが滞在執筆した宿も多くあります。


弘法大師(空海)は湯村を訪れた際に厄除地蔵菩薩を彫り祀ったので、塩澤寺は808年弘法大師による創建とされています。955年に空也上人が開基し1250年頃大覚禅師により再興されたそうです。
現在の塩澤寺の地蔵堂は室町時代末期の建築で、彫刻や組物に室町時代の技術が残る貴重な建物だそうです。湯村山に在り山門脇の「舞鶴の松」を見ながら石段を上ると地蔵堂からは南アルプスが見えます。甲斐百八霊場の一つで真言宗の寺です。

    (1枚目の写真 塩澤寺 山門)
    (2枚目の写真 地蔵堂
             参拝客の頭上の紐は本尊の地蔵菩薩につながっています
             堂内では護摩がたかれ読経が聞こえます)
    (3枚目の写真 地蔵堂と、御守り等の販売所)
              2012年2月13日撮影


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