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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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八田家書院の端午の節句

2011.05.03 20:33  投稿者:ぶどうおばさん

石和町の八田家書院で端午の節句(5月5日)頃は人形が展示されています。

武田家に仕えた八田氏は石和町の豪族で八田家御朱印屋敷に住んでいましたが武田家
滅亡の際邸宅は焼失し、現在は別棟の書院が県指定有形文化財として残り、屋敷跡は
史跡となっています。書院は茅葺き入母屋造り、奥の間◦中の間◦三の間からなる簡素•
風雅な趣きをもつ江戸初期の建物です。



毎年2月中旬〜4月中旬は「ひな祭り」が行われていますが、5月には端午の節句の
人形が飾られます。
男子の成長を祝い健康を祈って、鎧•兜•武者人形•金太郎や弁慶を模した五月人形を
菖蒲(尚武の読みにちなんで)◦ちまき◦柏餅を供えて飾ります。


係員の女性のお話によると「中国の戦国時代の詩人が川に身を投げた時、弟子が亡骸
を魚が食べないよう魚の餌にするため川に投げ入れたものがちまきの由来のようです」
ということでした。柏餅は日本独自のもののようです。


展示されている鎧•兜は明治時代のもの、武者人形は昭和初期、五月人形は昭和中期
などですが保存状態が良くそれぞれ武者の猛々しさや元気良さを表しています。
縁側にはオリジナルの男子のつるし飾りがかざられていて、ひな祭りのつるし雛飾り
とはまた異なった雰囲気です。


    (1枚目の写真 子供大将飾り)
    (2枚目の写真 八田家書院内部)
    (3枚目の写真 武者飾り)
              2011年5月3日撮影


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