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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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宝飾専門校の学園祭

2010.10.11 19:53  投稿者:ぶどうおばさん

県立宝石美術専門学校の学園祭第30回「宝美祭」が10月9日(土)〜11日(月)
まで開かれていました。今日は最終日でした。


愛宕山の中腹から丸の内に引っ越して初めての学園祭です。
パセオが在った場所に建て直されたビル「ココリ」の7階と8階が宝石美術専門学校
になっています。
このビルの1階をはじめ店舗はまだ入っておらず工事中ですが宝石美術専門学校は既
に授業もここで始まっているとのことです。


今回の「宝美祭」では
      •学生がデザインした宝飾品の展示
      •貴石◦宝石の原石展示   
      •カット(研磨)の種類を示す水晶の実物展示
      •原石から順々に研磨されてゆく過程を示す水晶の展示
      •様々な宝飾材料の加工見本の展示
      •山梨県の宝飾産業の歴史を示すパネル
      •水晶加工体験
      •模擬店(ヨウヨウ&金魚すくい◦タピオカジュース◦たこ焼き)
などが有りました。
9日、10日にはジュエリーファッションショーも行われたようです。




現在山梨県では水晶を産出していません。
外国から原料を輸入し加工しています。
原料が生産されないのに何故宝飾産業が続いているのか? 
 会場でお聞きしてみました。
  ▶山梨の宝飾技術には長い歴史があり水準は国内トップで群を抜いている。
  ▶宝飾の技術においては内外から高い評価をされ信頼も厚い。
改善すべき点や課題は?
  ▶宝飾品は山梨で作ったものであっても山梨の名ではなくメーカーの名が前面
   に出て販売され山梨産であることが買い手に伝わりにくい状況だった。
   そこで山梨独自のブランド「クー フー」をつくり製品が山梨産である事を
   アピールし始めた。
   県内外のデパートや日本橋のアンテナショップ「やまなし館」で販売している。
  ▶宝飾品を必要としなくなる時代は来ないだろうから今後も努力してゆく。
という内容のお話を伺いました。



山梨宝石美術専門学校は2年制で生徒数は全体で約70人です。
1年生は50人、来年度の募集人員は50人です。
これからの山梨県の宝飾産業の主幹となる人材をたくさん輩出して頂きたいと思い
ました。
      
   (1枚目の写真 研磨室)
   (2枚目の写真 水晶原石を順々に研磨して行く過程を見せる実物)
   (3枚目の写真 宝石美術専門学校が入っているビル「ココリ」
              中央の高いビルです)
                 2010年10月11日撮影


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