TOP > ブログ一覧 > ぶどうおばさんの山梨見どころ記 > 宝石専門校学園祭

プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

ブログ内検索

カレンダー

<< 201807  
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

バックナンバー

最近の記事

カテゴリー

最新のコメント

関連リンク

宝石専門校学園祭

2009.08.29 20:16  投稿者:ぶどうおばさん

8月29日•30日の2日間、山梨県立宝石美術専門学校の学園祭
『第29回宝美祭』が開かれています。


今日は初日。
愛宕トンネルの東側の山の斜面に位置する山梨県立宝石美術専門学校には、朝から
人々が訪れています。
この学校は2年制の専門学校で山梨の次代の宝飾産業を担う若者達が学んでいる場所
です。 学園祭の内容は、
       作品展示
       個人の作品ブース
       国内外産出の宝石原石の展示
       宝石研磨体験
       模擬店         などです。


学生の手による指輪,ペンダントヘッド,ブローチ等の作品やそのデザイン画、ラウンド
カットの手順と作品、彫金の技法”毛彫り”の仕方と作品など、普段あまり目にすること
のないものが説明図◦作品共に展示されていて、興味深く見て回りました。


また、宝石の原石や研磨したもののコレクションの数は「宝石博物館」と名がついて
いる場所に匹敵する程の種類の豊富さと量で驚きました。
本物◦実物に接して目や知識を肥やすことに重きを置いておられる方針なのだろうと
思いました。


宝石研磨体験コーナーは人気があって、順番待ちをする人々が並んでいます。
各自好みの形の水晶を選び研磨機で透明に輝くまで研磨します。
直線的にカットしてある水晶は緑色の酸化クロムを溶いた液体をつけた研磨台で、
涙型のなめらかな球状にはえんじ色の酸化テリウムを使って研磨します。
回転している台に磨きたい面を押し付けると、その箇所が透明になります。楽しい
けれど、どの面も均等に削るのはなかなか難しく熟練が必要だと思いました。
仕上げは先生がきれいに磨き上げてくださり、学生さんがペンダントに作ってくれま
した。


ここを巣立っていく学生さん達が山梨県の重要な産業である宝飾産業を背負って行く
姿を想像し、頑張って!とエールを送りたい気持ちになりました。

   (1枚目の写真 水晶研磨体験)
   (2枚目の写真 学園祭ポスター)
   (3枚目の写真 宝石原石コレクション )
             2009年8月29日撮影 宝美祭にて


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

コメント

コメントを投稿する

ボタンをクリックしてもコメントフォームが開かない方は、
お使いのブラウザのポップアップブロック機能を解除してください。

▲Page Top