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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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「着地型旅行」周知の課題

2009.07.13 21:26  投稿者:ぶどうおばさん

やまなし観光推進機構が発足し6月からインターネット上でツアーを販売し始めてから
1ヶ月が経過した頃、
  着地型旅行に対するニーズが高くなっているとは言えサイト(「こだわり山梨」)
  を閲覧する回数が「富士の国やまなし観光ネット」の1割程度と少なく、販売され
  たツアーは21件、実施されたツアーは12件であり、このサイトや着地型旅行と
  いう言葉を浸透させる事が大きな課題となっている、
という旨の記事が7月5日の新聞(山梨日日新聞)に掲載されていました。


また、その後の記事で
  やまなし観光推進機構は都内などのランドオペレーター(外国の旅行会社から観光
  客のための宿泊先や訪問先の手配を任される人々)を招き1泊2日の名所巡りツア
  ーを行い    7月9日 北杜市のフラワーセンター•ハイジの村
               清里でトレッキング
           10日 笛吹き市で桃狩り          
  等をPRし石和での商談会では県内のホテル◦旅館◦観光施設が自社を売り込んだ、
という内容を読みました。




6月に静岡空港が開港し、今月から中国では一部の人達が個人で海外旅行をすることが
可能になりました。
山梨への外国人観光客は年間80万人超で(山梨県の人口は約87万人)増加の傾向に
あるそうです。景気の低迷•新型インフルエンザの脅威という向かい風は有るにしても
外国人観光客を開拓することは大きな活路となるでしょう。



外国人観光客を山梨に誘致する方法としては、
 ▶「こだわり山梨」のサイトの外国人向けツアーにネットで直接申し込んでもらう
 ▶県外のランドオペレーターに山梨を売り込み外国人観光客を引っ張ってきてもらう
 ▶エコツアー等を主催している着地側の会社(エコツアーは着地型旅行の範疇に入る
  のではないかと私は思うのですが)の外国語に対応できる説明者がいるツアーに
  参加してもらう
等があることになるかと思いますが、これらの選択肢は相反するものではないだろうと
考えています。

「こだわり山梨」のサイトは、商品数を多くするとかサイトをインパクトの有るものに
する、などの改善部分が指摘されていると聞きます。
また、県外のランドオペレーターとの提携は、緒についたばかりです。
エコツアー会社に関しては、県内でエコツアーを実施している団体施設は観光ネットで
見ると22有り、総括している組織は無さそうに見えます。


将来的には、やまなし観光推進機構がこれらを横につなぐ(可能な限り)ネットワーク
の中心的存在になる方向にゆくのではないかと考えています。
各ツアー主催者は自分達の商品内容の充実改善に努力し、やまなし観光推進機構がその
情報発信源として宣伝を担当する、外国人観光客にとっては良質の選択肢が増えること
になる−−−−−こういう未来図を想像します。




上記のことは日本人を対象にしたツアーにも当てはまると思います。
全体を統べる情報発信源が単数化されると、ツアーを探すほうも見つけ易い、という
利点があります。
やまなし観光推進機構の役割と存在価値は大きくて、これから先も頑張って頂きたいと
願う次第です。

    (写真は 静岡県裾野市作成の富士山の絵はがき)


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