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プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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昇仙峡 新緑!

2009.04.22 21:55  投稿者:ぶどうおばさん

秩父多摩甲斐国立公園の特別名勝に指定されている御岳昇仙峡。

豊富な水量でごう音を轟かせて流れ落ちる仙が滝。
僧覚円がその山頂で座禅を組んだという覚円峰。
そして、昇仙峡入口から滝上までの約4kmは、巨石•奇岩が点在する美しい渓谷。
御岳昇仙峡は環境省が平成20年に選定した「平成の名水百選」の1つでもあります。

毎年、昇仙峡には多くの人が訪れますが、特に新緑の季節◦紅葉の季節は山梨県でも
人気の観光地になっているようです。


ロープウェイでパノラマ台まで5分で行くと、南に富士山•西に南アルプス連峰や
甲斐駒ケ岳が一望出来、北には金峰山という360度の景観が広がります。
今日は昨日の雨が上がり、見渡す限り青空で、遠くの山々がくっきり見えました。

ロープウェイ乗り場から滝上までの通りには、水晶はじめ貴石のアクセサリーや
玉や置き物などを売る店や、そばや川魚など御岳特産の食材を使った料理を出す店
が続いています。
影絵の森美術館もバス停の隣りに有ります。


毎年ゴールデンウィークには昇仙峡は訪れる人々でかなり混雑するそうで、ロープ
ウェイも、今は20分間隔ですが、混雑時には乗りきれない人が列を作るので、到着
したらすぐに折り返し運転をしてフル稼動するのだそうです。


緑豊かな昇仙峡では、滝上から昇仙峡入口までの川沿いのウォーキングも森林浴を
満喫出来そうです。
昇仙峡の魅力は、滝や奇岩や木々など、何と言っても「自然」がメインで、他には
水晶製品の店や影絵の森美術館も楽しめるでしょう。


外国人観光客なら、どこを見て喜ぶだろう?と、ふと考えます。
「滝や奇岩や木々、そしてウォーキング」とパノラマ台からの「景観」は喜んで
もらえるかと思います。
水晶等の宝飾品に関しては、「なぜ昇仙峡で?」という問いに対する説明が必要か
と思います。以前参加したツアーで、外国人参加者から「なぜ山梨で宝飾品なのか
がわからない」と言われたことがありますが、彼らは、山梨でなければ手に入らない
ものを探しているので、ルーツが山梨に結びつかないもの(説明されていないので
知らない、という場合が多々)は買いたくない、という心理が働くようです。

「鉱石ミュージアム」という店に、無料で見学出来る『天然水晶研磨工場』が併設
されていました。昔は金峰山で水晶を採掘し昇仙峡では加工をしていたという歴史
があることを、研磨工程を見学することで少しでも理解してもらえれば、昇仙峡と
いう地により深く興味を持ってもらえるのではないかと思います。



もうすぐゴールデンウィーク。
新緑が鮮やかな昇仙峡は多くの人でにぎわうでしょう。
その中に外国人観光客の数も増えてゆくことを願っています。


   (1枚目の写真 仙が滝)
   (2枚目の写真 パノラマ台から見える富士山)
   (3枚目の写真 店舗に併設されている研磨工場)
                  平成21年4月22日撮影


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コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

コメント

Anちゃんさん コメント有難う御座います。
通訳案内士の方々の組織設立は明るいニュースですね。
山梨県の持つ素晴らしい魅力を海外に積極的にアピールする活動は、旅行会社だけでなく地方の機関•団体等幅広く担って行って欲しいと期待します。また、日本への旅行を考えている海外の人から見ると選択肢が増えることは望ましい事だろうと思います。
投稿者:ぶどうおばさん: at 2009/04/24 07:24
ぶどうさん、こんにちは。
昇仙峡やっぱりいいですね。今は特に新緑がとても美しいでしょうね。
青木が原もいいけど、ここもね、という感じで、やっぱり外国人向けツアーを作りたいと思いました。また先日外国人の団体を甲府盆地にご案内した時に、桃やぶどうの生産日本一を強調したのにフルーツが買える場所にご案内しなかったので反省しました。印伝や甲斐絹を含め、私的にはやっぱり「かいてらす」は一流の買い物所と思われます。昇仙峡と宝飾品のつながりは歴史的にもしっかり説明できるのがいいですね。
投稿者:Anちゃん: at 2009/04/23 21:39

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