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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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キノコ

2009.03.05 21:55  投稿者:ぶどうおばさん

過日の産業観光ツアーで訪れた秋山種菌研究所でお聞きしたキノコの話をしようと
思います。

キノコは菌床栽培でなく原木栽培のほうが安全•無添加•栄養豊富という内容を以前
ブログに書きましたが、栽培手順について、その時詳しく説明してくださいました。


【シイタケの原木栽培(秋山式椎茸簡易栽培法)】
   原木.......コナラ•ミズナラ•クヌギが最適
        太さ5㎝以上長さ90〜100㎝が標準的な原木
     ↓
   原木に穴開けをする
     ↓
   植菌.........種菌は、木片を埋め込むコマ菌と、菌を植えて封ロウを塗るタイプの
         オガ菌とがあるそうで、収穫時期や回数がそれぞれ異なるとのこと
     ↓
   初期の管理....ビニールや針葉樹の葉でおおって適度の湿気を保つ
     ↓
   本伏せ...........菌が活着した原木を暖かく水はけ◦風通しの良いところに積む
     ↓
   秋には自然発生....シイタケが生えて来て収穫出来る
            秋春2回穫れるものや1回だけのものなど品種により様々
     ↓
   2年目以降.........随時発生


こちらの研究所では、シイタケの種菌が植えてある原木を1本買うことも出来るとの
事で、一般の人でも手引きに沿って管理すれば、家庭で収穫が望める、とのお話でし
た。2月13日付山梨日日新聞には、『シイタケ原木予約受け付け』というタイトル
で、「3月末まで注文を受け付けている」「今回出荷分は、秋から収穫出来る。1本
八百〜千円。」「食の安心•安全への意識の高まりから......一般消費者向けに小売り
することに」という記事が載っていました。
自家栽培のシイタケが食卓に乗るのは、まさに地産地消で、シイタケが大きく育って
ゆく経過を目にするのも、また楽しみなものかも知れません。


     (1枚目の写真 こちらで原木栽培された霊芝 直径30㎝ほど)
     (2枚目の写真 シイタケの原木)
     (3枚目の写真 同じく原木栽培の霊芝) 


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:ワイン・フルーツ

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