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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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笹一酒造•続篇

2008.12.07 08:32  投稿者:ぶどうおばさん

上の写真は、『居眠り爺さん』の愛称で親しまれている【ロボット】です。
笹一酒造の売店「酒遊館」に居ます。      


「酒遊館」は、笹一酒造製造の清酒『大吟醸皇帝』『純米大吟醸』や純米酒『日本人』
を始め、オリファンという名前で製造している『にごりワイン』『甲斐のぶどう郷』、
そして、『麦焼酎笹っ子』などの自社製の酒類の他、他社の日本酒•焼酎•ワイン、そし
て、ほうとう•くろだま等の山梨県特産の食べ物などを販売している店舗で、笹一酒造の
蔵(工場)の隣りに位置しています。


その店の中ほどに、座って居眠りしているらしいこのお爺さんが居て、人目を引きます。
どう見ても、”本物の人間!”としか思えない精巧な作りです。
このロボットお爺さんは、時々動いて、手や頭を動かして甲州街道の説明をしたりする
そうです。



この「酒遊館」では、笹子の伝統芸能である《笹子追分人形芝居》の人形の写真をラベ
ルにした日本酒も販売しています。
《笹子追分人形芝居》(人形浄瑠璃)は、山梨県の指定無形文化財で、義太夫節を伴奏
にして人形を繰る郷土芸能です。
今年の4月に、山梨県立博物館で、この人形浄瑠璃を観ました。
語りと三味線に合わせて、黒子に動かされる人形のしぐさは、なめらかで艶めいて、
いつしか人形だということを忘れる程、情感の込もるものでした。人形は、カシラ(頭
部)から衣装の全長を含めると、大人の背丈ほどあります。
店内の日本酒のカップや外装に印刷されている写真やイラストは、笹子追分人形の登場
人物そのままで、笹子町にしか無いこういう伝統を語りつたえたいという郷土愛が伝わ
って来ます。             (2枚目の写真)
「酒遊館」には、他に笹一オリジナルの酒粕入り酒まん•羊羹や、自社製のにごりワイン
入り羊羹も有ります。



笹一酒造については、以前のブログ「笹一酒造」でも述べましたが、1919年(大正
8年)に創業した日本酒の蔵元です。
江戸時代に「御前水」と呼ばれた笹子峠の銘水(湧き水)を使用して、日本酒を醸造
して来たとのことです。        (3枚目の写真は工場となっている蔵)
蔵見学(工場見学)は、普段は精米室のみですが、11月の新酒祭りには、蒸米室◦麹室
◦搾り室などの施設も見学出来るそうです。その際は、造られたばかりの日本酒や、樽出
しの、もろみワインも試飲出来るようです。


観光バスのコースに入っており、大勢の来訪者がいると聞きます。
次回はぜひ、新酒祭りの時に訪れてみたいと思います。


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