TOP > ブログ一覧 > ぶどうおばさんの山梨見どころ記 > 放光寺

プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

ブログ内検索

カレンダー

<< 201912  
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

バックナンバー

最近の記事

カテゴリー

最新のコメント

関連リンク

放光寺

2008.12.06 14:28  投稿者:ぶどうおばさん

甲州市塩山にある放光寺(ほうこうじ)は恵林寺から北へ徒歩5分の所にあります。


”花の寺” ”えんむすびの寺”として知られています。


円と方形を組み合わせた特徴的な模様の描かれた総門を入ると、四季折々に、梅•花桃•
ぼたん•ショウブ•あじさいが咲き誇る庭があります。  (上の写真は、放光寺総門)



この寺の特筆すべき点は、なんと言っても収蔵している仏像の見事さではないかと思い
ます。   •本尊の大日如来座像
      •不動明王立象
      •愛染明王座像
      •仁王門の金剛力士像2体   は、全て国の重要文化財になっています。

これほどの仏像達が、1つの寺の中に在るのは驚きで、さらに宝物館のような形で展示
されているのではなく身近に拝観出来るので、感動を覚えます。
   個人的には、甲斐源氏の安田善定毘沙門天像も、彩色のほどこされた美しい像
   だと思います。



放光寺は、平安時代に創建された真言宗の寺で、武田氏滅亡の折り1582年に恵林寺
と共に焼かれました。現在の建物は、徳川家康の援助で再建されたものだそうです。


《愛染明王》を奉じ、”えんむすび”の寺として、男女の縁だけでなく人との縁、社会
との縁、仕事との縁、学校との縁が、吉祥に結ばれるよう祈願も受け付けているとの
ことです。       (2枚目の写真は、愛染明王座像。
                     放光寺様のHPからお借りしました。)

庫裏では、季節の精進料理を予約制で供していて、肉•魚を使わず[ダシも鰹ではなく
昆布を使用とのこと]工夫された料理が好評と聞きます。
            (3枚目の写真。本堂と庫裏)


隣の恵林寺での観光客の喧噪をぬって放光寺に到達すると、静謐さが別世界のように
感じられます。恵林寺も放光寺もそれぞれ美しく味わい深いですが、放光寺は仏像を
じっと見つめたい人にお薦めしたい寺です。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

コメント

コメントを投稿する

ボタンをクリックしてもコメントフォームが開かない方は、
お使いのブラウザのポップアップブロック機能を解除してください。

▲Page Top