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プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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山梨のワイン•考

2008.10.09 21:21  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県のワインは、日本全国に知れ渡っている、と言っても過言ではないでしょう。

そして、世界にも知られるよう努力しつつある、という現状にいます。

外国人観光客に対して、日本にもワインが有ること、その中でも山梨のワインは美味
しいことをアピールしてゆくことが、山梨のセールスポイントになるかと思います。


全世界で収穫されるぶどうの8割はワイン生産用に、
             1割が食用に、
             残りが乾果用に、 使用されているとのことです。

日本では、9割が生食用に、
     1割が醸造用に、   使用されるということなので、
ワインの生産量としては、日本は世界の生産国に比べると、かなり少量という事に
なりそうです。

そういう中、世界に ”日本のワイン” ”山梨のワイン” を印象づけるためには、
何が必要なのか........。


ソムリエの田崎真也氏が講演された内容をネットで拝見すると、
 「海外は、寿司に代表される和食ブームに沸いている。......これを追い風にして.....
  フランスに勝つことよりも、山梨の土地固有の個性を知り良いぶどうを作ることが
  大切。」            という旨のことを言っておられました。


外来種のぶどうが育たないことを嘆くよりも、山梨に昔からあるぶどうの種類を
改良したりして、固有の良さを凝縮してゆくこと、それが山梨の個性につながる、
という内容を、他で読んだことも有ります。



ネットでは、次のような記事もありました。
「山梨の甲州種のワインは、単独では、あまり映えない。
 和食と共に味わってこそ、美味しさが引き立つ。だから、試飲会では(和食の
 食べ物なしに)ワインだけを飲むので、どちらかというと人々に対して印象が
 薄い」

私自身は、お酒が全く飲めないので、上記の内容を確かめることが出来ないので
すが、これらの言葉の一部でも事実とするなら、改善の余地は有ります。

和食(寿司•天ぷら•すきやき等)を出すお店に、多種類のワインを置いてもらう
よう働きかけることです。


外国人観光客が、和食を食べようと立ち寄った店に、山梨県産ワインがとりそろえ
て有る、これは、山梨のワインを知ってもらうチャンスです。

肉だから赤、魚だから白、などの固定概念に捕われず、自由に、美味しいと思う
ものを選んでもらえば良い。

酒類を供する店だけでなく、食事を供する店にワインを普及させてゆくことも、
ワインが日常的に身近になるきっかけになるのでは、と思います。


もちろん、飲酒運転は絶対に避けなければなりません。
そういう社会のルールは、きっちり守ることを前提に、飲んでよい条件の人間に
山梨産のワインを提供する。
地道で草の根的ですが、まず県内に普及させることも基本と思います。



「モンデ酒造が、世界初のキャップ型のボトル入りワインを13日に発売する」
という記事を新聞(昨日10月8日付 山梨日日新聞)で読みました。
酸化を防ぐ工夫を缶に施し、ボトル缶での販売が可能になったとのこと。
県内のワインメーカーの快挙です。
      (上の写真。『プレミアム缶ワイン』300㎖ 500円。赤、白
       の2種類。飲用キャップ付き。    HPからお借りしました)


今まで、缶入りワインは、オーストラリアのバロークス社の『バロークス』が
有ったそうですが、スクリューキャップのボトル缶は世界で初めてだそうです。


ワインは、ますます身近になります。
飲む側が良識を持って利用するなら、ワインは生活の活性剤になるでしょうし、
疲れも癒してくれるでしょう。

山梨県産のワイン、販路は世界!になってゆくことを期待しています。


コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:ワイン・フルーツ

コメント

NOWAさん コメント有難うございます。
確かに、ボトル缶のワイン300㎖で500円は、安い値段ではないですね。これは、ワインの酸化を防ぐため特殊なフィルム状の膜を缶の内側に装着したり、缶用のワインを新たに醸造したり、などの費用がかかっているため、という事のようです。現在売られている缶入りのワイン「バロークス」は、250㎖で441円。赤•白•スパークリングの赤、ロゼ、白の5種類あるそうで、こちらも缶の内側はワインの品質を損なわないための特殊なコーティングがしてあるとのこと。手軽に持ち運べる、という利点は有りますが、今のところ容器他それなりに費用がかかるようです。
投稿者:ぶどうおばさん: at 2008/10/10 22:41
山梨でもいよいよ登場しましたね!!

手軽に飲めて品質を損なわない事は大切です。
しかし、500円は高いと思います。
容量的にも350円が妥当だと思うのですが・・・残念
投稿者:NOWA: at 2008/10/10 21:06

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