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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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山梨県立文学館の庭

2008.09.04 14:55  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立美術館と山梨県立文学館がある敷地は、”山梨県芸術の森公園”という
のだそうですが、「県立美術館の◦◦◦」「県立文学館の◦◦◦」と表現するほうが、
一般的にわかり易いようです。


上の写真は、県立文学館に近いほうの芝生スペースに、今年4月に設置された、
『ザ•ビッグ•アップル No.45』。
甲府市出身で、ニューヨーク在住の現代美術作家である、佐藤正明さんの作品で、
直径3mほどの球体です。

”ビッグ アップル” は、ニューヨークの愛称でもあります。
こちらの作品は、円錐の穴が365個空いているそうで、巨大な”りんご”に見え
ます。


国際的に高い評価を受けている佐藤さんは、故郷甲府の県立美術館で、1990年に
「佐藤正明展」をされました。
その時は、油彩や版画中心で、ニューヨークの地下鉄を幾何学模様で表現しておられ
ました。数式のように整然と、完璧な透視法に基づいて配列された模様は、画面の
1点を目指していて、作品を見た時私はその1点に吸い込まれるような錯覚を感じた
のを覚えています。


真ん中の写真は、県立文学館玄関近くにある、アントワーヌ•ブールデル作のブロン
ズ像『叙事詩』。
ロダンと並び称される近代彫刻の巨匠といわれるブールデルは、『弓をひくヘラク
レス』で知られていますが、『叙事詩』も力強く、静かな迫力で見る人にせまって
来ます。


県立文学館の南と東側には、池があります。        
                  (1番下の写真)
この池の1部は、しょうぶ園になっていて、今年も春には青やピンクのしょうぶが
たくさん咲いていました。
東側の一角には、茶亭「素心庵」もあり、行事の際には、お茶を点(た)てて披露
されます。


以上は文学館寄りの庭に限ってお伝えしました。
機会があったら、美術館寄りの庭の彫刻その他についても、お伝えしたいと思います。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

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