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プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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山梨県の絹産業

2008.08.29 16:32  投稿者:ぶどうおばさん

新聞を見ると、毎日のように、県内のいろいろな自治体や青年部が、地元の産業を生か
した新しい商品開発をし、販売に乗り出している、というニュースが載っています。

今日の山梨日日新聞には、西桂のある組合が、絹製品を企画製造し、都内での全国規模
の展示会に出品するため、デザインを練り新商品を開発している、という内容が紹介さ
れています。

そういえば、情報プラザにも、かいてらすにも、山梨の絹織物としてショールやネクタ
イや服が展示販売されています。


山梨は、もともと織物が盛んだったようです。
平安時代の書物にも織物の産地として載っているとのこと。

江戸時代になり、山梨の絹(きぬ)織物が、甲斐絹(かいき)として全国的に知られ
たようで、甲斐絹は
          光沢がある
          すべりがよく肌触りが良い
          軽い
          高密度
など、高品質な伝統織物として、評価を確立したようです。

場所は、郡内地域(大月•都留•西桂•富士吉田等)が中心とのことですが、県内全般で
養蚕は行われていたもようです。


戦後、化学繊維が普及したこともあり、高価な絹は敬遠される時期もありました。
現在は、伝統技術を復活させ、今の社会のニーズに応える商品を開発しようと、熱意
を持って取り組んでいる方々も多いとのことです。

また、インターネット上にも THE KAIKI MUSEUM(甲斐絹ミュージアム)という、
富士工業技術センターが作成したサイトもあり、色や柄などを見られるようになって
いて、より身近なものになっています。


確か2週間程前、豊富村道の駅「とよとみ」で、シルクアミノ入りソフトクリーム
というのを売っている、という新聞記事を見ました。
「スーパーシルク元気」、「スーパーシルク健康」という、ガラス容器で出される
ソフトクリームは、シルクアミノの顆粒が入っているそうで¥700。
『日本一高いソフトクリーム』として、雑誌にも紹介されたようです。
確かに高価、ですが、それゆえインパクトもあります。


『シルク』が、何らかの形で入っている食べ物は、全国で他にもあるようです。
  京都府の道の駅では、シルク入りソフトクリーム
            絹うどん
            絹せんべい
  九州にも  シルクソフト              などなど。
調べれば、おそらく各地に『シルク入り』は有りそうです。


写真は3枚とも、THE KAIKI MUSEUM のサイトからお借りした甲斐絹の柄です。
現代風でビビッドな色使い、昔風のしっとりした雅びな雰囲気、キュートで可愛
らしい様子 など、様々なニュアンスを持つ、魅力的な柄や色の数々!
魅了されます。
山梨の甲斐絹が、いろいろな製品になって、全国に広まることを願っています。


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

コメント

シルクを食べる事の商品開発はびっくりです。
素晴らしい発想?よくそのような発想が出来たものと思います。
しかし、私はお金を出して食べる気がしませんね。

諦めない。その事は素晴らしいと思います。
何かヒット商品が誕生するかもしれませんね。
投稿者:00taminoru: at 2008/08/30 04:56

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