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山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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驚嘆、「風林火山」越え!

2008.08.26 13:59  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県とJRが協力して今年(2008年)4月〜6月に行った大型観光キャンペーン
「山梨デスティネーションキャンペーン(DC)」の実績が、今月(8月)22日に
発表され、翌日の山梨日日新聞に掲載されていました。

昨年は、TVの大河ドラマ「風林火山」放映で、大幅に観光客が増加しました。
今年は、ドラマは終わってしまっていますが、しかし!、昨年同期よりさらに増加し
た、という内容でした。
4月〜6月の間に県内を訪れた観光客数は、1200万人とのことで、「風林火山」
放送時の観光客数を0、3%超えた、という驚くべき結果です。

経済波及効果は、昨年同期より5億円、一昨年同期より172億円増加したとのことです


山梨県観光振興課とJR八王子支社が行った「山梨デスティネーションキャンペーン」
は、確実に成功したわけです。

JRが運行した「SL山梨号」などのイベント列車には、昨年の6倍の乗客。
JRや旅行会社が販売した商品の利用者は、昨年の9割増、とのこと。


主なイベントでは   笛吹市の桃の花まつり   に   33万人
           富士芝桜まつり      に   30万人
           河口湖ハーブフェスティバル  に 16万人
の来場者が有ったということです、


この成功の理由は、
  駅と観光地を結ぶ周遊観光バスやシャトルバスの整備
  地元観光関係者と市町村との協力
  新たなイベントの展開       
に有るとの分析がなされているようです。


確かに、4月〜6月の期間中、上の写真の迫力ある大きいポスターを、JR駅そこかしこ
で見かけました。
「週末は山梨にいます」のキャッチフレーズも、あちこちで。
ネット上では、いろんな市町村で、桜や桃の開花情報を発信していました。
また、ウォーキングラリーやフォトコンテストやお楽しみプレゼントやら、さまざまな
イベントも載っていました。

こういう地域ぐるみの総協力のもと、熟考され行われたキャンペーンだからこそ、大河
ドラマ終了後も失速することなく観光客を集めているのだ、と、企画と実行力の素晴ら
しさに感嘆します。


今回は山梨でしたが、
デスティネーションキャンペーン自体は、JRと自治体が協同で実施する大型観光キャン
ペーンとのことで、昭和53年が始まりとのことです。

2008年は 4/1〜6/30 山梨県 週末は山梨にいます
       7/1〜9/30 山口県 はじめてなのになつかしい おいでませ
                    山口へ
       10/1〜12/31  仙台°宮城 美味し国伊達な旅
2009年は 1/1〜3/31    京都市 京の冬の旅キャンペーン

と計画されているようで、山梨は今回の後は、再び回って来るのは何年か先(前回
は2000年9〜11月 ときめく旬感!山梨ロマン街道)になりそうです。


何年かに1度の今回のチャンスを、十二分に生かした関係者の方々は、ほんとうに
素晴らしいと思います。


適確な戦略を企画し実施することが、このような成果に結びつく、という事を、証明
して見せてくださいました。

山梨県への外国人観光客誘致に関しても、策は有るのだ、希望は有るのだ、と
叱咤激励される思いです。

             (上の写真 JRのHP)
             (真ん中の写真 甲州市観光連盟のHP)
             (一番下の写真 JRの雑誌びゅう)からお借りしました

                  


コメント(4) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

コメント

ootaminoruさん
コメント有難うございます。
当事者であると、なかなか全体像を客観的に見る事が難しいことがあります。また、当事者で渦中に居なければ分からないことも、あります。総合的に冷静に見られる目は、大切ですね、それを持ちたいと、いつも願っています。
投稿者:ぶどうおばさん: at 2008/08/27 08:00
葡萄おばさんこんにちは
素晴らしい、そして詳細な報告痛み入ります。
私は山梨日日新聞を購読していないので地域の情報に疎い。
8月22日帰宅途中のラジオでデスネーションキャンペーンの結果として観光客の数が昨年を上回ったと聞いていたにすぎません。
昨年は風林火山博の年であり、それを上回りことは大変な効果だとだと思います。
適切なキャンペーンそして受け入れ態勢。
やれば出来る。そんな実績を残したと思う。
明日に繫がる財産を得た。そんな重いです。
ただ気になるのはJRと組んだこの大型キャンペーン、デスネーションキャンペーンは統計的にどの程度、前年比を上回るものだろうか。当初、山梨県はどの程度の数字を目標にしていたのでしょうか。此れほど大型で有効なキャンペーンは他にないと思う。
世は戦国乱世の時代です。
敵の兵力をも知ることも必要です。
そこから自分達官民の連合軍の取組みの程度や戦略、戦術の有効性が始めて客観的に評価できると思う。客観的、ここが大切です。

投稿者:ootaminoru: at 2008/08/27 06:44
コメント有難うございます。
どう取りかかったらいいのか良く分かりませんが、努力してみます。
投稿者:ぶどうおばさん: at 2008/08/26 23:13
「週末は山梨にいます」本当にすてきなキャッチコピーでしたね。

10月25日・26日にJRはワイン快速なる電車を走らせるとのこと。

県内の受け入れ体制は大丈夫なのか心配になります。

ぶどうおばさん調査願います。
投稿者:NOWA: at 2008/08/26 22:47

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