TOP > ブログ一覧 > ぶどうおばさんの山梨見どころ記 > february 11 2012

プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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甘草屋敷の雛祭り・続篇 

2012.02.11 21:37  投稿者:ぶどうおばさん

甘草屋敷の雛飾りをもう少し紹介させて頂こうと思います。

  (1枚目の写真 内裏雛)
  (2枚目の写真 乗り物などの調度品)
  (3枚目の写真 御殿飾りと雛のつるし飾り)
        2012年2月11日撮影


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甘草屋敷

2012.02.11 19:53  投稿者:ぶどうおばさん

雛祭りの会場になっている甘草屋敷は、徳川吉宗により薬用植物である甘草の栽培管理を命ぜられ甘草を幕府に上納していた高野家が住宅にしていた建物です。高野家はこの地の百姓の長を務めた家柄で幕末には名主として苗字帯刀を許されていたそうです。


甘草屋敷は江戸時代後期に建築された民家で、主屋は横幅約25m・奥行約11mの堂々とした木造建築です。主屋の切り妻屋根の前面上部には2段の突き上げ屋根が設けられ、かつてこの地方で盛んだった養蚕において明かり取りと通風の面で役立ってきた建築形式になっています。これは甲州地方独特の造りで、このような建物は甲州民家と呼ばれています。甘草屋敷では上層部は甘草の乾燥に用いていたそうです。
玄関を入ると広い土間と黒く太い大黒柱が目につきます。建物内部は三階構造で全体は堅牢な印象を与えます。広い敷地・点在する付属の建物は裕福な豪農を想い描かせます。


昭和28年に主屋が国の重要文化財に指定された際は所有者が居住されており、後に平成5年に塩山市に寄附され市が整備し一般公開するようにな...


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甘草屋敷の雛祭り

2012.02.11 17:47  投稿者:ぶどうおばさん

甲州市の甘草屋敷で今日からお雛様が展示されています。全部で約三千に及ぶ雛飾りが広い座敷の三面を埋めている様は華やかで、またその数の多さに圧倒されます。


明治~昭和時代の七段飾りや御殿飾りが豪華絢爛でまばゆい一方で、江戸時代のお雛様は年代を感じさせる落ち着いた色合いの雅さをたたえています。享保時代の内裏雛は、カキ殻の粉末をうるしで塗った顔がつややかで美しいです。

説明してくださるボランティアガイドさんのお話では、江戸時代のお雛様は頭髪を描いて表現していたため冠は頭にすっぽりはめるタイプの形だったが明治になり髪を植毛で作るようになってからはボリュームのある髪型になり冠は頭部にちょこんと乗せる小さいタイプになってきた、ということでした。

江戸時代に作られたという五人囃子のおおぶりのお雛様は、甲府勤番の上級武士の子女の婚礼の際の持ち物だったそうですが、現在は失われてしまった内裏雛や三人官女を合わせたならどれ程立派な七段飾りだったろうかと想像させます。ボランティアガイドさんによると雛飾りを一揃えするのに...


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