TOP > ブログ一覧 > ぶどうおばさんの山梨見どころ記 > may 2015

プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

ブログ内検索

カレンダー

<< 20155 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

バックナンバー

最近の記事

カテゴリー

最新のコメント

関連リンク

東光寺仏殿 修繕予定

2015.05.20 17:52  投稿者:ぶどうおばさん

東光寺は蘭渓道隆によって鎌倉時代に再興された臨済宗の寺です。
甲斐善光寺の西側、愛宕山のふもとにあります。


仏殿は山梨市の清白寺仏殿と共に中世禅宗様建築を代表するもので、方三間裳階付(ほうさんげんもこしつき)・入母屋造・檜皮葺(ひわだぶき)の1階建てで室町時代の建立と言われています。

織田信長の兵火及び甲府空襲の戦火を免れて今日まで存続していますが、屋根の損傷が激しいため檜皮葺の屋根全面が葺き替えられる事になりました。
仏殿は約60年前に解体修理が行われており、屋根の葺き替えは約30年ぶりとのことです。


蘭渓道隆は鎌倉建長寺を開山した僧ですが、中国のスパイと疑われ甲州に流され東光寺に滞在し禅宗文化を広めました。
室町時代には武田家の保護を受け、厚く帰依した信玄により甲府五山が定められ東光寺はその一つとなり隆盛を極めました。
武田家滅亡後、織田信長は恵林寺の山門に70人の僧を集め火を放ちましたが僧達の中に東光寺の和尚もいたそうです。
江戸時代には柳沢家の保護を受け、仏殿・薬師如来・十二神将像が修理されたそ...


>>続きを読む


この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バードカービング展

2015.05.16 19:28  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市の市立図書館で「バードカービング展」が開かれています。


甲斐バードカービングクラブのメンバーの方々が日頃制作しておられる野鳥の彫刻が展示されています。
シジュウカラ・メジロ・フクロウ・オオルリ・ツグミ・モズ・カワセミなど実物大に創られた(一部は拡大や縮小サイズのものも)鳥たちは、体の色や羽の一本一本まで本物と見まごう緻密さとリアルさで描かれています。柔らかそうな羽先は風にそよぎそうです。


制作は鳥型に近い形に切り分けられた木片からスタートし、カービング用のナイフで削り、滑らかにし、下地を塗り、彩色し、細部を描き仕上げてゆくのだそうです。
集中力と根気が必要な工程だろうと思います。
作品のリアルさは、野鳥を良く観察(本物や写真を)しておられる事から来るようです。枝にとまっている鳥達の可愛らしさは木製の作り物である事を忘れさせる程で、小さな体でクルクルと動き回る野鳥達に対する愛情が制作の根底に有ることが伺われます。


指導にあたられている吉沢氏は国際的なバードカービングのコンクールでの受賞経験もある...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

東光寺バラ園の薔薇

2015.05.11 21:01  投稿者:ぶどうおばさん

東光寺バラ園は旧TDK跡地にあるばら園です。

甲府TDK(株)が育成・管理していたばら園ですが、平成13年に会社は移転しさら地になりました。フェンスに這わせた見事なばらは残り、平成14年からは県が造園業者に管理を委託し以後バラ園のばらは毎年きれいな花を咲かせています。
約70種のばらが200本以上あるそうで、フェンスや棚に這わせているツル性のばらが多いようです。
見頃は今月上旬~中旬だそうで現在は満開を少し過ぎた状態ですが、もう少しの間はフェンス一杯の花のじゅうたんとばらの甘い香りを楽しめそうです。


   (1枚目の写真 東光寺バラ園
             フェンス一杯に広がって伸びているバラの遠景)
   (2枚目の写真 フェンスのばら)
   (3枚目の写真 中輪のばら
             色も豊富で大輪・多花など様々な種類があります)

                 2015年5月9日撮影


>>続きを読む


この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

H27甲斐善光寺御開帳

2015.05.04 09:15  投稿者:ぶどうおばさん

長野・山梨・岐阜・愛知県の六つの善光寺が同時に御開帳をしています。

甲斐善光寺も4月5日~5月31日(日)まで七年に一度の御開帳です。
期間中は、秘仏である御本尊の銅造阿弥陀三尊像が公開されています。
甲斐善光寺は武田信玄が川中島合戦の折り信濃善光寺が焼失する事を恐れ御本尊を避難させるために造ったと言われます。後に御本尊は信濃に戻りますが、1195年に信濃善光寺の前立仏として造立された銅造阿弥陀三尊像を甲斐善光寺では新たに御本尊と定め、今日に至るそうです。この阿弥陀三尊像は秘仏ですが7年に一度公開されます。
甲斐善光寺の阿弥陀如来像は三尊式善光寺如来像の中では例外的に大きな等身像として知られる(147.2cm)だけあって、鈍い金色のように輝く銅製の御姿は中陣の廊下からも良く見え、そこだけ空気が静止しているような荘厳で貴い雰囲気に包まれています。


5月3日は折りしも中日大法要の日で、内陣では僧侶の方々が読経しておられました。朗々たる読経の声を聴きながら参拝者は座して祈ったり、お戒壇廻りをしたりします...


>>続きを読む


この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

▲Page Top