TOP > ブログ一覧 > ぶどうおばさんの山梨見どころ記 > november 2014

プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

ブログ内検索

カレンダー

<< 201411 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

バックナンバー

最近の記事

カテゴリー

最新のコメント

関連リンク

名木ツアー 最終回

2014.11.30 18:19  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹名木学習講座」第8回目(最終回)は
   武田八幡神社の樹叢(じゅそう)  韮崎市
   遠照寺のアカマツ           北杜市
   根古屋神社の大ケヤキ       北杜市     を巡りました。

時おり雨が激しく降る天気でしたが今回も定員満員の見学ツアーです。



 武田八幡神社の樹叢(じゅそう)   市指定天然記念物  韮崎市
   武田八幡神社は創始が嵯峨天皇に遡りますが武田信玄は本殿を再建し息子
   勝頼の戦勝祈願文が伝えられるなど武田家に深い縁のある神社です。
   石鳥居の先の総門両脇に2本の大杉があり、境内には大小合わせ54本の
   樫が群生しています。急な階段の先には拝殿さらに先に本殿(国指定重要
   文化財)があり、まわりの斜面にはうっそうとした木立が広がります。
   この日は雨で10m先も霧にかすむ天候でしたが、踏みしめる濡れた落ち
   葉に音がかき消され辺りはシーンとひたすら静寂で神秘的な雰囲気に包ま
   れていました。

 遠照寺のアカマツ     ...


>>続きを読む


この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

伝統工芸を知る

2014.11.21 18:28  投稿者:ぶどうおばさん

「やまなしの伝統地場産業」と題する講座が10月・11月に行われました。山梨の風土の中で生まれ受け継がれてきたこれらの伝統工芸は長い歴史と卓抜した技術によって支えられて来ました。
この講座は現在それらの職に就き各部門を牽引しておられる方々のお話を伺える全4回のシリーズです。

  第1回 甲州雨畑硯
  第2回 甲州印伝
  第3回 郡内織物
  第4回 山梨の宝飾


県内に住んでいると折に触れてこれらの伝統工芸の名は耳にしますが、どういう種類があるのか・どうやって作るのか・いつ頃から始まったものなのか・どんな生き残りの方法を見出しておられるのか等、実際にはよく知らない事が多い(私的感想で恐縮です)のが現状です。



 甲州雨畑硯
   「やまなしの名工」(伝統産業に卓越した技術者)の一人である雨宮正美
   氏による講義です。
   元禄時代に富士川支流の早川で黒い石(黒色粘板岩)を身延山詣での人が
   見つけ加工したことが「雨畑硯」の起源という説や、鎌倉時代に山岳信仰
   で七面山に登った人が石を見つけた事から始...


>>続きを読む


この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

一千万年をたどるツアー・続篇

2014.11.10 19:54  投稿者:ぶどうおばさん

「南アルプスの大地形成一千万年を辿る旅」で観たものをもう少し紹介したいと思います。


   (1枚目の写真 粘板岩)
   (2枚目の写真 花崗岩)
   (3枚目の写真 七里岩
            高さは10~40m、南北の長さは約7里(30km)の崖)

             2014年11月9日撮影


>>続きを読む


この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

一千万年をたどるツアー

2014.11.10 17:13  投稿者:ぶどうおばさん

2014県民コミュニティーカレッジ
「南アルプスの大地形成一千万年を辿る旅」というバスツアーが大学コンソーシアムやまなし主催で11月9日に行われました。
引率されたのは県立大学の輿水教授と県文化財保護委員の小村先生はじめ指導に当たる方と大学コンソーシアムやまなしのスタッフの方々で、輿水教授が各地点でポイントや見所を解説して下さいました。
大型バス2台が満員という参加者は小さなお子さんから高齢の方まで老若男女さまざまで、バスの中でも先生のお話に耳を傾けたり気さくに質問しておられました。



南アルプスは北米プレートとユーラシアプレートの境界線にあり、東から太平洋プレート・南からフィリピン海プレートが日本列島の下に潜り込んで来ることにより年間4mm隆起するという活発な動きをしている場所です。

ツアーでは糸魚川ー静岡構造線上で断層が地表に露出している箇所や1300万年~500万年前に生息していた貝の化石や2~4万年間隔で動いてきたという活断層の地域や130万年~20万年前に噴火を繰り返してきた八ヶ岳の堆積物...


>>続きを読む


この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

武田氏館跡発掘見学

2014.11.10 10:07  投稿者:ぶどうおばさん

2019年に甲府が開府500年を迎えるに当たり武田氏館跡の整備事業が進められています。
武田神社の南側に総合案内所を建設する予定で事前の発掘調査をしたところ遺構や遺物が見つかったそうです。8日に甲府市教育委員会による現地見学会が行われました。


これまでの発掘調査で
  平成9~10年 遺構(井戸端・集積墓墟・溝跡・土坑)
            遺物(かわらけ・灰釉皿・銭)
  平成20年   遺構(溝跡・土坑)
            遺物(かわらけ・陶磁器・鎧兜の飾り金具)
が発見されています。


今回は平成25~26年度の発掘調査で
            遺構(礫群・土坑・ピット)
            遺物(かわらけ・鉄砲玉)
が発見されたそうで、昭和の時に埋め立てた表土1mを取り除くと下に水田層、礫群、石積、遺物を含む層が現れたとの事です。


これまでに鎧兜の飾り金具や鉄砲玉が見つかった事や昔の地籍図に照らし合わせた結果、武家屋敷としての生活空間だった可能性があるようです。武田氏の家臣穴山梅雪の屋敷だ...


>>続きを読む


この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

▲Page Top