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プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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のむら清六展

2013.09.28 16:43  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県の旧下九一色村出身で甲州市に住んでおられた画家のむら清六氏の個展が9月15日~28日まで開かれました。のむら氏は1975年に第一回日仏現代美術展大賞を受賞され1995年に没された日本画家です。



異端の日本画家・奇才とも呼ばれたのむら清六氏の絵は、布に顔料を塗り重ねて油絵のような質感を持っています。ご本人はこの絵を「ゴテ絵」(ごてごて塗って描く絵)と自身の造語で呼んでおられたそうです。近年、自宅から約百点が新たに見つかり、そのうちの50点を今回展示しているそうで、50代・60代の円熟期の作品とのことです。


会場には奥様がおられて来場者を暖かく迎えて下さいました。
のむら氏についての想い出は
     ・とにかく描くことが好きで外出の際は常にスケッチブックを携えていた
     ・実物を見ながら描くことに重きを置き、対象の写真は撮らなかった
     ・水墨画から出発しているので黒にこだわって、後に色も加えて描くようになった
     ・描くこと以外は無欲な人だった           ...


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山梨造形美術展

2013.09.20 15:25  投稿者:ぶどうおばさん

季節も秋めいてきて街のあちこちで美術展の開催も活発になって来ました。


県立美術館では山梨造形美術展が開かれています。
彫刻・陶芸・油絵・日本画・鎌倉彫・漆芸・染色・水彩・デザインなど多分野にわたる愛好者が属する県内大手の美術団体の作品展です。
公募の入選作品も展示されています。

   第58回山梨造形美術展
          平成25年9月18日~9月23日(祝)
          山梨県立美術館 県民ギャラリーA,B,C


  (1枚目の写真 山梨造形美術展
            彫刻、油絵、水彩)
  (2枚目の写真 日本画、陶芸」)
  (3枚目の写真 一般公募入選作品)
        2013年9月19日撮影


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元美術館、今貸ギャラリー

2013.09.15 10:01  投稿者:ぶどうおばさん

南アルプス市には、白根桃源美術館と春仙美術館という市立の美術館があります。


白根桃源美術館は昭和56年に開館し、購入した作品や寄附された作品を展示しジャンルにとらわれない企画展をするなど、ローカル色を大事にした「普段着の美術館」を打ち出して来られました。近年、来館者の減少が目立ち今年の4月からは収蔵品の展示を止めて貸ギャラリーとして運営され始めました。美術愛好団体や一般個人の作品展の場として貸し出されています。9月7日~15日は南アルプス美術協会展が行われています。


春仙美術館は入館料を必要とする普通の美術館です。
南アルプス市出身の画家名取春仙の歌舞伎役者絵版画などの浮世絵版画を収蔵し常設展示しています。




白根桃源美術館にあった全ての収蔵品は春仙美術館に移されたそうですが、これらが一般に再び公開される予定は今のところ無いそうです。
私事で恐縮ですが、私は桃源美術館の収蔵品の中にのむら清六氏の絵があることをネットで知りそれを拝見しに行ったのですが(古い情報をうのみにした結果)貸ギャラリーになってい...


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ひし丸がお出迎え

2013.09.08 20:37  投稿者:ぶどうおばさん

9月になり涼しくなり始めたからでしょうか甲府駅の乗降客に観光客の姿が目立つように思います。甲府駅には改札を出て来る人々を出迎えるように「武田菱丸」が立っています。これは9月~11月の秋の観光キャンペーンに合わせてやまなし観光推進機構が設置した県公認キャラクターの人形です。高さ2、7メートルの姿は堂々として、それでいて何だか愛らしい。
通る人々も足を止めて写真を撮ったり、周りを巡ってじっくり見たりしています。11月30日までのキャンペーン期間中はここにいるそうです。武田信玄に関するキャラクターは「信玄くん」「しんげん君」がいますが、「ひし丸」も浸透しつつあるようです。


甲府駅東側に隣接する甲州夢小路に、ソフトクリームに信玄餅を添えた「桔梗信玄ソフト」¥350を提供している店舗があります。黒蜜のかかったソフトクリームの端に信玄餅が乗っています。黒蜜がとても美味しくてソフトクリームに良く合っています。甘いものがお好きな方にはオススメです。


  (1枚目の写真 甲府駅改札前にいる「武田菱丸」
     ...


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絵付け実演

2013.09.07 20:01  投稿者:ぶどうおばさん

今日から県立美術館でやまなし国文祭記念事業「日本のわざと美」展が開かれています。
重要無形文化財保持者(人間国宝)約170人と保持団体による約190点の作品が展示されています。

関連するイベントも様々計画されています。


今日・明日のイベントは製作実演「柿右衛門(濁手)」です。
有田焼の磁器の一種である柿右衛門様式は1660年代から始まり現代に受け継がれている、濁手(にごしで)と呼ばれる乳白色の生地に赤・緑・黄・青を主調とした花鳥図を絵画的に描いた文様で知られています。非対称な図柄で余白の白い部分が豊かに残ることも特徴だと聞きます。
実演しておられる柿右衛門製陶技術保存会の方は多くの見物客が見つめる中、滑らかな白い皿の上に型紙で下絵を写し取り、筆で輪郭を正確になぞってゆかれます。係員の方のお話では、一人前になるには二十年はかかるとのことでした。下絵をなぞる人・色を付ける人はそれぞれ別で全て分業された手仕事だそうです。


陶器と磁器の違いをおおざっぱに言うと
  陶器・・・原料は粘土なので「土もの」と呼ばれ...


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