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プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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武田氏館跡整備中

2013.03.30 18:17  投稿者:ぶどうおばさん

武田信虎が1519年に造営し信玄・勝頼の3代に渡り63年間本拠地とした武田氏館(躑躅ヶ崎館)は、建物は現存せず主郭の在った場所に今は武田神社が建っています。かつて館の周りには家臣の屋敷があり南側一帯は道路が格子状に整備され武田氏の領国経営の中心地として経済・文化が栄えていました。1582年に武田氏が滅び今の甲府城が造られるようになると城下町もそちらに発展し繁栄の中心も移動しました。



武田氏館跡を整備する事業が2年程前から進行中です。
武田氏館の当時のもので現存しているのは土塁や石積みなどですが、絵地図等により曲輪の配置などが分かっています。
武田神社東側の大手門(館の正面の門とされる)一帯の整備は終了しています。
武田神社の西側には藤村記念館の建物が在りましたが甲府駅北口に移築されました。


神社の西側は1551年に西曲輪(にしくるわ)が信玄の長男の婚儀に合わせて造営された場所と言われ、現在も土塁で囲まれた平坦で広い一角があります。
その西曲輪の北側と南側に四角いマスの形をした枡形虎口(ますがたこぐち...


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武田神社の桜

2013.03.30 15:33  投稿者:ぶどうおばさん

武田神社の桜も満開を過ぎつつあるようです。

武田神社は境内よりも周囲のお堀に桜が多く、武田神社から南に真っすぐ延びる武田通りは道路の両側に満開の桜並木が続きます。
まだ少しの間は桜色の花の雲を楽しめそうです。


  (1枚目の写真 武田神社境内)
  (2枚目の写真 拝殿への参道
             お堀にかかるたいこ橋(神橋)を渡り石段を昇り鳥居
             をくぐった所に現れる参道です)
  (3枚目の写真 お堀の桜)

           2013年3月30日撮影


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甲府城跡の桜

2013.03.30 14:48  投稿者:ぶどうおばさん

花曇りの言葉通り曇った日が多く、青空を背景に桜を見たいと時を待っているうちに桜の満開期を過ぎてしまったようです。
稲荷櫓前のしだれ桜は花びらが散り葉が伸びて来ています。
城跡の南側(舞鶴公園側)の桜は満開を過ぎひらひらと散り始めているといったところでしょうか。  桜は散る姿も美しいものですが。


今日の甲府城跡の桜です。



  (1枚目の写真 稲荷曲輪門付近)
  (2枚目の写真 舞鶴公園側)
  (3枚目の写真 数寄屋櫓跡付近)

            2013年3月30日撮影


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「黒駒勝藏」上映会

2013.03.17 19:56  投稿者:ぶどうおばさん

江戸時代の終わり頃、駿河の国には清水次郎長、甲斐の国にはそのライバルの黒駒勝蔵という博徒がいました。

清水次郎長は森の石松を従えるかっこいい親分として知名度が高く映画でも英雄的に描かれてきました。黒駒勝蔵はどちらかというと嫌われ者・悪役として描かれ、明治維新に際し新政府軍に属し活動しましたが時代に翻弄され磔の刑でその生涯を終えます。


富士の国やまなし国文祭記念事業として今年1~3月にかけ
     講談「清水次郎長」実演
     菅原文太さんの講演「アウトローの生き様」
     記念講演「甲州博徒の群像」
     甲州博徒の親分ゆかりの地を巡るツアー
     県立博物館での「黒駒勝蔵 対 清水次郎長
                 ...時代を動かしたアウトローたち...」展
など多くのイベントが開催されました。


今日は映画「黒駒勝藏」(愛川欽也さんが制作監督主演)の上映と出演者によるトークが県立図書館にて行われました。
愛川さんは「黒駒勝蔵は悪者として描かれるが故郷の上黒駒辺りでは良く言う人が多く...


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甘草屋敷

2013.03.07 21:02  投稿者:ぶどうおばさん

旧高野家住宅「甘草屋敷」は享保5年(1720年)幕命により薬用植物の甘草を栽培し幕府に納めていたことからついた名前だそうで、主屋を始めとする9棟は重要文化財に指定されています。


茅葺切妻造民家の主屋の前には300年前からの甘草が今も植えられています。”甲州市は某製薬会社と提携し甲州市産の甘草をブランド品として栽培する予定”、という内容の新聞記事を最近読みました。

甘草の根は甘いので甘味料の原料として使われたり漢方薬にも利用されています。これまで中国からの輸入に頼ってきましたが、中国で収穫を制限するようになったため日本への輸出量が減り日本国内での甘草栽培の必要性が増したという事情があるようです。
甲州市は休耕田を利用したり栽培者を募ったりして甘草栽培にあたるとのことです。あたかも江戸時代に甘草栽培が盛んだった頃がよみがえるのかと薬草園の様子を想像し歴史ロマンに思わず浸ったり、同時に期待もわいてきます。


  (1、2枚目の写真   甘草屋敷 主屋)
  (3枚目の写真     塩山駅北口の武田信玄像
 ...


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甘草屋敷のひな飾り・続篇

2013.03.07 20:46  投稿者:ぶどうおばさん

甘草屋敷のお雛様をもう少し紹介してみようと思います。


  (1枚目の写真 段飾り)
  (2枚目の写真 御所人形)
  (3枚目の写真 御殿飾り)
           
              2013年3月7日撮影


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甘草屋敷のひな飾り

2013.03.07 19:58  投稿者:ぶどうおばさん

甲州市えんざん桃源郷「ひな飾りと桃の花まつり」が行われています。
ひな飾りの展示会場は六ヶ所ほどありますが、何と言っても甘草屋敷のひな飾りが量も質も群を抜いているように思います。


お雛様が約千体、雛のつるし飾りが約二千体、江戸時代に栄えた豪農の屋敷の中で赤い毛氈や年代を感じさせるこげ茶色の梁や天井との対比の中で飾られている様は何とも見事です。


江戸時代の享保年間の内裏雛や文化年間の五楽人(五人囃子に類し、琴・笛・鼓・笙などを持っていると思われる)を始め明治~昭和に至る時代の段飾りや御殿飾りが保存状態よく飾られています。


関東と関西の段飾りでは仕丁(じちょう。三人上戸とも言われ宮廷の雑役をする人。右大臣左大臣の下の段にいる)の手に持つ道具が異なったり内裏雛の男雛の位置が異なったりする(関西では男雛は向かって右)ことを、ボランティアガイドの方からお聞きしました。近年は向かって右に女雛(これはイギリス王室の並び方を参照しているとの事)という飾り方が多いそうです。
雛の吊るし飾りは布製のもの・紙製のもの(...


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