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プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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稲荷櫓(いなりやぐら)の展示

2012.09.26 21:04  投稿者:ぶどうおばさん

甲府城跡に復元された稲荷櫓の内部には、発掘品や復元模型などかつての甲府城をしのばせる展示品があります。


  (1枚目の写真 江戸時代の甲府城の復元模型)
  (2枚目の写真 1階内部
            発掘された瓦、土器、鉄器などの展示)
  (3枚目の写真 稲荷櫓の鯱瓦)
             2012年9月25日撮影
  


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探索 甲府城跡

2012.09.26 19:55  投稿者:ぶどうおばさん

かふふ歴史倶楽部の野外学習会に参加しました。

甲府駅の東側に隣接する甲府城跡は稲荷櫓と白壁の塀が復元されていますが、他は石垣だけという印象で、今まで何回か訪れても足早に通るのが常でした。
今回山梨県埋蔵文化財センターの職員の方々が案内人を務め丁寧に説明して下さるのを聞いて、少し考えが変わりました。

甲府城の見どころは
     1 石垣
     2 城主となった人物の変遷と城内の移り変わり
     3 復元整備の過程
のようです。


甲府城は豊臣秀吉の時代1590年代に造られたそうで江戸時代の前・中・後期に渡って焼失・再建を繰り返してきましたが、明治時代に財政難で建物が解体され売り払われたため現在は城に相当する建物はありません。
甲府城最古の絵図(1623~1641に描かれたとみられる)には城内の建物(櫓・御殿・蔵・番所)や堀・石垣の他城下の建物も描かれにぎわっていた江戸時代前期の城と町の様子がうかがえます。現在は甲府駅や県庁が在る場所も、江戸時代を通して外堀に囲まれた甲府城内だったことが中期後期の絵図...


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山梨造形美術展

2012.09.23 15:33  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立美術館の県民ギャラリーでは、県内のいろいろな美術団体が常に展覧会を行っています。


現在は「第57回山梨造形美術展」が開催されています。
山梨造形美術会は、会員約150名の県内最大の美術団体です。
彫刻・陶芸・鎌倉彫・染色・工芸(革、藤、ガラス工芸)・日本画・油彩・水彩・デザイン・版画など幅広いジャンルに渡っているので、作品の多彩さにも特徴があります。

公募の入選・入賞作品も展示されています。


  第57回 山梨造形美術展
          平成24年9月22日(土)~9月28日(金)
                     24日(月)休館
          午前9時~午後5時、 最終日は3時30分終了
          山梨県立美術館 県民ギャラリーA,B,C    無料


      写真はすべて会場にて
       (1枚目の写真 彫刻・油彩)
       (2枚目の写真 日本画・陶芸・染色など)
       (3枚目の写真 彫刻・油彩)
            2012年9月23日撮影


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ふるさと文化伝承館

2012.09.17 21:01  投稿者:ぶどうおばさん

中部横断自動車道の建設に先立つ試掘調査で、洪水に苦しめられてきた南アルプス市の低地部に十七箇所の遺跡があることが分かり平成2~12年にかけて県による発掘が行われました。
滝沢川の扇状地に多くの人々が暮らしていたことを示す各所からの出土品は、地元に造られた「ふるさと文化伝承館」に保存展示されています。


縄文時代の土器、弥生時代の土器や脱穀用の杵(きね)、古墳時代のムラの跡、平安時代の青銅製の和鏡や鉄製の矢じりそして牛馬の骨、戦国・江戸時代の寺院跡など、それぞれの遺跡から時代の異なる出土品が発掘され国の重要文化財に指定されたものも数多くあります。



特に、鋳物師屋(いもじや)遺跡から発掘された表面に土偶が貼り付いている大きな壺や高さ25㎝の円錐形土偶は、保存状態が良く約5000年前のものとは思えないほどモダンでシュールで強く印象に残ります。この2つは大英博物館他カナダやイタリアにも貸し出され展示されてきたそうです。(私が訪れたこの日も国内の美術館に出張しているとのことで、館内のものはレプリカでした)


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若草瓦会館

2012.09.17 07:26  投稿者:ぶどうおばさん

南アルプス市若草に「若草瓦会館」があります。この地の加賀美で良質の粘土が産出したことから江戸時代に瓦づくりが始まったそうで、戦後の最盛期には三十数件の瓦製造所があり県内一の生産を誇る地域だったそうです。現在は製造は一ヶ所、他は瓦を葺く業務を中心とする工房で会館近辺には敷地に瓦を積んである風景が何軒か見られます。



この若草瓦会館では、若草の瓦産業の歴史や瓦の特徴をパネルや写真や現物で見られる他、体験工房で瓦制作を学ぶことが出来ます。

会館に入ると鬼面の瓦が迫力満点の形相で出迎えてくれます。鬼瓦は、鎌倉時代から屋根の大棟の端に飾られ江戸時代に一般にも普及してゆき、次第に鬼の顔ではなく家紋や宝珠などの図柄に変化したそうです。鯱(しゃち)も鬼瓦の一つとの事です。
バラエティーに富んだ表情の鬼面が並んでいます。
甲府城の修復の際に稲荷櫓(いなりやぐら)に設置された鯱瓦は、この会館で制作されたものだそうで、同一の鯱も展示されています。



瓦には、湿気や空気をコントロールし不燃性や遮音性に優れる・素材は粘土なので...


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