TOP > ブログ一覧 > ぶどうおばさんの山梨見どころ記 > february 2012

プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

ブログ内検索

カレンダー

<< 20122 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

バックナンバー

最近の記事

カテゴリー

最新のコメント

関連リンク

甲府駅合格祈願クローバー

2012.02.25 21:56  投稿者:ぶどうおばさん

甲府駅に、受験生を応援する合格祈願のクローバーが置かれています。

これらのクローバーの中に四つ葉のクローバーを見つけられたら合格の願いが叶う、というものだそうです。
中学・高校生が足を止めて四つ葉を探しています。甲府(こうふ)にちなんで「こうふく」につなげようという試みのようです。

  (写真は全て 甲府駅改札口付近)
           2012年2月25日撮影


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

大井俣窪八幡神社修復中・続篇

2012.02.25 21:42  投稿者:ぶどうおばさん

大井俣窪八幡神社についてもう少し紹介させて頂こうと思います。

   (1枚目の写真 鐘楼
            県指定文化財)
   (2枚目の写真 本殿裏にある末社)
   (3枚目の写真 左は高良神社本殿
            右は拝殿、シートに覆われているのは本殿)

  境内には他にも工事中で立ち入れない場所が部分的にあります。

             2012年2月25日撮影


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

大井俣窪八幡神社修復中

2012.02.25 20:37  投稿者:ぶどうおばさん

山梨市にある大井俣窪八幡神社(おおいまたくぼはちまんじんじゃ)は昨年から三か年計画で改修工事が進められています。


貞観元年(859年)に清和天皇の勅願により大分県の宇佐神宮の八幡三神を笛吹川の中島にある大井俣の地に勧請して以来一千年を越す歴史があるといわれる神社です。戦国時代、武田氏の崇敬を集め、1063年に建立された本殿を1410年に武田信満が再建し1531年武田信虎が修復、1557年武田晴信が扉と共に金箔による豪華な壁画を奉納したのが今日残る本殿と言われます。

改修されるのは本殿・拝殿・若宮拝殿など主要な3棟の建物です。昭和26年~28年にかけて解体復元工事が行われましたが、今回50年ぶりに修復されます。屋根の檜皮を解体し再び檜皮葺に葺き替える作業は、拝殿と若宮拝殿が昨年12月に終了しています。
現在は本殿の屋根の葺き替えと本殿前面の板絵や壁板を修復する作業中とのことで本殿はシートにおおわれています。板絵は史料的価値が高いものだそうですが劣化が激しく復元が困難とのことでアクリルボードで板絵...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

世界7位のロボット

2012.02.19 13:48  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立甲府工業高校の生徒さん達が「世界ロボットオリンピアード(WRO)」という世界大会で昨年第7位に入賞されたことを記念して、その大会に出場したロボットが昨日と今日、甲府駅北口の藤村記念館で展示されています。


平成23年9月に東京で開催されたWROの国内大会で33チーム(全国の参加チームは370チーム)の中で全国優勝し、11月19・20日のアブダビでの国際大会では世界34ヶ国58チームの中で7位受賞という快挙をおさめられました。
展示会場にはその世界大会出場ロボットやロボコンやまなし出場ロボット(水汲みロボット、対戦型ロボット)が展示され甲府工業高校の電子科・電気科の生徒さん達による実演も行われました。

世界大会に出場したロボットは、大きさと色の異なるレゴを瞬時に識別し所定の区画に弾いて入れます。なめらかで無駄のない動きをするロボットを見ていると、これを高校生が創ったのだということに驚嘆します。世界大会では会場で新たな色のレゴがサプライズ課題として加わったそうで、それに対処するようプログラミ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

大蔵経寺

2012.02.16 21:03  投稿者:ぶどうおばさん

JR石和温泉駅北側にある大蔵経寺山の南麓に大蔵経寺があります。722年に行基により創建されたと伝えられる真言宗のお寺です。



1370年足利義満の命で甲斐国守護の武田信成が伽藍を修造、大蔵経を奉納したのが寺号の始まりと言われます。戦国時代徳川家康が武運長久の祈願寺と定めたため葵の紋が寺紋となっています。


伽藍は1690年代と1810年頃に焼失、現在の建物は1830~1850年頃再建されたものとのことです。国の重要文化財である「絹本着色仏涅槃図」(室町時代の作)は非公開ですが複製を見ることが出来ます。県や市の指定文化財も複数あります。庫裏と本堂から見られる枯山水や庭園は見事で、背景の山も含めて秋も美しいだろうと想像されます。


境内には石和七福神のひとつ寿老尊の石像があります。寿老尊は寿老人といわれる不老長寿と智恵の神様です。

  ※庫裏・本堂内部・枯山水と池は拝観料が必要です。

  (1枚目の写真 枯山水
           枯山水は水を使わずに石や砂などで山水の風景を表現
           する庭...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

八田家書院の雛祭り・続篇

2012.02.15 21:05  投稿者:ぶどうおばさん

八田家書院のお雛様についてもう少し紹介させて頂こうと思います。


   (1枚目の写真 江戸時代の享保びな 内裏雛女雛)
   (2枚目の写真 内裏雛と犬型の物入れ
            内裏雛の両脇にひとつずつ犬の形をした物入れを置き
            その中に安産の御札を入れる風習が地域によりあった
            ようです)
   (3枚目の写真 段飾り
            手前の段飾りは調度品等が多いので横に広がるため
            内裏雛が二組飾ってあります)
             2012年2月15日撮影
 
            


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

八田家書院の雛祭り

2012.02.15 20:30  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市石和町にある八田家書院(県指定文化財)で今日からお雛様が飾られています。


戦国時代武田氏に仕え後に徳川家康から庇護を受けた八田氏は、三千四百坪の土地を朱印地(朱肉の印が押してある文書により所有が保証された土地)としてたまわったそうです。現在は御朱印屋敷跡と、建物としては書院が残るのみです。


1601年に造られた書院は、簡素ですが落ち着いた統一感を漂わせています。ここでのお雛様達は市内の旧家から寄贈された歴史のある雛人形とのことで江戸時代のものが多く、風雅な書院の趣きによく似合っています。お雛様や調度品は上質で精巧なつくりで、じっくり拝見して飽きない美しさがあります。


  八田家書院でひな祭り
     平成24年2月15日(水)~4月9日(月)
     午前9時~午後4時
     休館日 毎週火曜日、3月21日(水)
     入館料 200円

  (1枚目の写真 八田家書院 段飾り
           手前は享保びなの段飾り)
  (2枚目の写真 八田家書院内部
           手前から中...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

厄除け地蔵尊祭り

2012.02.13 20:59  投稿者:ぶどうおばさん

湯村の塩澤寺(えんたくじ)で今日の正午から明日の正午まで「厄除け地蔵尊大祭」が行われています。
毎年2月13日昼12時~14日昼12時までの24時間、地蔵堂(国の重要文化財)に安置されている本尊の石造地蔵菩薩像(県指定文化財)の耳が開いて人々の願いを聞き入れてくれ人々は厄災を逃れることができるという言い伝えがあることから、多くの参拝客が訪れます。厄年の男女の参拝も多く、寺は開運厄除・家内安全を祈願する「大護摩供」を行います。塩澤寺は”厄地蔵さん”の名で親しまれ、この24時間のあいだは夜でも参拝客でにぎわいます。


塩澤寺がある湯村温泉は、808年に弘法大師(空海)が杖で大石を寄せた所から温泉が湧いたことから始まったと言われ、武田信玄の隠し湯の筆頭として知られています。昭和の文豪太宰治や井伏鱒二・松本清張らが滞在執筆した宿も多くあります。


弘法大師(空海)は湯村を訪れた際に厄除地蔵菩薩を彫り祀ったので、塩澤寺は808年弘法大師による創建とされています。955年に空也上人が開基し1250年頃大覚禅師...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

甘草屋敷の雛祭り・続篇 

2012.02.11 21:37  投稿者:ぶどうおばさん

甘草屋敷の雛飾りをもう少し紹介させて頂こうと思います。

  (1枚目の写真 内裏雛)
  (2枚目の写真 乗り物などの調度品)
  (3枚目の写真 御殿飾りと雛のつるし飾り)
        2012年2月11日撮影


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

甘草屋敷

2012.02.11 19:53  投稿者:ぶどうおばさん

雛祭りの会場になっている甘草屋敷は、徳川吉宗により薬用植物である甘草の栽培管理を命ぜられ甘草を幕府に上納していた高野家が住宅にしていた建物です。高野家はこの地の百姓の長を務めた家柄で幕末には名主として苗字帯刀を許されていたそうです。


甘草屋敷は江戸時代後期に建築された民家で、主屋は横幅約25m・奥行約11mの堂々とした木造建築です。主屋の切り妻屋根の前面上部には2段の突き上げ屋根が設けられ、かつてこの地方で盛んだった養蚕において明かり取りと通風の面で役立ってきた建築形式になっています。これは甲州地方独特の造りで、このような建物は甲州民家と呼ばれています。甘草屋敷では上層部は甘草の乾燥に用いていたそうです。
玄関を入ると広い土間と黒く太い大黒柱が目につきます。建物内部は三階構造で全体は堅牢な印象を与えます。広い敷地・点在する付属の建物は裕福な豪農を想い描かせます。


昭和28年に主屋が国の重要文化財に指定された際は所有者が居住されており、後に平成5年に塩山市に寄附され市が整備し一般公開するようにな...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

甘草屋敷の雛祭り

2012.02.11 17:47  投稿者:ぶどうおばさん

甲州市の甘草屋敷で今日からお雛様が展示されています。全部で約三千に及ぶ雛飾りが広い座敷の三面を埋めている様は華やかで、またその数の多さに圧倒されます。


明治~昭和時代の七段飾りや御殿飾りが豪華絢爛でまばゆい一方で、江戸時代のお雛様は年代を感じさせる落ち着いた色合いの雅さをたたえています。享保時代の内裏雛は、カキ殻の粉末をうるしで塗った顔がつややかで美しいです。

説明してくださるボランティアガイドさんのお話では、江戸時代のお雛様は頭髪を描いて表現していたため冠は頭にすっぽりはめるタイプの形だったが明治になり髪を植毛で作るようになってからはボリュームのある髪型になり冠は頭部にちょこんと乗せる小さいタイプになってきた、ということでした。

江戸時代に作られたという五人囃子のおおぶりのお雛様は、甲府勤番の上級武士の子女の婚礼の際の持ち物だったそうですが、現在は失われてしまった内裏雛や三人官女を合わせたならどれ程立派な七段飾りだったろうかと想像させます。ボランティアガイドさんによると雛飾りを一揃えするのに...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

▲Page Top