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プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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食品の表示に関する講座

2011.02.22 20:09  投稿者:ぶどうおばさん

昨日北公民館で『もっと知りたい食品表示』という題の講演がありました。

山梨農政事務所の職員のかたが「食品の品質表示は消費者が食品を購入する際の重要な
情報源です」「販売されるすべての飲食料品に品質表示が義務付けられています」と話
され、
    JAS法とは•••
    生鮮食品と加工食品のちがい
    農産物•畜産物•水産物における表示
    生鮮食品•加工食品•米の表示    
等の項目について具体例をあげて説明してくださいました。



今まで知らなくて今回学んだ事も多く
   ▶メバチマグロとキハダマグロを一緒にパックしたものは生鮮食品、メバチ
    マグロとタコを一緒にパックしたものは加工食品なのでそれぞれ品質表示
    の基準が異なる

   ▶水産物の原産地は国産品は漁獲した水域名(例 太平洋)や水揚げした港
    や港のある都道府県名(例 北海道)を表示し輸入品は原産国名を表示する

   ▶米の表示は何種類か混ぜた場合は”複数原料米”と表示する、精米年月日を
    明記する

   ▶加工食品の原材料...


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鳥もつ煮コーンスナック

2011.02.16 20:13  投稿者:ぶどうおばさん

鳥もつ煮味の食品は続々と出てきています。
今日は『甲府鳥もつ煮味コーンスナック』をデパ地下で見ました。


袋には「みなさまの縁をとりもつ隊」の文字の入った ”甲府鳥もつ煮のぼり” や
公式キャラクターの「とりもっちゃん」「えん丸くん」が描かれています。この
商品は「みなさまの縁をとりもつ隊」公認のスナックのようです。


味は甘くて濃い醤油ダレ味で鳥もつ煮の味がかなり忠実に再現されているように
思います。今日は100円で販売されていましたが美味しいし安いと思いました。

   (写真は 甲府鳥もつ煮味コーンスナック)
            2011年2月16日撮影


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厄除地蔵尊祭り

2011.02.14 21:09  投稿者:ぶどうおばさん

厄除地蔵で知られる湯村の塩沢寺(えんたくじ)で厄除地蔵尊祭りが開かれました。
昨日2月13日正午〜今日2月14日正午までの24時間、お地蔵さんの耳が開いて
善男善女の願いを聞いてくれ厄を除くことが出来る、という言い伝えによる行事です。

地蔵堂(室町時代末期の建造で重要文化財)に安置されている石造地蔵菩薩座像(県
指定文化財)に願いを聞いてもらおうと毎年多くの人々が訪れます。参詣者は護摩を
焚いておられる僧侶の後ろから地蔵尊に繋がる鈴をならして真剣に拝みます。


塩沢寺は808年弘法大師空海が開山したと言われ地蔵堂•山門には歴史を感じさせる
重厚さ荘厳さがあります。山門脇のクロマツ「舞鶴の松」の枝ぶりも見事です。

日曜日の昨日に比べ今日は参詣者は少なめのようで人の流れはスムーズでした。
山門に至る道の両側には100以上の屋台が並び活気を見せていました。
湯村温泉郷の2月の風物詩です。
    

   (1枚目の写真 塩沢寺山門)
   (2枚目の写真 山門と地蔵堂に続く石段)
   (3枚目の写真 正面が地蔵堂)
   ...


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竹中英太郎記念館

2011.02.14 20:11  投稿者:ぶどうおばさん

昭和初期、江戸川乱歩•横溝正史•夢野久作の小説の挿絵を描いて幻想怪奇な作風で
一世を風靡した挿絵画家竹中英太郎氏の作品を収めた記念館が湯村にあります。


竹中英太郎氏は世界恐慌◦関東大震災◦満州事変という動乱の時代を生き雑誌に挿絵
を発表し東京で活躍されました。しばらく休筆された後、昭和17年に甲府に疎開
され、その後山梨で新聞記者◦労働組合長◦裁判所の調停委員を勤められ湯村に終の
住処を構えられました。戦後は御子息労氏(評論家の竹中労氏)の著書やレコード
の装丁監修をするなど活動を再開されていたそうです。 没後16年経ち御家族が
氏のアトリエを化粧直しして2004年4月に「湯村の杜 竹中英太郎記念館」を
オープンされたとのことです。


この記念館にある竹中英太郎氏の絵は初期の幻想怪奇な挿絵だけではなく氏80歳
頃の作品まであります。後年の絵画を拝見すると、妖艶さと清楚な美しさを併せ持
つ女性が淡い色合いの中に息づいています。繊細な描線、浪漫的なグラデーション。 
湯村にこのような作品を収蔵している記念館が在る事を...


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八田家書院

2011.02.12 21:11  投稿者:ぶどうおばさん

八田家書院は中世豪族屋敷ともいえる八田家御朱印屋敷にある茅葺き入母屋造りの
書院です。御朱印屋敷は現在は書院が主な建物で表門と塀•土塁•堀•広い庭が残って
いるのみです。


八田氏は武田家に仕えた後徳川家康に庇護を受け財をなした郷士だそうで武田家から
賜った朱印◦徳川家康から賜った朱印(命令 許可証に押す朱肉印)、朱印状、日記
、人別帳、絵図画などが保存されているそうです。


書院は奥の間•中の間•三の間の3部屋からなる簡素な造りで桃山時代末期の武家書院
洋式の貴重な建物とのことです。”簡素”と言っても質素というよりは粋という言葉が
似合いそうな印象で、広い庭の松や欅や楓の新緑や紅葉はさぞ風情があることだろう
と想像します。
山梨県指定文化財です。

  (1枚目の写真 八田家書院
            ひな祭りの会場です)
  (2枚目の写真 陣屋から移築された表門)
  (3枚目の写真 表門から見た八田家書院玄関)
                2011年2月12日撮影


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八田家書院のひな祭り

2011.02.12 19:52  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市石和町にある八田家書院でひな祭りが開催されています。
八田家に代々伝えられてきた雛飾りや市内の個人が所蔵されていた貴重なお雛様
達が展示されています。江戸享保時代〜昭和時代のお雛様です。


中でも享保時代の内裏雛は楕円の頭部に長い首が特徴的で、なだらかに続く肩へ
の線は優美です。牡蠣の殻の粉末を塗り作られたという白い顔は穏やかな表情で
その上品さが人を引き付けます。 他の江戸時代のお雛様も保存状態が良く顔の
表情や衣装の模様◦色も美しく雅びな様子です。


段飾りの他「楊貴妃」「猩猩(しょうじょう)」「布袋」「三番叟」などの個々
の雛人形、そして「押し絵雛」「芥子ひな段飾り」があります。「芥子ひな段飾
り」は雛人形を禁じられた人々が見つからないように作った極小のミニチュア版
段飾りです。
他にも、日常生活用の御駕篭•膳•箪笥•衣装箱•楽器(琴や三味線)などの調度品
も多く、緻密なつくりを見るとこれらを所有していた人々が豪商•豪農であった事
が伺われます。


 『八田家書院でひな祭り』
      平成23年2月11日(...


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雪の甘草屋敷

2011.02.11 17:49  投稿者:ぶどうおばさん

ひな祭りが開催されている甘草屋敷です。上の写真は主屋です。
甘草屋敷は、江戸時代に薬用植物を幕府に献上していた高野家の屋敷で、甘草を
栽培上納していたことから「甘草屋敷」と呼ばれてきたと言うことです。
重要文化財です。


主屋は19世紀初頭の建築と考えられ切妻造です。主屋の前には甘草園、周囲に
馬屋•長屋•巽(たつみ)蔵•文庫蔵等があります。
今日は雪が10センチ程積もっていたため普段とはまた異なる趣きがありました。
場所はJR塩山駅の北口に出ると目の前です。


    (1枚目の写真 甘草屋敷 主屋)
    (2枚目の写真 主屋の妻壁)
    (3枚目の写真 特産品販売所となっている長屋
             甲州市の特産物枯露柿を入れた饅頭や黒米の大福、
             甲州市商工会婦人部が開発した柿の皮の粉末入りの
             サブレやクッキー、 つるし雛飾りや材料、甘酒等
             販売しています)
             
                2011年2...


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酒折宮 連歌発祥の地

2011.02.06 10:33  投稿者:ぶどうおばさん

日本書紀には、”景行天皇の時代西暦111年に日本武尊(やまとたけるのみこと)
が東国を平定した帰路酒折に立ち寄り
  「新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる」
と家臣に問うと家臣は応えられなかったが火を燭していた者が
  「かがなべて夜には九夜日には十日を」
と詠んだので日本武尊はこの火燭人を誉め褒美を与えた” という内容の記載がある
そうです。(古事記では火燭人は焚き火番の老人となっていて褒美に役職を与えた、
とされているようです。)  日本武尊はしばらく酒折に滞在し甲斐国内を巡視しま
したが、旅立つ時火打石を入れていた「火打嚢(ひうちぶくろ)」を火燭人に授けた
のでその者は火打嚢を御神体として宮を建て日本武尊を守護神として祀った、これが
酒折宮の起源だと言われています。
2人で1首の和歌を詠んだこのやりとりは連歌の起源と言われ、酒折宮(さかおりの
みや•さかおりみや)は連歌発祥の地とされています。


2つの和歌を合わせると、新治•筑波から甲府まで九泊十日かかったということになり
その経路は相模国経由や秩父越えな...


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不老園の梅•続篇

2011.02.04 22:11  投稿者:ぶどうおばさん

不老園の梅についてもう少し紹介しようと思います。

   (1枚目の写真 寒紅梅)
   (2枚目の写真 散策路の冬至梅ほか)
   (3枚目の写真 扇流し)
       2011年2月4日撮影


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不老園の梅

2011.02.04 21:17  投稿者:ぶどうおばさん

JR酒折駅北側の山の斜面にある梅の名所「不老園」が開園しています。
今年は開花が1週間程早い、と新聞で読んだので立春の今日訪れてみました。



園内は、まだ蕾だけの梅の木も多く全体では1〜2分咲きといった印象ですが早咲きの
梅は6〜7分咲いています。寒紅梅の赤、冬至梅•開運梅•甲州野梅の白、扇流し•日月
しだれの薄ピンク。花びらは時折吹く風にそよぎ、ほのかな梅花の香りを漂わせます。

こちらの梅園は市内の呉服商奥村氏が全国を歩き苗を集め植え明治30年に開園された
とのことなので、園内の梅の木は直径15㎝程のものも多く苔むした太い主幹と可憐な
梅花の対比もまた趣きがあります。

菅原道真公を祀る北野天満宮より分霊したという『梅天神』の脇にある日月しだれは樹
丈5m程の薄ピンクのしだれ梅で、今日の時点では4輪ほどの花が見えました。満開時
はさぞ美しく迫力があることでしょう。



「不老園」は山の斜面を切り崩した5万平方メートルの場所に20種類3200本の
梅•桜•南天•つつじ等を植えてあるそうです。山の西側には”不老の門を入り...


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