TOP > ブログ一覧 > ぶどうおばさんの山梨見どころ記 > february 2009

プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

ブログ内検索

カレンダー

<< 20092 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

バックナンバー

最近の記事

カテゴリー

最新のコメント

関連リンク

根津氏の銅像

2009.02.25 21:57  投稿者:ぶどうおばさん

JR山梨市駅の西側、笛吹川に沿って広がる万力公園の南端に、ひときわ目を引くこの
銅像があります。高い台座の上に載っているのは、根津嘉一郎氏の銅像です。

根津嘉一郎氏は、山梨市出身の甲州財閥の1人で『鉄道王』と称された人です。
鉄道だけでも24社、生涯の中で経営にかかわった企業は130社余りという事業家だそう
です。


去年10月に山梨市に開館した「根津記念館」は、根津氏の居宅を復原したもので、23
日間で入館者が1万人を突破したと報道されました。この記念館は、今や山梨市の新名
所になっています。


根津氏は、豊富な財力を郷里のために使い、「根津橋」の架橋、地元の小学校の建設、
県下の小学校にピアノを寄贈など、郷土の人々の生活や文化を向上させることに尽力
されました。
その根津氏を讃えて造られたのがこの銅像です。台座は約13mの高さで大理石製で、
銅像の部分は5、4mあるそうです。昭和7年に建設されましたが、第二次世界大戦時
に金属を供出しなければならなくなり、銅像は召喚されたそうです。昭和35年に現在
の銅像を再建し、...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

産業観光ツアー

2009.02.18 22:35  投稿者:ぶどうおばさん

産業観光を2年以上研究•実施している実績のある会のツアーに参加させて頂きまし
た。
昨日までの風が止み、今日は穏やかな陽気。


訪れた先は甲府市内で、  クリスタルミュージアム
               ↓
             有機村
               ↓
             和穀栄汁にて昼食
               ↓
             秋山種菌研究所
               ↓
              UTY          です。


「クリスタルミュージアム」では、丹沢社長にお話をお聞きしました。
全国各地に持っておられる店舗の1号店は小樽だったこと、クリスタルミュージアム
は2つ目の施設で自動車修理工場を利用して骨組みはそのまま使って作っている事、
甲府は駅付近が栄えているが、どこの写真を撮ったら「甲府」と分かりやすいか、は
っきりしたイメージがなかなか無いこと、中心商店街が文化◦芸術の拠点になるよう
尽力されていること、など色々お話くださいました。



「有機村」は、...


>>続きを読む


コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

少し異色の獅子舞

2009.02.15 22:15  投稿者:ぶどうおばさん

今日、獅子舞を観ました。
南アルプス市の「下市ノ瀬の獅子舞」(県指定無形民族文化財)です。
場所は、県民文化ホール。

獅子舞というと、獅子の頭に付けた胴幕の中に1人または複数人入り、笛や太鼓に
合わせて頭を振りながら踊る男性的な踊り、をイメージしていましたが、「下市ノ瀬
(しもいちのせ)の獅子舞」は、それとはかなり違いました。

【女獅子】の舞で、獅子頭(ししがしら)を付け女性の着物を着た獅子(演者は
男性)が、女性の日本舞踊のしぐさで内またの足運びで舞踊る、というものでした。

演目は、 梵天舞(ぼんてんまい)
     幕舞(まくまい)
     三番叟(さんばそう)
     八百屋お七
     剣の舞
     梅川•忠兵衛 新口村の段       です。

『八百屋お七』は、井原西鶴作の浮き世草子「好色五人女」を浄瑠璃用にしたものから
とったそうで、いかつい獅子頭を付け柔らかく滑らかなしぐさで踊る様子が、不思議と
違和感なく、愛らしくさえありました。
『梅川•忠兵衛 新口村の段』は、近松門左衛門作「冥途の飛脚」のか...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

樹海の魅力

2009.02.14 22:01  投稿者:ぶどうおばさん

昨年12月、初冬の青木ヶ原樹海に足を踏み入れて最初に感じたのは、「すがすがし
さ」でした。
2日ほど降り続いた雨が上がった快晴の日。
初めて入った樹海の中は、枝だけになった落葉樹や、ヒノキやツガなどの常緑樹が頭上
高くに枝を広げ、それら木々の根元には、緑色も鮮やかにコケ類が密生し木漏れ日に照
らされていました。空気は、あくまでも清涼で澄み渡り、視界の中のものをくっきりと
浮き出しています。


それは、今まで樹海に対して自分が持っていたイメージとは全く異なるものでした。
松本清張氏の小説により広まったと言われる、暗い負のイメージ。生ではなく死に誘う
魔力のようなものが有るのでは?

そうした危惧は、どこかに吹き飛んでしまいました。
最も伝わって来たのは、「生命が息づいている!」という感じでした。



水分を蓄えることの困難な溶岩の上に、芽吹き必死に根をはわせ、大きく成長して来た
木々。森の中は、「生きよう!」とする強い意志に満ちているかのようです。
コケは木に水分を供給し、木々は実をならせ小動物を養う。また、落葉して養分とな...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

インバウンド講座最終回

2009.02.14 21:05  投稿者:ぶどうおばさん

今日は、インバウンド観光講座の最終回が行われました。
内容は、【基調講演】【受講生による成果発表】です。
場所は、ベルクラシック甲府。

基調講演は 「インバウンド観光を取り巻く最新動向」
           JTBの野口氏
昨年の資料をもとに、インバウンド観光の現状を図やグラフで説明してください
ました。外国の方々は、3E (Experience,Exchange,Entertainment)を求める、
というお話もしてくださいました。



次は受講生による成果発表でした。
企画力養成講座から3グループ、実践力養成講座から3グループが発表しました。
   「富士北鹿エコ•エコウォーキングツアー」 安藤グループ
   「山梨で健康になるツアー」        国守,渡辺さん
   「身延山久遠寺の旅」           太田,塩崎,新井さん
   「わいわい清里•ヒューマンリンク」    地域資源開発チーム
   「外国からの個人旅行客向けハンディマップ『Y-Y 清里』作成のご提案と
  ...


>>続きを読む


コメント(4) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

不老園の梅の花

2009.02.11 15:57  投稿者:ぶどうおばさん

今日は、暖かく穏やかな気候なので、酒折の不老園に行ってみました。
祝日なので、県内の人々や近県からのツアー客でにぎわっていました。

園内に入ると、梅の花の香り!
今日の時点では、紅梅やピンク色の梅は四分咲きくらい、白梅は咲いている木もあれば
つぼみをまだ固く閉じている木もあります。


不老園は、中国の故事「不老の門を入り奇岩◦名木の間を逍遥して長生の庵に至る」
にならって造られた梅園だそうです。
JR酒折駅北側の山の斜面に、総面積5万㎡、20数種の梅をはじめ、赤松◦桜◦南天◦
つつじ◦もみじを約3200本植えて造られた梅園だとのことです。
紅紅梅•大盃梅•寒紅梅などの紅梅、甲州野梅•南高梅•豊後梅などの白梅、扇ながし•
日月しだれなどのピンク系の梅の花が、早咲き,中咲き,遅咲き、と順々に開花してゆく
そうです。

石(岩)の階段を昇って行くと、梅天神[ご祭神菅原道真公を祀る]があり、その脇に
は、見事なしだれ梅(日月しだれ)があります。


園内では梅の盆栽展や梅の写真展も催されています。
不老園の開期は2月1日〜3月下旬だ...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

フィルムツーリズム講演

2009.02.10 22:06  投稿者:ぶどうおばさん

今日は、映画で街おこしをして成功した、という講演をお聞きしました。

  フィルムツーリズム 映画誘致で街づくり
      __5作品で観光客十七万人二十七億円の秘密___

と題する講演です。お話されたのは、庄内映画村社長の宇生氏です。
場所は県立大学。


山形県の庄内地方は、作家藤沢周平氏の故郷ですが、”その地に時代劇用の家並みを
造って、藤沢氏の作品「蝉しぐれ」を映画化したい”という熱い気持ちの人達が集まり
実現にこぎつけ、2004年に「蝉しぐれ」が完成した、というお話でした。
映画のヒットと共に、映画村のオープンセットを訪れる観光客は増え、経済効果は莫大
になったそうです。

これまでに、「ジャンゴ」「蝉しぐれ」「おくりびと」「女座頭市ICHI」「山形スクリ
ーム」「リトルカントリー」などの映画が、そこで撮影されたとのことです。
山に囲まれた平らで広大な土地。電柱も無い山の中なので、時代劇用の家を建てて撮影
するのに最適なのだそうです。

なぜ庄内が映画撮影の地として選ばれ続けるのか?
その理由を、宇生氏は3つあげて...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

都市部の水害シンポジウム

2009.02.06 20:55  投稿者:ぶどうおばさん

近年、雨の降り方が過激で、集中豪雨による浸水の被害は、ニュースでよく見ます。
その被害は、どうやったら防げるのか、どんな策が実際に講じられているのか?そんな
疑問に答えてくれる講演が聞きたくて、行ってみました。

「濁川のかわづくり 現在•過去•未来」というテーマのシンポジウム。
 場所は総合市民会館。

講演は、■都市域の浸水対策
        京大名誉教授
    ■山梨県における取組み
        県土整備部治水課長
    ■甲府における取組み
        甲府副市長
    ■山梨大学における取組み
        山梨大准教授     それぞれの分野のエキスパートの方々です。


いろいろお聞きしたことの概要は、
       •近年の水害は都市型である
       •東京、大阪は水に弱い
       •市街地で川が氾濫すると浸水被害は大きく、高額で、ライフラインが
        連鎖して都市機能が麻痺する
       •山梨県では、台風による増水には、排水機場を作りポンプで排水する
       •集...


>>続きを読む


コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

大正琴

2009.02.01 20:01  投稿者:ぶどうおばさん

今日は、大正琴の小コンサートを聴きに行きました。

場所は双葉ふれあい文化館。

私にとって大正琴は、古賀政男氏の曲を始めとする歌謡曲を演奏する楽器、というイメージだったのですが、その先入観は見事にひっくり返されました。


大正琴用にアレンジしたという曲は、強弱をつけてドラマチックに奏でられ、
『荒城の月』『アルハンブラ宮殿の思い出』『テネシーワルツ』など、和洋を問わず自在に音が駆け回っている感じでした。

演奏者は、早乙女大正琴の先生お2人と生徒さん達。
楽器は大正琴とギター。


演奏を聴き、
  「大正琴の表現力にはこんな可能性があるんだ!」と、ただ驚かされました。時にロックのように、時にフラメンコのように、時にクラシックのように、時に歌謡曲のように。

トレモロ奏法でくり出される音は、繊細に哀調をおびたり、ダイナミックに自己主張したり。 曲は、この会の先生方がアレンジし創り出し演奏しておられるとの事です。


あたかも、大正琴に対して持たれている既成概念を打ち破ろうとでもするかのように、広いジャンルに渡って演奏して見...


>>続きを読む


コメント(4) | この記事のURL | カテゴリー:甲州人のひとり言

▲Page Top