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プロフィール

山梨が好きなのに、とっさには山梨の
良さを言えなくて、少々焦る甲府在住
の人間です。
山梨に関する事、甲府に関する事を
調べてレポートしてゆきます。
そうした中で、山梨の魅力を見つけ伝
える事が出来れば、と、考えています。
 ジャンルは? ....いろいろデス☆


     

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厄除け地蔵尊祭り・続篇

2017.02.16 17:09  投稿者:ぶどうおばさん

厄除け地蔵尊のおられる塩沢寺は、甲府市の湯村温泉郷にあります。

今から約1200年前、弘法大師が厄除け地蔵を訪ねられた折り、道路の真ん中に大きな石があり旅人が通行に難儀しているのを見て杖で石を寄せたところ温泉が湧き出した、それが湯村温泉郷の始まりと言われます。
湯村温泉は「信玄の隠し湯」としても知られています。


弘法湯
 湯村温泉郷の中でも老舗。湯質は弱食塩泉。
 効能は神経痛・筋肉痛・疲労回復・関節のこわばり・慢性消化器病 等。

旅館明治 
 昭和の文豪太宰治が泊まった宿。昭和17・18年に逗留し「正義と微笑」
 「右大臣実朝」の二作を執筆したと言われます。
  


  (1枚目の写真 塩沢寺に続く参道の屋台)
  (2枚目の写真 弘法湯)
  (3枚目の写真 太宰逗留の宿 明治)

        2017年2月14日撮影


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厄除け地蔵尊祭り

2017.02.16 16:23  投稿者:ぶどうおばさん

「厄地蔵さん」の名で知られる甲府市湯村温泉郷にある塩沢寺の厄除地蔵尊大祭が行われました。

塩沢寺(えんたくじ)は808年に空海が開山し鎌倉時代には蘭渓道隆が中興開山となり、武田氏から厚遇を受けた真言宗の寺です。
2体のご本尊のうち1体は秘仏ですが、地蔵堂(国指定重要文化財)に安置されている開扉仏の石造地蔵菩薩像(県指定文化財)は毎年2月13日正午~14日正午までの24時間だけ耳を開き善男善女の願いを聞き入れ厄難を逃れさせてくれると言い伝えられています。特に厄年の男女がお参りして年の数だけ団子や一円玉をお供えすると、厄を除けると言われ毎年賑います。
入口右手の「舞鶴のまつ」は県指定天然記念物です。
13日は天気も良く昼から夜まで参拝客が列を連ねお参りしていたようです。

14日は朝早くから人々が訪れ、本尊の右手につながっている紅白の綱を揺らして鈴を鳴らし熱心に参拝しておられます。
折しも天気は快晴。屋台も通りの両側に長く続いてにぎわいを見せています。
寺側は5万人の人出を見込んでいるそうです。


  (1枚目...


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民話 画像・演奏付き朗読会

2016.11.16 12:56  投稿者:ぶどうおばさん

山梨の民話をスライドの絵と和楽器の演奏と共に朗読するという催しが行われました。
朗読は松井塾の塾長他計6名が、篠笛と和太鼓演奏は阿羅漢元メンバーの守山芳憲氏が担当され、画像は日本ネットワークサービス(CATV)で2年程前に放映された「やまなしの民話」の絵が映し出されました。

演目は全て山梨に関する民話で12話
   鷲の湯 鬼の湯    甲府市湯村
   強清水         甲府市右左口峠
   能蔵池の赤牛    南アルプス市
   足を切られた狛犬  市川三郷町
   よこどりの鐘      市川三郷町
   くもん淵        身延町下部
   甲斐のみずうみ   甲府市穴切
   河童の傷ぐすり    韮崎市釜無川
   うなぎ沢        市川三郷町
   長者窪        北杜市御岳
   猫檀家        甲斐市慈照寺
   鵜飼物語       笛吹市石和

ケーブルTVで放映された当時、これらの民話は一話につき4枚の絵がある絵本とし...


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甲府駅南口整備中

2016.10.22 08:21  投稿者:ぶどうおばさん

JR甲府駅南口周辺地区は、現在整備工事が進められています。
県都の玄関口としてふさわしい美しく風格のある景観とするためとのことで、総事業費30数億円をかけ行われています。


 駅前広場は 信玄公像の西側(一般車ロータリー・駐輪場))....完了
         信玄公像広場(山梨をイメージした水盤と滝・公衆トイレ)...工事中
         信玄公像東側の公共交通ロータリー中央工区
              (バス停を①~⑥まで屋根付きで設置)...完了
         駅前広場の東側工区(駅出入口の大屋根・バスターミナル)
                                ...工事中

新しいバス停は駅前広場を弧を描いて並び、以前に比べ広々として見通しが良くなっています。


平和通りの再整備は、駅前から市役所まで約460mで歩道を改修中です。
歩道橋撤去・八番街アーケード撤去は完了していて、計画では車道は現在の片側3車線を2車線にし中央分離帯を撤去、自転車道を設置するとのことです。
20...


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百万年を辿る旅

2016.10.17 11:49  投稿者:ぶどうおばさん

2016県民コミュニティカレッジ「八ヶ岳百万年の大地形成史を辿る旅」が15日に行われました。毎年大人気のこのバスツアーは抽選で当たった幸運な80名がバス2台に分乗して、県立大学の輿水教授同行のもと山梨県の大地形成においてポイントとなった場所を訪れるという地質観察会です。バスツアーの前週には座学
「八ヶ岳・茅が岳山麓一帯の見どころ」が行われ、
     ナウマン博士とフォッサマグナの発想
     大陸移動説以降、プレートテクニクス説が確立した過程
     最近(20世紀後半~)の科学の進歩による形成史の解釈の変化
等についての講義がありました。

観察会バスツアーの日程は
   甲府駅
    ↓
   野辺山高原しし岩展望台
    ↓
   三分一湧水
    ↓
   昼食
    ↓
   七里岩・屏風岩
    ↓
   桐沢の断層
    ↓
   道の駅 にらさき
    ↓
   黒富士火砕流を車中から見学
    ↓
   銀河鉄道展望台
    ↓
   明野サンフラワー公園
    ↓
   甲府駅


 野辺山高原平沢峠し...


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早朝の浅草仲見世

2016.07.17 08:34  投稿者:ぶどうおばさん

浅草仲見世を朝早く歩く機会がありました。
地元の方が犬の散歩をしている姿に時折出会う程度で、昼間の賑いが嘘のような静かなたたずまいです。
シャッターを下ろした仲見世はシャッターに描かれた祭りや侍や役者絵が次から次へと目を楽しませてくれ、たどって行くといつのまにか浅草寺に着きます。
伝法院通りも人がいないので、時代ものの軒が並ぶ落ち着いた雰囲気の通りが見通せます。


雷門前に位置する浅草文化観光センターには、観光案内所や展望テラスがあります。 こちらは 午前9時からの開館ですが便利な総合案内所です。
   1F 4カ国語(日本語・英語・中国語・韓国語)による観光案内所、
   2F 観光情報コーナー、    3・6・7F  
           は午前9時~午後8時

   8F 展望テラス、  4・5F 会議室
           は午前9時~午後10時


  (1枚目の写真 伝法院通り)
  (2枚目の写真 仲見世のシャッター)
  (3枚目の写真 展望テラスから仲見世を望む
             一番奥が浅...


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台北街歩き・続篇

2016.07.13 15:57  投稿者:ぶどうおばさん

台北市内での様子をもう少し紹介したいと思います。


  (1枚目の写真 朝食を売る店
           人々は自宅で朝食を作るという習慣があまり無いようで
           店頭に並ぶサンドイッチや饅頭類や他の食品を通勤途中
           に買い求めています)
  (2枚目の写真 路地
           大通りから一歩入るとオートバイが並ぶ路地です)
  (3枚目の写真 台北駅)
             2016年7月4日撮影


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台北街歩き

2016.07.13 15:12  投稿者:ぶどうおばさん

今月初旬、台湾に行って来ました。

台北市はMRTが縦横に走り、東京の地下鉄さながらの便利さがあります。
路線の案内板もわかり易く、乗り換えのために歩く遠さも同様です。ホームは広く電車の乗降口に安全扉が設置してある駅も多く、車内は飲食禁止なので清潔です。

街なかではバスと黄色のタクシーが頻繁に往来し、信号が変わるとオートバイが一斉にスタートする様子は壮観です。


今回は目的地だけを自由行動で訪れたので、観光というよりは人々の日常の暮らしに接することが出来ました。
台湾を訪れて3~4回くらいになると、漢字の文化圏だし地下鉄も分かり易いし都市部には何となく住めそうな気がして来るのですが、その後何回か訪れてみると、日本で使われていない漢字も多く地名の位置を周知していないとバスを利用することはかなり困難だという事に気付きます。
他国を観光で訪れる事と住んでみる事には大きな違いがあるということを改めて感じた訪台でした。


MRTの駅がある地下街は庶民的な店が並び、衣類・レストラン・靴・本・アクセサリー・土産物の店は若者...


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バードカービング作品展

2016.05.12 17:10  投稿者:ぶどうおばさん

今年も「甲斐バードカービングクラブ」による野鳥の彫刻展が開催されています。
主宰の吉沢氏の作品をはじめ、会員の方達のこの一年の切磋琢磨が伺える作品が展示されています。

吉沢氏は2010年~2016年にかけての世界大会部門別入賞作品や全日本バードカービングコンテスト中級クラスでの受賞作品等、数多くの彫刻を出品しておられます。


会員さん達の作品は基本的に同じ鳥には同じ型を使い制作されるそうですが、とまる枝や向きを工夫して展示したり彩色も微妙に異なるので同じシジュウカラでも各々が個性的で可愛らしく、賑やかなさえずりも聞こえて来そうです。
木の角材を削る→形をやすりで仕上げ→下塗り→彩色 という過程で作られるそうですが、羽の柔らかさや鳥の体のぬくもりさえ感じさせるこれらの作品を作るには、さぞ根気と集中力が要ることでしょう。



吉沢氏の作品は形も自在で、首をかしげたり両翼を広げて羽ばたく鳥の一瞬の場面が表わされていて素人目にも熟達した力作だと分かります。
このバードカービング作品展は、毎年楽しみに観に来られる方...


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富士川舟運をたどるツアー・続篇

2016.03.06 21:47  投稿者:ぶどうおばさん

「栄えていた富士川を思い起こす旅」についてもう少し紹介したいと思います。


   (1枚目の写真 国本屋の「こしべんとう」
              大塚人参・富士川町で養殖したさつき鱒・茜ます
              地元産の湯葉・エリンギ・大根・柚子を使用)
   (2枚目の写真 富士川を行き来していた帆掛け船
              村田一夫氏の撮影による当時の舟
              この写真美術館には現在約200点が展示されて
              います)
   (3枚目の写真 富士水碑
              戦国期の京都の豪商 角倉了以の富士川開削の功
              を称えた碑)
                 2016年3月5日撮影


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富士川舟運をたどるツアー

2016.03.06 20:00  投稿者:ぶどうおばさん

2016県民コミュニティーカレッジ「栄えていた富士川を思い起こす旅」というバスツアーが実施されました。
かつて多くの舟が行き来し、甲州と駿河を結ぶ大動脈となって物や人を運んでいた富士川舟運の全盛期(江戸時代~明治末期)をさぐり、どんなふうに利用されどう変遷して行ったのか・何故廃れてしまったのか等、現在残されている建物や写真を見て人々との関わりの歴史を考えるツアーです。


このツアーは、県内の一定地域の良さを発掘し発信するというテーマのコンテストで最優秀賞に見事輝かれた山梨県立大学の学生さんのグループが立案・企画し実施にこぎつけたツアーとの事です。

一般の参加者40名に県立大学の学生さん7名、身延山大学の学生さん3名がスタッフとして加わり、各訪問場所では観光ガイドさんや地元の方が説明をして下さるという予定です。  行程は

   甲府駅
    ↓
   大野山 本遠寺(おおのさん ほんのんじ)
    ↓
   身延山 久遠寺
        三門の十六羅漢像 五重塔 菩提梯
    ↓
   昼食 国本屋(くに...


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甘草屋敷の雛祭り・続篇

2016.02.29 10:29  投稿者:ぶどうおばさん

甘草屋敷の雛祭りをもう少し紹介させて頂きます。


  (1枚目の写真 御殿飾り) 
  (2枚目の写真 甘草屋敷 主屋
              雛祭り会場)
  (3枚目の写真 神功皇后)
                 平成28年2月26日撮影


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甘草屋敷の雛祭り

2016.02.29 09:41  投稿者:ぶどうおばさん

  「甲州市えんざん桃源郷
      ひな飾りと桃の花まつり」 
          平成28年2月11日~4月18日(期間中無休) が

甘草屋敷(重要文化財旧高野家住宅)を主会場として開催されています。
主屋には段飾り・御殿飾り・つるし飾りのお雛様約千体が部屋一杯に展示されています。
江戸時代の享保雛は男雛女雛ともに貝殻の粉を塗った白いつやつやのお顔・描かれた髪・
綿入りのふっくらした衣装を身に着け高貴な雰囲気で座しておられます。五楽人も江戸時代の作との事で、楽器は失われているものの色あせた衣装は破損も少なく重厚さを醸しています。
段飾りの数多い調度品も美しく、男雛女雛だけの内裏雛、高砂や神功皇后や浦島太郎などの単独のお雛様、御所人形、押絵雛もあり見飽きない展示です。
観光バスも多く、時には怒涛のような人混みです。


高野家は江戸時代に幕府の命で薬用植物の甘草を栽培し幕府に納めていたため住宅は「甘草屋敷」と呼ばれるようになりました。
現在も薬草園で甘草(マメ科)が栽培されています。

    (1枚目の写真 ...


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五大明王祭・続篇

2016.01.29 13:17  投稿者:ぶどうおばさん

「不動尊祭典」についてもう少し紹介させて頂きます。

この辺りは一帯が桃畑、そして少しの民家、そこここに寺や神社があります。
信仰とか祈りが日常の生活に溶け込んでいるように見えます。


  (1枚目の写真 会場の案内板とのぼり旗)
  (2枚目の写真 不動堂と境内)
  (3枚目の写真 木造五大明王像)
               2016年1月28日撮影


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五大明王祭

2016.01.29 11:45  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市春日居町桑戸に、平安時代後期に造られた木造五大明王像があります。
毎年1月28日に「不動尊祭典」が行われ公開されます。
全国的にも五体揃っている明王像は珍しいそうで、五体とも80~140cm余
という迫力有る像高です。この像は春日居町桑戸地区が所有するもので、地元
の人々からは五体尊(ごたいそん)の名で厚く信仰されています。


平安時代後期(10~12世紀後半)にヒノキ材で造られた像は、桑戸地区に
ある茂林庵(もりんあん)にまつられたのち茂林庵と宝聚庵(ほうじゅあん)
が合併してできた地蔵院に置かれ、1741年に桑戸村の鬼門である位置に
建てられた不動堂に安置されるようになりました。
1997年に県文化財指定を受けたのを機に桑戸区が修復事業にとりかかり、
2006年(平成18年)に修復が終了しました。 修復前は鮮やかな装飾が
されており破損も著しかったそうです。修復は制作当時の色・形を復元すると
いう方向でなされたため現在は木肌の色の姿になっています。
2008年(平成20年)から3年間東京国立博物館に展示さ...


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初詣 護国神社

2016.01.01 21:29  投稿者:ぶどうおばさん

初詣に護国神社を訪れました。
県内では、武田神社・身曾岐神社・北口本宮冨士浅間神社・金桜神社・身延山久遠寺・甲斐善光寺・恵林寺等が参拝者が多い寺社ですが、護国神社に久々に参詣しました。

護国神社は山梨県出身の戦没者を祀る神社で、明治十二年創建され昭和十九年に護国神社と改称し現在の場所(武田神社の南東)に遷座されたそうです。


元日は御神酒や甘酒がふるまわれ、鏡味仙三・仙花さんによる夫婦太神楽(めおとだいかぐら)、餅つきと餅の配布、右左口竹の会による演奏というイベントが午後に続けて行われ人出は次第に増えて賑やかになりました。
晴天で穏やかな正月です。


  (1枚目の写真 護国神社本殿)
  (2枚目の写真 舞殿で披露された夫婦太神楽
            鏡味仙三(かがみせんざ)さん仙花さんご夫婦による
            曲芸。太神楽は神社を祭る舞楽から生じ舞台芸能に変
            化したものといわれ、曲芸ではかさ回しや6本の撥の
            投げ上げや棒の先に物を積み上げてゆく...


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鳥もつ煮&そば打ち教室

2015.12.19 18:50  投稿者:ぶどうおばさん

年末が近づいている昨今、そば打ちと鳥もつ煮の料理教室は大人気で満員御礼の状態です。
今日の講師の先生は『みなさまの縁をとりもつ隊』認定の甲府市内の蕎麦店の職人さんで、『みなさまの縁をとりもつ隊』の元隊長の方も指導に当たって下さいました。



鳥もつ煮は、鳥の内臓(レバー・ハツ・砂肝)の処理も自分達で行うという基礎から学ぶやり方です。タレ(醤油・みりん・砂糖)の中にきんかんや内臓を入れ火にかけます。煮詰めてタレがなくなったら仕上がりです。煮立てたタレの中に内臓を入れるというやり方もあるようですが今回は初めから入れました。
つやの良い照りが美味しさを誘います。

そば打ちは、粉の真ん中に卵1個を落とし水の分量の半分を入れ卵と水を混ぜてから粉になじませ、次に残りの水の半分を入れ粉全体を巻き込み混ぜさらに水の半分を入れ混ぜるというやり方で粉の40%の量の水を粉になじませてゆきます。
次に、力を入れてしっかりこね粘りがでるまでにします。のし棒で薄く延ばし畳み、専用の包丁で切ります。たっぷりの湯で2~3分ゆで冷水で...


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名木ツアー 6

2015.11.18 15:23  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹名木学習講座」第8回(最終回)は、身延町のケヤキとクスノキを訪れるツアーです。


 常葉日光社大ケヤキ  身延町  町指定天然記念物
    ときわにっこうしゃは2つの川の合流地点の岩盤上にあり、291年に
    創建された社は洪水で流出したと言われます。
    江戸時代に徳川家康を祀り日光社として再建されました。
    大ケヤキは幹囲3,5m、樹高16mで樹齢500年といわれ、隣に生
    えているほぼ同じ大きさのケヤキと根部分が接し繋がっているように見
    えるため夫婦ケヤキとも呼ばれます。 主幹は地上8m程で折れ失われ
    ていますが側枝を伸ばし樹勢は旺盛です。
    残った主幹の頂部は人の顔にも見えるコブ状で、幹を体とし腕を上げて
    仁王立ちしている人のようなインパクトの強い姿をしています。

 常葉諏訪神社大ケヤキ  身延町  町指定天然記念物
    1275年に信濃の諏訪大社から勧請し建てたといわれる神社の木々は
    植樹したものではなく自生したものだそうです。樹齢40...


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武田家の史跡ツアー

2015.11.05 10:48  投稿者:ぶどうおばさん

「武田家ゆかりの史跡ツアー」が昨日行われました。
山梨県生涯学習推進センター主催の今年度の山梨学講座「山梨の文化と歴史を武田信玄から学ぶ」の数回の座学に加えて行われた野外講座です。


県生涯学習推進センターは、富士山の成り立ちや信仰・山梨の国宝と文化財・エコパークに登録された南アルプスの動植物と地質・武田信玄の人物と合戦・森林に関して木材やシカや薬草・地域に残る伝統行事など、これまで山梨に関する多くのジャンルの講座を主催して来られ県内4カ所のサテライトスクールにも配信され、本会場は聴講者定員70名をオーバーする事もしばしばある人気の文化発信拠点となっています。


今回は初めての野外実習なので大型バス1台は満席で、参加者達の期待度は高まります。
行程は
       県庁
        ↓
       信玄堤
        ↓
       武田八幡宮
        ↓
       新府城跡
        ↓
       昼食(小作で かぼちゃほうとう)
        ↓
       躑躅ヶ崎館...


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名木ツアー 5

2015.11.02 17:02  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹名木学習講座」第6回は、富士吉田市と富士河口湖町の名木を訪れるツアーです。


 やどり木  富士河口湖町
    樹齢300余年のミズナラに数種類の植物が寄生しています。
    五葉松・コメツガ・ヒノキ・フジキ・ソヨゴ・ヨウラクツツジ・アセビ
    が親木のミズナラの枝に根を張り、それぞれ樹勢良く伸びています。
    場所は富岳風穴から徒歩5分の国道沿いで、車の排気ガスが少し心配さ
    れますが、辺りは富士山麓の冷気の中で早めの紅葉に染まっています。
    ミズナラの根元には落ち葉に混じってどんぐりもたくさん見られます。


 山ノ神のフジ  富士吉田市上暮地   国指定天然記念物
    山ノ神社境内にあるフジで、かつては根廻り1,9mあったそうですが
    近年樹勢が衰えているとの事で保護柵が作られています。
    裂けたり剥離して傷んだ部分を除き、残った幹と新しく伸びた若枝を育
    てて全体の回復に努めているとのことです。
    藤にはノダフジとヤマフジの二種類があるそうで、こちらのフ...


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名木ツアー 4

2015.11.01 13:34  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹名木学習講座」第5回は、山梨市と甲州市の名木を訪れるツアーです。


 北のクスノキ  山梨市北 市指定天然記念物
    辺りの景色の中にひときわ高く抜きん出てそびえるクスノキの大樹は、
    南樹と北樹の2本が個人のお宅の庭にあります。
    クスノキは温暖な地方によく育つそうで、山梨はクスノキの北限と言
    われます。樹齢300年余りというこちらのクスノキは南樹が約18m
    北樹が約16mの高さで枝は四方に伸び葉も青々と茂り、北限でありな
    がら樹勢は良好で見事です。
    クスノキは樟脳(防虫剤)の原料として使われる植物で、葉をこすり合
    わせると樟脳の香りがするそうですが、木の下に立つだけでは香りは感
    じません。 防虫剤になるクスノキを食害する虫もまたいるとお聞きし
    少し驚きました。


 小原東のザクロ  山梨市小原東  県指定天然記念物
    幹の太さ・樹勢からみて県内のザクロの巨樹として代表的なものだそう
    ですが、現状は主幹が根元から裂けており幹の...


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問屋場展・続篇

2015.10.30 20:11  投稿者:ぶどうおばさん

「問屋場展」についてもう少し紹介させて頂きたいと思います。

  ▶ 写真は開場前に撮らせて頂きました。
      (1枚目の写真 会場入り口
                後方の古民家が会場)
      (2枚目の写真 会場全景)
      (3枚目の写真 手作り品の販売コーナー
                自家製のジャム、可愛い小物、バッグ等
                の手芸品売り場)

                 2015年10月30日撮影


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盛況!問屋場展

2015.10.30 18:56  投稿者:ぶどうおばさん

南アルプス市の古民家で「問屋場展」が今日から開かれています。
2年に一度の頻度で絵画や陶芸の作家3人が作品を発表しておられる合同展です。


絵画は花や猫をモチーフに多くの色合いで描かれ、その微妙な調和からは幸福感や優しさが伝わって来ます。

陶芸のお2人は、皿やカップや湯呑みを始め花瓶や壷・とっくり・香炉など様々なものを作っておられます。気取った作品ではなく、日常に使えそうなもの・使って心地よい手触りや形のものを念頭に置いて制作しておられるようで、来場者は手に取って確かめ次々に買い求めています。



今日は初日ですが、来場者は次第に増え会場が一杯になる程です。作品を購入したいというお客様は多く、会場の熱気は一日目にしてマックスです。明日からの展示内容は再考して補充しなくてはならないだろう程の売れ行きです。 庭も美しく落ち着いたたたずまいの古民家という居心地の良い空間で、気分を和ませてくれる作品に囲まれて誰もがつい長居をしたくなる魅力的な作品展です。


会場の問屋場跡は、駿信往還の荊沢宿(ばらざわじゅく)で問...


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富士山と周辺観察ツアー・続篇

2015.10.24 19:06  投稿者:ぶどうおばさん

「富士山ぐるり一周の旅」についてもう少し紹介させて頂きます。


   (1枚目の写真  富岳風穴
              富岳風穴は流れ出た溶岩流の上部が先に固まり、
              下部の溶岩がそのまま流れ続け、その間にできた
              すきまが固まってできた横穴式洞窟です。風穴の
              中では溶岩棚や縄状溶岩が見られます.)
   (2枚目の写真  風穴の冷気を利用した保存庫
              かつては蚕の卵や繭、植物の種子を保存する場所
              として風穴が利用されていました。 江戸・明治
              時代には山梨の養蚕や農業を支えていました。)
   (3枚目の写真  宝永火口に続く道  復路
              上り下りが急な箇所もありますが、この辺りは
              なだらかな坂です。)
     
                    2015年10月18日撮影
         ...


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富士山と周辺観察ツアー

2015.10.24 18:22  投稿者:ぶどうおばさん

2015県民コミュニティーカレッジ「富士山ぐるり一周の旅」が大学コンソーシアムやまなし主催で10月18日に行われました。

富士山五合目の宝永火口・白糸の滝・富嶽風穴を訪れたり、山中湖を造った溶岩流の堰や富士山西側斜面を下る大沢崩れを遠望するという時計回りに富士山を一周する観察ツアーです。
同行の県立大教授の輿水先生ともうひとかた講師の先生が各場所で富士山形成との関わりを解説して下さいました。
このツアーは大型バス2台で行くツアーですが、定員がすぐに一杯になる大人気のツアーです。参加者は前週に行われた座学に出席し、
    富士山がどのように形成されたか
    江戸時代の宝永の噴火はどのように起きたのか
    富士五湖はどのように造られたか
    富士山に降った雨や雪は地下水となってどこに湧き出しているのか
等を学んできました。今回はそれを現地で観て確かめる実地研修です。


天気は快晴。富士山五合目は雲がかかったり晴れたりの変わり易い天候でしたが平地は秋の青空で、景色も楽しみつつ地質学的なお話をお聞きす...


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山梨造形美術展

2015.09.28 13:26  投稿者:ぶどうおばさん

山梨造形美術会の第60回記念展が行われました。
彫刻・陶芸・漆芸・鎌倉彫・染色・日本画・油彩・水彩など、会員の作品と公募作品の計169点が展示され、好天やシルバーウィークにも恵まれ1700人を超える来観者でにぎわいました。

  第60回山梨造形美術展
      2015年9月21日~9月27日
      山梨県立美術館 県民ギャラリー


  (1枚目の写真 彫刻・油彩・水彩画の展示)
  (2枚目の写真 陶芸・日本画の展示)
  (3枚目の写真 一般公募の入選作品の展示)
 


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名木ツアー 3

2015.07.12 10:12  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹・名木学習講座」第4回は北杜市のケヤキ・サクラ・モミを巡りました。



 伊勢大神社のケヤキ  (北杜市 市指定天然記念物)
    県内で7番目に太い木で根回り11、5mの樹齢一千年以上と言われる
    ケヤキです。
    落雷で傷んだと思われる主幹は地上6、5mで失われ、残った基部から
    数本の大枝が伸び横に張り出しています。樹高は19mとのことです。
    近くにコンクリートの手水鉢や舗装道路があるため根は地上を這いゴツ
    ゴツした姿を見せています。伸びている大枝の葉の繁り具合は良い状態
    だそうです。根の地上部内側はほぼ空洞で、地元の人々は鉄骨や支柱で
    補強したり樹皮剥がれ防止用のボルトを打ち付けたりして世話をして来た
    というお話でした。
    樹木医のお話では、支柱はどこに付けるかがポイントで誤るとバランス
    を崩し支柱から先の枝がポッキリ折れる事があるそうです。
    空洞の一部には不定根が見られるため人々はこれを見守り御神木として
    大事に手当...


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名木ツアー 2

2015.07.05 15:52  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹名木学習講座」第3回は、富士河口湖町のスギと藤を見に行きました。



 精進の大スギ  (富士河口湖町 国指定天然記念物)
    諏訪神社にある県下一のスギの大木です。
    樹高は40m以上で主幹は損傷なく天に伸び枝は四方に広がり生気溢れ
    て見えます。樹齢約800年、目通り幹囲は10mとのことです。
    雨に濡れた葉は黄緑から深緑まで様々な味わいの色を見せてくれます。
    これまでこの講座で拝見した巨木は主幹が落雷や台風で折れたものも多
    かったのですが、この大スギは主幹の先端に行くに従って美しい円錐形
    を描く木本来の形で生き続けている希少な木です。
    参拝する人々が歩く地面の下まで根は広がっているので、土が踏み固め
    られることは木にとっては余り好ましくはないけれど参拝者の数がそれ
    程多くないので根元の一部に亀裂はあるものの木はほぼ良い状態に保た
    れているとのお話でした。
    県内でも数少ない国指定の天然記念物です。


 諏訪神社の大杉 (富士河...


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名木ツアー 1

2015.06.14 22:28  投稿者:ぶどうおばさん

平成27年度「巨樹名木学習講座」が始まりました。
県内の巨樹や名木など県の名木百選も含めて訪れる計8回の講座です。
第1回は身延町のケヤキとサクラを観ました。


  大聖寺のケヤキ   (身延町 町指定天然記念物)
     石段の下に立つこの木には根から頂部まで続く空洞があります。
     落雷により裂けたとも言われ内部に黒い部分も残っています。裂けた
     根の一部は枯れています。すぐ横が道路なので根は寺の境内に向って
     板状の形で伸びています。根が板状に盛り上がるのは土中の酸素不足
     から来るものとのことで、幹や根のすさまじい形状は人目を引きます。
     主幹は地上12m程で失われ、新しく伸びた枝が40年ほど経た現在
     主幹となっています。


  八幡神社のケヤキ   (身延町 町指定天然記念物)
     樹高30m、樹齢300~400年のケヤキです。主幹は昭和62年
     の突風で失われています。太く張った根は拝殿の下にも達していそう
     で枝張15mとの...


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バードカービング展

2015.05.16 19:28  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市の市立図書館で「バードカービング展」が開かれています。


甲斐バードカービングクラブのメンバーの方々が日頃制作しておられる野鳥の彫刻が展示されています。
シジュウカラ・メジロ・フクロウ・オオルリ・ツグミ・モズ・カワセミなど実物大に創られた(一部は拡大や縮小サイズのものも)鳥たちは、体の色や羽の一本一本まで本物と見まごう緻密さとリアルさで描かれています。柔らかそうな羽先は風にそよぎそうです。


制作は鳥型に近い形に切り分けられた木片からスタートし、カービング用のナイフで削り、滑らかにし、下地を塗り、彩色し、細部を描き仕上げてゆくのだそうです。
集中力と根気が必要な工程だろうと思います。
作品のリアルさは、野鳥を良く観察(本物や写真を)しておられる事から来るようです。枝にとまっている鳥達の可愛らしさは木製の作り物である事を忘れさせる程で、小さな体でクルクルと動き回る野鳥達に対する愛情が制作の根底に有ることが伺われます。


指導にあたられている吉沢氏は国際的なバードカービングのコンクールでの受賞経験もある...


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H27甲斐善光寺御開帳

2015.05.04 09:15  投稿者:ぶどうおばさん

長野・山梨・岐阜・愛知県の六つの善光寺が同時に御開帳をしています。

甲斐善光寺も4月5日~5月31日(日)まで七年に一度の御開帳です。
期間中は、秘仏である御本尊の銅造阿弥陀三尊像が公開されています。
甲斐善光寺は武田信玄が川中島合戦の折り信濃善光寺が焼失する事を恐れ御本尊を避難させるために造ったと言われます。後に御本尊は信濃に戻りますが、1195年に信濃善光寺の前立仏として造立された銅造阿弥陀三尊像を甲斐善光寺では新たに御本尊と定め、今日に至るそうです。この阿弥陀三尊像は秘仏ですが7年に一度公開されます。
甲斐善光寺の阿弥陀如来像は三尊式善光寺如来像の中では例外的に大きな等身像として知られる(147.2cm)だけあって、鈍い金色のように輝く銅製の御姿は中陣の廊下からも良く見え、そこだけ空気が静止しているような荘厳で貴い雰囲気に包まれています。


5月3日は折りしも中日大法要の日で、内陣では僧侶の方々が読経しておられました。朗々たる読経の声を聴きながら参拝者は座して祈ったり、お戒壇廻りをしたりします...


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石和温泉駅 新築

2015.04.02 18:41  投稿者:ぶどうおばさん

JR石和温泉駅の新駅舎の一部が3月25日から使用開始されています。
切符売り場と改札は2階になりました。現在エスカレーターは無く、南口にはエレベーター1基と階段があります。

工事は引き続き進められ、南北を結ぶ自由通路・南口にエスカレーター上下各1基・北口にエレベーター1基が造られ2015年度末には使用が開始される予定との事です。

  (1枚目の写真 石和温泉駅
             左手前は、あし湯)
  (2枚目の写真 駅舎)

              2015年4月2日撮影


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甲府駅ビル リニューアル

2015.03.22 16:39  投稿者:ぶどうおばさん

甲府駅ビルは営業開始から約30年間で最大規模の改装を経て3月13日にリニューアルオープンしました。「エクラン」は「セレオ」になりました。

リニューアルオープンは3月13日と4月中旬の二段階の予定だそうです。  
       1F 食品売り場
       2F バッグ・アクセサリー・化粧品 
       3F ファッション
       4F 書籍 音楽 カフェ
       5F レストランフロア

1Fの食品売り場は完全にオープンしています。他の階の売り場は一部改装中で一部営業中です。   2F改札口付近の土産物店や土産物売り場は今まで通りです。


駅ビルがこのようにリニューアルした他、南側の通りにも変化があります。
甲府駅南口整備の一環として、1977年に設置され老朽化したアーケードが撤去されました。全長50メートルに飲食店や玩具店など約20店が有る、平和通りの県庁から防災新館までの間です。


    (1枚目の写真 セレオ外観)
    (2枚目の写真 1Fにスーパー 成城石井)
    (3枚目の写真 ...


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ワイン講演&試飲

2015.03.22 16:10  投稿者:ぶどうおばさん

「甲府のワインと文化を味わう会」が今日開催されました。
これは産学官民からなる組織『甲府市中心市街地ストリート再生チーム』が主催したもので、講演は甲府市役所にて試飲試食はオリオンスクエアにて行われました。

「甲府のワイン文化・歴史」について(株)サドヤ顧問の萩原氏が講演された後、試食品を提供なさった店舗から料理とワインについてのアドバイスがありました。



   肉には赤ワイン、魚には白ワインなどの固定観念にとらわれなくて良い。
   個性的なワインには個性的なチーズを、優しいワインには優しいチーズ
   を、白い肉には白ワインを、赤い肉には赤ワインを、甘味・酸味・ほろ苦
   味等の味わいが共通するワインとチーズを、
              など組み合わせは自由にというお話でした。


試飲には市内の4つのワイナリー(サドヤ、木下商事(シャトー酒折)、甲府ワインポート(ドメーヌQ)、信玄ワイン)のコーナーでそれぞれ3種以上のワインが振る舞われました。
試食品はメゾン ド ルージュから、キッシュ・ミートローフ...


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八田家書院のひな祭り

2015.03.07 21:12  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市石和町にある八田家書院でひな祭りが行われています。

戦国時代に蔵前衆として武田氏に仕えた八田氏の屋敷地に現存する唯一の建物である書院で毎年お雛様が飾られます。この地域の有力者小林家や八田家が所蔵していた江戸時代~昭和の雛飾りは今年も目を楽しませてくれます。
お雛様の一部は破損が大きく展示出来ない状態にあるため飾り方を変えたという事情をお聞きし、抗い難い時の経過を感じます。

  八田家書院のひな祭り
      2月18日~4月6日  火曜休み
      9時~4時


  (1枚目の写真 八田家書院のひな飾り)
  (2枚目の写真 享保雛の女雛)
  (3枚目の写真 八田家書院玄関)
              2015年3月7日撮影
            


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信玄公祭りのポスター

2015.03.06 19:01  投稿者:ぶどうおばさん

4月3~5日に開かれる第44回信玄公祭りのPRポスターを街のあちこちで見かけます。今年はイラストレーターの墨絵が採用され馬に乗る勇壮な信玄公が描かれています。


甲州軍団出陣は4月4日。信玄公役は俳優の片岡鶴太郎さんに決まったそうです。片岡鶴太郎さんは2008年に山梨の観光などを宣伝する「やまなし大使」に任命されたり2013年の「富士の国やまなし国文祭」でシンボルの幕絵を制作されるなど山梨に関わって来られました(幕絵は県立図書館に一ヶ月ほど飾られていました)。山本勘助役はシンガー・ソングライターの河口恭吾さんとのことです。知名度の高い俳優さんや歌手の方が演じ率いる甲州軍団はどのようなものになるか期待は膨らみます。

やまなし観光推進機構は甲州軍団出陣に合わせたツアーの参加者を募集しているとの事です。


  (1、2枚目の写真  信玄公祭りポスター
               やまなし観光推進機構の入口)
  (3枚目の写真    同ポスターの信玄公役の紹介欄)
                  2015年...


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甘草屋敷のお雛様

2015.02.17 19:58  投稿者:ぶどうおばさん

第13回 甲州市 えんざん桃源郷
     「ひな飾りと桃の花まつり」 平成27年2/11~4/18
の最大のひな飾り展示会場である甘草屋敷で、お雛様が飾られています。


重要文化財旧高野家住宅(通称甘草屋敷)のひな飾りは古いものでは江戸時代享保・文化年間の頃に作られた由緒のあるお雛様から、新しいものでは大正昭和の時代の雛人形まで飾られ今年も絢爛豪華な雰囲気を漂わせています。
今年は飾り方を少し変えたとのことで、入口を入ると真正面に享保雛を始めとする江戸時代のお雛様がおられます。色あせてきた衣装や失われた付属品にも関わらずその存在感は健在です。
周りを彩るつるし飾りは年々増えています。


この甘草屋敷のお雛様の展示は観光バスのルートにもなっている人気のイベントで、少し暖かくなる3月はとても混み合うとの事です。
甘草屋敷は、JR塩山駅北口を出ると目の前に有ります。


   (1枚目の写真 つるし飾りと段飾り)
   (2枚目の写真 江戸時代のお雛様
             下から5段目の内裏雛が享保雛
      ...


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伝統文化の祭典

2015.02.17 17:57  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県内の伝統芸能が一堂に会して披露される「伝統文化の祭典」が2月15日に開催されました。これは第14回やまなし県民文化祭地域フェスティバルとして行われたものです。県内には各地域に小正月や神社の神事で奉納される踊り等独自の文化がありますが、今回は4つの伝統文化が紹介されました。

     一. 追分の人形芝居
     二. 一之瀬高橋の春駒
     三. 黒平の能三番
     四. 下福沢の七福神


演目の合い間に県立博物館の学芸員の方が、どこに伝わる芸能で踊りは何を表しているのか等解説して下さったり出演の団体の代表者のお話が有ったりで、より一層内容が分かり易く伝わってきました。


 追分の人形芝居
   笹子追分人形芝居の演目は本朝二十四考「奥庭狐火の段」で、先日の県立
   文学館での公演と違わずダイナミックで派手やかな迫真の舞台でした。

 一之瀬高橋の春駒
   甲州市に伝わる、小正月の道祖神祭りに奉納されて来た踊りです。馬に
   またがった姿(体の前後に竹と...


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笹子追分人形芝居公演

2015.02.02 11:46  投稿者:ぶどうおばさん

県立文学館で昨日、笹子追分人形による芝居が上演されました。
笹子追分人形は江戸時代初期に宿場町であった大月市笹子町に伝えられ旅人達の疲れを癒す娯楽として栄えてきた人形浄瑠璃です。
県内の他の地域にも人形浄瑠璃は伝わりましたが現在残っているのは笹子追分人形だけで、山梨県無形民俗文化財に指定されています。

江戸の3人使い(一体の人形を3人で操作する)を継ぐ点で全国でも数少ない人形浄瑠璃で、活動休止期を経て平成17年に復活し各地で公演を行って来られました。


今日の演目は
    三番叟
    本朝二十四孝 ~謙信館十種香(じっしこう)の段
              ~奥庭狐火の段           です。

  三番叟
    2体の人形が五穀豊穣を祈って軽快・活発に舞います。足拍子で地固め
    の動作を腕を大きく振って種まきの動作を表しているらしく軽妙でコミ
    カルな舞に会場は晴れやかな雰囲気に包まれます。

  本朝二十四孝  ~謙信館十種香の段、奥庭狐火の段
    天目山で自害した武田勝頼は実は影武...


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名木ツアー 最終回

2014.11.30 18:19  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹名木学習講座」第8回目(最終回)は
   武田八幡神社の樹叢(じゅそう)  韮崎市
   遠照寺のアカマツ           北杜市
   根古屋神社の大ケヤキ       北杜市     を巡りました。

時おり雨が激しく降る天気でしたが今回も定員満員の見学ツアーです。



 武田八幡神社の樹叢(じゅそう)   市指定天然記念物  韮崎市
   武田八幡神社は創始が嵯峨天皇に遡りますが武田信玄は本殿を再建し息子
   勝頼の戦勝祈願文が伝えられるなど武田家に深い縁のある神社です。
   石鳥居の先の総門両脇に2本の大杉があり、境内には大小合わせ54本の
   樫が群生しています。急な階段の先には拝殿さらに先に本殿(国指定重要
   文化財)があり、まわりの斜面にはうっそうとした木立が広がります。
   この日は雨で10m先も霧にかすむ天候でしたが、踏みしめる濡れた落ち
   葉に音がかき消され辺りはシーンとひたすら静寂で神秘的な雰囲気に包ま
   れていました。

 遠照寺のアカマツ     ...


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伝統工芸を知る

2014.11.21 18:28  投稿者:ぶどうおばさん

「やまなしの伝統地場産業」と題する講座が10月・11月に行われました。山梨の風土の中で生まれ受け継がれてきたこれらの伝統工芸は長い歴史と卓抜した技術によって支えられて来ました。
この講座は現在それらの職に就き各部門を牽引しておられる方々のお話を伺える全4回のシリーズです。

  第1回 甲州雨畑硯
  第2回 甲州印伝
  第3回 郡内織物
  第4回 山梨の宝飾


県内に住んでいると折に触れてこれらの伝統工芸の名は耳にしますが、どういう種類があるのか・どうやって作るのか・いつ頃から始まったものなのか・どんな生き残りの方法を見出しておられるのか等、実際にはよく知らない事が多い(私的感想で恐縮です)のが現状です。



 甲州雨畑硯
   「やまなしの名工」(伝統産業に卓越した技術者)の一人である雨宮正美
   氏による講義です。
   元禄時代に富士川支流の早川で黒い石(黒色粘板岩)を身延山詣での人が
   見つけ加工したことが「雨畑硯」の起源という説や、鎌倉時代に山岳信仰
   で七面山に登った人が石を見つけた事から始...


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一千万年をたどるツアー・続篇

2014.11.10 19:54  投稿者:ぶどうおばさん

「南アルプスの大地形成一千万年を辿る旅」で観たものをもう少し紹介したいと思います。


   (1枚目の写真 粘板岩)
   (2枚目の写真 花崗岩)
   (3枚目の写真 七里岩
            高さは10~40m、南北の長さは約7里(30km)の崖)

             2014年11月9日撮影


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一千万年をたどるツアー

2014.11.10 17:13  投稿者:ぶどうおばさん

2014県民コミュニティーカレッジ
「南アルプスの大地形成一千万年を辿る旅」というバスツアーが大学コンソーシアムやまなし主催で11月9日に行われました。
引率されたのは県立大学の輿水教授と県文化財保護委員の小村先生はじめ指導に当たる方と大学コンソーシアムやまなしのスタッフの方々で、輿水教授が各地点でポイントや見所を解説して下さいました。
大型バス2台が満員という参加者は小さなお子さんから高齢の方まで老若男女さまざまで、バスの中でも先生のお話に耳を傾けたり気さくに質問しておられました。



南アルプスは北米プレートとユーラシアプレートの境界線にあり、東から太平洋プレート・南からフィリピン海プレートが日本列島の下に潜り込んで来ることにより年間4mm隆起するという活発な動きをしている場所です。

ツアーでは糸魚川ー静岡構造線上で断層が地表に露出している箇所や1300万年~500万年前に生息していた貝の化石や2~4万年間隔で動いてきたという活断層の地域や130万年~20万年前に噴火を繰り返してきた八ヶ岳の堆積物...


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武田氏館跡発掘見学

2014.11.10 10:07  投稿者:ぶどうおばさん

2019年に甲府が開府500年を迎えるに当たり武田氏館跡の整備事業が進められています。
武田神社の南側に総合案内所を建設する予定で事前の発掘調査をしたところ遺構や遺物が見つかったそうです。8日に甲府市教育委員会による現地見学会が行われました。


これまでの発掘調査で
  平成9~10年 遺構(井戸端・集積墓墟・溝跡・土坑)
            遺物(かわらけ・灰釉皿・銭)
  平成20年   遺構(溝跡・土坑)
            遺物(かわらけ・陶磁器・鎧兜の飾り金具)
が発見されています。


今回は平成25~26年度の発掘調査で
            遺構(礫群・土坑・ピット)
            遺物(かわらけ・鉄砲玉)
が発見されたそうで、昭和の時に埋め立てた表土1mを取り除くと下に水田層、礫群、石積、遺物を含む層が現れたとの事です。


これまでに鎧兜の飾り金具や鉄砲玉が見つかった事や昔の地籍図に照らし合わせた結果、武家屋敷としての生活空間だった可能性があるようです。武田氏の家臣穴山梅雪の屋敷だ...


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名木ツアー 3

2014.10.26 11:06  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹名木学習講座」の第5回目が行われました。
今回は河口湖町と大月市にある3ヶ所の名木を訪れます。

  忍草浅間神社のイチイ群
  浅利の千本松 
  勝山中学校記念樹アカマツ  



 忍草浅間神社のイチイ群 (河口湖町忍野村) 県指定天然記念物
    境内には高さ20mのイチイの巨木が16株群集しています。イチイは
    アララギともヘダとも呼ばれ中部地方以北に分布する雌雄異株の木です
    葉はモミの木のような形で初秋に1cm程の赤い実をつけます。
    たわわに付いた赤い実は秋の陽を受け透けて輝き、葉の緑とのコントラ
    ストが美しく背景にはケヤキの黄と青空がくっきりと浮かびます。


 浅利の千本松 (大月市浅利) 大月市指定天然記念物
    アカマツの突然変異種で根元付近でほうき状に枝分かれする多行松(た
    ぎょうしょう)。山に自生するものは「美し松」(ウツクシマツ)と呼
    ばれ園芸品種としての多行松より樹高が高いそうで、この美し松は樹高
    13mで地上2mあたりで多くの枝に分か...


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カイコと繭

2014.10.05 15:57  投稿者:ぶどうおばさん

長ナス収穫体験ツアーで訪れた豊富郷土資料館での季節展示について少し紹介したいと思います。
蚕の飼料となる桑の葉が生育する夏から秋のシーズナルな展示と思われますが、蚕と繭の実物が展示されていました。マユから糸を紡ぐ器具やその実演コーナーもありました。蚕の実物を見る機会は今はほとんどありませんが養蚕農家は蚕を「おぼこさん」と”さん”付けにして呼び大切に育てていたそうです。


  (1枚目の写真 蚕
           5齢の幼虫。卵から出て来た時は3mm。脱皮を4回
           して5齢に。まもなくマユを作りはじめる。桑の葉では
           なく桑の葉を混ぜた人工飼料で育てている。 中央市は
           かつて養蚕が盛んな地域でしたが現在は少なく養蚕農家
           は山梨県内でも15軒ほどとの事)
  (2枚目の写真 繭
           マユを作る入れ物は改良され”まぶし”という紙製の枠
           になっています。1個のマユから取れる絹糸は1500
  ...


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長ナス収穫ツアー

2014.10.05 14:45  投稿者:ぶどうおばさん

農家のお母さんに同行して頂きいくつか体験をしようという日帰りツアーに参加しました。これはやまなし観光推進機構主催のモニターツアーとして行われたもので、長ナスの収穫やおざら作りを体験します。

  
  甲府駅
    ↓
  道の駅とよとみ
    ↓
  おざら作り体験
    ↓
  秋長ナス収穫体験
    ↓
  中央市立豊冨郷土資料館
    ↓
  甲府駅


おざら作り体験
   つゆ(人参・玉ねぎ・シイタケ・油揚げの具だくさん汁)、揚げなす・カ
   ボチャの南蛮漬け、ほうれん草のツナごまあえ、やはたいものサラダ、ぬ
   か漬けという豊富なメニューは地元の方が手作りで用意して下さっていた
   のでツアー参加者は麺を作る(粉をこねて切ってゆでる)工程をしまし
   た。さっそく食事タイム。 野菜は全て地元産で色も鮮やかで味も良く、
   様々な調理法で野菜を楽しむ豊かさを学びました。
   


秋長ナス収穫体験
   中央市には多くのナス農家があり、そのうちの一軒の畑にお邪魔しまし
   た。四月に苗を植えたという長ナスは...


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山梨造形美術展

2014.09.19 14:12  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立美術館の県民ギャラリーは、県内の同好会や個人による絵画・書道・写真の展覧会が連続して行われていますが、一昨日からは
   第59回山梨造形美術展 
        県民ギャラリー A、B
        9月17日(水)~22日(月)  (最終日は3時まで)
が開催されています。


山梨造形美術会は会員・会友約150名からなる美術愛好団体で、彫刻・油絵・日本画・水彩画・工芸(染色、鎌倉彫、藤、七宝、漆)・陶芸などのジャンルの作品が展示されています。 一般公募の入選作品も飾られています。
年と共に会員の平均年齢は上がっていますが、日ごろの切磋琢磨の成果がそこにあります。



   (1枚目の写真 造形美術展会場
                彫刻・油絵・水彩画)
   (2枚目の写真 同  陶芸・日本画)
   (3枚目の写真 同  鎌倉彫・染色)
               2014年9月18日撮影 


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名木ツアー 2

2014.07.29 21:52  投稿者:ぶどうおばさん

「巨樹名木学習講座」4回目は大月・富士河口湖町・富士吉田市の名木を巡りました。


 矢立のスギ  大月市笹子町
    武田信玄も戦いに出かける際この杉の幹に矢を射立て戦勝祈願をした
    という「矢立の杉」。「甲斐国志」に記されたり、北斎の絵に描かれた
    という有名な名木です。 主幹は地上21、5mのところで折れ根元の
    内側は空洞になっていますが、張り出した枝には葉が青々と茂っていま
    す。そばには俳優の杉良太郎さんが歌う「矢立の杉」の歌詞が書かれた
    石碑が奉納されています。


 冨士浅間神社の大スギ  富士吉田市
    北口本宮冨士浅間(せんげん)神社にある御神木の大スギは「太郎杉」
    と言われ社殿前にあります。地上に出ている部分の根が肥大していて
    根廻り約24mあり他のスギと異なる見かけをしています。
    目通幹囲8、23m(大人5人が腕を広げて手をつなぐ長さ)、樹高45m  
    だそうです。
    この神社は社殿に至るまでの参道も背の高い杉の木立が並んで...


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名木ツアー

2014.07.01 21:03  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県内の巨樹・名木を巡るバスツアーが行われています。
6月~11月の間に、山梨市・甲州市・身延町・北杜市・大月市・富士河口湖町・忍野村・韮崎市に在る名木を訪れる全8回の「巨樹名木学習講座」で、第1回に参加しました。

訪れたのは 五所大神社のマツ  (山梨市)
        龍泉寺の万年マツ  (山梨市)
        下竹森のネズ    (甲州市)        です。

緑の相談所(山梨県緑化センターが改まり)主催による講座なので、樹木医が同行し各場所でその樹の価値,状態,保全について説明して下さいます。



大宮五所大神のクロマツ
     市指定の天然記念物で樹齢は不明。
     地上9、5mの部分から横に数本の枝がしだれています。
     台風などで幹が折れたこともあったようですが、樹木医の手当により
     回復したそうで地面近くの樹皮の亀裂は深くウロコは大きくその事は
     特筆する点とのことです。

龍泉寺の万年マツ
     樹齢225年のクロマツで市指定の天然記念物。
     左右に広が...


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江戸初期甲府城に温泉!?

2014.06.08 20:32  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県庁の敷地内で行われている発掘調査で、甲府城跡の一部から温泉施設に関すると思われる敷石遺構が出たそうで、今日見学会が実施されました。

山梨県庁は甲府城の楽屋來曲輪にあたる場所に在りますが、現場は県議会議事堂委員会室棟の建設予定地です。建設に先立ち今年2月から発掘調査が行われていました。その結果、温泉と思われる跡が見えてきたそうです。山梨県埋蔵文化センターの担当職員の方々が案内説明をして下さいました。


 温泉と思われる場所から分かってきたこと
   ▶ 江戸時代初期の地図には、この場所に「湯」という記載がある。
     他の絵図にも「湯出」「是水湯有り」の記載がある。中期・後期
     には「湯」という記載がないので、今回発掘した跡は江戸時代初期
     のものと思われる。
   ▶ 水の通り道を示す石の並びがある。
   ▶ 石に一定の深さまで黒色の付着物が付いている。
   ▶ 硫黄が検出された(ただし硫黄は温泉以外の原因からも出る)
   ▶ 東側の大きな岩の上に自然のままでない石列がある。
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通に人気の敷島醸造

2014.05.17 20:15  投稿者:ぶどうおばさん

甲斐市観光巡回バスのルートにある敷島ワイナリーを訪れました。

敷島醸造株式会社はぶどう生産者として長年出荷した後、昭和60年からワイン製造を始めたワイナリーです。


茅が岳山麓の標高600mの自社農場で収穫するぶどうを用い多くのワインを生産し、国産ワインコンクールや国内の数々のワインコンクールで金・銀・銅・奨励賞を受賞されるなど輝かしい業績を持っておられます。ワイン好きには人気のワイナリーで、こちらのワインはすぐ売り切れてしまい手に入りにくいので「ワイン用葡萄の樹、オーナー」制度に入会しオーナーになったという方も訪問者の中におられました。ワイン用葡萄の樹を1口(1区画)3年間購入するとオーナーにはワインが送付される他様々な特典があるようです。


建物の中の販売コーナーにはワインとワインジュースだけ。ワイン味のケーキや菓子類やワイン関連グッズなどは一切ありません。こういう点にもワイン造りだけに専念しておられる一徹な姿勢が感じられます。
会社の方のご厚意でぶどう畑を案内して頂き、垣根栽培や棚栽培を拝見す...


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甲斐市のポピー畑

2014.05.17 19:46  投稿者:ぶどうおばさん

甲斐市観光巡回バスが今日と明日運行され、甲斐市の観光スポットを巡ります。

   竜王駅
    ↓
   ベルフォーレワイナリー
    ↓
   岩森の花畑(ポピー)
    ↓
   登美の丘ワイナリー
    ↓
   敷島ワイナリー
    ↓
   矢木羽湖(小梅もぎ取り会場)
    ↓
   クラインガルテンクラブハウス
    ↓ 
   竜王駅
    ↓
   芸術の森

今回は岩森のポピー畑と敷島ワイナリーを訪れました。



岩森のポピー畑は小規模ながら、赤い大ぶりの花弁が美しいポピーで埋め尽くされ、西に鳳凰三山と甲斐駒ケ岳・南に富士山を望む絶妙なロケーションにあります。
赤い花弁は陽に透けて、畑のポピーが風に一斉にそよぐ様は赤い波がうねっているようです。
花は中盤を迎えているようですが、つぼみも残っているのでまだしばらくは花を楽しめそうです。

  (1枚目の写真 岩森のポピー畑
             背景は真ん中に甲斐駒ケ岳、左に鳳凰三山)
  (2枚目の写真 岩森のポピー畑
             背景は中央が...


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八田家書院 武者飾り

2014.05.04 19:35  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市石和の八田家書院で端午の節句に合わせて武者飾りが展示されています。


八田家は武田氏に仕え蔵前衆の要職につき年貢や軍糧の輸送を行っていましたが、1582年織田軍により居宅など全部が焼失しました。徳川家康から御朱印を賜り、江戸時代なかばには商人でありながら名字帯刀を許可され3400坪の屋敷地を拝領し伝承によれば主屋・蔵・味噌蔵・文庫蔵・御方屋などが建てられたそうです。1859年の笛吹川の氾濫で主屋は大破し取り壊され、1601年に書院が構築されました。奥の間,中の間,三の間からなる統一された空間で高雅な趣味をさりげなく取り入れた造りと言われます。
現在は昭和15年に復元再築された書院・明治7年に移築された石和陣屋表門・整備された公園があります。
書院は昭和36年に県の文化財に指定されました。


八田家書院では2~4月初旬に御雛様の展示がありますが、子供の日前後の展示は武者人形です。この展示は小規模ではありますが江戸時代・明治時代の武者人形を見る機会はまれなので楽しみにしています。


  八田家書院 武...


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首都圏から90分の秘境 芦川

2014.04.29 15:56  投稿者:ぶどうおばさん

「山梨のチベット」とも言われる笛吹市芦川町は標高900mに位置する山間集落です。

笛吹市は平成17年に『桃・ぶどう日本一の郷』を宣言し、平地部は温泉郷・山麓部は集落、全体に果樹地帯の広がる地域です。芦川町は甲斐九筋(山梨から近隣の県に抜ける9つの道)の一つ若彦路にあたっているため、古民家や石垣のある特徴的な農村風景が広がっています。石和まで車で約30分・東京まで90分の場所にあり周囲は山で、林業の盛んな時代には木材で財をなした裕福な家が多かったため土蔵がそこここに建っています。その後養蚕に転じ一帯は兜造りの農家の中で蚕を育てました。絹糸が衰退した後は過疎化が進み限界集落に認定され、人口の半分は65歳以上となっているそうです。


地元の方々は空き家の茅葺き民家を修復し休憩所・食事処・カフェを作ったり、兜造りの家々と石垣をガイド付きで案内するサービスをしたり、季節に応じてイベントを企画して町おこしを頑張っておられます。
特産品はこんにゃく,ほうれん草,わさび,そば,ほうとうなどで里の駅あしがわには採りた...


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花見ツアー

2014.04.29 10:13  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市「春の花見バスツアー」に参加しました。 

    3月末~4月下旬までの間
       水芭蕉コース 藤垈の滝の水芭蕉と一宮町の花桃の観光園
       夜桜コース  八代ふるさと公園の夜桜
       Aコース   八代ふる)さと公園・里の駅いちのみやの桜と桃
       Bコース   八代ふるさと公園または御坂花鳥の里の桃畑
       Cコース   御坂路さくら公園と河口湖大石公園、ワイナリー
       Dコース   河口湖大石公園と芦川散策、ワイナリー

私が参加した4月27日(日)は、その中の最終のツアー日でした。日程は
 石和温泉駅→河口湖 大石公園→芦川散策→マルスワイナリー→石和温泉駅  です。



河口湖畔にある大石公園は、桜が終わりラベンダーまではしばらく間がある時期で、雄大な富士の姿は裾野まで見渡せました。 中腹より上は雪に覆われている山容・河口湖上に舟を浮かべて釣りを楽しむ人々・ピンクや黄色に彩られた花壇が、開放的な自然の中に美しく調和して見えました。

     ※芦川に...


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武田24将騎馬行列・続篇

2014.04.12 20:19  投稿者:ぶどうおばさん

武田24将騎馬行列についてもう少し紹介したいと思います。


  
  (1枚目の写真 信玄公と山本勘助役の方
           軍配を掲げて沿道の人々に応える信玄公
           甲府駅南口デパート前にて)
  (2枚目の写真 騎馬行列   甲府駅南口)
  (3枚目の写真 甲府駅南口交番前を通る行列)
         

               2014年4月12日撮影


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武田24将騎馬行列

2014.04.12 19:42  投稿者:ぶどうおばさん

第43回信玄公祭りが先週行われ信玄公役の松平健さんが率いる甲州軍団が町を練り歩いた姿は勇壮で華麗で、まさに山梨の春の最大イベントでした。


今日4月12日は信玄公の命日で、武田神社例大祭に合わせて 「武田24将騎馬行列」 が催されました。
武田神社は武田信玄公を御祭神として祀る神社で、24将は信玄公の家臣の中の主だった武将24人のことを指しています。 武田家家老の飯富平部少輔・勝頼が落ち延びた先の小山田左兵衛尉・五名臣のひとり横田備中守・信玄公の補佐役甘利備前守・16歳から信玄に仕えた側近高坂弾正・信玄の異母弟一条右衛門大夫・信虎信玄親子二代に仕えた甘利備前守・信玄の次女を正妻に持つ穴山玄蕃頭・奥近習6人のひとり三枝勘解由、そして軍師山本勘助など武田軍の勝利を支えたメンバーです。
出発にあたり神主により祝詞が奏上され祈願が終了するといよいよ騎馬行列が始まります。行列の先頭は神社の宮司の方々、そして神輿が続き、馬に乗った24将と信玄公が登場します。この時期は観光客も多く神社の境...


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八田家書院の雛祭り

2014.03.09 18:35  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市石和にある八田家書院で雛祭りが開かれています。

  期間  平成26年2月14日(金)~4月7日(月)
        午前9時~午後4時
          ※ 毎週火曜休館
  場所  八田家書院
           

八田家は武田氏に仕え織田軍の兵火で家屋敷は焼失しましたが、徳川家康の庇護を受け三千四百坪の敷地を譲られ朱印状を頂き豪商として活躍しました。
御朱印屋敷は今は無く、1601年に造られた八田家書院だけが現存しています。簡素のようで計算された粋を感じさせる3つの和室は茅葺屋根をいただく一つの建物として統一された雰囲気を醸しています。

八田家書院の雛祭りは毎年行われ、八田家が所蔵していたお雛様や地元の名家が所蔵していたお雛様が展示されます。塩山の甘草屋敷のお雛様とはまた異なる美しさと落ち着きがあるように思います。


  (1枚目の写真 内裏雛
            上段は享保雛
            下段も江戸時代の内裏雛)
  (2枚目の写真 段飾りの調度品
            木製で...


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一蓮寺の絵画修復

2014.03.08 20:21  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市にある一蓮寺所蔵の絹本や紙本絵画4件は、平成24年度から3年計画で修復事業が進められています。

   絹本著色釈迦三尊十八羅漢図(国指定重要文化財)
   絹本著色柳沢吉保像    (県指定文化財)
   紙本著色渡唐天神像    (県指定文化財)
   絹本著色阿弥陀三尊来迎図 (市指定文化財)

の4件のうち釈迦三尊十八羅漢図以外の3件の修復が終了したということで今日、一蓮寺にてお披露目の報告会がありました。市の教育委員会の担当者や県立美術館学芸員の方が、4件の絵画の修復過程や文化財的な価値をスライドで解説して下さり、3件の絵画の実物も拝見しました。



一蓮寺は甲斐源氏一条氏を弔うため一条小山(今は甲府城が在る場所)に造られた時宗の寺院で、武田氏滅亡後現在の場所(太田町)に移転されました。

一蓮寺には国指定重要文化財(上記のもの)一点をはじめ貴重な文化財がありますが劣化が進んでいるため国・県・市と東日本鉄道文化財団が支援し今回の修復事業に至ったとのことです。



絵画の修復は、紙や絹布についたシワを目...


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甘草屋敷のひな祭り・続篇

2014.02.13 19:54  投稿者:ぶどうおばさん

甘草屋敷のお雛様についてもう少し紹介したいと思います。


  (1枚目の写真 段飾りと御殿飾り)
  (2枚目の写真 入口からの全景)
  (3枚目の写真 雛のつるし飾りと段飾り)
           2014年2月13日撮影


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甘草屋敷のひな祭り

2014.02.13 19:10  投稿者:ぶどうおばさん

甲州市で 

  ひな飾りと桃の花まつり  
     平成26年2/11(祝)~4/18(金)
        ひな飾り展示会場 旧高野家住宅「甘草屋敷」
                    恵林寺「武田信玄公宝物館」
                    宮光園

が行われています。
重要文化財旧高野家住宅「甘草屋敷」では約3000体のお雛様が飾られています。段飾り・御殿飾りは豪華絢爛に、江戸時代や明治時代の内裏雛は落ち着いた雰囲気の中に、雛のつるし飾りは昨年より一層数を増してにぎにぎしく彩を添えて飾られています。
段飾りや御殿飾りは所有していた個人から市に寄贈されたものも多いそうです。


江戸時代の享保雛は今から約三百年前のものとは思えない程顔の肌は白くつやつやと(牡蠣の殻の粉末を練り塗ったものとのこと)輝いていて黒く塗って描いた頭髪は植毛技術のない時代だった故にネズミにかじられる(毛を固定する際に使うノリをネズミが好んで舐めるため破損が進む)被害もなく気品のある様子でたたずんでおられます。


御殿飾り...


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山梨の郷土料理 小豆ぼうとう

2014.01.24 20:15  投稿者:ぶどうおばさん

ほうとう用に練りのして切った生麺を、お汁粉の餅の代わりに入れたものが小豆ぼうとうです。


県の北西部にある北杜市の三輪神社には「若神子のほうとう祭り」という夏の例祭があり、祓いの行事・虫送りの火焚き行事が行われます。このとき儀礼食として小豆ぼうとうがその年収穫された小豆と小麦で作られ参詣者に振る舞われます。
小豆ぼうとうは目出度い日の御馳走としてこの地方で食されて来ましたが近年は作る家も少なくなっているそうです。


煮込んでトロミの出た生麺は甘い小豆汁にマッチして美味しく、小腹がすいた時やおやつ時という平素の暮らしの中にも馴染みそうな料理です。


    (1枚目の写真 小豆ぼうとう
               盛り付けたところ)
    (2枚目の写真 甘さを整えた小豆汁にほうとうを入れる) 
                2014年1月24日撮影


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山梨の郷土料理 みみ

2014.01.24 19:59  投稿者:ぶどうおばさん

”みみ” はほうとうの一種と言えます。ほうとう用にのしたものを3センチの正方形に切り、端をつまんで合わせ”箕”の形に似せて作ります。煮込んだ野菜に入れ味噌味をつけるところはほうとうと同じです。 みみ は「箕の形に似ている」「耳」などから来ているそうです。


  (1枚目の写真 箕の形に似せて端を合わせ内側に折り込む)
  (2枚目の写真 みみの鍋
            今回野菜はほうとうと同じものを使いました)
  (3枚目の写真 3センチの正方形に)
              2014年1月24日撮影


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山梨の郷土料理 ほうとう

2014.01.24 18:33  投稿者:ぶどうおばさん

「郷土食を知る!(ほうとう&小豆ぼうとう&みみ)」という料理講習会が公民館で行われたので参加しました。


山梨県の郷土料理というと一番に浮かんで来るのが”ほうとう”です。
武田信玄の時代から陣中食として広まったと言われるほうとうは、野菜(里芋・ゴボウ・人参・キノコ・かぼちゃ・白菜等)を煮込んだ味噌仕立ての汁の中に生麺(ゆでずに)を入れ煮込み、アツアツのところを食べる料理です。
昔から「うまいもんだよ、かぼちゃのほうとう」と言われてきましたが、冬まで保存しておいた貴重なかぼちゃを入れたかぼちゃぼうとうはちょっと贅沢で特に美味しい格別なほうとうだったようです。


 料理の手順は
    中力粉1人150g(ほうとう用に100g
              小豆ぼうとうとみみ用に50g)
    ぬるま湯で堅練りにして玉にまとめる
      ↓
    初めは手で玉を平らに
    途中からのし棒で2~3mmの厚さの大きな正方形に
      ↓
    正方形の三分の一をみみ用に分け、残りを半分に切りびょうぶ畳みに
 ...


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初詣 武田神社

2014.01.01 21:06  投稿者:ぶどうおばさん

元旦は穏やかな晴天に恵まれ、武田神社は初詣客で賑わっていました。

山梨県警による三が日の初詣の人出予想は
  武田神社(甲府)   10万人
  身曾岐神社(北杜)   7万3千人
  身延山久遠寺      4万8千人
  金桜神社(甲府)    4万6千人
  北口本宮冨士浅間神社(富士吉田) 4万人  と発表されています。

今日の武田神社はかなりの混雑ぶりで、ロープの規制線の後ろは順番を待つ参詣者の長い列が続きました。本殿の前に至ると、年の始めに当たり皆さん熱心に祈願しておられます。おみくじ・御守り・破魔矢・絵馬を販売する場所や神酒がふるまわれる場所も人で賑わっていました。おみくじは様々な種類がでているようで、土製の馬の中におみくじが入っているものや男女に分かれているおみくじ・幸福おみくじ・招き猫おみくじ・こどもみくじ・風林火山みくじ等があり、楽しく迷いながら選ぶことが出来ました。参道には屋台も多く並んでいました。

     ※県警の発表によると年末年始(12月31日~1月3日)の県内
      ...


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やまなしは肌にいい

2013.12.01 17:23  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県は今年の10月~来年3月まで首都圏の三十代から四十代の女性をターゲットに「やまなしは、肌にいい」をキャッチコピーにキャンペーンをしているそうです。

”女性を美しくする山梨県” を打ち出し、温泉・甲州ワイン・水・フルーツ・パワースポットなどを毎月10種類ほど公式フェイスブックで紹介するそうで
   10月  体の内側から美しくなる
   11月  体の外側から美しくなる
   12月  見て、身に着けて美しくなる
などテーマを決めて順次具体的に取り上げ、山梨には女性を美しくする観光資源が豊富なことをアピールしてゆくようです。


甲府駅南口から徒歩2分の山梨観光推進機構の壁面にポスターを見つけ、県内向けにはあまり宣伝されていないフレーズのように思えた次第ですが、ターゲットが首都圏の女性と知り納得がゆきました。
山梨県は2009~12年度には「ビタミンやまなし」というキャンペーンをしていたそうです。


  (1、2枚目の写真 やまなしは、肌にいい のパンフレット)
  (3枚目の写真   平和通り沿...


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甲州市の重文巡り

2013.10.28 18:39  投稿者:ぶどうおばさん

「信玄公ゆかりの文化財めぐり バスツアー」(重文)  に参加しました。

国の重要文化財である
      雲峰寺  本堂・庫裏・書院
            「日の丸御旗」
      放光寺  「木像大日如来坐像」   「木像金剛力士像」
            「木像天弓愛染明王坐像」 「木像不動明王立像」
      恵林寺  四脚門・国指定名勝庭園
            「来国長」の太刀
      熊野神社  本殿二棟・拝殿
      甘草屋敷  主屋・蔵・門
を拝見しました。これらは甲州市にあります。


  甲州市役所
    ↓
  雲峰寺
    745年に行基が開山。
    室町時代に焼失し武田信虎が再建し信玄も武運長久を祈願した寺。
    日本最古の「日の丸御旗」は源頼義が御冷泉天皇より下賜され武田家
    に伝わったと言われるもので絹地にうるし入りの赤い染料で日の丸が
    描かれています。武田軍旗「孫子の旗」他多くのゆかりの品があります
  ...


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甲州市の国宝巡り ・続篇

2013.10.26 11:53  投稿者:ぶどうおばさん

「信玄公ゆかりの文化財めぐり・バスツアー」(国宝)についてもう少し紹介しようと思います。


  (1枚目の写真 清白寺 庫裏
           伽藍配置は、総門~放生池~鐘楼門~仏殿~本堂が
           一直線上に並ぶ禅宗形式で、庫裏は元禄3年の再建)
  (2枚目の写真 県立博物館「山梨の名宝」展 垂れ幕
           右は国宝「達磨図」、左は国宝「夏景山水図」
           中央は宝珠寺の重文「大日如来坐像」)
  (3枚目の写真 国宝小桜韋威鎧兜大袖付 パネル写真
           菅田天神社に納められている「こざくらがわおどし
           よろい・かぶと・おおそでつき」は、矢や刀を防ぐのに
           楯は要らないほど丈夫で強いという意味から「たてなし
           のよろい」と呼ばれました。武田家の躑躅ヶ崎館に納め
           られた後菅田天神社に納められ武田家滅亡後は敵の手に
           渡らないよう転々と保存場所を変え、...


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甲州市の国宝巡り

2013.10.26 10:53  投稿者:ぶどうおばさん

「信玄公ゆかりの文化財・バスツアー」(国宝)に参加しました。

国宝である
      清白寺 仏殿
      大善寺 本堂(薬師堂)
      向嶽寺 絹本著色達磨図
      身延山久遠寺 「絹本着色夏景山水図」 (県立博物館で展示中)

を拝見しました。予定では菅田天神社 小桜韋威鎧兜大袖付(通称たてなしのよろい)も拝見出来ることになっていましたが、連日の悪天候(雨)のため公開は中止となりました。このツアーは国民文化祭関連行事で甲州市が企画したものですが、県内の5つの国宝を巡れるとあって東京からの参加者もおられました。

  甲州市役所
    ↓
  清白寺
     足利尊氏が1333年に創立した臨済宗の寺。室町中期の禅宗様式を
     伝える代表的遺構といわれます。
     仏殿は国宝で内部は一般公開されていませんが、この日は中に入り
     千手観音を拝観することが出来ました。本堂には本尊(釈迦如来)、
     開山した無窓国師の像が静謐な空間の中に安置されています。
    ↓
  山梨県立博物...


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やまなし体験ツアー 2

2013.10.21 12:37  投稿者:ぶどうおばさん

やまなし国文祭の関連行事の一つである「よってけし!やまなし体験ツアー」の他のコースにも参加してみました。

10/20(日)は”韮崎市「邦楽の祭典」と身延町「美術展・工芸」の見学”  です。


  甲府駅
    ↓
 邦楽の祭典
    全国から総勢二百名以上の出演者が集い琴・三味線・尺八を演奏する催
    しです。東京エレクトロン韮崎ホールで行われ、開祭式には韮崎のイメ
    ージキャラクターも登場しました。
      ↓

 美術展「工芸」
    身延町なかとみ現代工芸美術館で開催中(10月12日~11月4日)
    の美術展で、陶磁器・木工芸・竹工芸・布作品が展示されています。
    ここは年に数回企画展を行うそうで常設展は無いとのことです。
     
 なかとみ和紙の里
    なかとみ現代工芸美術館と同じ敷地にある施設です。
    身延町西嶋は県有数の和紙生産地で山梨の風土に合わせた和紙の開発
    等、高い水準の技術を保持されていると聞...


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やまなし体験ツアー・続篇

2013.10.06 22:18  投稿者:ぶどうおばさん

「よってけし!やまなし体験ツアー」についてもう少し紹介したいと思います。


   (1枚目の写真  甘草屋敷
              手前左側の畑に所々見える植物が甘草)
   (2枚目の写真  岡・銚子塚古墳
              前方後円墳。左側が円形部分
              背景に南アルプスが一望出来る場所
              今日は右端に鳳凰三山の薬師岳の頂上だけ見えます)
   (3枚目の写真  リニア線路
              笛吹市には地上を走行する部分があり遠目に見えます)
                2013年10月6日撮影


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やまなし体験ツアー

2013.10.06 20:35  投稿者:ぶどうおばさん

国民文化祭関連行事として「よってけし! やまなし体験ツアー」が行われています。9月末~11月に実施される日帰りモニターバスツアーで13コースあり全コース1000円という格安料金です。

やまなし国文祭のイベントを見学するコース・文化財を巡るコース・美術品や工芸を見学するコース・大正琴やカントリーウェスタンを観覧するコースなど多種に渡っています。


今日10月6日(日)は「甲斐国千年の都の文化財巡り」で、笛吹市・甲州市・山梨市を訪れるツアーでした。
         甲府駅
          ↓
         岡 銚子塚古墳
          ↓
         甲斐国分寺跡
          ↓
         国分寺
          ↓
         里の駅 いちのみや
          ↓
         甘草屋敷
          ↓ 
         根津記念館
          ↓
         甲府駅             という行程です。


県立考古博物館に隣接する甲斐銚子塚古...


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のむら清六展

2013.09.28 16:43  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県の旧下九一色村出身で甲州市に住んでおられた画家のむら清六氏の個展が9月15日~28日まで開かれました。のむら氏は1975年に第一回日仏現代美術展大賞を受賞され1995年に没された日本画家です。



異端の日本画家・奇才とも呼ばれたのむら清六氏の絵は、布に顔料を塗り重ねて油絵のような質感を持っています。ご本人はこの絵を「ゴテ絵」(ごてごて塗って描く絵)と自身の造語で呼んでおられたそうです。近年、自宅から約百点が新たに見つかり、そのうちの50点を今回展示しているそうで、50代・60代の円熟期の作品とのことです。


会場には奥様がおられて来場者を暖かく迎えて下さいました。
のむら氏についての想い出は
     ・とにかく描くことが好きで外出の際は常にスケッチブックを携えていた
     ・実物を見ながら描くことに重きを置き、対象の写真は撮らなかった
     ・水墨画から出発しているので黒にこだわって、後に色も加えて描くようになった
     ・描くこと以外は無欲な人だった           ...


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山梨造形美術展

2013.09.20 15:25  投稿者:ぶどうおばさん

季節も秋めいてきて街のあちこちで美術展の開催も活発になって来ました。


県立美術館では山梨造形美術展が開かれています。
彫刻・陶芸・油絵・日本画・鎌倉彫・漆芸・染色・水彩・デザインなど多分野にわたる愛好者が属する県内大手の美術団体の作品展です。
公募の入選作品も展示されています。

   第58回山梨造形美術展
          平成25年9月18日~9月23日(祝)
          山梨県立美術館 県民ギャラリーA,B,C


  (1枚目の写真 山梨造形美術展
            彫刻、油絵、水彩)
  (2枚目の写真 日本画、陶芸」)
  (3枚目の写真 一般公募入選作品)
        2013年9月19日撮影


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ひし丸がお出迎え

2013.09.08 20:37  投稿者:ぶどうおばさん

9月になり涼しくなり始めたからでしょうか甲府駅の乗降客に観光客の姿が目立つように思います。甲府駅には改札を出て来る人々を出迎えるように「武田菱丸」が立っています。これは9月~11月の秋の観光キャンペーンに合わせてやまなし観光推進機構が設置した県公認キャラクターの人形です。高さ2、7メートルの姿は堂々として、それでいて何だか愛らしい。
通る人々も足を止めて写真を撮ったり、周りを巡ってじっくり見たりしています。11月30日までのキャンペーン期間中はここにいるそうです。武田信玄に関するキャラクターは「信玄くん」「しんげん君」がいますが、「ひし丸」も浸透しつつあるようです。


甲府駅東側に隣接する甲州夢小路に、ソフトクリームに信玄餅を添えた「桔梗信玄ソフト」¥350を提供している店舗があります。黒蜜のかかったソフトクリームの端に信玄餅が乗っています。黒蜜がとても美味しくてソフトクリームに良く合っています。甘いものがお好きな方にはオススメです。


  (1枚目の写真 甲府駅改札前にいる「武田菱丸」
     ...


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絵付け実演

2013.09.07 20:01  投稿者:ぶどうおばさん

今日から県立美術館でやまなし国文祭記念事業「日本のわざと美」展が開かれています。
重要無形文化財保持者(人間国宝)約170人と保持団体による約190点の作品が展示されています。

関連するイベントも様々計画されています。


今日・明日のイベントは製作実演「柿右衛門(濁手)」です。
有田焼の磁器の一種である柿右衛門様式は1660年代から始まり現代に受け継がれている、濁手(にごしで)と呼ばれる乳白色の生地に赤・緑・黄・青を主調とした花鳥図を絵画的に描いた文様で知られています。非対称な図柄で余白の白い部分が豊かに残ることも特徴だと聞きます。
実演しておられる柿右衛門製陶技術保存会の方は多くの見物客が見つめる中、滑らかな白い皿の上に型紙で下絵を写し取り、筆で輪郭を正確になぞってゆかれます。係員の方のお話では、一人前になるには二十年はかかるとのことでした。下絵をなぞる人・色を付ける人はそれぞれ別で全て分業された手仕事だそうです。


陶器と磁器の違いをおおざっぱに言うと
  陶器・・・原料は粘土なので「土もの」と呼ばれ...


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郷土料理 おざら

2013.07.26 20:04  投稿者:ぶどうおばさん

山梨には郷土料理”ほうとう”や有名になった”甲府鳥もつ煮”がありますが、他にも昔から食べ継がれてきた郷土料理があります。
そんな郷土料理の一つ、”おざら”と”やこめ飯”を作る料理教室に参加しました。


”おざら”は冷たい麺を具だくさんの熱いつゆに入れて食べる夏の食べ物です。麺はうどんより薄目できしめんに近い形状です。

  中力粉(1人分100g)に塩水(1人分45cc)を混ぜ、こねて30分
  ねかし、伸ばしてたたみ3~4mm幅に切り茹で、冷水にさらす
        ↓
  つゆは具(シイタケ・人参・ゴボウ・油揚げ)をダシ汁(醤油で味付け)
  で煮て途中から豚肉・ネギを加える
        ↓
  椀に盛った具だくさんの熱いつゆに冷たい麺をつけて食べます。



”やこめ飯”は、農家が稲の苗を作るために種まきする際、田に供えた供物”やこめ”から来ているそうです。種もみの籾殻を取り煎ったものがやこめ(焼米)です。今では、もち米やうるち米に煎った大豆を加え炊いた御飯をやこめ飯と言うようです。

   
  もち米:うる...


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甲府城下町 今昔

2013.07.15 11:45  投稿者:ぶどうおばさん

先週日本列島は猛暑が続き、甲府は5日間の気温が38℃超え、勝沼は3日間39℃超えになりました。全国的に観測史上記録的な高温になった場所も多く梅雨明けそうそうの酷暑に熱中症で搬送された人も多数でした。


38℃台が少しおさまった7月13日(土)、江戸~昭和の頃の甲府の街並みを探して歩くぶらり旅が開催されました。 歩くルートは

   甲府市役所新庁舎
       ↓
   徽典館跡(甲府警察署の南側)
      寛政8年に設置された学問所。
      始めは武士に後に庶民に門戸が開かれた。
      現在は碑があるのみ。
       ↓
   春日通り・銀座通り
      甲府銀座と呼ばれたこの一帯は昭和初期から繁華街だった場所。
      映画館・芝居小屋・飲食店・老舗専門店・百貨店が立ち並ぶ
      一大ショッピングゾーンとして多くの人で賑わった。
       ↓
   柳町通り(NTTがある辺り)
      江戸時代には宿場として本陣が置かれた。大名・公卿・幕府役人
      が宿泊した。金座も...


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36枚一堂に

2013.06.21 12:28  投稿者:ぶどうおばさん

「北斎の冨嶽三十六景展」が開催されています。
    6月15日(土)~7月8日(月)
    山梨県立博物館   (火曜休館)

江戸時代の人気絵師葛飾北斎が天保元年~5年頃(1830~34年頃)にかけて制作した「冨嶽三十六景」は、江戸・東海道・信州・甲州から見た富士山の様子を、人々の暮らしや景色を交えてさまざまな季節で描いた版画(彫師が版木を彫り摺師が紙に摺って出版)です。
県立博物館では三十六枚を全て収蔵していますが、常設展で公開されるのは一部でした。



今回は、三十六景以降に追加制作された十枚も含め計四十六枚が展示されています。
冨嶽三十六景では
    荒波の合間に見える富士を描いた「神奈川冲浪裏」
    「赤富士」の別名で知られる「凱風快晴」
    中腹にカミナリが描かれている「山下白雨」   
など有名な作品の他、山梨県側から見た富士山を描いた作品6枚も含まれています。


平成25年度やまなし再発見講座「富士山を語る」(平成25年6/6~6/27の全4回)の2回目で講師の堀内氏は、
    江戸時代...


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甲府駅そばでホタル鑑賞

2013.06.11 20:31  投稿者:ぶどうおばさん

甲府駅北口から5分で蛍鑑賞、という言葉に誘われて
  第5回 藤川ほたる祭り
       ほたるとワインとギターの夕べ
          6月9日(日) 夕方6時~9時
          サドヤ前広場 
                           に行ってみました。
暗くなるまでの時間は皆思い思いに過ごします。クラシックギターやピアニカのライブを観たり、露店で販売しているフジザクラポークのステーキやウインナ・焼きそば・フランクフルトを頬ばったりワインを味わったり。

ライブが終わる8時前頃から蛍が見え始めました。
ここは甲府駅北口から徒歩5分の場所。何年かぶりに見た蛍は、草の茂みでフワ~ッと光ったり、ス~ッと光の線を描いて飛んだりしています。(後で調べたところどうやらゲンジボタルのようです。ヘイケボタルの特徴と言われる短く点滅する光り方ではないように思うので)。 8匹ほど確認したでしょうか。
このイベントを企画された方たちは藤川の清掃をしたり幼虫を守る環境を整えたりされていると聞きました。
こ...


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竹中英太郎記念館 特別展

2013.06.03 14:24  投稿者:ぶどうおばさん

昭和初期に江戸川乱歩や横溝正史の怪奇小説や探偵小説の挿絵を描き一世を風靡した竹中英太郎さんと、長男でルポライターの労さんの二人が共作した作品を一堂に展示する特別展が開かれています。

  竹中英太郎・労「父子展」
     竹中英太郎記念館 
     平成25年4月11日~7月15日(火・水休館)


竹中英太郎さんは数多くの雑誌や小説の挿絵に幻想的で妖艶な女性やこの世のものとも思えない超常の図柄を描き今で言う超売れっ子イラストレーターの地位を築かれましたが、昭和35年に筆を折り満州に渡りました。
絵をやめられた理由について、高収入で享楽的な生活を送ることに疑問を感じ本来の自分に戻ろうを決めたためのようです、と記念館の館長さん(英太郎氏の次女のかた)はお話されていました。
長男の労さんは新聞社勤務の後、労働運動に加わりながら社会の底辺で生きる人々のためにルポライターとして活躍されました。多くの著書の他、映画やレコード制作も手がけ作画を英太郎さんに依頼し、その事がきっかけで英太郎さんは32年ぶりに再び絵を...


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さつき展

2013.06.01 17:41  投稿者:ぶどうおばさん

第5回「季節のさつきと盆栽と山野草展」が甲府市総合市民会館にて5/30~6/2(日)に開催されています。


今年は春に低温・高温という不安定な異常気象が続きましたが、会場に展示された作品はどれも生き生きと、さつきは花色も鮮やかにカエデや松などの葉物は若い緑の色も美しく今を盛りと魅力的にたたずんでいます。
凝った枝ぶり、ぎっしりと付いた花や蕾、さつきの種類も数多く有る事に驚かされます。
山野草の盆栽もあります。


盆栽を育てるには肥料やり・病虫害の消毒・土の管理・植え替えなどが必要だそうで、会員の方々が手間をかけ愛情をかけ世話をされた結果の見事な姿なのだろうと想像します。
樹齢何十年かの木も1個の鉢におさまっていて、時間も空間も完結しているようでいて生きていて進行形。そこが盆栽の不思議さであり魅力なのではないかと思います。


  (写真は全て 「季節のさつきと盆栽と山野草展」会場にて)
              2013年6月1日撮影


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梅の里ふれあい祭り

2013.05.18 17:13  投稿者:ぶどうおばさん

明日5月19日(日)、「梅の里ふれあいまつり」が行われます。会場は甲斐市敷島のクラインガルテンクラブハウスです。


クラインガルテンとは滞在型の市民農園のことだそうで、梅の里一帯に、宿泊して過ごすための滞在施設や菜園やクラブハウスがあります。滞在施設や菜園は1年毎の契約により貸し出されていて、借りた人々は地元農家と交流をはかりながら農業についてのアドバイス(有機質の土づくり、作業のしかた、野菜の育て方)を受けたりして山里での生活を楽しむことが出来ます。 収穫した野菜はすぐに料理して食べられます。山菜採り・棚田での田植え・稲刈り・キノコ狩り・史跡散策・味噌づくり等のイベントにも参加できます。
梅の里クラインガルテンは、農と里山を楽しむクラブとのことです。


農作業を経験したことのない都会の人々にとっては面倒を見てくれるお世話役農家がいる事は心強いでしょうし野菜を収穫する際の喜びはひとしおかと想像します。
贅沢な時の過ごし方の内容が変わって来ているように思います。物よりも充足感に価値を求めるような。
甲斐...


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甲府市役所 新庁舎

2013.05.08 18:16  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市はゴールデンウィークあけの5月7日から新庁舎での業務を開始しています。4月20日(土)に内覧会があり、拝見してきました。



バリアフリーの多目的空間の1階、市民部・福祉部・税務部は2階~4階、執務室のある5~9階、10階には議場と市長室があります。


自然光を取り入れた明るい空間が見通し良く広がっていて、吹き抜けの中庭を目印に位置が分かり易く、書類の申請も申請者が手書きしたり印を押したりする必要がなくなるそうで、時間の短縮もはかれるもようです。


  (1枚目の写真 2階
           機械に目的をインプットすると、総合窓口に呼ばれ
           職員が申請書を作成してくれるシステムとのこと)
  (2枚目の写真 10階
           市議会が行われる議場)
  (3枚目の写真 2・3階の吹き抜けと中庭)
               2013年4月20日撮影


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やまなし春の花フェスティバル

2013.05.08 17:09  投稿者:ぶどうおばさん

記事が遅くなってしまいましたが、やまなし国民文化祭関連事業として行われた
「やまなし春の花フェスティバル」のツアーについて書かせて頂きます。


「やまなし春の花フェスティバル」は山梨県内が花で染まる時期に山梨の花を巡るバスツアーとして実施されました。

  開催期 4/6(土)~4/14(日)
  ルート  南ルート (甲府駅→大法師公園→身延山→甲府駅)
        北ルート (甲府駅→清春芸術村→ハイジの村→甲府駅)
        東ルート (甲府駅→甘草屋敷→笛吹市桃の花まつり→甲府駅)


今年は桜の開花が早く3月に満開を迎えた場所も多かったので、北ルートは当初予定していた神代桜の代わりに清春芸術村を訪れるといった変更もありました。
私が参加した4月13日の北ルートは、村々のソメイヨシノや山間部のヤマザクラが風に散り舞う中で咲き残った桜を見る事が出来ました。


  清春芸術村
    蜂の巣を連想させる建物は芸術家たちの創作の場としてアトリエや
    宿泊施設になっています...


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武田氏館跡整備中

2013.03.30 18:17  投稿者:ぶどうおばさん

武田信虎が1519年に造営し信玄・勝頼の3代に渡り63年間本拠地とした武田氏館(躑躅ヶ崎館)は、建物は現存せず主郭の在った場所に今は武田神社が建っています。かつて館の周りには家臣の屋敷があり南側一帯は道路が格子状に整備され武田氏の領国経営の中心地として経済・文化が栄えていました。1582年に武田氏が滅び今の甲府城が造られるようになると城下町もそちらに発展し繁栄の中心も移動しました。



武田氏館跡を整備する事業が2年程前から進行中です。
武田氏館の当時のもので現存しているのは土塁や石積みなどですが、絵地図等により曲輪の配置などが分かっています。
武田神社東側の大手門(館の正面の門とされる)一帯の整備は終了しています。
武田神社の西側には藤村記念館の建物が在りましたが甲府駅北口に移築されました。


神社の西側は1551年に西曲輪(にしくるわ)が信玄の長男の婚儀に合わせて造営された場所と言われ、現在も土塁で囲まれた平坦で広い一角があります。
その西曲輪の北側と南側に四角いマスの形をした枡形虎口(ますがたこぐち...


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武田神社の桜

2013.03.30 15:33  投稿者:ぶどうおばさん

武田神社の桜も満開を過ぎつつあるようです。

武田神社は境内よりも周囲のお堀に桜が多く、武田神社から南に真っすぐ延びる武田通りは道路の両側に満開の桜並木が続きます。
まだ少しの間は桜色の花の雲を楽しめそうです。


  (1枚目の写真 武田神社境内)
  (2枚目の写真 拝殿への参道
             お堀にかかるたいこ橋(神橋)を渡り石段を昇り鳥居
             をくぐった所に現れる参道です)
  (3枚目の写真 お堀の桜)

           2013年3月30日撮影


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甲府城跡の桜

2013.03.30 14:48  投稿者:ぶどうおばさん

花曇りの言葉通り曇った日が多く、青空を背景に桜を見たいと時を待っているうちに桜の満開期を過ぎてしまったようです。
稲荷櫓前のしだれ桜は花びらが散り葉が伸びて来ています。
城跡の南側(舞鶴公園側)の桜は満開を過ぎひらひらと散り始めているといったところでしょうか。  桜は散る姿も美しいものですが。


今日の甲府城跡の桜です。



  (1枚目の写真 稲荷曲輪門付近)
  (2枚目の写真 舞鶴公園側)
  (3枚目の写真 数寄屋櫓跡付近)

            2013年3月30日撮影


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「黒駒勝藏」上映会

2013.03.17 19:56  投稿者:ぶどうおばさん

江戸時代の終わり頃、駿河の国には清水次郎長、甲斐の国にはそのライバルの黒駒勝蔵という博徒がいました。

清水次郎長は森の石松を従えるかっこいい親分として知名度が高く映画でも英雄的に描かれてきました。黒駒勝蔵はどちらかというと嫌われ者・悪役として描かれ、明治維新に際し新政府軍に属し活動しましたが時代に翻弄され磔の刑でその生涯を終えます。


富士の国やまなし国文祭記念事業として今年1~3月にかけ
     講談「清水次郎長」実演
     菅原文太さんの講演「アウトローの生き様」
     記念講演「甲州博徒の群像」
     甲州博徒の親分ゆかりの地を巡るツアー
     県立博物館での「黒駒勝蔵 対 清水次郎長
                 ...時代を動かしたアウトローたち...」展
など多くのイベントが開催されました。


今日は映画「黒駒勝藏」(愛川欽也さんが制作監督主演)の上映と出演者によるトークが県立図書館にて行われました。
愛川さんは「黒駒勝蔵は悪者として描かれるが故郷の上黒駒辺りでは良く言う人が多く...


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甘草屋敷

2013.03.07 21:02  投稿者:ぶどうおばさん

旧高野家住宅「甘草屋敷」は享保5年(1720年)幕命により薬用植物の甘草を栽培し幕府に納めていたことからついた名前だそうで、主屋を始めとする9棟は重要文化財に指定されています。


茅葺切妻造民家の主屋の前には300年前からの甘草が今も植えられています。”甲州市は某製薬会社と提携し甲州市産の甘草をブランド品として栽培する予定”、という内容の新聞記事を最近読みました。

甘草の根は甘いので甘味料の原料として使われたり漢方薬にも利用されています。これまで中国からの輸入に頼ってきましたが、中国で収穫を制限するようになったため日本への輸出量が減り日本国内での甘草栽培の必要性が増したという事情があるようです。
甲州市は休耕田を利用したり栽培者を募ったりして甘草栽培にあたるとのことです。あたかも江戸時代に甘草栽培が盛んだった頃がよみがえるのかと薬草園の様子を想像し歴史ロマンに思わず浸ったり、同時に期待もわいてきます。


  (1、2枚目の写真   甘草屋敷 主屋)
  (3枚目の写真     塩山駅北口の武田信玄像
 ...


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甘草屋敷のひな飾り・続篇

2013.03.07 20:46  投稿者:ぶどうおばさん

甘草屋敷のお雛様をもう少し紹介してみようと思います。


  (1枚目の写真 段飾り)
  (2枚目の写真 御所人形)
  (3枚目の写真 御殿飾り)
           
              2013年3月7日撮影


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甘草屋敷のひな飾り

2013.03.07 19:58  投稿者:ぶどうおばさん

甲州市えんざん桃源郷「ひな飾りと桃の花まつり」が行われています。
ひな飾りの展示会場は六ヶ所ほどありますが、何と言っても甘草屋敷のひな飾りが量も質も群を抜いているように思います。


お雛様が約千体、雛のつるし飾りが約二千体、江戸時代に栄えた豪農の屋敷の中で赤い毛氈や年代を感じさせるこげ茶色の梁や天井との対比の中で飾られている様は何とも見事です。


江戸時代の享保年間の内裏雛や文化年間の五楽人(五人囃子に類し、琴・笛・鼓・笙などを持っていると思われる)を始め明治~昭和に至る時代の段飾りや御殿飾りが保存状態よく飾られています。


関東と関西の段飾りでは仕丁(じちょう。三人上戸とも言われ宮廷の雑役をする人。右大臣左大臣の下の段にいる)の手に持つ道具が異なったり内裏雛の男雛の位置が異なったりする(関西では男雛は向かって右)ことを、ボランティアガイドの方からお聞きしました。近年は向かって右に女雛(これはイギリス王室の並び方を参照しているとの事)という飾り方が多いそうです。
雛の吊るし飾りは布製のもの・紙製のもの(...


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スンドゥブ料理実習

2013.02.26 19:26  投稿者:ぶどうおばさん

スンドゥブチゲ(純豆腐鍋)の料理講習会に参加しました。

韓国の鍋料理の一つであるスンドゥブチゲは材料は基本的に絹ごし豆腐・アサリ・ひき肉・長ネギですが、唐辛子粉とだし汁・各種のエキスが味と旨味を決めるようです。
講師である韓国人の先生が予め手作りして来られた大根の漬物(ムーナムル)と春雨炒め物(チャプチェ)も添えられ、あつあつのスンドゥブチゲは体を温めたい冬の食事として最高でした。



  (1枚目の写真 だし汁で溶いた唐辛子粉にアサリを入れ、さらに
          だし汁を加える)
  (2枚目の写真 先生お手製の大根ナムルとチャプチェ
           韓国のりでチャプチェを巻いて食べるのも可)
  (3枚目の写真 盛り付け例
           スンドゥブチゲは、椀に具を入れ上に卵黄を乗せ
           あつあつの汁を注ぐ。写真のはチョット埋没して
           いますが..★!。今回はひき肉なしで作りましたが
           アサリの味がはっきりしてこれはこれで美味でした)
...


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「富士山の日」の催し

2013.02.24 08:48  投稿者:ぶどうおばさんj

山梨県は2月23日を「富士山の日」(ふ・じ・さんの日)と制定し、各地では関連イベントが行われました。
”富士山を世界遺産に”という合言葉のもと富士吉田市では富士北麓の環境美化や保全を宣言する集会が開かれたり、都内では山梨・静岡県知事の講演やタレントのトークショーなど行われたそうです。



甲府駅北口の県立図書館では『なるほど富士山セミナー』が開かれ県立大学の輿水教授による講演「なぜ富士山はそこにあるのか」が行われました。
  ▶地球誕生を1月1日として現在までを1年のカレンダーにすると、日本
   誕生は11月で人類誕生や富士山誕生は12月31日の出来事である。
  ▶私達が生きている地表はプレートに乗り動いているというプレートテクト
   二クスの考えが定説になっている。
  ▶富士山はフィリピンプレートの下に北米プレートがもぐり込んで来る力に
   常に押されている。
  ▶富士山は小御岳(10数万年前)・古富士(10万年前)を飲み込んで
   新富士として1万年前に形成され今日の形になっている。[こみたけ...


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落語ライブ

2013.02.19 19:26  投稿者:ぶどうおばさん

「甲府」にちなんだ落語を演ずる落語ライブが2月17日(日)に甲府市総合市民会館にて開かれました。

  真打ち:入船亭扇辰(いりふねてい せんたつ)
  二ツ目:入船亭小辰(いりふねてい こたつ)    お二人が2話ずつ

話されるライブで、生涯学習事業の一環として行われたものです。
入船亭扇辰氏の奥様は山梨市出身の詩人・覚和歌子さんで、その縁で氏は山梨を度々訪れておられるそうです。


500席ある会場は満席で、つややかな良く通る声のお二人から語られる内容に観客は身を乗り出して聞き入ります。


「甲府ぃ」という演目は、
     甲府出身の若者が立身出世を夢見て江戸に出たが財布をすられ
     行き倒れになる寸前豆腐屋の主人に拾われそこで働く事になった。
     「と~ふ~、ごま入り揚げ~、がんもどき~!」と言いながら
     毎日売り歩き真面目に働いたので店の主人に認められ娘婿にと
     望まれるまでになった。そこで一度は故郷に戻り親族に会ったり
     願を掛けていた身延山にも詣でようと江戸を発った。そ...


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美術館は寒さ知らず

2013.01.26 13:46  投稿者:ぶどうおばさん

一年のうちでも節分前の今が一番厳しい寒波が訪れる時期です。
外に出るのは寒いですが、県立美術館の中はいつもホットです。

 富士の国やまなし国文祭記念事業
  「山梨県立美術館ミレーコレクションのすべて」 1月2日~3月3日
     同所が所蔵するミレー作品の全て70点が展示されています。
     「種をまく人」「落ち穂拾い、夏」「ポーリーヌオノの肖像」等
     の油絵他、エッチング・パステル画・鉛筆デッサンなど初の一挙
     大公開とのことです。ミレーの代表的な油絵作品には額に低反射  
     のガラスが入れてあるそうで、鑑賞する人々の姿が映りません。
     係り員の説明でそのことに初めて気付きましたが、ガラスの無い
     油絵に自分だけが対峙しているように思わせてくれる素晴らしい
     展示技術だと思いました。


 県民ギャラリーでは、
 「甲州水晶彫刻青年部作品展」 今月31日まで
    山梨県水晶美術彫刻協同組合に加盟する50歳以下の職人さん達
    の作品展です。毎年カイテラスで...


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甲府駅南口に建設中の施設

2013.01.17 18:33  投稿者:ぶどうおばさん

甲府駅南口から平和通りを徒歩7分の旧市役所跡地に建設中の甲府市新庁舎は、平成23年に着工され約2年の期間を経て今年(平成25年)5月に業務が開始されるそうです。外観はほぼ完成しているように見えます。


県民情報プラザがあった場所では「山梨県防災新館」が建設中です。1階の商業施設の名称は公募で「やまなしプラザ」に決定したそうです。ジュエリーミュージアム・オープンカフェ・県民ひろばなどが造られる予定のようです。

  (1枚目の写真 建設中の甲府市新庁舎)
  (2枚目の写真 建設中の山梨県防災新館)
            2013年1月17日撮影


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鉄門 復元完成

2013.01.14 11:30  投稿者:ぶどうおばさん

甲府城跡に鉄門(くろがねもん)が復元され1月10日から公開されています。
  

豊臣秀吉の命により1590年代に築城された甲府城は、本丸や天守曲輪や櫓や門が造られ鉄門は築城当初から存在したと言われます。明治初年に廃城になり建造物は取り壊されましたが、明治初年頃の写真をもとに復元されました。


第28回国民文化祭・やまなし2013(富士の国やまなし国文祭)が1月12日から開催され約10ヶ月間続きますが、それに先立ちお披露目されました。
   1/10~1/14 パネル写真・史料展示
   1/11 能三番叟、薪能
   1/12~1/14 大道芸、落語
などのイベントが予定されています。


鉄門は石垣に両側を挟まれた場所に下が門、上に棟が乗る形で建てられていて内部は一部鉄筋の耐震構造になっています。全体で高さ10m横幅13m程の大きさです。大扉2枚の脇にはくぐり戸があり、1階の天井を支える梁は直径50センチのものもあるそうで、全国から集めたマツ・ヒノキ・ケヤキ等の建材が使われているそうです。甲府城跡に復元され...


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武田神社初詣

2013.01.02 15:06  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県で初詣の参拝客が最も多いのは武田神社だと言われます。
武田家の躑躅ヶ崎館があった跡に大正8年に建てられた武田信玄を祀る神社です。三が日の初詣客は約10万人だそうです。


武田神社に初詣に行きました。家族連れや若者など老若男女が参拝の順番を並んで待っています。お札・御守り・破魔矢・おみくじ・絵馬などを販売するコーナーは人々でにぎわっています。 ここ何年かは川崎大師や浅草浅草寺に初詣に行っていたので武田神社の雰囲気は久しぶりでした。



県内で初詣のスポットとして知られているのは
   身延山久遠時 1274年に日蓮聖人が開闢した日蓮宗の総本山
   金櫻神社    466年社殿が造営された御岳信仰の中心神社 
   甲斐善光寺  武田信玄が1558年川中島の合戦で長野の善光寺の焼失
            を怖れ諸仏を移したのが始まりといわれる寺
   恵林寺     1330年夢窓疎石が開山した臨済宗の寺
   勝沼大善寺  718年行基が薬師如来を彫り安置し開山した寺
   
               ...


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甲府駅のイルミネーション

2012.11.25 17:21  投稿者:ぶどうおばさん

甲府駅南口にイルミネーションが今年も飾られています。
今月23日に点灯式が行われ来年2月14日まで毎夜駅前を彩ります。
LED電球13万個の灯りは冬の厳しい寒さを和らげてくれるようです。

       (写真は 甲府駅南口)
                   2012年11月23日撮影 


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B1グランプリin甲府

2012.11.25 17:08  投稿者:ぶどうおばさん

昨日と今日、「2012 関東・東海B-1グランプリin甲府」が甲府駅北口よっちゃばれ広場・舞鶴城公園他で開催され、新聞では昨日の来場者数6万7千人とのことです。今日のお昼時は、ご当地グルメの売店は長蛇の列で会場は熱気と人の波で満ちていました。

  ※2日間の来訪者は14万8千人とのことで、ご当地グルメは
      ゴールドグランプリ  熱血!!勝浦タンタンメン船団 (千葉県)
      2位  三崎まぐろラーメンズ (神奈川県)
      3位  大月市おつけだんごの会 (山梨県)
    が投票で選ばれたとのことです。    2012年11月29日追記

      (写真は よっちゃばれ広場の会場)
           2012年11月25日撮影


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江戸時代の甲府探し

2012.11.25 15:34  投稿者:ぶどうおばさん

かつて甲府城があった場所を中心として江戸時代の城下町の痕跡を探す町歩き旅の3回目が行われました。
今回は中央線の北側、甲府市朝日・武田地区の武家・町家地を巡る約3時間の歩きです。


   山手御門
    ↓
   よっちゃばれ広場西北角(一の堀の石垣跡)
    ↓
   NHK、合同庁舎、ベルクラシック(柳沢家の屋敷があった)を
   さらに西へ
    ↓
   横沢通り(古い街道)を北上
    ↓
   慶長院
    ↓
   二の堀の鉤手遺構
    ↓
   清運寺(坂本龍馬が愛した千葉さな子の墓がある)をさらに北へ
    ↓
   玄法院(甲府城下で2時間おきに時を知らせていた梵鐘「時の鐘」
       の鐘撞堂の絵図と礎石が残っている) 
    ↓
   浄興寺(1400年代に造られた県内では珍しい灯籠状に上部に笠が
       乗るのではない柱状の石塔と武田家一族の墓がある)を東へ
    ↓  
   法華寺(三の堀の土塁が幅15mくらい残る。武田家所縁の寺)南へ
    ↓
   新県立図書館横(家老の屋...


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甲斐と道中記

2012.11.16 12:09  投稿者:ぶどうおばさん

公民館での”身近な郷土の歴史教室”最終回は「道中記と道中日記」でした。
講師は今回も郷土史研究家の林陽一郎氏です。



「道中記」は
   全国街道の絵地図や名勝案内、旅篭(はたご)の案内や料金、行程に
   かかる日数、旅立ちの吉日方位を調べる暦、みちのり早見表などが本
   として刊行されたもののこと
「道中日記」は
   個人が旅をしながら書いた日記

だそうです。
林氏は江戸時代~明治・大正時代の資料を30冊ほど携えて来られ、受講者は間近で拝見する事が出来ました。
細長く折りたたんだものや、端をとじた台帳、持ち運びに便利な小型の冊子など、さまざまな形態があります。



宿泊施設である旅篭(はたご)には、”はたご”と”ひらはたご”があり、”はたご”は酒を勧める飯盛女(めしもりおんな)が居る旅館のことで、”ひらはたご”はそういう女性を置かない宿を表すので、旅人は表記の区別で宿泊施設を選んでいたようだ、というお話でした。


お伊勢参りを始めとする全国の霊場巡りが盛んになった江戸時代。甲斐の名勝を記した道中記には彩色された...


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クニマス実物

2012.11.11 16:10  投稿者:ぶどうおばさん

「クニマスシンポジウム」の際、会場にクニマスの実物や採卵・養殖過程の写真パネルなどが展示されていました。


  (1枚目の写真 クニマスの稚魚
           今年1月に採卵し、孵化から九か月のクニマスの稚魚。
           体長8㎝。銀色で尾はほぼ透明。現在約千匹を水産技術
           センターで育てているそうです。)
  (2枚目の写真 クニマスの標本
           西湖で捕獲し水産技術センターで保存しているクニマス
           のオス)
  (3枚目の写真 クニマスに関するパネル)
              2012年11月10日撮影
           


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クニマス講演

2012.11.11 15:26  投稿者:ぶどうおばさん

県立文学館で10日に「クニマスシンポジウム」が開催され、京都大学の中坊教授を始めとする研究者の講演が行われました。


中坊教授は、70年前に絶滅したと思われていたクニマスを西湖で発見された魚類分類の専門家です。同時期に時の人となったさかなクンの出演は今日は無く、水産技術センターの所長さん、テレビ番組「ダーウィンが来た」で西湖のクニマスを撮影した番組プロデューサーの方が講演されました。

  「クニマス発見、その正体と保全について」 中坊教授
  「山梨県におけるクニマスの調査、研究について」 水産技術センター所長
  「”絶滅魚”クニマスをカメラで追う!」 NHK番組プロデューサー


クニマスはかつて田沢湖では漁場や漁獲高を管理しながら捕獲していた魚で、1725年の記録には、病気見舞いや出世祝いに食される高級魚だったそうです。
  1935年 西湖に卵10万粒が移植された
  1940年 田沢湖は水が酸性化しクニマスは絶滅
  1995~98年 クニマス探しに500万円の賞金をかけたが見つからず
  2010年...


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ふるさと再発見ツアー

2012.10.28 07:09  投稿者:ぶどうおばさん

甲府を含む近辺の市や町がまとまって取り組んでいる事業の一環として「ふるさと再発見ツアー」が実施されました。
中央市・甲斐市・甲府市・昭和町の、住民にまだ充分知られていない場所を訪れるツアーです。

行程は
    道の駅とよとみ(中央市)
     ↓
    JR竜王駅(甲斐市)
     ↓
    かいてらす で昼食
     ↓
    円光院(甲府市)
     ↓
    旧杉浦医院(昭和町)


「道の駅とよとみ」は『直売所甲子園2009』でグランドチャンピオン賞に輝いた農産物直売所・交流促進センターです。
野菜・果物・手作り味噌・ジャム・ハム・シルク工芸品・とうもろこしワインなど品揃えも多く買い物客でにぎわっています。とうもろこしの時期は即完売になる程の人気だと聞きます。



JR竜王駅は平成20年に建築家安藤忠雄さんの設計による駅舎が完成し、駅の南北を自由に行き来できるようになりました。
最近の新聞で、竜王駅は駅舎は素晴らしいが人が集まる拠点となっていないので人々をどうやって集めるのかが課題だ、という内容の記...


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甲斐の関所と手形

2012.10.24 20:57  投稿者:ぶどうおばさん

公民館の歴史教室の2回目として、甲斐の関所と番所についての講義を拝聴しました。


関所は藩の役人が担当し、入鉄砲出女(江戸に入る鉄砲や江戸から出る女性)を警戒し、口留番所(くちどめばんしょ)では村役人が物資の出入りをチェックした。関所破りは磔の刑にあたる。手形を持っていない人は金を払い裏道を抜ける方法もあった。他に、上野原にあった番所の略図や現在はどこに跡があるかなど説明してくださいました。
講師の林氏は何十年にも渡って郷土資料の収集をして来られ、今回も持参されました。


関所では通行人の持ってきた書類に押してある印を印の原本である判鑑(はんかがみ)や印鑑(いんかがみ)に照合して印が本物か偽物かを確かめ、書類が正規のものであるかどうかを判断していたそうです。
私達はハンコのことを印鑑と呼んでいますが印章というのが正しい呼び名で、印鑑は本来はハンコの原本を指していたとのことです。



通行する際の往来手形は寺や名主が一枚の紙に手書きした書類で、人々は胴巻きに入れたりして道中大切にしていたそうです。
女性用の女...


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山のきのこ

2012.10.21 14:51  投稿者:ぶどうおばさん

今年も市内の公民館の催しで、きのこの展示がありました。
県内の山で採取したものだそうです。

きのこは毒か食用かの判断が難しそうです。
普段は聞いたこともないような名前のきのこばかりが並んでいます。
                2012年10月21日撮影


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富士山講座・続篇

2012.10.21 13:14  投稿者:ぶどうおばさん

観光講座2012『富士山 世界遺産登録へ』 の第5回を拝聴しました。
 
     富士山地下水と富士五湖の水
     西湖に生息するクニマス
     富士五湖の漁業の歴史
についての講演です。



  富士山麓には多数の湧水があり、湧水・地下水にはバナジウム・リンが多く
  含まれている。富士山は玄武岩でできていて、玄武岩はバナジウムやリンを
  花崗岩や安山岩等に比べ多く含む岩である

  富士五湖の水はバナジウム・リンの含有量が少ない。
  従って富士五湖の水は地下水が湧出したものではなく、表層水(地表を流れ
  る水)からなると考えられる。
  地下水は流入していても量は少ない。




  クニマスは1940年に田沢湖で絶滅したものと考えられていた。
  2011年京大の中坊教授が西湖で発見し生存が確認された。
  
  クニマスとヒメマスは外見では判別しにくい。
  解剖して幽門垂の数や䚡耙数(さいはすう)を調べると判別できる。
  現在はクニマス生息数の把握が先決なので調査中。
  なぜ西湖で生き残ったのか、他...


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中道往還 講義

2012.10.17 19:12  投稿者:ぶどうおばさん

身近な郷土の歴史を学ぶ教室が市内の公民館で開かれ、甲府から駿河に至る街道の1つ中道往還(なかみちおうかん)についての講義がありました。



甲府から静岡県に行く道の中で、御坂峠を通る道と富士川沿いを通る道との間に挟まれた中の道ということで中道の名がついたそうで、甲府から精進湖を経て東海道の吉原へ約80kmを1日で行くことが出来る最短のルートだったそうです。

駿河の今川氏が甲斐の武田氏を侵攻した当時は軍用道路として、後に物資を輸送する商業道路として使われてきました。ここを通ってタバコや炭や蚕の卵、そしてマグロ・アワビ等海産物が運ばれたそうです。中道往還には馬方約80人、馬は100頭以上いたそうです。
沼津で朝とれた魚は昼には問屋、夕方には吉原を出て翌朝7時には甲府の魚町に着くといった迅速さで、江戸時代の甲府勤番の武士はマグロの刺身も食べていたようです。


甲府から精進湖に向かう途中にある右左口峠(うばぐちとうげ)近くには右左口宿という宿場町がありました。現在は建物は造り変えられていますが、間口を同じ広さ...


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富士山講座

2012.10.14 12:42  投稿者:ぶどうおばさん

富士山の世界遺産登録を目指そうという動きの只中、”富士山について詳しく知りましょう”という講座、観光講座2012『富士山 世界遺産登録へ』(全6回)が今年7~10月に山梨県立大学で県民を対象に開催されています。

富士山の誇るべき自然や文化の学術的価値について、各回毎に専門家のお話を聞く講座です。


10/6(土)第3回 富士山の誕生と富士五湖
               富士山の誕生と変遷
               富士五湖の誕生と変遷
               富士北麓の溶岩洞窟
10/13(土)第4回 富士山の芸術と文学
               富士山の絵画表現
               富士山と文学
               彫刻に表現された富士山信仰


3回目の講座では
    ●富士山はフィリピン海プレート・ユーラシアプレート・北米プレートの
     会合部にあり、東からもぐり込んでいる太平洋プレートも加わって
     合計4つのプレートと係っている
    ●富士山は10万年前に...


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山梨造形美術展

2012.09.23 15:33  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立美術館の県民ギャラリーでは、県内のいろいろな美術団体が常に展覧会を行っています。


現在は「第57回山梨造形美術展」が開催されています。
山梨造形美術会は、会員約150名の県内最大の美術団体です。
彫刻・陶芸・鎌倉彫・染色・工芸(革、藤、ガラス工芸)・日本画・油彩・水彩・デザイン・版画など幅広いジャンルに渡っているので、作品の多彩さにも特徴があります。

公募の入選・入賞作品も展示されています。


  第57回 山梨造形美術展
          平成24年9月22日(土)~9月28日(金)
                     24日(月)休館
          午前9時~午後5時、 最終日は3時30分終了
          山梨県立美術館 県民ギャラリーA,B,C    無料


      写真はすべて会場にて
       (1枚目の写真 彫刻・油彩)
       (2枚目の写真 日本画・陶芸・染色など)
       (3枚目の写真 彫刻・油彩)
            2012年9月23日撮影


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鳥もつ煮調理実習

2012.06.23 09:54  投稿者:ぶどうおばさん

2010年第5回Bー1グランプリin厚木で「みなさまの縁をとりもつ隊」がゴールドグランプリを受賞されて以来、山梨は鳥もつ煮で知られるようになって来ました。


「みなさまの縁をとりもつ隊」は『甲府鳥もつ煮公式サイト』で「甲府鳥もつ煮」レシピを公開し、県内各地の公民館を巡回して調理実習を指導して来られました。「甲府鳥もつ煮」の講習会は大人気で、去年は参加出来ない人も多くいました。現在は、そば店の職人さんやそば打ち教室の指導者が講師を勤め鳥もつ煮の調理教室が時々開催されています。


「そば打ち・鳥もつ煮講習会」に参加しました。
この講習会も人気が高く申込み受付開始一時間で定員になったそうです。
講師は御岳そば保存会会長の植松光宏氏です。鳥もつ煮はそば店のメニューには古くからあり、そばと一緒に注文するお客さんも多かったようです。


 鳥もつ煮の材料は(5人分)
        レバー・砂肝・はつ・キンカン  計530g
        醤油100cc・砂糖100g ←タレ用
        みりん少々  ししとう5本
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大善寺の日光・月光菩薩

2012.06.10 20:14  投稿者:ぶどうおばさん

甲州市勝沼町にある大善寺は、平安時代の創建で国宝に指定されている本堂には本尊薬師如来像, 十二神将像, 本尊両脇の日光・月光菩薩像(全て重要文化財)がおられます。このうち日光・月光菩薩像は平成22年度から解体修理が行われていましたが、このほど修理が終了し山梨県立博物館で公開されています。像内に納められていた印仏などの納入品も一緒に展示されています。


日光・月光菩薩像は像高約250cmで、大善寺にてもひときわ大きい印象がありましたが、今回は博物館の特別室の台の上でさらに大きく見えます。
日輪を手にする日光菩薩と月輪を手にする月光菩薩は、木造で漆の上に金箔を施して(現在は金箔は一部にだけ残り)ほぼ対照的に造られていますが、服装の布の巻き方などが微妙に異なります。 運慶の次世代の仏師・定慶の定慶様の特徴を持つと言われ制作時期は13世紀半ば頃と見られるようです。


今回の修理は欠けていた日輪・月輪や手の細部等を補われたそうで、大善寺以外での両菩薩像の公開は初めてとのことです。
像のまわ...


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山梨の古墳

2012.06.09 13:15  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県内には、笛吹市・甲府市・甲州市・甲斐市・南アルプス市などに広く古墳があるそうですが、甲府盆地南部に位置する曽根丘陵には古墳時代(3~7世紀)の前期(3~4世紀)中期(5世紀)の大型の古墳があります。


かふふ歴史倶楽部の野外学習会に参加しました。
山梨県立考古博物館の企画展と古墳を見学する現地勉強会です。



考古博物館の庭園を抜けるとまず丸山塚古墳、そして甲斐銚子塚古墳が目に入ってきます。甲斐銚子塚古墳は、国としての統合が次第になされて来た4世紀後半に造営されたものだそうで4世紀では東日本最大級の全長169mの前方後円墳とのことです。前部分と後ろ部分は厳密に決まっているわけではなく、方形の部分では祭事を行い円形の部分では埋葬をするといった使い分けをしていたのではないか、との博物館の方のお話でした。後円の部分の上部には竪穴式石室跡があり、ここに立つと甲府盆地が一望出来ます。丸山塚古墳は中期の古墳で、直径72mの円墳です。


中国大陸では3世紀は魏・呉・蜀が興った三国時代で蜀の軍師諸葛孔明に代表され...


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塩こうじ作り教室

2012.05.27 18:22  投稿者:ぶどうおばさん

最近「塩麹」がブームのようです。
肉や魚の旨味成分を引き出してくれる万能調味料として様々な料理に使われています。


「手づくり塩麹&甘酒教室」に参加しました。講師は五味醤油の五味仁さんです。麹は米・麦・大豆を蒸してから麹菌を加えて繁殖させたもので、味噌や酒を作る過程で発酵において必要なものだというお話を聞いたり、オリジナルの動画『手前みそのうた』で愛らしいキャラクターや口ずさみ易い歌を拝見したり、甘酒2種を食べ比べてみたりしました。甘酒は、米麹+お湯+おかゆを50℃~60℃に保ち8時間おいて作ったというものが甘味がはっきりして美味しいと感じました。


塩麹づくりの手順は  
       ①米麹を手でほぐす
       ②塩を加え混ぜる
       ③水を加える
       ④密閉容器に入れる
       ⑤常温で5日程おく(毎日1回かきまぜる)
だそうですが手づくり教室では①②の工程をやり各自家に持ち帰り③以降は家にて行う、とのことでした。米麹と塩と水の比率は3:1:4と書物で見ますが今日は塩と水は...


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現場見学会

2012.05.19 20:19  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市の新庁舎建設工事現場見学会に参加しました。
見学会の実施は今回が2回目だそうです。



見学会は、施工者の工事近況説明や宮島甲府市長の挨拶をお聞きしたあと工事現場に向かい見学しました。
工事現場の一角にある棟には免震装置の模型や工事過程を記録した写真パネルが展示してあります。 工事中の場所ではヘルメットをお借りして歩き、大きなタワークレーンを見上げたり建物の基礎となる鉄骨が林のように立ち並んでいる様子を拝見しました。近くで見ると工事は巨大な規模で行われていると感じます。多くの人員がそれぞれの専門の分野で働いておられることが分かります。素晴らしい仕事をされている皆さんにはぜひ安全に気をつけられ頑張って頂きたく思います。


地上10階地下1階建ての新しい市庁舎は、免震構造や太陽パネル・停電時の自家発電機・防災備蓄倉庫・非常用貯水槽・非常用汚水槽を備え平成25年3月に完成するとのことです。

   (1枚目の写真 市庁舎工事現場)
   (2枚目の写真 完成図外観
             南側は3階建て北側...


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笛吹市「バラの花めぐり」バスツアー

2012.05.12 19:54  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市の旬の魅力を小型観光バスで巡る約3時間のバスツアーがあります。ボランティアガイドの”おもてなし案内人”が同行し、時節の花や果物やパワースポットや七福神等を訪ねる20のコースが設定されています。

私はネットで『いい旅やまなしナビ』を検索しこのツアーを知りましたが『ふえふき観光ナビ』で各コースの詳細を見ることができます。申し込みはネットで行います。


今日は大学生の”おもてなし案内人”が同行してくださる「バラの花めぐり」でした。彼らにとっては初めてのガイドだということで緊張して一生懸命な様子でした。
    みさかの湯のローズガーデン
      ↓
    桔梗屋にて買い物や見学
      ↓
    コマツガーデンのばら園 


地域の魅力を発掘しようとする若い方達がいる事やその努力は貴重で、頑張って頂きたいと思いました。

   (1目の写真 コマツガーデン
             バラ専門店なので苗を販売している場所が見事な
             ばら園になっています)
   (2枚目の写真 みさかの...


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八田家書院の武者飾り

2012.05.06 14:11  投稿者:ぶどうおばさん

端午の節句を祝い石和の八田家書院では武者飾りが5月7日まで展示されています。

八田家は武田家の家臣で商人でしたが武田家滅亡の際、屋敷は焼失しました。後に徳川家康から朱印状を受け地元の郷士となり家康より拝領した材木で茅葺入母屋造りの書院を再構築したと言われます。江戸初期の建物です。奥の間、中の間、三の間からなる簡素な造りですが身分の高い武士が来訪した事もあったのだそうで、係員の方の話をお聞きしていると奥の間に通された武士の姿が目に浮かぶようでした。

八田家書院に付随する公園では6月には菖蒲池の花も楽しめます。


  (1枚目の写真 武者飾り
           勇ましい武将・幟・陣太鼓・菖蒲・ちまき・柏餅等が飾られています)
  (2枚目の写真 武者人形)
  (3枚目の写真 端午の節句用のつるし雛飾り
           兜・金太郎・鎧・巾着など)
            2012年5月4日撮影


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マルスワイン祭り

2012.05.06 13:07  投稿者:ぶどうおばさん

5月2日~4日、石和の山梨マルスワイナリーで「マルスワイン祭り」が行われました。石和温泉駅から無料のシャトルワゴンが運行され、期間中はさまざまなイベントが催されます。

     ワイン試飲(有料・無料)
     ビンゴゲーム  クイズラリー
     ぶどう飛ばし大会
     ワインに合う料理実演とトークショー
     チーズ&ワインセミナー

などが日によって(主に3日と4日)行われます。
小さな子供さんのいる家族が楽しめる内容も多く、晴天の5月4日は会場は老若男女いっぱいでした。



ワインの試飲は、テントでマルスワイナリーのワイン(ワインコンクール受賞ワイン等の赤・白ワイン)を試飲でき、工場内では樽出しワインや出来たて赤ちゃんワイン(濾してないワイン)を試飲出来ます。ワイン試飲は有料のものと無料のものが有ります。

グルメ屋台は、鳥もつ煮・富士宮焼きそば・とうもろこし・フランクフルト・串焼肉・飲み物等で...


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勝頼公まつり・続々篇

2012.04.22 20:33  投稿者:ぶどうおばさん

武田勝頼公まつり についてもう少し御紹介します。

  (1枚目の写真 のろし
           桜の花の背後の山であげています)
  (2枚目の写真 鉄砲隊のパフォーマンス
           大きな音が響きました)
  (3枚目の写真 勝頼公の銅像
           甲斐大和駅北側にあります)

             2012年4月22日撮影


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勝頼公まつり・続篇

2012.04.22 19:46  投稿者:ぶどうおばさん

武田勝頼公まつり をもう少し紹介したいと思います。


    (1枚目の写真 武将の入場)
    (2枚目の写真 女性達の行列)
    (3枚目の写真 大和小学校児童による甲斐天目山勝頼公太鼓演奏)

             2012年4月22日撮影


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勝頼公まつり

2012.04.22 18:44  投稿者:ぶどうおばさん

今日は 「第47回ふるさと甲州市武田勝頼公まつり」 が開催されました。
場所はJR中央線甲斐大和駅北側の大和中学校校庭です。


武田信玄に代表される甲斐武田氏は平安時代に興り、信玄の子勝頼の代で甲州市の天目山において495年の歴史を閉じました。
武田家終焉の地である甲州市は勝頼公にちなんで毎年武田勝頼公まつりを行っているのだそうです。(去年は中止だったので今回は二年ぶりとのことです)


まつりは午前10時30分に始まり、バンド演奏・歌・舞踊・歌謡ショー・小学生の太鼓演奏などのパフォーマンスがあって、勝頼公軍団出陣式になります。
     巫女の舞(大和中学校の女子生徒)
     信勝公擐甲の儀(勝頼の子信勝が鎧を着ける儀式)
     三献の儀
     鉄砲隊の儀(大和中学校男子生徒が空砲を撃つ)
     軍団勝どき
     軍団出陣



武将や家臣の武士の装束を身に着けた男性達は勇ましくりりしく、女性達の装束は華やかだったり可憐で清楚だったりして皆が美しく、勝頼公一門の行列は人々の目を引き付けていました。


武...


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日銀甲府支店 見学

2012.03.28 19:29  投稿者:ぶどうおばさん

日本銀行は、中央銀行と呼ばれる特別な銀行で東京の日本橋本店をはじめ全国に支店を持つ政府から独立した法人です。一般の人の預金等を扱わないので、私達の日常生活とは縁が薄いと思っていたのですが、見学会を開いていると新聞やHPで知り見学を申請しました。予め書類を提出し、当日は身分証の提示を経て見学会に参加出来ます。


見学会は1時間半ほどです。
「日本銀行の役割」のビデオを観て、広報担当の行員の説明をお聞きしながら広報ルームを見学したり公文庫の分厚い金属の扉をながめた後、甲府支店の窓口を見学し各課の仕事内容をお聞きするという盛りだくさんのスケジュールでした。


日本銀行の機能は、
 ・紙幣(お札)を発行する
 ・金融政策によってインフレやデフレを防ぎ物価の安定をはかる
 ・金融機関の決済や貸し借りの仕組み(金融システム)を安定させる

という事のようだと理解しました。


銀行の銀行である日本銀行の地方行としての甲府支店の役割は、県内の金融機関や企業に直接出向きヒアリングをしたりして情報を収集し県内の経済の動向を分析評価...


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銀座通り200回「第二土曜市」

2012.03.10 17:13  投稿者:ぶどうおばさん

甲府中央商店街は平成18年から「第二土曜市」という名称で17年間継続して商店街でイベントを行って来ましたが、3月10日(土)で200回になるのを記念して今日は

   第200回 甲府中央商店街
    「第二土曜市」第2土曜プラスマルシェ   10:00~16:00

が開催されました。


甲府中央商店街(銀座通り、かすがも~る、オリオン通り)には地元の商店を始め山梨の名店50店以上が出店して
  山梨のワイン・地ビール・甲州地鶏・産直野菜・無農薬野菜・天然酵母パン・ スモークベー
  コン・オリジナルジュエリー・おでん・豚汁・うどん・ロースト ビーフ・ケーキ 等
が販売され、雨足が弱まるに従って訪れる人々も続々と増えてきました。

   (1枚目の写真 銀座通り
            東西200mのアーチ状の屋根に覆われたアーケード
            には多くの店が出ています)
   (2枚目の写真 銀座通り)
   (3枚目の写真 山梨放送の酒井アナウンサー
            銀座通りで主催者のかたに...


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甲斐の秘仏を訪ねるツアー

2012.03.04 19:12  投稿者:ぶどうおばさん

やまなし観光推進機構が主催する「甲斐の国 古寺参詣と至宝の秘仏を訪ねるバスツアー」に 参加しました。今回は甲府市・甲斐市・笛吹市・中央市の寺を訪ねます。 行程は

    法泉寺(甲府市)
     ↓
    青松院(甲府市)
     ↓
    羅漢寺(甲斐市)
     ↓
    桑戸区(笛吹市)
     ↓
    瑜伽寺(笛吹市)
     ↓
    永源寺(中央市)     という臨済宗・曹洞宗の寺々です。


法泉寺....甲府五山のひとつ。武田勝頼の菩提寺。
      木造夢窓国師座像(市指定文化財)
青松院....1522年開基。
      木造十一面観音立像(県指定文化財)
      木造不動明王立像(市指定文化財)
      曲水式池泉の庭。 平成9年に完成した釘を使用していない仏舎殿。
羅漢寺....昇仙峡、天神森バス停から3,5kmの場所。
      木造五百羅漢像(現存するのは154体)
桑戸区不動堂....木造五大明王像(県指定文化財) 平安後期の作。
           全国的にみて...


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甲府駅合格祈願クローバー

2012.02.25 21:56  投稿者:ぶどうおばさん

甲府駅に、受験生を応援する合格祈願のクローバーが置かれています。

これらのクローバーの中に四つ葉のクローバーを見つけられたら合格の願いが叶う、というものだそうです。
中学・高校生が足を止めて四つ葉を探しています。甲府(こうふ)にちなんで「こうふく」につなげようという試みのようです。

  (写真は全て 甲府駅改札口付近)
           2012年2月25日撮影


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大井俣窪八幡神社修復中・続篇

2012.02.25 21:42  投稿者:ぶどうおばさん

大井俣窪八幡神社についてもう少し紹介させて頂こうと思います。

   (1枚目の写真 鐘楼
            県指定文化財)
   (2枚目の写真 本殿裏にある末社)
   (3枚目の写真 左は高良神社本殿
            右は拝殿、シートに覆われているのは本殿)

  境内には他にも工事中で立ち入れない場所が部分的にあります。

             2012年2月25日撮影


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大井俣窪八幡神社修復中

2012.02.25 20:37  投稿者:ぶどうおばさん

山梨市にある大井俣窪八幡神社(おおいまたくぼはちまんじんじゃ)は昨年から三か年計画で改修工事が進められています。


貞観元年(859年)に清和天皇の勅願により大分県の宇佐神宮の八幡三神を笛吹川の中島にある大井俣の地に勧請して以来一千年を越す歴史があるといわれる神社です。戦国時代、武田氏の崇敬を集め、1063年に建立された本殿を1410年に武田信満が再建し1531年武田信虎が修復、1557年武田晴信が扉と共に金箔による豪華な壁画を奉納したのが今日残る本殿と言われます。

改修されるのは本殿・拝殿・若宮拝殿など主要な3棟の建物です。昭和26年~28年にかけて解体復元工事が行われましたが、今回50年ぶりに修復されます。屋根の檜皮を解体し再び檜皮葺に葺き替える作業は、拝殿と若宮拝殿が昨年12月に終了しています。
現在は本殿の屋根の葺き替えと本殿前面の板絵や壁板を修復する作業中とのことで本殿はシートにおおわれています。板絵は史料的価値が高いものだそうですが劣化が激しく復元が困難とのことでアクリルボードで板絵...


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世界7位のロボット

2012.02.19 13:48  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立甲府工業高校の生徒さん達が「世界ロボットオリンピアード(WRO)」という世界大会で昨年第7位に入賞されたことを記念して、その大会に出場したロボットが昨日と今日、甲府駅北口の藤村記念館で展示されています。


平成23年9月に東京で開催されたWROの国内大会で33チーム(全国の参加チームは370チーム)の中で全国優勝し、11月19・20日のアブダビでの国際大会では世界34ヶ国58チームの中で7位受賞という快挙をおさめられました。
展示会場にはその世界大会出場ロボットやロボコンやまなし出場ロボット(水汲みロボット、対戦型ロボット)が展示され甲府工業高校の電子科・電気科の生徒さん達による実演も行われました。

世界大会に出場したロボットは、大きさと色の異なるレゴを瞬時に識別し所定の区画に弾いて入れます。なめらかで無駄のない動きをするロボットを見ていると、これを高校生が創ったのだということに驚嘆します。世界大会では会場で新たな色のレゴがサプライズ課題として加わったそうで、それに対処するようプログラミ...


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八田家書院の雛祭り・続篇

2012.02.15 21:05  投稿者:ぶどうおばさん

八田家書院のお雛様についてもう少し紹介させて頂こうと思います。


   (1枚目の写真 江戸時代の享保びな 内裏雛女雛)
   (2枚目の写真 内裏雛と犬型の物入れ
            内裏雛の両脇にひとつずつ犬の形をした物入れを置き
            その中に安産の御札を入れる風習が地域によりあった
            ようです)
   (3枚目の写真 段飾り
            手前の段飾りは調度品等が多いので横に広がるため
            内裏雛が二組飾ってあります)
             2012年2月15日撮影
 
            


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八田家書院の雛祭り

2012.02.15 20:30  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市石和町にある八田家書院(県指定文化財)で今日からお雛様が飾られています。


戦国時代武田氏に仕え後に徳川家康から庇護を受けた八田氏は、三千四百坪の土地を朱印地(朱肉の印が押してある文書により所有が保証された土地)としてたまわったそうです。現在は御朱印屋敷跡と、建物としては書院が残るのみです。


1601年に造られた書院は、簡素ですが落ち着いた統一感を漂わせています。ここでのお雛様達は市内の旧家から寄贈された歴史のある雛人形とのことで江戸時代のものが多く、風雅な書院の趣きによく似合っています。お雛様や調度品は上質で精巧なつくりで、じっくり拝見して飽きない美しさがあります。


  八田家書院でひな祭り
     平成24年2月15日(水)~4月9日(月)
     午前9時~午後4時
     休館日 毎週火曜日、3月21日(水)
     入館料 200円

  (1枚目の写真 八田家書院 段飾り
           手前は享保びなの段飾り)
  (2枚目の写真 八田家書院内部
           手前から中...


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厄除け地蔵尊祭り

2012.02.13 20:59  投稿者:ぶどうおばさん

湯村の塩澤寺(えんたくじ)で今日の正午から明日の正午まで「厄除け地蔵尊大祭」が行われています。
毎年2月13日昼12時~14日昼12時までの24時間、地蔵堂(国の重要文化財)に安置されている本尊の石造地蔵菩薩像(県指定文化財)の耳が開いて人々の願いを聞き入れてくれ人々は厄災を逃れることができるという言い伝えがあることから、多くの参拝客が訪れます。厄年の男女の参拝も多く、寺は開運厄除・家内安全を祈願する「大護摩供」を行います。塩澤寺は”厄地蔵さん”の名で親しまれ、この24時間のあいだは夜でも参拝客でにぎわいます。


塩澤寺がある湯村温泉は、808年に弘法大師(空海)が杖で大石を寄せた所から温泉が湧いたことから始まったと言われ、武田信玄の隠し湯の筆頭として知られています。昭和の文豪太宰治や井伏鱒二・松本清張らが滞在執筆した宿も多くあります。


弘法大師(空海)は湯村を訪れた際に厄除地蔵菩薩を彫り祀ったので、塩澤寺は808年弘法大師による創建とされています。955年に空也上人が開基し1250年頃大覚禅師...


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甘草屋敷の雛祭り・続篇 

2012.02.11 21:37  投稿者:ぶどうおばさん

甘草屋敷の雛飾りをもう少し紹介させて頂こうと思います。

  (1枚目の写真 内裏雛)
  (2枚目の写真 乗り物などの調度品)
  (3枚目の写真 御殿飾りと雛のつるし飾り)
        2012年2月11日撮影


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甘草屋敷

2012.02.11 19:53  投稿者:ぶどうおばさん

雛祭りの会場になっている甘草屋敷は、徳川吉宗により薬用植物である甘草の栽培管理を命ぜられ甘草を幕府に上納していた高野家が住宅にしていた建物です。高野家はこの地の百姓の長を務めた家柄で幕末には名主として苗字帯刀を許されていたそうです。


甘草屋敷は江戸時代後期に建築された民家で、主屋は横幅約25m・奥行約11mの堂々とした木造建築です。主屋の切り妻屋根の前面上部には2段の突き上げ屋根が設けられ、かつてこの地方で盛んだった養蚕において明かり取りと通風の面で役立ってきた建築形式になっています。これは甲州地方独特の造りで、このような建物は甲州民家と呼ばれています。甘草屋敷では上層部は甘草の乾燥に用いていたそうです。
玄関を入ると広い土間と黒く太い大黒柱が目につきます。建物内部は三階構造で全体は堅牢な印象を与えます。広い敷地・点在する付属の建物は裕福な豪農を想い描かせます。


昭和28年に主屋が国の重要文化財に指定された際は所有者が居住されており、後に平成5年に塩山市に寄附され市が整備し一般公開するようにな...


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甘草屋敷の雛祭り

2012.02.11 17:47  投稿者:ぶどうおばさん

甲州市の甘草屋敷で今日からお雛様が展示されています。全部で約三千に及ぶ雛飾りが広い座敷の三面を埋めている様は華やかで、またその数の多さに圧倒されます。


明治~昭和時代の七段飾りや御殿飾りが豪華絢爛でまばゆい一方で、江戸時代のお雛様は年代を感じさせる落ち着いた色合いの雅さをたたえています。享保時代の内裏雛は、カキ殻の粉末をうるしで塗った顔がつややかで美しいです。

説明してくださるボランティアガイドさんのお話では、江戸時代のお雛様は頭髪を描いて表現していたため冠は頭にすっぽりはめるタイプの形だったが明治になり髪を植毛で作るようになってからはボリュームのある髪型になり冠は頭部にちょこんと乗せる小さいタイプになってきた、ということでした。

江戸時代に作られたという五人囃子のおおぶりのお雛様は、甲府勤番の上級武士の子女の婚礼の際の持ち物だったそうですが、現在は失われてしまった内裏雛や三人官女を合わせたならどれ程立派な七段飾りだったろうかと想像させます。ボランティアガイドさんによると雛飾りを一揃えするのに...


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いさわ温泉の日

2012.01.29 18:09  投稿者:ぶどうおばさん

石和温泉観光協会は、い(1)さ(3)わ(0)にちなんで1月30日を「いさわ温泉の日」と定めています。
今年は今日(1月29日)日曜日にイベントが行われました。場所は石和温泉源泉足湯ひろば。
暖かい日差しに誘われてか開始時刻の11時にはかなりの来訪者でにぎわっていました。会場には、ほうとう・鳥もつ煮・ワイン・フジザクラポーク・甲州ワインビーフなどの山梨を代表する食べ物や飲み物などの屋台が多数出店しておいしそうな匂いを漂わせています。


ラジコン大会が開かれたり午後にはステージで地元石和温泉の芸妓さん達による三味線演奏や日本舞踊の披露が行われる段取りになっています。

会場には足湯も何か所か有り足を浸してくつろいでいる人達もいます。
石和に温泉が湧き出して50年にあたる去年からこの催しが始まりました。昭和36年1月、石和の或るぶどう畑に突然高温の湯が湧き出し、大人も子供も押しかけてその青空温泉に入ったそうです。
イベントのパンフレットには、その頃の純粋に楽しかった温泉への感動の源泉(みなもと)に帰り次の50...


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甲府駅近況 1

2012.01.26 12:09  投稿者:ぶどうおばさん

甲府駅北口の整備事業は着々と工事が進められているようです。
2010年8月に着工したNHK甲府放送局の新会館は昨年12月に建物が完成し、今年(平成24年)5月から運用が開始されるそうです。地上3階、屋上のアンテナタワーは80mとのことで中央線の線路北側に隣接して建っています。



一方、甲府駅南口は目抜き通りの歩道を白く染める鳥のフン害に悩まされています。鳥はカラスやムクドリなどです。
ビルの屋上にカラスが嫌う匂い袋やオレンジ色の薬剤の容器を置いたりしたそうですが、決定的な策は無いようです。昨年10月に150万円をかけて鳥よけに効果があると言われる金色テープをケヤキ70本に付けたそうで、駅のバスターミナルのぐるりは金色のテープが風になびいています。時折パ~ンッという音が聞こえハトが一斉に飛び立ちますが、これは爆音機で追い払おうとしているためのようです(鳥と一緒に人間も驚きますが)。 金色テープのおかげで鳥のフン害は減っているそうですが、鳥が慣れてくると効果が薄れることも予測され、人間と鳥との忍耐と...


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風水講座と重ね煮試食

2012.01.23 19:48  投稿者:ぶどうおばさん

今日は東京ガスの料理教室にて風水講座が開かれました。
家族が毎日健康で元気に暮らせるように、風水の観点から家の内装やインテリアをどのように工夫したら良いかについて解説してくださる講座です。

講師は、あつこデザインスタジオの窪田温子さんです。風水鑑定士でもあり二級建築士でもある窪田さんは、家具の配置・壁や天井の色・採光・部屋の広さなどの空間要素は人の心理や生理に影響を与えるので”心地良い環境”を整えることが重要だ、と話されます。”心地良い環境”とは、不要なものが整理され気の流れが良く掃除の行き届いた空間のことで、
   ・リビングはリラックスできて安らげる暖色系の部屋が好ましい
   ・落ち着いて勉強するには寒色系を
   ・住まいにはバランスの良い豊かな色彩を取り入れるのが良い
とのことです。

化学物質の無い内装材料を用いる、電磁波の影響のある部屋には寝ない、などにも言及するのをお聞きすると、配布された資料に書かれている「風水とは.....環境科学・心理学に基づく住まい環境を整える一つの手段です」という言...


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小出裕章氏講演会

2012.01.08 19:29  投稿者:ぶどうおばさん

今日はコラニー文化ホール(山梨県民文化ホール)の大ホールにて
   小出裕章氏講演会「子どもの未来のために知ってもらいたいこと」
が行われました。
小出裕章氏は京都大学原子炉実験所助教で、原子核工学の専門家です。



昨年の福島第一原発事故以来、小出氏は原発が今どういう状態にあるのか・これからどうなるのかを分析予測され、結果的に氏の分析すべてが正しかった事が証明される形になりました。テレビで「安全です」「大丈夫です」と耳に心地よい言葉を並べるコメンテーターの学者達と異なり、小出氏の伝える現実は苛酷で厳しいです。 けれど、深く専門的な知識・一般の人にも分かり易い言葉や図式で伝えてくださる説明・信念を曲げない学者としての潔い真摯な生き方はラジオ番組でのインタビューや各地の講演を聴いた人達の間で急速に支持を広げて来られました。



今日の会場は二千席超のホールですが前売り券は発売一か月半で完売したとのことです。 私は昨年原発関係の講演会を甲府市内で3回拝聴しましたが、今回は二十代や三十代の聴衆が多いと感じました...


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「天野宣と阿羅漢」演奏

2011.11.18 12:16  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市総合市民会館芸術ホールにて昨日「甲府市高齢者学級協議会 合同研修会」が開催され(一般の人も聴講可)、「天野宣と阿羅漢」の太鼓アンサンブルの舞台を拝見する機会を得ました。



天野宣氏は甲府市出身で、古典の御囃子を土台に和太鼓を創意発展された先駆者で、甲府市指定無形文化財保持者です。数多いお弟子さんのうちの数名の方と共に「天野宣と阿羅漢」という名で演奏活動をされています。国内ではNHKの大河ドラマの邦楽を担当されたり各地で演奏されたりして山梨県文化功労賞,文部大臣賞他受賞され、海外においてはフランス・イタリア・中国でのコンサートや国連記念コンサートへの出演など世界的に高い評価を受け幅広く活躍しておられます。




『「魂の叫び」太鼓人生』と題された舞台は、天野氏のトークを交え天野氏の篠笛や太鼓と4名の団員の方による熱のこもる太鼓演奏でした。
地鳴りのような音から御囃子の軽妙な高い音までを出す三十を越える太鼓の音色とリズムは千変万化し、その気迫に満ちた舞台は視覚的にも聴覚的にも観客をひきつけます。笛と...


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甲府市民文化祭

2011.11.03 15:28  投稿者:ぶどうおばさん

今日から甲府市総合市民会館で
  第40回甲府市民文化祭  が開かれています。


書道・油絵・日本画・工芸・華道・盆栽・水石・文学などの展示や茶道実演、
合奏・能楽・合唱・ダンス・民謡・邦楽・などの発表が行われます。


今年のテーマは「引き継いで 未来の人へ 伝える文化」とのことです。


第40回甲府市民文化祭
   会期 2011年11月3日(木)~11月20日(日)
   会場 甲府市総合市民会館・遊亀公民館
       
       (展示は11/3~11/6、茶道は11/3)
       (発表は11/3~11/20の間の決められた日)

   (1枚目の写真 書の展示)
   (2枚目の写真 やまなし横笛会による篠笛演奏)
   (3枚目の写真 絵画の展示)
             2011年11月3日撮影


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こうふ地旅・続篇

2011.10.26 20:00  投稿者:ぶどうおばさん

株式会社サドヤは甲府駅北口から徒歩5分の場所にあります。
ワインの地下貯蔵庫を見学させて頂きました。


大きなワイン樽を切って作った扉を入り地下に続く階段を下りると
昔発酵槽だった所を改装したワインセラーがあります。一升瓶に詰め
られた約1万本のワイン、100余りの樽詰めワインが貯蔵され創業
以来使ってきた道具類や写真が展示されています。 案内にあたった
サドヤの方はジョークも交えて分かり易くワイン醸造について説明して
くださいました。


サドヤの広大な敷地の中にはこの地下ワインセラーの他にレストラン
やカフェがあります。


  (1枚目の写真  樽貯蔵庫)
  (2枚目の写真  ぶどうを手動でつぶす機械)
  (3枚目の写真  サドヤの売店とカフェ
              売店で試飲をさせて頂きました)
               
             2011年10月25日撮影
             


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こうふ地旅

2011.10.26 12:22  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市が主催する「こうふ地旅」の第5弾 『甲府市はワインの産地です!』 
に参加しました。
株式会社サドヤの自家農園のぶどう畑を見学した後ワインセラーを見学する
2時間の見学会です。


「サドヤ」は明治時代に油屋「佐渡屋」から「サドヤ洋酒店」に転業された会社
で大正時代にワインの醸造を始め、昭和になり酒折の丘の斜面に自家農園を
開墾しカベルネ・ソーヴィニヨンとセミヨンというワイン用の欧州種ぶどうの栽
培に成功され昭和14年には欧州種で醸造を開始されたという先駆的な歴史
を持つワイナリーです。



見学したぶどう畑は善光寺の北側の山の南向き斜面の石地岩地を開墾して作
ったという広大なぶどう畑です。この辺りは一面がぶどう畑です。畑の高台から
は眼下に甲府盆地が見渡せます。農場主の方からは、開墾が大変だった事や欧
州種のぶどうの栽培は試行錯誤だった事や天候は現在でもぶどうの出来に影響
を与えるので難しい、などのお話を伺いました。




栽培している人から話をお聞きすると、ぶどう作りに対する情熱や愛着や誇り
が伝わっ...


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キノコの展示

2011.10.18 21:21  投稿者:ぶどうおばさん

今年も公民館でイベントの日にキノコが展示されていました。
スーパーでは見ることの無い種々のキノコです。
素人目には食用可か不可か見分けるのがなかなか困難のように見えます。


 (1枚目の写真 左上の大きいキノコはサルノコシカケ、その右はレイシ
         右上端はアケビでこれはキノコの出品者のお宅で実った
         ものだそうです。)
 (2枚目の写真 さまざまなキノコ)

           2011年10月16日撮影
      
            


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ふるさと再発見ツアー・続続篇

2011.10.18 20:37  投稿者:ぶどうおばさん

ふるさと再発見ツアーについて、もう少し追加させて頂こうと思います。


 (1枚目の写真 甲府城石切り場の石  舞鶴城公園
          甲府城の石切り場跡には石を切り出した手法が残っていま
          す。写真の黒く見える四角はえぐった穴で、その穴に鉄の
          棒を差し込み上からたたいて石を割ったのだそうです。
          穴の数や位置によって石がどのように割れるかが決まるそ
          うです。このようにして割った石の断面は石垣の中に見つ
          ける事が出来ます)          

 (2枚目の写真 道の駅とよとみ
          手づくりハムはピり辛でベーコンと共に人気のようです)
 
 (3枚目の写真 甲斐市竜王歴史民俗資料館  山縣神社境内
          1階は昭和の民具や農具、2階は山県大弐直筆の書など
          が展示されています)
      
              2011年10月15日撮影 
             ...


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ふるさと再発見ツアー・続篇

2011.10.16 21:55  投稿者:ぶどうおばさん

ふるさと再発見ツアーで訪れた場所をもう少し紹介したいと思います。


  (1枚目の写真 山縣神社 社殿
           1725年に巨摩郡篠原村に生まれた山県大弐は
           医学,儒学,漢学,天文学を修め甲府城に勤め後、
           江戸で藩医となり後年は八丁堀で私塾を開き千人
           を超す塾生に学問を教えたそうです。彼は尊王論者
           とみなされ明和3年に謀反の疑いがあると幕府に
           密告され捕えられ処刑されました(明和事件)。
           明治時代になり大弐の存在は評価着目されるように
           なり、大正10年に生地に大弐を祀る山縣神社が
           建立されました。境内には墓所、甲斐市竜王歴史
           民俗資料館があります。民俗資料館には大弐の自筆
           書状などの遺品が収蔵されています。事前連絡要)
     

  (2枚目の写真 柳沢吉保と甲府城展の垂れ幕 県立博物...


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ふるさと再発見ツアー

2011.10.16 20:46  投稿者:ぶどうおばさん

第8回 ふるさと再発見ツアー に参加しました。
これは甲府市・甲斐市・中央市・昭和町からなる広域行政事務組合が基金の運用収益を用いて防災事業やふるさと意識の醸成を目的とした事業を主催しておられるその一環として行ったツアーで、参加費は無料です。
参加者90名は観光バス2台に分乗、甲府市甲斐市中央市昭和町の職員の方々が付き添ってくれます。   行程は

   昭和町総合会館駐車場
     ↓
   正法寺(昭和町)
     ↓
   道の駅とよとみ(中央市)
     ↓
   山県大弐の山縣神社(甲斐市)
     ↓
   かいてらす 昼食
     ↓
   甲府城(甲府市)
     ↓
   県立博物館「柳沢吉保と甲府城」展(笛吹市)
     ↓
   昭和町総合会館駐車場



正法寺(しょうぼうじ)
    日蓮聖人の弟子の一人日興上人が始めたとされるこの寺は1578年
     に洪水のためお堂も流出。翌年昭和町押越に移り今日に至るそう
   &ens...


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レトロな風情 今昔通り

2011.10.02 08:30  投稿者:ぶどうおばさん

身延線市川本町駅近くには「今昔通り」と呼ばれる道筋があり、明治時代に建てられた家屋や教会が残っています。

それらは通り沿いに点在して、木の格子や板壁や引き戸の年経た焦げ茶色が美しいたたずまいを見せています。路地に入ると土蔵や塀があり、明治大正時代はこんなふうだったのかと知らないながら懐かしい感じにとらわれます。

この辺りは残念ながら店を閉めたり空地になったりの場所が多くなっているとお聞きしましたが、残存している建物は魅力的です。

   (1枚目の写真 惣菜屋さん
            現在も営業されています)
   (2枚目の写真 窓の格子も見事な元印刷所
            元醤油屋さんだった建物や個人のお宅も丁寧に保存
            されています)
   (3枚目の写真 市川教会
            明治30年に造られた木造建築。しっくい仕上げの
            外観は独特。)

              2011年10月1日撮影


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住職と巡る七福神ツアー・続篇

2011.10.02 08:14  投稿者:ぶどうおばさん

「住職と巡る甲斐西八代七福神」ツアーについてもう少し紹介します。


  (1枚目の写真 七ヶ所のご朱印が押され完成したご朱印帳掛け)
  (2枚目の写真 宝寿院 夢窓国師による庭
           ここには天然記念物のアララギ(目通り幹囲1,3m)
           とコノテガシワ(目通り幹囲1,7m)があります。
          
  (3枚目の写真 寿老人 の不動院)

               2011年10月1日撮影 


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住職と巡る七福神ツアー

2011.10.01 21:20  投稿者:ぶどうおばさん

「住職と巡る甲斐西八代七福神」ツアーに参加しました。
暑くもなく寒くもない秋の一日、トンボとススキに囲まれて市川三郷町の寺を巡りました。


このツアーは、やまなし観光推進機構が販売している甲府駅発着のバスツアーです。行程は

甲府駅→光勝寺(大黒天)→不動院(寿老人)→今昔通り散策→福寿院(毘沙天)→宝寿寺(弁財天)→宝寿院(福禄寿)→花園院(布袋尊)・昼食→薬王寺(恵比寿大神)法話・座禅会→道の駅とよとみ→甲府駅


七福神巡りには薬王寺の御住職が同行され、七福神すべての前で参加者全員が般若心経を一緒に唱えるという勤行をします。その後、七福神それぞれの由来の説明を聞きご朱印を押して頂きます。七福神はさわってなでてよいとのことなので皆そうしました。 各寺で出されるお茶のアットホームなもてなしに寺を訪れているという固苦しさが消えリラックスできて、寺のたたずまいや庭を眺める余裕も出て来ました。小さな古いお寺には独自の美しさが、大規模で豪奢な寺にはまた異なる迫力があり、七福神と共に七つの寺を見る事が出来たのも...


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山梨造形美術展

2011.09.18 16:51  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立美術館の県民ギャラリーで今日から
  第56回山梨造形美術展 が開催されています。
山梨造形美術会会員の作品と一般公募の入選作を展示しています。



山梨造形美術会は第1回の美術展を昭和29年に中込百貨店(旧西武があった場所に西武以前にあった百貨店)で開いたのが始まりで、50数年の間山梨県の文化向上を希求し努力を続けてこられ現在はプロ・アマチュアを含め会員160人程からなる大きな美術同好会となっています。

彫刻(木、塑像)・工芸(陶芸、漆芸、鎌倉彫、染色、ステンドグラス、革工芸他)・絵画(油絵、日本画、水彩画)・版画、デザインなどの総合的な美術作品が展示されています。



 第56回山梨造形美術展
     平成23年 9月18日(日)~9月24日(土)
      ※19日は月曜日ですが祝日なので開館。20日(火)は休館。
     山梨県立美術館 県民ギャラリーAB  無料


   (1枚目の作品 山梨造形美術展 彫刻、油彩)
   (2枚目の写真 日本画、陶芸)
   (3枚目の写真 染色)
       ...


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地元のツアー

2011.09.14 21:01  投稿者:ぶどうおばさん

やまなし観光推進機構(甲府駅南口徒歩3分)には県内の観光地の案内や地図
と共に、やまなし観光推進機構が販売している地元ツアーのチラシも置いてあり
ます。猛暑の夏がやっと終わりを迎え出歩くのに適した秋がやってきます。


複数の地元ツアーの中からいくつかを紹介したいと思います。

 第3回「住職と巡る甲斐西八代七福神」
      平成23年10月1日(土)  ¥3500
      甲府駅→みたまの湯→光願寺→不動院→福寿院→宝寿院→薬王寺(座禅
      )→道の駅とよとみ→甲府駅
 第3回「地元ガイドと歩く、紅葉の荒倉山ハイキング」
      平成23年11月5日(土)   ¥1000
      午頭島公園→竜珠院→平川峠→荒倉山山頂→円池→宗泉院→午頭島公園
 第4回 甲斐武田家発祥の地を歩く
    「願成寺~武田八幡宮~白山城跡」 
      平成23年11月12日(土)  ¥1500
      願成寺→武田八幡宮→白山城跡→願成寺(法話・座禅・阿弥陀三尊像
      特別拝観)
 「信仰と神秘の山 苗...


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切り絵講習会

2011.09.14 20:18  投稿者:ぶどうおばさん

県内では初心者を対象にした講習会が時々開かれています。
美術館で行われるシルクスクリーンや版画やデッサン、公民館で行
われる切り絵や絵手紙やペン習字、そして琴や三味線の一日体験等
さまざまな講習会があります。


切り絵の講習会に参加しました。
その手順や工程に関心があって御指導頂きました。

黒い紙に刃の細いカッターで切り込みを入れ輪郭となる線を残します。
切り絵の魅力は白地と黒い線で作る白黒だけの対比の美しさもありま
すが、色紙で裏うちしカラフルに仕上げる作品も多いようです。

カッターで思い通りに曲線を描けなかったり、うっかり切りすぎてし
まったりと、慣れや練習が必要そうですが、スプレーのりの便利さを
知ったり配色によって作品の雰囲気が随分違ってくる事を学びました。


   (1枚目の写真 黒い輪郭線を残すように余分な部分を切り取ります。
           今日のお手本は滝平二郎氏の作品です。
            切り絵作家で木版画家である滝平二郎氏は1970~
            1977年に朝日新聞の日曜...


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エコキャンドル作り

2011.07.24 16:59  投稿者:ぶどうおばさん

今日は「廃油を使って防災用キャンドルを作ろう」という講習会に参加しました。
家庭に残っている使い古した油を使ってキャンドルを比較的手軽に作れるとの事で
期待は膨らみます。

持ち寄った古い天ぷら油に油凝固剤を加え熱し、凝固剤が溶けた時点で熱するのを止め
色付けにクレヨンを加え溶かしビンに注ぎ入れる、という手順です。手順は簡単ですが
天ぷら油と凝固剤の比率•芯にするタコ糸の太さ•芯の設置の仕方•クレヨンの量など、
指導にあたられた「ちょぼらくらぶ」の講師の方々の試行錯誤の結果の適切なアドバイ
スが有ってこそのキャンドル完成でした。


ひとつのキャンドルで約30時間ともせるそうです。
見た目もきれいです。 難を言うと煙が天ぷらの匂いがする事だそうで私も家でともし
て後消したところほのかに天ぷらの匂いがしました。
いざ停電という時にはとても役に立ちそうです。


     (1枚目の写真 廃油で作ったキャンドル)
     (2枚目の写真 芯を固定したビンに注ぎ分ける)
     (3枚目の写真 様々な色のキャンドルと材料)
  ...


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断層見学ツアー

2011.07.24 14:59  投稿者:ぶどうおばさん

東海地震への懸念も増えつつある今、山梨県内における自然災害について学ぼう
という内容の講演会は盛況で関心を持つ人は多くなっているようです。
昨日「地形•地質観察会」という見学ツアーがNPO法人により開催されたので、
参加しました。



本州を東西に分けるフォッサマグナ(中央地溝帯)の西側の境界線である糸魚川ー
静岡構造線に沿って県内をたどる勉強会です。行程は

 銀河鉄道展望公園
    360度のパノラマ
   ↓
 韮崎の七里岩を遠望
    七里岩は長野県富士見市から山梨県韮崎市に達する八ヶ岳泥流と呼ばれる
    火砕流が形成した台地ですが狭義には釜無川の浸食により形成された川沿
    いに連なる高さ10〜40mの断崖のことを指すようです。南北の長さが
    約7里(30km)に及ぶので七里岩(しちりいわ)と名付けられたそうで
    す。
   ↓
 雲岸寺
    仏窟山雲岸寺は通称”穴観音”とも言われ、七里岩南端の崖をくり抜いた中に
    岩壁に張り出すような形で観音堂が建てられています。 観音堂の横•裏手
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さつき盆栽展

2011.05.28 21:48  投稿者:ぶどうおばさん

第三回「季節のさつきと盆栽と山野草展」が甲府市総合市民会館で昨日から
開催されています。


さつき(皐月)とつつじ(躑躅)はツツジ科の植物ですが、さつきは高度に
園芸用に品種改良され色や花形のバリエーションも多く品種も豊富になって
いるそうです。今の時期さつきの花は見頃を迎え各処で盆栽展が開かれてい
ます。


今日拝見した盆栽展は、さつき•松•欅•いちょう•かえで•もみじ•雑木の寄せ
植え•柏 が花色や葉の緑も鮮やかに手入れの行き届いた造形の美しさを見せ
ているのが印象的でした。樹齢40年以上というさつきは、なだらかに流れ
落ちる枝に付いた花々と緑の新葉の対比が生き生きと美しく隙間からのぞく
太い幹が安定感と重厚さを想わせます。


さつきとつつじの区別は未だに私は良く分からないのですが主に開花時期が
早いほうがつつじ、遅いのがさつきということのようです。
大まかに違いをあげると
   ◆つつじ(躑躅)
      4月〜5月中旬開花
      俳句の季語は春
      ほとんどが原種で品種は多くない
      新...


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八田家書院の端午の節句

2011.05.03 20:33  投稿者:ぶどうおばさん

石和町の八田家書院で端午の節句(5月5日)頃は人形が展示されています。

武田家に仕えた八田氏は石和町の豪族で八田家御朱印屋敷に住んでいましたが武田家
滅亡の際邸宅は焼失し、現在は別棟の書院が県指定有形文化財として残り、屋敷跡は
史跡となっています。書院は茅葺き入母屋造り、奥の間◦中の間◦三の間からなる簡素•
風雅な趣きをもつ江戸初期の建物です。



毎年2月中旬〜4月中旬は「ひな祭り」が行われていますが、5月には端午の節句の
人形が飾られます。
男子の成長を祝い健康を祈って、鎧•兜•武者人形•金太郎や弁慶を模した五月人形を
菖蒲(尚武の読みにちなんで)◦ちまき◦柏餅を供えて飾ります。


係員の女性のお話によると「中国の戦国時代の詩人が川に身を投げた時、弟子が亡骸
を魚が食べないよう魚の餌にするため川に投げ入れたものがちまきの由来のようです」
ということでした。柏餅は日本独自のもののようです。


展示されている鎧•兜は明治時代のもの、武者人形は昭和初期、五月人形は昭和中期
などですが保存状態が良くそれぞれ武者の猛々しさや元...


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鳥もつ煮ミュージアム•続篇

2011.04.30 20:47  投稿者:ぶどうおばさん

「みなさまの縁をとりもつ隊」ミュージアム     をもう少し紹介させて頂
こうと思います。

   (1枚目の写真 会場入ったところ
             とりもつ神社の鳥居があります)
   (2枚目の写真 とりもっちゃん◦えん丸くんのキーホルダー
             右側は厚木のグランプリ会場でお客様に配ったうちわ
             だそうです)
   (3枚目の写真 「甲府鳥もつ煮」発祥の店 奥藤(おくとう)
             3月12日に奥藤本店がオープンしました。
             甲府駅南口駅前通りの左側を徒歩2分)
             
                   2011年4月30日撮影


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鳥もつ煮ミュージアム

2011.04.30 20:03  投稿者:ぶどうおばさん

「みなさまの縁をとりもつ隊」ミュージアム   が5月9日まで甲府駅の近くで
開かれています。


平成22年「第5回B−1グランプリ in 厚木」において『甲府鳥もつ煮』を調理し
ゴールドグランプリを受賞した「みなさまの縁をとりもつ隊」は一般初公開となる
グランプリの金の箸や鳥もつ煮関連の食品◦グッズの展示を始め厚木でのブースを
再現する等とりもつ隊のB−1グランプリ優勝までの活動の軌跡を写真で紹介して
います。


甲府市職員有志により結成されたとりもつ隊の皆さんが一生懸命に頑張って来られ
た様子が展示されている多くの写真からも伺えて、市民の一人としては健闘を称え
心から拍手を送りたくなります。


 「みなさまの縁をとりもつ隊」ミュージアム
      平成23年4月23日(土)〜5月9日(月)
            午前10時〜午後7時
      東横イン甲府駅前(元麻布ギャラリー)

  (1枚目の写真 初公開の優勝トロフィー「金の箸」
            額はゴールドグランプリの賞状)    ...


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山梨の名工•木彫刻師

2011.04.29 19:15  投稿者:ぶどうおばさん

3月21日〜27日まで山梨県立美術館県民ギャラリーにおいて木彫刻師
鈴木秀明氏の個展「木彫工芸展」が開かれていました。


鈴木氏は「やまなしの名工」(山梨県卓越した技能者表彰)に選ばれている
木彫刻師です。
「やまなしの名工」は、技能がきわめて優れ県内を通じて第一人者である人
に山梨県知事から贈られる称号です。鈴木氏は50余年木彫刻師として県内
外の神社仏閣の彫刻•仏壇の彫刻•和室の欄間の彫刻•家具の彫刻など手がけ
幅広く活動して来られました。 今回の個展は今までの集大成として新旧の
作品を一堂に集め展示したものだそうです。
3月23日には御本人によるギャラリートークもあり、材料の木の種類や
製作の工程や難しい点、作品の由来など話してくださいました。


50余年の集大成という作品は数が多く、木目や地肌の色を生かした温かみ
のある仏像や七福神が現代風の工芸品や彫刻と違和感なく調和しています。
会場に漂う木の匂いと相まって、匠の技による木彫群はリアルでありながら
日常の先を見通しているような精神性に溢れ、観る者が癒しを感じ...


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甲府駅節電中

2011.04.23 21:06  投稿者:ぶどうおばさん

個人も企業も公共施設も節電に努めている毎日です。
甲府駅の水晶モニュメントも節電のため光や音は停止中です。プラットフォームの
エスカレーターは日中ほとんどの時間運転を停止しています。エレベーターは稼働
中なので使えます。



甲府駅ビルエクランは3月3日にリニューアルオープンし3分の1に当たる21店
が新規に出店したとのことで既存のテナントや施設も改装されてきれいです。

改札を出て南口の階段付近はベーカリーと土産品、和•洋菓子(スイーツ)、惣菜•
弁当、ドーナツの店やATMがあり、ワインセラーも奥のほうにあります。
1階〜4階まで化粧品◦レディスウェア◦アクセサリー◦ 鞄◦靴◦ 本◦ 花の店、ドラッグ
ストア、5階は飲食店街で基本的に以前と同じですが1階外側マクドナルドの隣に
コンビニ(ファミリーマート)ができました。駅の乗降客が利用するのに便利な場
所です。


改札から北口に向かう通路には山梨県の特産品を陳列しているショーケースがあり
ます。信玄餅•栗せんべい•くろ玉•日本酒•ほうとう•...


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イベントも少しずつ復活•続篇

2011.04.17 17:09  投稿者:ぶどうおばさん

「太白(タイハク)桜チャリティ青空市場」の様子をもう少しお伝えしようと
思います。



  (1枚目の写真 青空市場での骨董品)
  (2枚目の写真 山手御門がある歴史公園に植えられているタイハク
           5センチほどの大輪の白い一重桜。開花時期は4月中旬。
           ソメイヨシノの後に楽しめるサトザクラ系の桜。
  (3枚目の写真 藤村記念館1階での”まちかど近代建築写真展”
               2011年4月17日撮影



甲府駅北口広場の愛称は「よっちゃばれ広場」
武田通り交差点〜三念坂橋までの通りの愛称は「山手御門通り(やまのてごもん
どおり)」に決定されました。
            
            


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イベントも少しずつ復活

2011.04.17 16:19  投稿者:ぶどうおばさん

今日は甲府駅北口よっちゃばれ広場にて
 東日本大震災チャリティイベント 「太白桜チャリティ青空市場」
が開催されました。東日本の被災地を応援する目的で、野菜•果物•花苗•骨董品を
青空市場で販売しその収益を見舞金として被災地に贈るという催しで、甲府駅北口
まちづくり推進委員会による企画です。

 朝8時〜午後2時までで、イベントの内容は
   朝市•骨董市
   藤村記念館企画展
   甲府工業高校吹奏楽部演奏
   式典(宮嶋甲府市長の挨拶、駅北口通りの愛称当選者の表彰式等)
   飲食店オープン(甲府鳥もつ煮、焼きそば、オムライス、ワイン、甘酒)
   コーラス
   下山甚句 歌とおどり
   マリナーズ演奏


式典は黙祷で始まり北口まちづくり推進委員会会長の挨拶が続きます。
予定していた「太白(タイハク)桜祭り」は中止すること、イベント自粛の傾向の
あるなか今日のイベントも一度は中止の方向を検討したことを述べられた後、
「私達が一生懸命動いて経済を活性化し元気な様子をお見せする事も東北の被災地
の人々を応援することにつ...


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「はやぶさ」不屈の精神

2011.03.16 19:29  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市総合市民会館で
   ”小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別展” 
が3月12日〜16日に開かれました。


小惑星『イトカワ』に到達着陸し表面の物質を採取して地球に持ち帰った探査機
「はやぶさ」の背面ヒートシールド•搭載電子機器•イトカワのサンプルを入れた
円筒やアンテナやパラシュートを収めた器本体•パラシュート(すべて宇宙から
帰還した実物)が展示されていました。



「はやぶさ」は2003年5月にMVロケットで打ち上げられ惑星の誕生時の様子を
留めている小惑星『イトカワ』に行き微粒子を採取し7年の歳月をかけ約60億キロ
の旅をして地球に戻って来ました。


月以外の天体に着陸した探査機が地球に帰還するという世界初の偉業はテレビのドキ
ュメンタリーで放送され、前例が無いことに挑戦するゆえに次々と起きたトラブルを
プロジェクトチームの技術者の方々が日本の宇宙技術の英知を尽くして忍耐強く情熱
を持って乗り越えてこられた様子が映し出されました。

採取用の弾丸が発射されなかった事、燃料漏れやエンジン停止、地球との交信不能...


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内裏雛の飾り寿司

2011.03.03 20:33  投稿者:ぶどうおばさん

今日3月3日、飾り寿司を作る料理講習会に参加しました。
講師は仲澤早苗さんともう一人女性の方です。

メニューは  二色びな
       パンダの巻き寿司
       サクラの巻き寿司     です。


 二色びな
   マッシュポテト+青のりで男雛、マッシュポテト+タラコ振りかけで女雛、
   チーズで顔を作ります。器に盛った寿司御飯の上に内裏雛を乗せ炒り卵と
   イクラで飾ります。彩りも鮮やかで男雛女雛も可愛らしいです。
   5人で1つのグループになり作業したので手際よく出来上がり、仕上げは
   上々です。

 パンダの巻き寿司
   白い寿司御飯の一部をピンクのそぼろとゴマでピンクと黒に色分けし鼻用
   には野沢菜をそれぞれのりで巻いておき、最後に長いのりで白御飯と一緒
   に巻きます。切って盛りつける際に耳をつけ、目はごぼう漬けで作ります。
   切り口を絵にするこういった『飾り巻きずし』は、最後に一緒にして巻く
   際のパーツの位置関係がポイントで、のりで半巻きにしたピンク色の口の
   位置と向きを...


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八田家書院のひな祭り•続篇

2011.03.01 20:40  投稿者:ぶどうおばさん

旧暦で明治5年12月3日だった日が新暦の明治6年1月1日と定められて以来
ひな祭りは多くの地域で3月3日に行われています。一部の地域では4月3日に
行い桃の節句として祝っています。山梨では4月3日に行う家もあるので2月〜
4月半ばまでお雛様を見て楽しむことができます。



『八田家書院でひな祭り』では雅びな段飾りの他に少し異色のお雛様も飾られて
います。

 芥子雛(けしびな)
     享保年間にぜいたく禁止令が出され大型の雛人形が規制されたため
     10センチ以下の極小の雛人形が流行しました。芥子粒のように小
     さい、という意味で芥子雛と呼ばれました。

 猩猩(しょうじょう)
     体は猿に似て顔は人間、声は小児の声、人語を理解する無邪気で可憐
     な姿の伝説上の生き物。能の「猩々」では赤い顔赤い髪の酒好きな水
     の精として猩々が登場するそうです。 

 押し絵雛
     錦絵を基にして型に切った厚紙に綿を入れて布で覆い厚みを持たせて
     作られた雛人形。江戸時代後期には全国各地で作...


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厄除地蔵尊祭り

2011.02.14 21:09  投稿者:ぶどうおばさん

厄除地蔵で知られる湯村の塩沢寺(えんたくじ)で厄除地蔵尊祭りが開かれました。
昨日2月13日正午〜今日2月14日正午までの24時間、お地蔵さんの耳が開いて
善男善女の願いを聞いてくれ厄を除くことが出来る、という言い伝えによる行事です。

地蔵堂(室町時代末期の建造で重要文化財)に安置されている石造地蔵菩薩座像(県
指定文化財)に願いを聞いてもらおうと毎年多くの人々が訪れます。参詣者は護摩を
焚いておられる僧侶の後ろから地蔵尊に繋がる鈴をならして真剣に拝みます。


塩沢寺は808年弘法大師空海が開山したと言われ地蔵堂•山門には歴史を感じさせる
重厚さ荘厳さがあります。山門脇のクロマツ「舞鶴の松」の枝ぶりも見事です。

日曜日の昨日に比べ今日は参詣者は少なめのようで人の流れはスムーズでした。
山門に至る道の両側には100以上の屋台が並び活気を見せていました。
湯村温泉郷の2月の風物詩です。
    

   (1枚目の写真 塩沢寺山門)
   (2枚目の写真 山門と地蔵堂に続く石段)
   (3枚目の写真 正面が地蔵堂)
   ...


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八田家書院

2011.02.12 21:11  投稿者:ぶどうおばさん

八田家書院は中世豪族屋敷ともいえる八田家御朱印屋敷にある茅葺き入母屋造りの
書院です。御朱印屋敷は現在は書院が主な建物で表門と塀•土塁•堀•広い庭が残って
いるのみです。


八田氏は武田家に仕えた後徳川家康に庇護を受け財をなした郷士だそうで武田家から
賜った朱印◦徳川家康から賜った朱印(命令 許可証に押す朱肉印)、朱印状、日記
、人別帳、絵図画などが保存されているそうです。


書院は奥の間•中の間•三の間の3部屋からなる簡素な造りで桃山時代末期の武家書院
洋式の貴重な建物とのことです。”簡素”と言っても質素というよりは粋という言葉が
似合いそうな印象で、広い庭の松や欅や楓の新緑や紅葉はさぞ風情があることだろう
と想像します。
山梨県指定文化財です。

  (1枚目の写真 八田家書院
            ひな祭りの会場です)
  (2枚目の写真 陣屋から移築された表門)
  (3枚目の写真 表門から見た八田家書院玄関)
                2011年2月12日撮影


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八田家書院のひな祭り

2011.02.12 19:52  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市石和町にある八田家書院でひな祭りが開催されています。
八田家に代々伝えられてきた雛飾りや市内の個人が所蔵されていた貴重なお雛様
達が展示されています。江戸享保時代〜昭和時代のお雛様です。


中でも享保時代の内裏雛は楕円の頭部に長い首が特徴的で、なだらかに続く肩へ
の線は優美です。牡蠣の殻の粉末を塗り作られたという白い顔は穏やかな表情で
その上品さが人を引き付けます。 他の江戸時代のお雛様も保存状態が良く顔の
表情や衣装の模様◦色も美しく雅びな様子です。


段飾りの他「楊貴妃」「猩猩(しょうじょう)」「布袋」「三番叟」などの個々
の雛人形、そして「押し絵雛」「芥子ひな段飾り」があります。「芥子ひな段飾
り」は雛人形を禁じられた人々が見つからないように作った極小のミニチュア版
段飾りです。
他にも、日常生活用の御駕篭•膳•箪笥•衣装箱•楽器(琴や三味線)などの調度品
も多く、緻密なつくりを見るとこれらを所有していた人々が豪商•豪農であった事
が伺われます。


 『八田家書院でひな祭り』
      平成23年2月11日(...


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雪の甘草屋敷

2011.02.11 17:49  投稿者:ぶどうおばさん

ひな祭りが開催されている甘草屋敷です。上の写真は主屋です。
甘草屋敷は、江戸時代に薬用植物を幕府に献上していた高野家の屋敷で、甘草を
栽培上納していたことから「甘草屋敷」と呼ばれてきたと言うことです。
重要文化財です。


主屋は19世紀初頭の建築と考えられ切妻造です。主屋の前には甘草園、周囲に
馬屋•長屋•巽(たつみ)蔵•文庫蔵等があります。
今日は雪が10センチ程積もっていたため普段とはまた異なる趣きがありました。
場所はJR塩山駅の北口に出ると目の前です。


    (1枚目の写真 甘草屋敷 主屋)
    (2枚目の写真 主屋の妻壁)
    (3枚目の写真 特産品販売所となっている長屋
             甲州市の特産物枯露柿を入れた饅頭や黒米の大福、
             甲州市商工会婦人部が開発した柿の皮の粉末入りの
             サブレやクッキー、 つるし雛飾りや材料、甘酒等
             販売しています)
             
                2011年2...


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鳥もつ煮商品•外伝

2011.01.10 20:05  投稿者:ぶどうおばさん

少し前から街で鳥もつ煮味のスナック類を見かけるようになりました。
「鳥もつ煮チップス」や「鳥もつ煮柿の種」「鳥もつ煮ふりかけ」などがあります。
どんな味なんだろう?と関心はありますがまだ試食していません。
高速のSAでも見かけます。


鳥もつ煮本体も袋入りで販売されているのをあちこちで見ます。中には
  注•こちらの商品は、B−1グルメの”甲府鳥もつ煮”ではございません
という表示をしている販売店もあります。袋入り鳥もつ煮の横には「元祖『鳥もつ煮』
発祥店奥藤本店監修甲州とりもつにんにく肉味噌」や「B−1グランプリ甲府鳥もつ煮
のタレ」も並んでいます。出処の情報が詳しく書かれていることによって、買う側は
納得して選択購入することが出来ます。
《B−1グランプリの鳥もつ煮ではない》と表示する事は売り上げの低下につながると
は一概に言えないように思います。むしろ正確な情報を公開することが肝要とする店の
姿勢や誠実さに共感する購買客も多いのではないかと考えます。


現在、”みなさまの縁をとりもつ隊”の「甲府鳥もつ煮」以外の...


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羽田江戸風情

2011.01.10 19:49  投稿者:ぶどうおばさん

昨日のツアーは浅草の他に羽田空港に行きました。
羽田空港は国際線のエリアが新しく造られ出•帰国の旅行者よりむしろ空港を見に行く
観光客のほうが圧倒的に多いように感じます。


4階の江戸小路は日本風の造りの中に手ぬぐい•風呂敷•菓子•鞄•和コスメ•和小物•和風
Tシャツ•日本全国の名産食品の店舗が並んでいます。
予想していた広さより小さい、というのは多くの人の感想のようですが統一したテーマ
のなか見易く日本にはこんなものが有ったのだと再認識させられるエリアでした。

    (1枚目の写真 江戸小路の通り)
    (2枚目の写真 和のデザインのTシャツ)
    (3枚目の写真 風呂敷の店
             エコな品物として注目されている風呂敷をさまざまな
             包み方をして陳列してあります)
                 2011年1月9日撮影


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遅ればせながら初詣

2011.01.09 21:15  投稿者:ぶどうおばさん

ここ何年か初詣は川崎大師に行っていましたが今年は浅草寺に行きました。
元旦が過ぎてしばらく経っているにもかかわらず、浅草の浅草寺を詣でる人の数は
おそらく初詣の参拝客も含み押すな押すなの人の波でした。



本堂の手前で警備員が規制線を張り小分けして参拝客を誘導します。あまりの混雑
で人の頭越しに投げるお賽銭が三メートル四方の賽銭箱に届かず箱の周りに敷いて
ある布に落ちたりもします。参拝客は混雑の中誰もが真剣に祈っておられます。

仲見世通りも同じくたいへんな混みようです。
台東区は、外国人観光客が多い場所で言葉が通じない不便さを解消しようと英語•
中国語•韓国語に対応出来るボランティアをつのり店が決められた番号に電話する
とボランティアが通訳してくれるというサービスを浅草仲見世商店街を中心とした
100店を対象に3月から運用する予定だ、と2日程前のニュースで聞きました。
仲見世を歩いていて感じることは、中国語が韓国語や英語よりも頻繁に聞こえると
いう点です。英語がわかる日本人は多くても中国語がわかる人はまだ多くない現...


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師走の街

2010.12.20 13:03  投稿者:ぶどうおばさん

12月は師も走ると言われる程誰しもが忙しくなる時期です。
甲府駅南口の信玄公像は年の瀬恒例の「御身拭い」が17日に行われ一年間のほこりや
汚れが洗剤やブラシで洗い流されたそうで現在は冬の陽を反射してつやつやと輝いた姿
を見せてくれています。


武田神社のしめ縄作りの様子や、門松や来年の干支のウサギをかたどった民芸品を作る
追い込み作業中の工房の様子がニュースで流れています。


   (1枚目の写真 甲府駅南口の信玄公像)
                2010年12月19日撮影
   (2枚目の写真 オリオン通り
             左側はココリ)
                2010年12月18日撮影


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鳥もつ煮グランプリその後

2010.11.14 16:47  投稿者:ぶどうおばさん

9月19日に「B−1グランプリ」で「甲府鳥もつ煮」が優勝してからほぼ2ヶ月が
過ぎようとしています。この間の変化は目覚ましいものがあって、街を歩いていても
目に見える形で伝わってきます。


甲府駅近辺では「鳥もつ煮」と書かれた看板やのれんやのぼり旗を30メートルに
1度は目にするようになりました。そば店•とんかつ店•居酒屋•レストラン等鳥もつ
煮をメニューに入れる店舗は急増しました。 今ではテイクアウトの商品を販売する
店も増え駅ビル内や駅前通りの複数の店でお持ち帰り用の鳥もつ煮を販売しています。
”フライパンで2分で調理できます” ”鳥もつ煮真空パック”の文字も目にします。
「B−1グランプリ」優勝直後よりは鳥もつ煮を購入し易くなりました。この2ヶ月
間で鳥もつ煮を食べた人口はうなぎ上りに増えたことと想像します。



そういう中で「甲府鳥もつ煮」と称する商品を食べたお客さんの中から「味がちがう」
「品質が悪い」というクレームが多く聞かれるようになって来たそうです。
街には「甲府鳥もつ煮」•「鳥もつ煮」•甲府「鳥もつ...


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笹子追分人形芝居•続篇

2010.11.07 22:16  投稿者:ぶどうおばさん

笹子追分人形芝居についてもう少しご紹介しようと思います。


人形は飛び跳ねたり空を舞ったり地面にうち伏したり嗚咽したり自由自在で、
人形ゆえの表現の限界というものを全く感じさせません。
黒子の存在もいつしか目に入らなくなっていました。


今後の公演予定は
    2010年12月11日 林家正雀さんとのコラボ
    2011年2月6日   大月市民会館にて本公演  とお聞きしました。


   (1枚目の写真   順礼歌の段)
   (2、3枚目の写真 大井川の段)

                 2010年11月7日撮影


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笹子追分人形芝居

2010.11.07 21:13  投稿者:ぶどうおばさん

「ささいち新酒フェア」のイベントのひとつとして今日は笹子追分人形芝居が上演
されました。


山梨県の無形民俗文化財に指定されている笹子追分人形芝居を観る機会はめったに
無いので今日は期待して訪れました。
笹子が宿場町だった頃、笹子峠を越える旅人の娯楽として主に江戸時代に人形芝居
が盛んになったようですが、明治の文明開化とともに廃れ後に水害で衣装や小道具
を失ったりして一時途絶えていたようです。現在の笹子追分人形芝居は追分の天野
氏が東京で修行し郷里に西川一座を創られた事から復興したという経緯があるそう
です。県下唯一の江戸の流れをくむ三人遣いです。


今日の演目は 三番叟
       生写朝顔話 大井川の段
       傾城阿波の鳴門 順礼歌の段   でした。


1メートル程の大きさの人形、浄瑠璃の語り、三味線の3つが結びついて生まれた
人形浄瑠璃はこちらでは人形芝居と呼ばれています。一体を繰る3人の黒子の息は
ぴったり合って、手の指の細かい動きや首のかしげ方に至るまで艶めいたり悲しげ
だったり千変万化の表情を見せて観...


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ささいち新酒フェア

2010.11.07 20:28  投稿者:ぶどうおばさん

11/6(土)〜11/14(日)まで「ささいち新酒フェア」が大月市笹子町の笹一酒造で開催されています。
11/6と11/7のみイベントがあります。イベントの内容は
      11/6(土) 大道芸•もちつき大会•利き酒会
      11/7(日) 大道芸•笹子追分人形芝居•利き酒会  で

期間を通して”うまいもの市”には多くの出店がありお好み焼き、カレー、鳥もつ煮、
フランクフルト、富士宮焼そば、クレープ、おでん等が売られています。
1個100円でグラスを購入するとしぼりたて生原酒◦にごり酒◦にごりワイン◦ぶどう
ジュース◦甘酒が試飲出来、この期間は観光バスも多く人でごった返しています。


蔵見学も通常より広い範囲を見る事ができます。
蒸米室•麹室を通り泡が盛り上がっている酒母を見て醗酵室で巨大タンクの中のもろみ
を見学し、搾り機からでたしぼりたての日本酒を試飲させて頂きます。炭酸ガスを多く
含む火を通していないこのお酒はとても美味で、蔵見学の特典として量り売りでこの期間
だけ購入することができます。

   (...


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甲州財閥展

2010.11.01 21:09  投稿者:ぶどうおばさん

山梨中銀金融資料館(甲府市中央)で「甲州財閥展」が開かれていると新聞に出て
いたので訪れてみました。中銀の資料館が市内にあるという事は聞いていたのです
が一般に公開されているとは知らなかったので訪れるのは今回が初めてです。



貨幣の歴史がわかるコーナー、中銀の歴史がわかるコーナー、武田氏の甲州金の
コーナー、近代の紙幣のコーナーなどの常設の展示に加え、現在は11月28日
までテーマ展示コーナーで「甲州財閥展」が開かれています。



山梨県出身で財をなし大富豪になった根津嘉一郎•若尾逸平•早川徳次•小林一三氏。
彼らは『甲州財閥』と呼ばれ、その才覚と財力で近代日本の経済◦金融◦文化を牽引
して来ました。
  根津嘉一郎......東武鉄道、南海鉄道を経営し「鉄道王」と呼ばれた
  若尾逸平.........生糸や水晶の貿易で蓄財した
  早川徳次.........日本で初めて地下鉄を走らせた
  小林一三.........宝塚歌劇を創設した
他にも複数人の甲州財閥がいて明治〜昭和にかけて革新的なアイディアや巨万の富
をもと...


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古民家でグループ展•続篇

2010.10.30 13:21  投稿者:ぶどうおばさん

「問屋場展」についてもう少しご紹介しようと思います。

  (1枚目の写真 販売コーナー)
  (2枚目の写真 古民家会場)
  (3枚目の写真 木製のトンボ)

           2010年10月30日撮影


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古民家でグループ展

2010.10.30 12:40  投稿者:ぶどうおばさん

南アルプス市荊沢の古民家で「問屋場展」が今日から開かれています。
5回目となる「問屋場展」今回は4者からなるグループ展です。

  CGアート グラフィックデザイナーの小池愛氏の作品。
     スイスや日本の風景そして人物や動物をパソコンを使って描いたという
     作品はカラフルで明るく見る者を心楽しくさせてくれます。
  木工  花輪浩三氏の作品。
     大小の木工作品は手動式で動かすことが出来、本棚は360度回転式、
     木製のトンボは4枚の羽根が上下し今にも羽ばたき飛び立ちそうです。
  写真  山梨フジカラーが出品。
     富士山や四季の自然がシャープな映像で白黒で写し出されています。
  販売コーナー  ものづくりの会が出品。
     地元の人々の手づくりジャム•ドレッシング•スポンジケーキ•漬物•味噌
     等の食品、布製のバッグや小物、竹製の日用雑貨などが所狭しと並んで
     います。
     この販売は好評だそうで売り切れがしばしば起きるとの事です。

一見内容の異なる作品...


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明日から市民文化祭

2010.10.29 20:35  投稿者:ぶどうおばさん

明日10月30日(土)〜11月14日(日)まで第39回甲府市民文化祭が
開催されます。場所は総合市民会館と遊亀公民館です。


展示部門と発表部門に分かれていて

 展示は11/1(月)まで
        絵画•写真•書道•華道•工芸•盆栽•文学•水石•研究発表 等
 発表は10/30(土)〜11/14(日)の間の予定された日
        合奏•合唱•邦楽•民謡•能楽•演劇•舞踊•吟剣詩舞道 等

が行われます。
甲府市民の多くが参加する文化イベントです。

   (1枚目の写真 展示準備中の山の都アリーナ)
   (2枚目の写真 展示の一部 盆栽)  

               2010年10月29日撮影


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二胡の調べと月

2010.10.23 21:07  投稿者:ぶどうおばさん

今日10月23日午後6〜8時「満月と遊ぶ音楽の夕べ〜二胡と西洋楽器の調べ」
が甲府駅北口の山手御門広場で開かれました。


甲府駅北口まちづくり推進委員会の主催で
  一部は 二胡とピアノ
  二部は ビオラとピアノ  の演奏です。


一部の出演は二胡奏者の沈桂栄さん、ピアニストの小野恵子さんです。
月にちなんだ中国の曲を数曲と「荒城の月」など日本の曲が情感豊かに演奏され
折りしも満月に近い円い月が東の空に昇ってきて、居合わせた人々は名月を観な
がら音楽を楽しむという贅沢な時を共有しました。

二胡を生で聴くのは初めてでしたが想像していたか細い音色ではなくむしろ太く
よく響く音色で馬頭琴の音色(2年程前に東京エレクトロン韮崎文化ホールで聴
いたセーン•ジャー氏の馬頭琴の演奏)と共通する部分があるような印象を持ち
ました。中国の二胡はシルクロードを経由して西方より伝来したという話なので
モンゴルの馬頭琴と類似する部分もあるのかも知れないなどと想いをはせました。



二部の出演はビオラ奏者の藤原義章さん、ピアニストは同じ方です。
秋...


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甲府大好きまつり 午前

2010.10.16 18:25  投稿者:ぶどうおばさん

今日10月16日(土)は「第22回甲府大好きまつり」の日です。


会場は中央商店街(かすがも〜る、銀座通り)と岡島百貨店の一帯です。


かすがも〜るには午前10時から通りの両側に屋台が出て、パラカ駐車場特設会場に
は ”みなさまの縁をとりもつ隊” が「甲府鳥もつ煮」の屋台を出展しています。
「甲府鳥もつ煮」はやはり人気がありお客さんが絶えません。
『とりもつ神社』と書かれた鳥居もあります。
キャラクターの ”とりもっちゃん” も会場に居て来場者とツーショット写真を撮
ったり握手をしたりしてこちらも人気です。

銀座通りには屋台の他子供向けの工作コーナーが設けられ子供達は風船を膨らませ
たりおもちゃ作りに取り組んでいました。



まつりの盛り上がりのメインは午後3時〜7時のまつりパレードです。
今年は音楽隊•きやり•子どもみこし•山車•音頭•アップテンポな和太鼓に合わせた
踊りの他に、天野宣さんの一団による囃子のパフォーマンス•よさこいチームの踊り
•ハローキティのパレードが新たに加わるそうです。
私は午前中しか居なかったので...


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宝飾専門校の学園祭

2010.10.11 19:53  投稿者:ぶどうおばさん

県立宝石美術専門学校の学園祭第30回「宝美祭」が10月9日(土)〜11日(月)
まで開かれていました。今日は最終日でした。


愛宕山の中腹から丸の内に引っ越して初めての学園祭です。
パセオが在った場所に建て直されたビル「ココリ」の7階と8階が宝石美術専門学校
になっています。
このビルの1階をはじめ店舗はまだ入っておらず工事中ですが宝石美術専門学校は既
に授業もここで始まっているとのことです。


今回の「宝美祭」では
      •学生がデザインした宝飾品の展示
      •貴石◦宝石の原石展示   
      •カット(研磨)の種類を示す水晶の実物展示
      •原石から順々に研磨されてゆく過程を示す水晶の展示
      •様々な宝飾材料の加工見本の展示
      •山梨県の宝飾産業の歴史を示すパネル
      •水晶加工体験
      •模擬店(ヨウヨウ&金魚すくい◦タピオカジュース◦たこ焼き)
などが有りました。
9日、10日にはジュエリーファッションショーも行われたようです。




現在山梨県では水晶を産出し...


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鳥もつ煮•続々篇

2010.10.01 21:54  投稿者:ぶどうおばさん

鳥もつ煮に関してもう少し紹介しようと思います。


  (1枚目の写真 県の観光案内所
            甲府駅南口から徒歩4分、県庁入口)
  (2枚目の写真 ”みなさまの縁をとりもつ隊”作成の甲府鳥もつ煮MAP
            駅の観光案内所•県の観光案内所に置いてあります)
  (3枚目の写真 イベントでの甲府鳥もつ煮 
            今年1月の「いさわ温泉の日」で "みなさまの縁をとり
            もつ隊”のテントで販売されたものです)

                1、2枚目の写真は2010年10月1日撮影


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鳥もつ煮テイクアウトは?•続篇

2010.10.01 20:55  投稿者:ぶどうおばさん

甲府鳥もつ煮がB−1グランプリで優勝したことの効果は持続してヒートアップ
しているようです。鳥もつ煮をメニューに加えるレストランも増える傾向にあるようです。


観光案内所を訪れる人からは「甲府鳥もつ煮を食べたいんですが」 「どこで食べ
られますか?」という質問がひきもきらず係員が忙しく対応しています。


鳥もつ煮人気で原材料が不足し、甲府鳥もつ煮MAPに載っているそば店•とんかつ
店の中には営業を半日にしている処もあるそうです。
”みなさまの縁をとりもつ隊”への協賛を示す《甲府鳥もつ煮のぼり》を掲げている
店もそうでない店も鳥もつ煮を提供する飲食店の数はあまたになっています。蕎麦
やご飯をセットにした「鳥もつ定食」「とりもつ丼」も人気のようです。



B−1グランプリで優勝した味を味わいたい場合はどこに行けば?の問いには、甲府
鳥もつ煮発祥の店である甲府市の蕎麦屋『奥藤(おくとう)』を案内所で薦められま
した。 厳密にはタレや作り方は店固有の秘伝なので店により若干異なるけれど、鶏
の砂肝•ハツ•レバー•きんかんを甘く濃...


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甲府鳥もつ煮テイクアウトは?

2010.09.26 19:32  投稿者:ぶどうおばさん

「甲府鳥もつ煮」が「Bー1グランプリ in厚木」で優勝した快挙に県民の1人として
拍手喝采しています。


東京在住の人間が山梨を訪れ東京に戻る際「甲府鳥もつ煮」を土産に買って帰りたいと
言うので甲府駅付近で探してみました。
駅ビル(エクラン)には甲府「鳥もつ煮」を出す飲食店のポスターが掲示してあり改札
口近くの観光案内所では「Bー1グランプリ全国制覇甲府鳥もつ煮」と大きく書かれた
ポスターが目を引き『甲府鳥もつ煮のぼり』が立っています。「甲府鳥もつ煮MAP」も
置かれています。MAPによると「甲府鳥もつ煮」を出す店舗は中心市街地に16軒ある
そうで『甲府鳥もつ煮のぼり』が目印のようです。
エクランにある2店舗では甲府「鳥もつ煮」¥580と各店頭の看板に表示されていま
した。

これらは店内で飲食する場合なので、現物を買って持ち帰りたい場合はどこで手に入る
だろうかと探してみました。エクラン2階の土産物売り場とお弁当屋さんにはありませ
んでした。ならばデパ地下だ、と山交デパートの地下食品売り場に行くと惣菜コー...


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そば打ち体験

2010.09.18 13:43  投稿者:ぶどうおばさん

公民館で「そば打ち教室」があったので行ってみました。


以前昇仙峡でそば打ちを体験したことがありますが、麺棒で生地をのしてゆく段階で
破れ目が出来てしまい上手くゆかなかった経験があるので再度挑戦してみたいと思い
参加しました。


そば粉に小麦粉を8:2の割合でまぜる「二八そば」を作りました。
粉に水を加えこね、めん棒でのして生地を折りたたみ、切る。この工程の中で
   ◇生地に体重をかけてこね空気が交ざらないように菊花模様を作りながらもむ
   ◇生地をのす時は厚みを確かめながら均一にする
   ◇ゆでる時は沸騰した湯にそばを入れすぐには箸でかき混ぜない
などのポイントが印象に残りました。
生地の作り方も大切でしょうがゆで方が美味しさを決めるポイントなのではないかと
思いました。

今回はとても美味しく(先生ご持参のめんつゆも絶妙なおいしさで)そばを頂きまし
た。薬味として添えられた”ねずみ大根”の辛さもそばの味を引き立てていました。



2時間の講習の中で、そばがき•ゴーヤチャンプルーも作りました。

そばがきは、湯の中にちぎ...


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市庁舎解体

2010.09.12 12:34  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市の市庁舎(市役所)は新しく建て直されるため取り壊し作業が進んでいます。

同じ敷地内に建て直すそうで計画では平成23年度に着工、25年度に供用開始の
予定だそうです。


建て直される理由は
    •老朽化が目立つ
    •耐震の安全性が必要数値以下
    •業務の窓口が分散していて市民に不便
    •自動ドアの不整備、段差がある     等
とのことで、概算事業費110億円の半分を合併特例費(旧上九一色村北部と合併
した事により有利に借り入れが出来る地方債)によりまかなうそうです。



甲府市庁舎の一部(都市建設部)があった県民情報プラザのビルも取り壊されてい
ます。




新庁舎は地上10階地下1階建て、太陽光発電パネルもふんだんに設置されるもよ
うです。

    (1枚目の写真 旧市役所
              ほぼ壊されガレキとなっています)
    (2枚目の写真 旧県民情報プラザ
              ビルは解体撤去され県庁の建物が見えます)
                    2010年9月10日撮影...


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太神楽(だいかぐら)実演

2010.09.11 21:30  投稿者:ぶどうおばさん

今日は甲府市総合市民会館開館20周年記念事業として
「太神楽の世界」の公演が行われました。


太神楽(だいかぐら)は、元々は伊勢•熱田神宮の神官が家々を廻り獅子舞による
お祓いを行い、その際の余興として曲芸を披露するようになったことから発して
いるのだそうです。
400年の歴史があり江戸時代には全国で庶民に親しまれたそうです。


太神楽は獅子舞と曲芸の2つからなります。
 【獅子舞】獅子頭を付けた舞い手がゆっくり、激しく、またはコミカルに動き
      ます。獅子の眠たそうな動き(立てていた耳を垂らして)も愛らしく
      最後は「おめでとうございます」の垂れ幕を口にくわえて終了します。

 【曲芸】傘の曲......開いた傘の上に鞠(まり)や枡(ます)や湯のみを乗せて回す芸
     五階茶碗の曲.....あごの上に立てた棒の上に板を乗せ茶碗を乗せさらに板を
             乗せ茶碗を乗せる芸
     土瓶の曲.....口にくわえた棒の上に土瓶を乗せ回転させたり移動させたり
           する...


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山梨造形美術展

2010.09.09 20:11  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立美術館1階の県民ギャラリーでは、常に県内の美術団体による
絵画展や書道展◦写真展が行われています。


今日(9日)からは県民ギャラリーA•B室で
「第55回山梨造形美術展」が開催されています。


山梨造形美術会は会員数約150名の県下最大級の美術団体です。
年に一度のこの展覧会では絵画(油彩•日本画•水彩•デザイン)彫刻(木彫•
塑造)工芸(陶芸•漆芸•木工芸•竹工芸他)など多くのジャンルの作品が一堂
に会し展示されるので訪れる者の目を楽しませてくれます。
会員の作品と共に一般公募の入選作品も飾られています。


 期日 平成22年9月9日(木)〜9月15日(水)
          午前9時〜午後5時(最終日は3時30分終了)
        ※9月13日(月)休館
 会場 山梨県立美術館 県民ギャラリーA•B



   (1枚目の写真 山梨造形美術展にて  
               彫刻•公募入選の絵画)
   (2枚目の写真 同   鎌倉彫•藤工芸)
   (3枚目の写真 同   日本画•陶芸)
        ...


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甲斐市の3施設で写真展

2010.08.13 19:46  投稿者:ぶどうおばさん

8月15日の終戦記念日を前に、TVや公共施設で戦争を取り上げた番組や催しをして
います。


甲斐市の竜王図書館•敷島総合文化会館•双葉ふれあい文化館の3施設では戦争に関する
写真展が開催されています。



敷島総合文化会館では「サダコと祈り鶴ーーその想いはツルにのってーー」と題する
展示が行われています。『さだ子と千羽づる』『つるにのって』『SADAKO』『PEACE 
CRANE』他多くの本に書かれ世界中で読まれている実在した少女佐々木禎子さんの広島
での被爆後の記録や作った折り鶴、原爆の像の完成にこぎつけるまでの人々の願いや
努力が写真に写し出されています。被爆し鉄くずのようになった自転車や、布の切れ端
にしか見えない衣類の写真もあります。


双葉ふれあい文化館には「甲府空襲」についての展示があります。1945年7月6日
深夜の空爆により甲府の65%が破壊されたと伝えています。それがどの辺りだったか
を示す地図やどの地域にどれくらいの犠牲者が出たかを示す表等があります。。
玉幡の飛行場の若い兵士達•B29の...


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新しい甲府駅北口•続篇

2010.08.04 14:30  投稿者:ぶどうおばさん

新しく整備された甲府駅北口の様子をもう少し紹介したいと思います。


  (1枚目の写真 北口駅舎
           上り下りのエスカレーター、エレベーターが設置されました)
  (2枚目の写真 北口駅前広場
           仮設ステージでは天野宣&阿羅漢が和太鼓を演奏中です)
  (3枚目の写真 ペデストリアンデッキは縦横に伸びています。左奥はエクラン)

                  2010年8月4日撮影


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新しい甲府駅北口

2010.08.04 13:56  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市が進める「甲府駅周辺拠点形成事業」がほぼ完成し今日は竣工記念式典と
記念イベントが行われています。


午前11時過ぎにペデストリアンデッキ(空中回廊とも呼ばれる歩行者自由通路)の
通行が開始され待っていた人々は甲府駅改札口付近から武田通りまでをつなぐ空中
の通路を写真を撮ったり立ち止まって周囲を見回したりしながら歩いていました。


今までは駅の南北通路を通り北口に行き1階に降りてから信号を渡り武田通りに行く
という順路でしたが、縦横に伸びるこのペデストリアンデッキは道路も越えているの
で目的の場所に一番近い出口まで信号も無く雨に濡れる心配も無く簡単に到達出来、
格段に便利になりました。
加えて透明な通路なので周りを見渡せて自分の位置が確認し易く、舞鶴城のやぐらや
エクラン(駅ビル)もよく見えます。



北口駅前広場も整備され、ロータリー内には3面の時計塔もお披露目されています。
今日は記念イベントのため仮設のステージや客席•様々な飲食のテントそして人々が
広場を埋めています。
ステージでは天野宣&阿羅漢による和太鼓ア...


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甲州信玄ブランド

2010.08.01 21:05  投稿者:ぶどうおばさん

今年4月のニュースで知ってはいたのですが、大変遅ればせながら
『甲州信玄ブランド』の商品を今日初めて目にしました。



山梨県内の食品関連の十数社が昨年11月に「甲州信玄の会」を発足し
『甲州信玄ブランド』を創り、安全でおいしい製品にこのブランド名を
つけて販売し始めたという内容は聞いていました。

食品の内容は食肉•豆腐•梅干•納豆•しょうゆ•茶•菓子などだそうです。
今年3月の昭和町のショッピングセンターでのイベントで本格デビュー
し、スーパーでの販売会や老舗ホテルの売店におくこと等で販路を拡大
しつつある、ともニュースでは伝えていました。

青木教授が出演しておられるYBSTVの「ヤマナシプロデュース」でも4月
の放送でこのブランドが取り上げられ、甲州信玄ブランドの納豆や梅干を
トッピングしたピザ◦甲州信玄ブランドのほうとうやベーコンを使ったカル
ボナーラを作るイタリアンレストランが紹介されていました。




このブランドは
   山梨県内で生産•製造された商品もしくは県産の原料を用いた物  が基本で
   美味しくて安全で...


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観光巡回バスに新路線

2010.06.26 21:05  投稿者:ぶどうおばさん

甲斐市観光巡回バスは、土•日•祝日に運行され旬の観光スポットを巡っている無料の
巡回バスです。
ほぼ一ヶ月ごとにコースを変えながらこれまで1路線2台で運行されて来ました。
私が6/6(日)に乗った観光巡回バスは5/29〜6/27(日)の間の運行で、
さくらんぼ狩りや桑の実の摘み取り体験◦ワイナリー◦芸術の森を巡るコース(さくら
んぼ狩りは6月中旬まで、桑の実摘み取り体験は6/13で終了とのこと)です。



7月からは2路線になるそうで7/3〜8/29の土•日•祝日に運行。無料。
  《トレッキングコース》
    敷島北部のふる里自然観察路の登山口までバスが行くコース。
     (登山口からは獅子平〜下福沢大川林道まで自然遊歩道を徒歩4時間→
      頂上からロープウェイで昇仙峡仙娥滝方面にアクセスできる、との事)

  《芸術の森•ワイナリーコース》
    芸術の森(県立美術館、県立文学館)や市内のワイナリー、農産物直売所を
    巡るコース。
       

が予定されているそうです。詳細は順次発表されるとの...


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古民家でグループ展

2010.06.25 20:30  投稿者:ぶどうおばさん

南アルプス市荊沢の古民家でグループ展「問屋場展」(といやばてん)が開かれてい
ます。
木造りの門、梅雨の晴れ間に緑が映える紫陽花の庭園、その奥にある築百年以上の古い
民家。その民家の中に作品が展示されています。


6人による出品で、1人は水彩画•4人は陶芸•1人は写真です。



水彩画は淡く濃く重なる多くの色のバリエーションが美しく、観る者はいつのまにか
作品の持つ奥の深さに引き込まれていきます。


陶芸は皿◦湯のみ◦茶碗◦コーヒーカップ◦酒器◦花器等多種類の作品がテーブル上に満ち
ています。滑らかな肌ざわり、艶、微妙な色合いは渋く味わいがあり、粋です。


写真はネパールで撮影したものとのことで、現地の人々の様子や想いがモノトーンの
画面から伝わってきます。



前回(2008年秋)よりも作品数が多くさらに充実しているように拝見しました。
作品は古民家の落ち着いたたたずまいに良くマッチしています。
二人、三人と途切れることなく訪れる人々は心地よい雰囲気の中で存分に作品を楽し
んでおられるようでした。

    問屋場展  2010年...


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美術館の舞踊パフォーマンス

2010.06.19 22:00  投稿者:ぶどうおばさん

今日から県立美術館で「池田龍雄アヴァンギャルドの軌跡」が開催されています。
戦後日本で活躍した前衛(アヴァンギャルド)画家池田龍雄氏の作品を1950年代◦
60年代を中心に展示し、関連グループや岡本太郎氏の作品なども展示している特別展
です。


今日はオープニング記念パフォーマンスとして舞踊家田中泯(たなかみん)氏による
パフォーマンスが行われるというので見に行きました。


田中泯氏は、その独自の舞踊によりフランス政府から芸術文化騎士章を受勲するなど
世界的にも高く評価され日本でも数々の賞を受賞しておられる舞踊家であり俳優との
ことです。 映画「たそがれ清兵衛」で最優秀助演男優賞を受賞し、NHK大河ドラマ
「龍馬伝」で土佐藩士”吉田東洋”を演じられた方です。



新聞やネットで拝見すると、”他を圧する特異な存在感” ”独自の世界観”などという
文字が目にはいり眼光鋭い顔写真が載っています。
市内の桜座での公演を拝見した事がなかったので生で観る舞踊はどのようなものかと
期待して開演を待ちました。


特別展会場の一画に...


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尺八だけの演奏会

2010.06.12 20:50  投稿者:ぶどうおばさん

今日は「竹竹”の会(たけだけのかい)」という演奏会を聴きに行きました。
場所は長坂コミュニティ•ステーションのホール。


尺八が登場する演奏会というとたいてい琴(箏)◦三味線(三弦)と一緒の演奏会です。
この「竹竹”の会」は他の楽器を一切排し尺八だけで全曲を演奏するそうなので興味が
湧き訪れた次第です。


琴古流•都山流等の流派にこだわらず日本古来の楽器尺八の道を追求するという共通
の目的で集まり作られた会のようで、プロの方やアマチュアでもかなり上級の方から
なるとお聞きしました。曲目は全部で19曲3時間超の演奏です。一人での演奏形態
が基本で中には二人◦五人もあります。曲は古典本曲•現代曲、ジャズもありました。
マイクは用いず素の音ですが客席の後部まで朗々と届きます。フルートともサックス
とも違う、時にはピッコロのようなホルンのような多様な音色です。
人間国宝である山本邦山作曲の曲がいくつか演奏され、中でも「二管の譜」は二本の
尺八の掛け合いが激しさと躍動感にあふれ印象的でした。




尺八が持つ変幻自在な音色や緩急強弱...


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観光巡回バス

2010.06.06 20:55  投稿者:ぶどうおばさん

甲斐市では平日は市内巡回バスを、土•日•祝日は観光巡回バスを運行していて
観光巡回バスは無料だということなので乗ってみました。


 甲斐市内巡回バス
    平日(火•水•木•金)に竜王駅を起点として市街地を北と南の2路線で
    走るバス。2010年1/20より運行開始。1回100円。
 甲斐市観光巡回バス
    5/29〜6/27の土•日•祝祭日のみ運行。1日6本。無料。
    竜王駅→敷島醸造→さくらんぼ農園→サントリー登美の丘ワイナリー
    →桑の実畑→ベルフォーレワイナリー→竜王駅→芸術の森(県立美術館
    県立文学館)→竜王駅      が主な経由地です。


観光巡回バスには竜王駅から乗りました。
下車したい場所は複数ありますがバス時刻を考えサントリー登美の丘ワイナリー
一カ所にしました。



ぶどう園開設から100年経つ登美の丘ワイナリーは、試行錯誤の末ワインに適
する良質のぶどう作りに成功し、国際コンクールで受賞するワインも数多く生み
出しているそうです。

ワイナリーガイドツアー(工場見学)に参加...


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山奥の川の生物

2010.06.05 22:40  投稿者:ぶどうおばさん

「水源林植樹の集い」の会場の一角に『やまなし淡水生物研究会』の展示コーナー
がありました。

展示されている容器の中の生き物は今朝早く”いこいの里”近くの川で捕獲してきた
ものだそうです。写真の他にヤマアカガエル◦春ゼミ(この時期既に周りの木から
鳴き声が聞こえています)◦イワナ◦ヒバカリもありました。ヒバカリだけは何日か
前に捕獲したそうで体長20センチ(成体)ほどのヘビです。噛まれるとその日
ばかりの命と思われていた事からヒバカリと名が付いたそうでその後毒蛇ではない
と分かったとのお話でした。耳にしたことの無い名前の生き物が多かったので興味
深く拝見しました。

山梨県の川にもまだ多様な生物が生息している事を知り安堵しました。
こういう自然は残して行きたいものだ、残って行って欲しいと願っています。



     (1枚目の写真 ハコネサンショウウオ)
     (2枚目の写真 カジカガエル)
     (3枚目の写真 アマオ)
                2010年6月5日撮影


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植樹の集い

2010.06.05 21:38  投稿者:ぶどうおばさん

今日は甲府市主催の「水源林植樹の集い」が行われました。


会場は甲府市御岳町の”いこいの里”と甲府市有林です。
よく晴れた夏空の下、”いこいの里”での開会式で宮嶋甲府市長や市議会議員◦市の職員
や自治会等の方々のお話や紹介がなされ、その後歩いて10分程の場所にある甲府市の
市有林に移動しミズナラを植樹します。元気に葉を広げている50㎝程のミズナラの苗
には一人1枚ずつ配布された木札に名前や言葉を書いて結びつけ支柱に固定します。


苗を植えた山の斜面はかなり急勾配です。
地面は落ち葉が堆積してフカフカと柔らかく唐グワで容易に穴が掘れます。今日植えた
ミズナラは400本だそうです。
市は広報等で市民に植樹の集いへの参加者80名を募ったので、私も市民参加した次第
です。昼食時には市の職員の方が美味しい豚汁をふるまって下さり『甲府の水』のボト
ルも配布されました。
記念樹としてカンツバキの苗を頂いたので早速植えようと思います。



森林が在るおかげで美味しい水が飲め土砂災害も防ぐ事が出来CO2も削減出来ます。
植樹した木たちがすく...


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6/5、6/6もSLが

2010.05.30 18:02  投稿者:ぶどうおばさん

「SLやまなし」「DLやまなし」の運行は、昨日と今日実施されましたが、あとは
6/5(土)、6/6(日)が予定されています。


今日も中央線沿線では多くの人がカメラを構えたり手を振ったりして野太い汽笛の
音や黒煙にどよめきながら蒸気機関車の通過を見守りました。


  (1枚目の写真 D51 デゴイチ)
  (2枚目の写真 DE10形ディーゼル機関車と客車)
           2010年5月30日撮影 


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29日にSLが

2010.05.27 20:45  投稿者:ぶどうおばさん

あさって甲府〜小淵沢間を蒸気機関車が走ります。


これはJR東日本が山梨•中央線キャンペーンの一環として実施するイベントで、
  5/29(土)5/30(日)と6/5(土)6/6(日)に
    SLやまなし
      D51形蒸気機関車が先頭でDE10形が後尾の、客車4両を含む全6車両
      甲府駅発10:02→小淵沢駅着11:33
    DLやまなし
      DE10形ディーゼル機関車が先頭でD51が後尾の全6車両
      小淵沢駅発14:22→甲府駅着16:17
の運行が予定されています。甲府〜小淵沢間のSL運行は45年ぶりとのことです。


イベントに先だってここ何日か試運転が行われています。
今日は久々の晴天で、中央線の線路沿いには蒸気機関車を見ようと人々が集まって
来ていました。


蒸気機関車はモクモクと黒煙をあげながら空気を揺らすような低く太い独特の汽笛
の音と共に近付いて来ます。その様子は生き物のようで迫力満点です。



       (1枚目の写真 D51形蒸気機関車)
       (2枚目の...


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甲府駅のポスター•看板

2010.04.27 20:26  投稿者:ぶどうおばさん

甲府駅構内の通路やホームのエスカレーター両脇に貼られているポスターには、
イベントのお知らせや花や名所の美しい写真が色鮮やかに載せられていて、目を
楽しませてくれます。


 (1枚目の写真 「山梨にSL が走ります」
           蒸気◦ディーゼル機関車が牽引する列車の運行を宣伝する
           ポスターです。
           運行日 5/29(土)5/30(日)6/5(土)6/6(日)
           【SLやまなし】甲府10:02発→小淵沢11:33着
                  蒸気機関車(SL)が牽引
           【DLやまなし】小淵沢14:22発→甲府16:17着    
                  ディーゼル機関車(DL)が牽引     等)

 (2枚目の写真 「駅から観タクン」
           甲府市内の観光スポット巡りは手軽におトクなタクシーで
           どうぞ、とすすめています。
           善光寺コース ...


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桃の花バスで花見•続篇

2010.04.11 19:10  投稿者:ぶどうおばさん

桃の花バスのAコースに乗ると笛吹川フルーツ公園に行きます。
公園は小高い丘の上にあるので眼下にパノラマが広がります。

   (1枚目の写真 笛吹川フルーツ公園近辺)
   (2枚目の写真 笛吹川フルーツ公園)
   (3枚目の写真 みさかまつり会場)

            2010年4月11日撮影


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桃の花バスで花見

2010.04.11 17:59  投稿者:ぶどうおばさん

今年も「桃の花バス」に乗ってみました。

運行日は4月3(土)、4(日)、10(土)、11(日)の4日間で今日が最終日です。
平地の桃の花は散っているものもあるので山のほうならまだ咲いているのではとCコー
スに乗ってみました。コースは3つ有り、

  Aコース 恋人の聖地•フルーツ公園コース
        山梨市駅→万力公園→笛吹川フルーツ公園→石和温泉駅→春日居町駅
        →山梨市駅
  Bコース 一宮桃の里コース
        石和温泉駅→県立博物館→甲斐国分寺お花見会場→釈迦堂遺跡博物館
        入口→石和温泉駅
  Cコース ぐるっと笛吹桃の里コース
        石和温泉駅→県立博物館→藤垈の滝→やつしろまつり会場→みさか
        まつり会場→甲斐国分寺お花見会場→石和温泉駅

それぞれの停車地で5分程バスは止りますが途中降りずにずっと同一のバスに乗ってい
るとCコースは約2時間30分で石和温泉駅に戻って来ます。
乗車券は500円で、次のバスに乗り換えてもよく、何回でも乗り降り出来...


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不老園の梅•続篇

2010.02.22 22:13  投稿者:ぶどうおばさん

不老園の梅の花をもう少し紹介しようと思います。


    (1枚目の写真 不老園内 白梅)
    (2枚目の写真 少し上った辺り)
    (3枚目の写真 紅梅 後方は梅天神)

                2010年2月22日撮影


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不老園の梅

2010.02.22 21:24  投稿者:ぶどうおばさん

酒折駅北側の山の斜面にある不老園の梅の花は三分〜四分咲きくらいに見えます。


不老園は中国の古事「不老の門を入り奇岩•名木の間を逍遥して長生の庵に至る」に
ならい明治30年市内の呉服商奥村正右衛門氏が別荘として開園したものと言われ
ます。氏が全国を行脚し集めた3000本の梅と桜◦牡丹◦南天◦赤松◦ツツジが植え
られています。


順路に沿って歩いて行くと五分咲き程の紅梅•白梅もあり、つぼみばかりの梅の木も
有ります。石の階段を上ると、甲府盆地を眼下に見下ろす場所に「梅天神」(東風
吹かば匂いおこせよ梅の花 の句で有名な菅原道真公が祀られている)があります。

山の南東向きの斜面は暖かく陽だまりが心地良いです。
展望台からは雲が薄くかかった富士山が見えました。
山の西側に下りると松の木の間にフォト作品の展示場•長生閣•逍遥の池があり、こ
ちらにも梅が何種類か植えられています。



山を切り崩して造られた不老園は足場が少し悪いですが、一段が高い石段は遠回り
のなだらかな道を通ったり途中休んだりしながら観梅客は開花し始めた梅の花の...


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八田家書院の雛祭り•続篇

2010.02.20 22:06  投稿者:ぶどうおばさん

八田家書院のひな祭りで飾られているお雛様をもう少し紹介しようと思います。


   (1枚目の写真 段飾り
            この段飾りには内裏雛が2組ありますが写真に写って
            いる全体で1セットのお雛様だそうです。明治時代の雛)
   (2枚目の写真 楊貴妃の雛
            中国の歴史上の美女を現した珍しい雛。
            人形をしまう箱には1863年の表記があるそうです)
   (3枚目の写真 押し絵雛
            歌舞伎の人物を押し絵にしたもの。 江戸時代の雛)

              2010年2月20日撮影


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八田家書院の雛祭り

2010.02.20 21:11  投稿者:ぶどうおばさん

笛吹市石和町にある八田家書院でひな祭りが開かれています。
1601年に造られた入母屋造りの書院で江戸時代〜明治時代のお雛様が飾られて
います。
このところ週末毎に雛祭り巡りをしていますが、こちらのお雛様は予想以上で感銘を
受けました。



量的には甘草屋敷のお雛様より少ないですが、飾られているお雛様のほぼ半数が江戸
時代に作られたものであるためか落ち着いた雅さがあります。

享保ひなは、甘草屋敷と同様顔は牡蠣の粉末をうるしで溶いた液を塗って作られたと
のことで白く滑らかで、髪の毛は描いて表現されています。
特筆すべきはその高貴な美しさにあります。女雛の上品で繊細な面ざしの顔と長めの
首からなで肩に続くたおやかな線の優美さには多くの人が魅了されずにはいられない
のではないだろうかと思いながら、しばし女雛に見入ってしまいました。



お雛様を見に訪れる人は、石和という場所のせいか外国人観光客も多いようで、私が
訪れた時もアイルランド出身という女性が小さな女の子を連れて見に来ていました。
雛飾りを見て「美しい!」と驚いたり、土•日...


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甲州弁で昔話

2010.02.17 21:12  投稿者:ぶどうおばさん

今日は北公民館で女性学級合同学習会として
  「甲州弁で語るむかしばなし」の催しがありました。
一般の人も聴講可だったので私も聴きに行きました。
山梨昔がたりの会の会員3名による演題は
      湯村温泉の話
      かっぱのきず薬
      じいさんいるけ
      つるとかめ
      かみず
      おんちょろちょろの穴のぞき
      旅学問
      話好きな殿様
      嫁と姑              です。


話し始めに語り手が「おっぱじめるけんどようごいすけ?」と客席に問うと「ようごい
すよ!」と客席が答えるというルールで、普段しゃべらない甲州弁を大きな声で言う事
に気恥ずかしさやためらいを感じていた人々も甲州弁の持つ親近感や率直さにつられ、
またたく間に会場はリラックスした雰囲気に包まれました。


『湯村温泉の話』は、武士と天狗が湯村の湯で湯治し、評判通りのいい湯だと感心しな
がら傷を治したという内容で「〜っちゅう話でごんすよ」と話が締めくくられると笑い
が起こります。


『かっぱのきず薬...


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甘草屋敷の雛祭り•続篇

2010.02.13 22:11  投稿者:ぶどうおばさん

甘草屋敷に飾られているお雛様をもう少し紹介したいと思います。
   
  (1枚目の写真 吊し雛
           和紙で作られたもの布で作られたものがあります)
  (2枚目の写真 いろいろなお雛様
           翁と媼の雛は”共に白髪が生えるまで” 子供が長生き
           するようにとの願いを込めて飾られるようです)
  (3枚目の写真 享保雛
           享保年間(1716〜1736年)に作られた内裏雛)

               2010年2月13日撮影
           


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甘草屋敷の雛祭り

2010.02.13 21:07  投稿者:ぶどうおばさん

江戸時代に薬用植物である甘草(かんぞう)の栽培をして幕府に納めていた高野家の
「甘草屋敷」で雛祭りが開催されています。

重要文化財の旧高野家住宅の主屋に飾られた数多くのお雛様達は吊し雛と共に華やかに
色美しく鎮座しておられます。


時代的には享保年間のお雛様から明治•大正•昭和時代のお雛様まで、形態的には御殿雛
や木目込み雛や御殿の代わりに背面が屏風に代わった段飾りや立ち雛などが展示されて
います。内裏雛•三人官女•五人囃子•鏡台や茶道具や重箱•牛車に至るまで精巧に出来て
いて、木製の厚めの碗や膳や箪笥など細かい品も心を込めて作られたもののように見え
ます。女児の将来が末永く幸せであるようにと願った親の気持ちが伝わってきます。



一番古い享保雛は享保年間(1716〜1736年)の作だそうですが顔がつやつやと
なめらかで新しいもののように見えます。けれど顔は作り直してはおらず享保年間に作
られたままで、桐を土台にした頭部の顔部分に牡蠣(かき)の殻を粉末にしてうるしで
溶いた白い液を塗り重ねて作る方法で製作したため破損...


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安藤家住宅

2010.02.07 15:45  投稿者:ぶどうおばさん

安藤家住宅は甲府盆地南西部の南アルプス市にあります。
先祖は武田氏の家臣で、後に徳川家に仕え江戸時代には西南湖村の名主を務めた旧家
だそうで、宝永5年(1708年)に現在の地に居を構えたそうです。
その前年は宝永の大地震が起こり、後に富士山の最後の噴火である宝永の噴火が有り
ましたが幸い甲府盆地側はほとんど影響を受けなかったそうです。


敷地1300坪の中に長屋門•主屋•中門•茶室•米や書物用の土蔵•池•避雷針の松と
呼ばれる黒松の巨木などがあります。約300年前の建物は国の重要文化財です。
茅葺き屋根は葺き替えが行われたそうですが他は建てられた当時のままだそうです。
主屋は入母屋造りの威風堂々とした建物です。主屋の中程に南に面して式台付玄関が
あります。この玄関は武家の正式な玄関で当主と身分の高い客しか出入りが許されな
かったとのことです。


   (1枚目の写真 安藤家住宅 主屋
             右に張り出した部分は式台付玄関)            &e...


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安藤家の雛祭り

2010.02.07 14:48  投稿者:ぶどうおばさん

南アルプス市にある安藤家住宅にて「安藤家の雛祭り」が開催されています。


安藤家の先祖は武田家の家臣で、江戸時代に西南湖村の名主を務めた旧家だそうです。
約300年前の建物は国の重要文化財です。
広い敷地の中の主屋に江戸時代末期〜昭和50年代までのお雛様が展示されています。
入口を入るとすぐ、梁の見える高い天井のある居間に昭和◦大正時代のお雛様たちが並
んでいます。土間は少し暗いですが、中座敷•奥座敷へと行くと部屋も次第に明かるさ
が増します。奥座敷の床の間には江戸時代末期の内裏びなが飾られています。残念なが
ら顔はネズミにかじられ近年付け替えたそうですが、衣装はくすんだ色合いの中に鮮や
かな模様が見て取れます。


こちらのお雛様は数的には多くなく又吊るし雛の飾りもなくどちらかというと地味に見
えますが、江戸末期の住居という空間に在ると観る者をほのぼのとした穏やかな気持に
いざなうようです。


「安藤家の雛祭り」は平成22年2月6日(土)〜4月12日(月)
             休館日:火曜日、火曜が祝日ならその翌...


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根津記念館 企画展

2010.01.23 20:50  投稿者:ぶどうおばさん

梅の花にはまだ早く、ひな祭りにも少し早め、新緑も紅葉も無いこの時期、
根津記念館で先週から始まっている「武田信玄と山梨市」展を見に行きました。

根津記念館は、山梨市出身で『鉄道王』と称された根津嘉一郎氏の邸宅を復原
したものです。


静謐なたたずまいの和風庭園にある「大磯の松」は青空を背景に生き生きとした
緑が映え、池と美しい調和を見せてくれます。
迎賓館の機能を有していたという「青山荘」から広々と見渡せるこの庭園は、日本
文化を愛してやまなかったという根津嘉一郎翁の審美眼の鋭さや財力を示して余り
有るように見えます。


昭和8年に竣工したという「旧主屋」は国登録有形文化財で、かっては地主として
執務する場でもあり居宅でもあったそうです。
時代の経過を感じさせる木材の深い茶色は、緑の葉が無いこの時期だからか味わい
があって美しく見えました。



企画展「武田信玄と山梨市」は、木造の狛犬六躯や木造の地蔵像や板に描かれた
歌仙図などが展示されていて興味深く拝見しました。

  木造狛犬
    山梨市の大井俣窪八幡神社(通称 窪八幡...


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甲府検定

2010.01.11 12:24  投稿者:ぶどうおばさん

山梨学院大法学部に学ぶ中国人留学生4人が出題し甲府に対する物知り度を測る
第2回「甲府検定」がインターネット上で2009年12月8日〜2010年1月7日
まで実施されていました。

今回は第1回の応募総数の2倍以上の件数の応募があったそうです。
初級•中級があり各20問で1月8日から解答と解説が発表されています。合格
ラインは全体の正答率を見て決めるとのことです。
興味が有ったので私も問題に取り組み応募してみました。問題の一部を紹介させ
て頂くと、

初級問題
 Q1 甲府市の鳥は何。
    Aハト  Bカワセミ Cカモメ
 Q3 景勝地、昇仙峡。どの国立公園に含まれる。
    A南アルプス国立公園 B富士箱根伊豆国立公園 C秩父多摩甲斐国立公園
 Q5 古代の甲府•酒折付近で交わされたとされるヤマトタケルと老人の会話
    から生まれたとされる日本文学の形態は何。
    A連歌 B短歌 C俳句
 Q8 甲府の善光寺。金堂の天井画として描かれているのは何。
    A天の川 B龍 C薬師如来
 Q11...


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図書館を身近に

2010.01.06 09:38  投稿者:ぶどうおばさん

山梨県立図書館にて、調べた事柄を発表するポスター形式の壁新聞の展示が昨日から
行われています。


     図書館利用で知る楽しさを発表してみませんか
      〜my 図書館「楽(がく)」へのお誘い〜
        郷土の歴史や自然環境と人間の
        関係など図書館を使って調べた
        成果をポスターで発表しています!
      展示期間 平成22年1月5日(火)〜20日(水)


玄関を入ると、上のように書かれた案内板を目にします。
展示されている作品は、個人による発表やことぶき勧学院に学ぶグループによる発表
など様々で、テーマも
     「日本各地の民話と山梨」
     「熊王徳平の世界」
     「限界集落黒平町の民俗の現状」
     「昇仙峡新聞ーーー観光立県を目指して」
     「放射線ってなんだろう」
     「イノシシはなぜデパートに突進したか」

など多岐に渡っています。各自が図書館で調べた内容を絵や写真を組み入れて壁新聞
形式にした作品は、それぞれの努力が表れて興...


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観光推進機構TVニュース

2010.01.06 08:59  投稿者:ぶどうおばさん

昨日(5日)夕方6:10〜のNHKの番組「まるごと山梨」で『やまなし観光推進
機構』の代表の方への年頭インタビューが放送されていました。


『やまなし観光推進機構』は2009年4月に県内の3つの組織(山梨県観光物産
連盟•県大型観光キャンペーン推進協議会•やまなしインバウンド観光推進機構)を
統合して着地型のツアーを企画実践することを目的に発足した機構です。
インタビューでは、これまでの経緯やこれからの抱負を語っておられました。

  ◉発足してから現在までにネット上の【こだわり山梨】で販売したツアーには
   約450名の参加客があった
  ◉国内の観光客数が伸び悩む中、外国人観光客を確保することは大事で現在注目
   しているのは中国人観光客である
   富士山だけでなく温泉やフルーツ狩りにも人気がある
  ◉日本橋のアンテナショップは周知度が高まって来ている
  ◉山梨県のキャラクター『ひし丸』は山梨県産品を国内外に宣伝する際に覚えて
   もらい易い存在になるだろう
  ◉さらなる集客を目指して今年も頑張ってゆ...


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文学館 朗読会

2009.12.20 18:41  投稿者:ぶどうおばさん

今日は県立文学館で「太宰治 生誕100年記念朗読会 太宰治と戦争の時代」が
”語り部ねっと山梨”の主催で行われたので聞きに行きました。


朗読者はNHKアナウンス室長◦日本語センター長を務められた杉澤氏やNHK甲府
支局長◦アナウンス室長をなさった岩井氏の他、”語り部ねっと山梨”のメンバー
の方々です。



太宰治の「姥捨」「富岳百景」「カチカチ山」「津軽」に、戦時下で兵士が書いた
戦中日記や静岡大空襲経験者の手記など時代を反映する作品を時系列に沿って織り
交ぜながら朗読が進められてゆきました。


元アナウンサーのお二人の男性は、よく通る声で語り手や登場人物の男女を巧み
に読み分けておられました。



かってTVが各家庭に普及していなかった時代、ラジオの音だけに耳をそばだてて
子供心に情景を思い描いた記憶がありますが、現代のように映像が氾濫している
中で、ステージ上で動作をせずあえて声だけで伝達するやり方には出会った事が
なかったので個人的には少し戸惑いました。


今何故太宰なのか?を知りたくて朗読会に行ったのですが、聴きに来て...


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湯之奥金山博物館•続篇

2009.12.19 21:14  投稿者:ぶどうおばさん

湯之奥金山博物館では砂金採り体験(体験時間30分)やミュージアムショップも
あります。資料展示室には、甲州金コレクション◦金鉱石◦鉱山道具◦当時の生活道具◦
実物大の人形模型による作業の再現◦写真や図での説明パネル等が展示され、見応えが
あります。


  (1枚目の写真 資料展示室
           等身大の人形模型による鉱山作業の再現)
  (2枚目の写真 同室
           当時の鉱山道具。鉱石を粉砕する挽き臼。)
  (3枚目の写真 ミュージアムショップ
           金箔入り羊かん。他に金箔入り清酒、金箔入りワイン
           もあります)

                2009年12月19日撮影
    


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甲斐黄金村(おうごんむら)

2009.12.19 20:06  投稿者:ぶどうおばさん

下部温泉駅から徒歩3分の場所に「甲斐黄金村 湯之奥金山博物館(ゆのおくきんざん
はくぶつかん)」があります。
今日は『甲州金〜4つの金座の消長』という題目で早稲田大学の西脇氏の講演が行われ
たので聞きに行きました。


「湯之奥金山博物館」は静岡県との境に位置する毛無山にかって存在した金の採掘
場所(金山遺跡)に関する展示施設です。
映像シアター•ジオラマ模型•資料展示室で構成され甲州における鉱山作業を紹介して
います。


講演はかなり専門的な内容で、聴講者はこの講演のシリーズの常連の方もいるようで
皆様熱心に聞いておられました。

甲州の金は主に戦国時代◦江戸時代に採掘され「甲州金」という地方限定通用の金貨が
作られ甲州一国で使われていた、甲州の金座は江戸の支店のようなものではなく別個に
孤立して存在していた、等のお話を聞きました。



館内に展示されている金鉱石に浮き出ている金の筋、甲州一分金のまばゆい黄金色。
それらを目にすると、かって甲州に金山があり金の採掘精錬作業にたずさわっていた人
が居たことが実感として伝わります。

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森林教室(平瀬浄水場)

2009.11.30 12:50  投稿者:ぶどうおばさん

甲府市北部の水源かん養林で貯えられ少しずつ流れ出た水は、荒川ダムの放水と合流し
平瀬浄水場取水口から平瀬浄水場に運ばれます。

平瀬浄水場は甲府市のほぼ北半分の地域に給水している(南半分は昭和浄水場が給水。
ただし管理は平瀬浄水場が行う)浄水施設だそうです。
  川の水は、 取水口
         ▼
        沈砂池(砂やごみを取り除く)
         ▼
        着水池(川の水を消毒)
         ▼
        急速混和池(凝集剤でごみをかたまりにする)
         ▼
        沈殿池(ごみのかたまりを沈殿させる)
         ▼
        急速濾過池(砂、無煙炭の層を通過させ濾す。何度か繰り返す)
         ▼
        塩素混和池(きれいになった水に塩素を入れ最後の消毒をする)
         ▼
        浄水池
の順で飲み水となり家庭に送られるとのことです。


広大な面積の敷地に数多くの施設。
敷地内にある赤い丸屋根の円柱状の建物「平瀬浄水場...


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森林教室(荒川ダム)

2009.11.29 21:14  投稿者:ぶどうおばさん

" あばれ川" と呼ばれた荒川の上流に建設された多目的ダムが荒川ダムです。

   ▶洪水の調節
   ▶農業用水の貯水
   ▶甲府市の上下水道用水の貯水
   ▶水力発電         などを行っているそうです。
岩を積み重ねて造ったロックフィルダム(コンクリートダムではない)だそうです。



山梨県には、広瀬ダム•荒川ダム•葛野川(かずのがわ)ダム•大門ダム•塩川ダム
•深城(ふかしろ)ダム•琴川ダムなどのダムがあるようです。
荒川ダムには甲府市民全体の860日ぶんをまかなう水量があるそうで、『甲府市の
水瓶』と言われるとのことです。


      (1枚目の写真 ダム湖で説明を聞く参加者)
      (2枚目の写真 荒川ダムの概要が載っている表示板)
      (3枚目の写真 荒川ダムの人造湖である能泉湖)
                    2009年11月29日撮影


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マウントピア黒平

2009.11.29 20:35  投稿者:ぶどうおばさん

「森林教室」で昼食を食べた処は"マウントピア黒平" です。


マウントピア黒平(くろべら)は甲府市の最北の黒平町(くろべらちょう)にある
コテージ10棟を備えた宿泊施設です。
バーベキュー•川遊び•黒富士への登山が楽しめたり、遊歩道◦アスレチック遊具も
あります。秩父多摩甲斐国立公園の中にあります。
金峰山の麓にあり海抜約千mだそうです。


黒平には無形民族文化財の『黒平の能三番(のうさんば)』という能が伝わっていま
す。地域の外で演ずることはほとんど無いのですが、去年生涯学習センターで拝見する
機会がありました。山梨にも能が伝承されている事に驚きました。
黒平町は平家落ち武者の隠れ里とも言われ藤原姓が多いとも聞きます。能の起源はそう
いう歴史とどう関わりがあるのだろう?と、歴史絵巻に想像が広がります。
マウントピア黒平の経営者のかたは伝承者のひとりで今年の春マウントピア黒平での
薪能を主催されたそうで、薪の灯火に照らし出された能の舞手が幻想的に舞っている
ポスターが壁に飾られていました。


    (1枚目の写真 マウ...


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森林教室

2009.11.29 19:03  投稿者:ぶどうおばさん

今日は甲府市の主催する「森林教室」が行われたので参加しました。
   9:00am〜4:00pmで、コースは 
        市役所
         ↓
        奥御岳水源林
         ↓
        マウントピア黒平(学習会と昼食)
         ↓
        荒川ダム
         ↓
        平瀬浄水場
         ↓
        市役所              です。


南北に細長い甲府市は、北は長野県との県境に位置する金峰山に至り、市有林•県有林
が多くあるとのことで、
    森林を実際に見たり説明を聞いたりしてもっと良く知りましょう
という主旨の催しのようです。


御岳昇仙峡北側の私有林(金桜神社所有)よりさらに北に、甲府市の市有林がありま
す。そこで説明を聞きました。
  ◆森は洪水緩和,水質浄化,大気保全,野生鳥獣保護などの機能を持ち、安定した美味
   しい水を供給するために重要な役割を果たしている
  ◆甲府市の水道保護地域の森林の70%は公有林なので公...


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えびす講祭り(中央商店街)

2009.11.23 15:21  投稿者:ぶどうおばさん

中央商店街では、銀座通り•オリオン通り•春日あべにゅーなどで様々な催しがなされ
ています。

県内の大学生達が若者のアイディアを生かして中心市街地の活性化を目指そうと2008
年にスタートしたというプロジェクトでは、ペットボトルアートやコスプレ試着やダン
スのステージ他ユニークな企画があり、幼稚園児からおじいちゃんおばあちゃんまで足
を止めて見入っていました。


   (1枚目の写真 かすがも〜るでのダンスパフォーマンス)
   (2枚目の写真 銀座通りのマグロ解体ショーの店)
   (3枚目の写真 銀座通り)
                  2009年11月23日撮影


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えびす講祭り(舞鶴城公園)•続篇

2009.11.23 14:56  投稿者:ぶどうおばさん

舞鶴城公園南側広場でのえびす講祭り。

主役とも言えるもの2つを紹介します。


会場の東寄りに「えびす神社」がありました。
恵比寿天は通常甲府商工会議所に奉られていて、えびす講の折り舞鶴城公園に仮社が
設けられそこに鎮座されるのだそうです。


神輿は恵比寿天神輿と甲府大好き祭り神輿です。
 
    (1枚目の写真 えびす神社の恵比寿天)
    (2枚目の写真 手前が恵比寿天神輿、後方が甲府大好き祭り神輿)
               2009年11月23日撮影


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えびす講祭り(舞鶴城公園)

2009.11.23 14:02  投稿者:ぶどうおばさん

第75回甲府えびす講祭りが今日(11月23日)開催されています。

えびす講は七福神の一つである「恵比寿神」という商売の神を祭る行事だそうです。
甲府のえびす講祭りは昭和3年から、甲府商工会議所が中心になり日頃の商売のお礼に
大安売りで応えようと企画したことから始まったとのことです。


甲府市の中央商店街と舞鶴城公園をメインに行われています。
舞鶴城公園南側広場は人々が多く訪れ盛況です。
     「甲州うまいもの屋台 あったか鍋コーナー」では、
          ほうとう•カレー•鳥もつ煮•ワイン豚餃子•コロッケなどの販売
     「山梨ヌーボーまつり」では県産新酒ワインの試飲、販売
     「えびす講福袋」販売
     「シンケンジャー ショー&サイン会」
     「パトカー•白バイの展示、試乗体験」
など盛りだくさんです。会場中央に置かれている神輿は、昼12時半にここを出発し、
平和通りや中心街を練り歩くそうです。


広い駐車場を持つ大型店舗が郊外に多くできたり、娯楽が多様化したりで、甲府の中央
商店街は客...


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日本酒蔵見学(くらけんがく)

2009.11.10 09:32  投稿者:ぶどうおばさん

今の時期各地でワイン新酒まつり、ワインツーリズム、山梨ヌーボーの解禁を祝うイベ
ント等が開催され、今年秋に収穫したぶどうを使った新酒の試飲•販売がさかんに行われ
ています。


大月市笹子町にある笹一酒造の「ささいち新酒フェア」に行って来ました。
笹一酒造は創業1919年の清酒•ワイン•焼酎の造り酒屋です。
 「ささいち新酒フェア」は11/7〜11/15に開催され
           ◦利き酒コンテスト
           ◦清酒、ワインの試飲(にごり酒、にごりワイン他)
           ◦屋台
           ◦通常見られない工程までの蔵見学
     土•日は日により ◦大道芸  ◦餅つき ◦笹子追分人形芝居などの
     イベントが行われます。


フェア期間限定の蔵見学(日本酒の製造工程見学)に参加しました。
通常、精米室の内部とガラス越しの醗酵室見学だけですが、もっと多くの工程が見られ
ます。 日本酒の製造工程は、
     精米室
      ▼
     蒸米室
      洗米し蒸す。蒸すと生デン...


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ワイン新酒まつり

2009.10.24 20:35  投稿者:ぶどうおばさん

今日10/24(土)と明日10/25(日)の2日間、
「ベルフォーレ新酒まつり」が甲斐市のシャトレーゼベルフォーレワイナリーで
開かれています。
 ◆新酒ワインの試飲と販売◆限定チーズ•ケーキの試食と販売◆お楽しみ抽選会
 ◆露天コーナー   の他、
時刻によって催される ◆ぶどう飛ばし大会◆ぶどう踏み体験◆バンド演奏 
などがあります。


シャトレーゼベルフォーレワイナリーは、
    ○見学可のワイン製造工場とワインセラー
    ○ワインの試飲と販売の店舗
    ○ローマンガラス美術館
    ○垣根式ぶどう畑      を併設するワイナリーです。



工場やワインセラーの見学は普段も可能のようですが、今日は『ローマンガラス
美術館』を無料で見る事が出来ました。シリア•東地中海沿岸から出土した古代
ローマ時代のガラス器を中心に常時160点展示してあるそうです。


建物を出て、どんぐりが落ちている坂を上るとワインの試飲•販売をしている『
展望ハウス』があります。チーズやチーズケーキの試食も出来いろいろなスイーツ
も販売して...


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水晶彫刻展

2009.10.24 20:05  投稿者:ぶどうおばさん

「水晶彫刻新作展」が10/16(金)〜10/24(土)まで、かいてらす
で開かれていました。
今日は最終日でした。

県水晶美術彫刻協同組合が入賞作品を展示した催しです。


紅水晶でできた如来像や千手観音像、無色透明な水晶でできたペガサスや聖観音
像、他にも黒茶色の石でできたふくろうや大黒天の彫刻などがありました。
大きいものは40〜30㎝程の高さで、このサイズの水晶彫刻が並んでいるさまは
圧巻です。また、精緻な細工や彫りも1つ1つの像に気品を添え、”置き物”と
言うより”芸術作品”と呼ぶにふさわしいように思いました。


この彫刻展では上記の様々な像の他、香炉•装身具•香水のテスターなどの生活小物
も展示されていました。


山梨県の特徴的な産業である宝飾産業。水晶工芸はその主要なものの一つかと思い
ますが、   水晶=ネックレス◦イヤリング◦ブレスレット◦指輪◦タイピン
          などの装身具
という今までの認識が少し変化しました。
水晶の彫像の持つ硬質な美しさに魅了されました。

       (1枚目の写真 かいて...


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水彩画展

2009.10.22 20:54  投稿者:ぶどうおばさん

県立美術館に面した美術館通りには大小の画廊やギャラリーが点在しています。


画廊の1つで県内の女流画家の水彩画展を見ました。


作品は和紙に水彩で描かれたもので、動物や花や建物などが柔らかな色調で語り
かけてきます。



   佐野美代子水彩画展ーーー小さなものに想いをこめてーーー
       10/17〜10/25  11時から6時まで
                 三彩洞 にて


   (1枚目の写真  「ねむり姫」)
   (2枚目の写真  画廊内部)        2009年10月20日撮影


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県民文化祭

2009.10.22 20:20  投稿者:ぶどうおばさん

秋になって文化関連の行事があちこちで開かれています。


第9回やまなし県民文化祭の出品作品が県立美術館県民ギャラリーで現在展示
されています。
   10/15(木)〜10/20(火) 美術展
   10/22(木)〜10/27(火) 書道展
   10/28(水)〜11/3(火)  写真展    と続きます。


今日からは書道部門が展示されています。


天井に届く縦長の額や掛軸が林立し、会場は種々の字で埋め尽くされている感じ
です。肉太の字やかすれた字、淡くにじんだ字等を拝見すると、書というものも
個性のぶつかり合いだという印象を受けます。
作品数の多さから書道人口の広がりが伝わってきます。


ひと昔前は、そろばん•習字は子供達の定番のお稽古事だったのですが近年減る
傾向にありました。最近は、そろばん塾でフラッシュ暗算(パソコンの画面に
次々に現れる2桁や3桁の数を足したりする珠算式暗算)が注目を浴びたり、
書道家の武田双雲氏の「言霊を筆や墨で表現する」自由で力強い文字やパフォー
マンス書道が多くの支持や人気を博...


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水と緑の講演

2009.09.12 21:05  投稿者:ぶどうおばさん

「山梨発 水と緑を考える大学•地域•産業連携国際シンポジウム」が今日(12日)
県立大学池田キャンパスで開催されたので、基調講演を聞きに行きました。


「山梨の自然の魅力」 エッセイストの青木氏
「水と環境に恵まれた風土」 山梨大学の砂田教授  の講演があり、
山梨は水•太陽•自然•やすらぎなどの言葉を連想させ良質の水と緑に恵まれた県であ
る、と話されました。

砂田教授は、
  気候変動は水に最も表れる。甲斐の国は信玄堤や万力林などの治水を行って来て
  おり山梨県は国交省と技術交流をして来た。山梨大学は、水に起因する災害◦健康
  被害をグローバルに調査し対策に取り組んでいる
と、多くのスライドで説明してくださいました。



その後「持続可能性と地域戦略」や「環境ビジネスと山梨の水•緑」といったテーマで
3人の方が話されました。
その1人、サントリー天然水<南アルプス>を発売しているサントリーの会社のかたは
  落ち葉や草の根などの有機物に小動物や微生物が加わると土壌がフカフカに(団粒
  構造に)なり雨水が浄化され地下...


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山梨造形美術展 開催中

2009.09.04 20:24  投稿者:ぶどうおばさん

今日(9月4日)〜9月10日(木)まで、山梨県立美術館の県民ギャラリーA〜C室で、
『第54回山梨造形美術展』が行われています。
   彫刻•陶芸•油彩•日本画•鎌倉彫•染色•デザイン•水彩•版画•仏像彫刻
などの広範囲の分野の会員の作品と一般公募入選作品が展示されています。
                   (県民ギャラリーは旧一般展示室のことです)


山梨造形美術会は会員数約150名の、県内でも大規模の美術団体です。
プロからアマチュアまで、楽しみながら、そして熱心に作品づくりに取り組んだ成果を
年に1回発表しています。


公募入選作品も力作ぞろいです。
                   ※9月7日(月)は休館です。


  (1枚目の写真 
    山梨造形美術展 A室........油彩、彫刻、デザイン、水彩の作品)
  (2枚目の写真 
    同  B室........陶芸、日本画、染色、工芸の作品) 
  (3枚目の写真 
    同  C室........一般公募入選作品)
              ...


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宝石専門校学園祭

2009.08.29 20:16  投稿者:ぶどうおばさん

8月29日•30日の2日間、山梨県立宝石美術専門学校の学園祭
『第29回宝美祭』が開かれています。


今日は初日。
愛宕トンネルの東側の山の斜面に位置する山梨県立宝石美術専門学校には、朝から
人々が訪れています。
この学校は2年制の専門学校で山梨の次代の宝飾産業を担う若者達が学んでいる場所
です。 学園祭の内容は、
       作品展示
       個人の作品ブース
       国内外産出の宝石原石の展示
       宝石研磨体験
       模擬店         などです。


学生の手による指輪,ペンダントヘッド,ブローチ等の作品やそのデザイン画、ラウンド
カットの手順と作品、彫金の技法”毛彫り”の仕方と作品など、普段あまり目にすること
のないものが説明図◦作品共に展示されていて、興味深く見て回りました。


また、宝石の原石や研磨したもののコレクションの数は「宝石博物館」と名がついて
いる場所に匹敵する程の種類の豊富さと量で驚きました。
本物◦実物に接して目や知識を肥やすことに重きを置いておられる方針なのだろうと
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信玄公祭り 勇壮華麗!

2009.04.11 22:09  投稿者:ぶどうおばさん

昨日から明日(4月10日〜12日)まで信玄公まつりが開催されています。
今日は信玄公祭りのハイライトとも言える甲州軍団の出陣が行われました。

今年は信玄公役にロサンゼルス五輪柔道の金メダリストの山下泰裕氏が務められ、
”強い武将”のイメージがこの上なくピッタリな信玄公でした。


今年から甲府駅南口前に舞台を移した出陣式典は、沿道のすずなりの観客の見守る中、
厳粛に力強く行われました。
途中、サッカーの中田英寿氏が山下信玄公にエールを贈りに参加され、思いがけない
サプライズに観客がどよめく場面もありました。


いよいよ出陣!
二十四将の各隊は戦国時代の武士そのままの猛々しさりりしさで進軍します。
甲府市役所→岡島百貨店→舞鶴城公園まで約2kmの道のりです。
一番最後に信玄公が来るのを人々は今か今かと待っています。
勇姿を見られた人は、手を振ったりカメラを構えたり、中には追いかける人も。
公園内の特設ステージで帰陣式が行われ終了、となります。

山梨県の春の一大行事である信玄公祭り。
明日も、舞鶴城公園内やかすがもーる中心商店...


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温泉再生の講演

2009.03.11 15:25  投稿者:ぶどうおばさん

  観光講座
    衰退温泉街における旅館再生と地域再生
         〜会津東山温泉の事例から学ぶ〜
            くつろぎ宿社長 深田氏

という講演が昨日ありました。場所は県立大学。

講演者の深田氏は、毎年数千万円の赤字を出していたグリーンピア土佐横浪を、
2年で黒字に転換させた方だそうで、会津の東山温泉の経営不振に陥っていた
旅館を立て直すために、どのように取り組み成功に導いたかを話してくださいま
した。


氏は、経営不振の3つの旅館をまとめて同時再生をはかり、結果、売上は3年間
で3割増になったそうです。
その再生方法の骨子はこちら
    •お客様の中に会津のファンをつくる。
     メニューを見直し食材は地元のものにし、サービスに特徴づけをする。
     土地の魅力にとことんこだわる。
    •従業員を定期的に研修し、意識改革をはかる。
    •不要なものは捨て、守るものを残す。
    •お客さまからのクレームに耳を傾け、旅館の改善をはかる。
    •閑散期は従業員が旅館の改築をする(...


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産業観光ツアー

2009.02.18 22:35  投稿者:ぶどうおばさん

産業観光を2年以上研究•実施している実績のある会のツアーに参加させて頂きまし
た。
昨日までの風が止み、今日は穏やかな陽気。


訪れた先は甲府市内で、  クリスタルミュージアム
               ↓
             有機村
               ↓
             和穀栄汁にて昼食
               ↓
             秋山種菌研究所
               ↓
              UTY          です。


「クリスタルミュージアム」では、丹沢社長にお話をお聞きしました。
全国各地に持っておられる店舗の1号店は小樽だったこと、クリスタルミュージアム
は2つ目の施設で自動車修理工場を利用して骨組みはそのまま使って作っている事、
甲府は駅付近が栄えているが、どこの写真を撮ったら「甲府」と分かりやすいか、は
っきりしたイメージがなかなか無いこと、中心商店街が文化◦芸術の拠点になるよう
尽力されていること、など色々お話くださいました。



「有機村」は、...


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少し異色の獅子舞

2009.02.15 22:15  投稿者:ぶどうおばさん

今日、獅子舞を観ました。
南アルプス市の「下市ノ瀬の獅子舞」(県指定無形民族文化財)です。
場所は、県民文化ホール。

獅子舞というと、獅子の頭に付けた胴幕の中に1人または複数人入り、笛や太鼓に
合わせて頭を振りながら踊る男性的な踊り、をイメージしていましたが、「下市ノ瀬
(しもいちのせ)の獅子舞」は、それとはかなり違いました。

【女獅子】の舞で、獅子頭(ししがしら)を付け女性の着物を着た獅子(演者は
男性)が、女性の日本舞踊のしぐさで内またの足運びで舞踊る、というものでした。

演目は、 梵天舞(ぼんてんまい)
     幕舞(まくまい)
     三番叟(さんばそう)
     八百屋お七
     剣の舞
     梅川•忠兵衛 新口村の段       です。

『八百屋お七』は、井原西鶴作の浮き世草子「好色五人女」を浄瑠璃用にしたものから
とったそうで、いかつい獅子頭を付け柔らかく滑らかなしぐさで踊る様子が、不思議と
違和感なく、愛らしくさえありました。
『梅川•忠兵衛 新口村の段』は、近松門左衛門作「冥途の飛脚」のか...


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インバウンド講座最終回

2009.02.14 21:05  投稿者:ぶどうおばさん

今日は、インバウンド観光講座の最終回が行われました。
内容は、【基調講演】【受講生による成果発表】です。
場所は、ベルクラシック甲府。

基調講演は 「インバウンド観光を取り巻く最新動向」
           JTBの野口氏
昨年の資料をもとに、インバウンド観光の現状を図やグラフで説明してください
ました。外国の方々は、3E (Experience,Exchange,Entertainment)を求める、
というお話もしてくださいました。



次は受講生による成果発表でした。
企画力養成講座から3グループ、実践力養成講座から3グループが発表しました。
   「富士北鹿エコ•エコウォーキングツアー」 安藤グループ
   「山梨で健康になるツアー」        国守,渡辺さん
   「身延山久遠寺の旅」           太田,塩崎,新井さん
   「わいわい清里•ヒューマンリンク」    地域資源開発チーム
   「外国からの個人旅行客向けハンディマップ『Y-Y 清里』作成のご提案と
  ...


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フィルムツーリズム講演

2009.02.10 22:06  投稿者:ぶどうおばさん

今日は、映画で街おこしをして成功した、という講演をお聞きしました。

  フィルムツーリズム 映画誘致で街づくり
      __5作品で観光客十七万人二十七億円の秘密___

と題する講演です。お話されたのは、庄内映画村社長の宇生氏です。
場所は県立大学。


山形県の庄内地方は、作家藤沢周平氏の故郷ですが、”その地に時代劇用の家並みを
造って、藤沢氏の作品「蝉しぐれ」を映画化したい”という熱い気持ちの人達が集まり
実現にこぎつけ、2004年に「蝉しぐれ」が完成した、というお話でした。
映画のヒットと共に、映画村のオープンセットを訪れる観光客は増え、経済効果は莫大
になったそうです。

これまでに、「ジャンゴ」「蝉しぐれ」「おくりびと」「女座頭市ICHI」「山形スクリ
ーム」「リトルカントリー」などの映画が、そこで撮影されたとのことです。
山に囲まれた平らで広大な土地。電柱も無い山の中なので、時代劇用の家を建てて撮影
するのに最適なのだそうです。

なぜ庄内が映画撮影の地として選ばれ続けるのか?
その理由を、宇生氏は3つあげて...


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都市部の水害シンポジウム

2009.02.06 20:55  投稿者:ぶどうおばさん

近年、雨の降り方が過激で、集中豪雨による浸水の被害は、ニュースでよく見ます。
その被害は、どうやったら防げるのか、どんな策が実際に講じられているのか?そんな
疑問に答えてくれる講演が聞きたくて、行ってみました。

「濁川のかわづくり 現在•過去•未来」というテーマのシンポジウム。
 場所は総合市民会館。

講演は、■都市域の浸水対策
        京大名誉教授
    ■山梨県における取組み
        県土整備部治水課長
    ■甲府における取組み
        甲府副市長
    ■山梨大学における取組み
        山梨大准教授     それぞれの分野のエキスパートの方々です。


いろいろお聞きしたことの概要は、
       •近年の水害は都市型である
       •東京、大阪は水に弱い
       •市街地で川が氾濫すると浸水被害は大きく、高額で、ライフラインが
        連鎖して都市機能が麻痺する
       •山梨県では、台風による増水には、排水機場を作りポンプで排水する
       •集...


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エコツアー研修会(2)

2009.01.28 21:57  投稿者:ぶどうおばさん

「エコツアーガイドスキルアップ研修会」に参加しました。

今日は第2回目。場所は、東京エレクトロン韮崎文化ホール。

今回の講演は2つありました。
  ■ガイドの法的立場と責任
        弁護士の三浦氏
  ■魅力あるエコツアーの実施に向けた自然ガイドのためのテクニック
        旅行会社から寺崎氏


最初に講演された三浦弁護士のお話は、ともすると難解な法的な内容を、解り易く
説明してくださり、納得しながら楽しくお聞きしました。
印象に残ったことを以下に述べると、

 ガイドの法的責任は、民事責任と刑事責任がある。

 「ボランティアでお金を取っていないから、責任はとらない。」とは言えない。
 むしろ、お金をとって責任を果たすようにすることが良い。

 事故やクレームが来ないようにするためには
     •無理の無いコースを企画
     •事前説明はきちんと
     •天候により危険の度合いが増すので、安全を第一に判断
     •募集パンフレットにツアーの内容を明確に書いておく
      (ガイドはどんな事をするか...


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花の山梨

2009.01.25 13:25  投稿者:ぶどうおばさん

JR東日本八王子支社は、4月〜6月の3ヶ月間、春の山梨観光キャンペーンを実施
するそうです。キャンペーンテーマ
   「花と名水、美し色の山梨へ」
        〜もっと、ずっと好きになる山梨〜
を掲げ、◆春の山梨の桜•桃•芝桜
    ◆名水百選に選ばれた忍野八海•尾白川•御岳昇仙峡•西沢渓谷     等、
山梨の花と名水を廻る旅行商品を八十種類ほど発売するということです。

「昨年同期間に実施した山梨デスティネーションキャンペーン(山梨DC)を受け、今回
は山梨DCで醸成した二次交通やおもてなしをさらに拡充させ、お客さまをお迎えし」
「山梨県内の観光を楽しんでいただく」「魅力あふれる旅を提案します」
              (JR東日本八王子支社のHPから)  とのことです。


イベント列車や臨時列車の運行、駅から観光地まで(二次交通)の路線バスを増発して
対応する計画とのこと。

満開の桃•桜•富士桜を観るためのイベント列車は、主なもので
   快速「レトロ桃源郷号」  4月の4日間、1日2往復、旧型客車
  ...


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エコツアー研修会

2009.01.16 20:52  投稿者:ぶどうおばさん

今日は、「エコツアーガイドスキルアップ研修会」が行われました。

県の観光部主催で、場所は山梨市民会館。

『エコツアーガイドをしている人や目指している人、エコツアーを計画している
事業所や団体、行政機関の担当者』が対象ということで、私も関心が有ったので
参加させて頂きました。



この研修会は、総合研修会とエリア別研修会の二段階構成で、総合研修会は、今日
と1/28の2回です。
今日は3つの講演がありました。
  ■地域の隠れた資源を生かした魅力あるエコツアープログラムづくり
      風カルチャークラブ  水野氏
  ■エコツアーにおけるホスピタリティと安全管理
      富士山登山学校ごうりき  近藤氏
  ■地域資源掘り起こし•再発見ツアーの勘どころ
      NPO法人  山本氏  

                


印象に残ったのは、”魅力あるエコツアープログラムづくり”について話された
水野氏の講演です。
   エコツアーを作る時に心がけていることは、
      ◉必ず講師をつけ(誰を選ぶかが大切)、テーマに...


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モニターツアー•続篇

2009.01.11 21:43  投稿者:ぶどうおばさん

西湖いやしの里根場の茅葺き家屋の内部を紹介します。

 1枚目の写真 武士の鎧兜。火の見の館にて。
         (企画展は撮影不可ですが、この一画は撮影が可)

 2枚目の写真 大石紬と布の館

 3枚目の写真 紙の館 逆手山房
        
              2009年1月11日撮影
        


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モニターツアー

2009.01.11 20:16  投稿者:ぶどうおばさん

今日はインバウンド観光講座のモニターツアーが行われました。

参加者は日本人より外国人のほうが多い、という状況で、外国のかたの出身は
台湾•中国•アルゼンチン•コロンビアでした。皆さん日本語は上手で、話す事は
もちろん、読む事もほぼ大丈夫。

モニターツアーの日程は、
     富士ビジターセンター
       ↓
     山梨宝石博物館
       ↓
     佛光山(臨済宗の寺)
       ↓
     西湖いやしの里根場           です。

参加した外国のかたに一番評判が良かったのは、西湖いやしの里根場でした。
       ”日本らしい美しさが良かった”
       ”昔の家の造りがよかった。”
       ”富士山も見えて景色が綺麗”
       ”着物や武士の武具を身につけて写真を撮れて良かった”
などの意見が有ると共に、
       ”それぞれの棟に説明をする人がいて欲しい”
       ”店の人が積極的に客に話しかけてこないので、親しみを感じにくい”
       ”根場で何故紙すきな...


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雛飾り

2009.01.05 15:24  投稿者:ぶどうおばさん

正月が過ぎると、春の行事、女の子の雛祭りが近づいて来る。

伊豆稲取では、「雛のつるし飾りまつり」が1/20〜3/31まで行われる。
『つるし雛』は、稲取が発祥の地だそうで(稲取のHPによると)、歴史は100年以上
になるとのことだ。


おひな様というと、現在では段飾りを購入することも難しくないが、江戸時代には裕福
な少数の家庭しか購入出来なかった。そこで、おひな様の代わりに、手作りのもので、
女児の初節句を祝おうという親心から、稲取独自の和裁細工が生まれ、伝わったのが、
『つるし飾り』だということだ。

布の端切れで作ったぬいぐるみを、竹ひごの輪から赤い糸で吊るす。この、お飾りには
いわれが有り、意味や決まり事がある。例えば
   猿っ子......さる(去る)にかけて、厄や災が去るという意味を持つ
   巾着.........お金がたまるように
   花............花のように可愛らしく
   這い子人形.....這いはいの次は、立って歩き、という、子供の成長を願う
   うさぎ......赤い目のうさぎは、呪力...


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「太陽光発電」講演

2008.11.26 20:56  投稿者:ぶどうおばさん

今日(11/26)は、県立文学館で【環境講演会】があった。

講演は2つ、 1つは『山梨の森林と私達のくらし』
       もう1つは『未来を創る太陽光発電、その現状と今後の方向性』
                             というものだった。


1つ目の講演は、農学博士の長池氏が、”今、山梨の森林で起きてること”を説明され
た。北岳や櫛形山のスライドを紹介しながら、動物(おそらくシカ)の食害により、
櫛形山のアヤメも今年は数株しか咲かなかったこと、北岳では2700m付近でも
シカが目撃され、高山植物は減少し、樹木も樹皮をはがれ立ち枯れる状況になって
いることを説明してくださった。
シカの害は、シカの数が増えていることによるものではあるが、冬の雪が少ないため
高い山にまで登る事が出来、食料も確保出来て子供のシカが餓死する率も減り、その
一方、狩猟者が高齢化したという事の結果のようだ。
そしてその原因のもとをたどると、やはり”地球温暖化”に深くかかわっているとのこ
と。


山梨は、県の面積の78%が森林だ...


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ワイン講座現地実習

2008.10.28 06:45  投稿者:ぶどうおばさん

10月25日に行われた「山梨ワインの中身を知ろう」の現地実習は、大変内容の
濃いものだった。
なかなか消化しきれず、記事が今日になってしまった。

今回は、山梨大学工学部付属ワイン科学研究センターで学んだことの報告をしようと
思う。

 ◉ぶどうはB.C7000頃出現した。
 ◉B.C1700には、ワインが存在していた。
 ◉国産ワインは、明治時代初期に山梨県で日本初、造られた。
 ◉明治10年には、甲府城跡に葡萄酒醸造所が造られた。
 ◉醸造技術•設備を学ぶため、フランスに若者を派遣。
 ◉戦時中は、軍事用に酒石酸(白ワインの沈殿物)を採るために、ぶどうの木は切ら
  れずに済んだ。
 ◉大正時代を経て昭和になり、メルシャン•サントネージュ•マンズワイン等のワイン
  メーカー、その後ビール会社も参入する形で、ワイン造りがさかんに行われるよう
  になり、現在に至る。
というワインの歴史をお聞きした。


次に、ぶどうについてのお話も伺った。
 ワイン用のぶどうと生食用のぶどうの違いは?
    ▶ワイン用のぶどう
       ...


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発見!多才なグループ展

2008.10.27 15:05  投稿者:ぶどうおばさん

アルプス市荊沢で、「問屋場展」(といやばてん)が開催されています。

画家2人と陶芸家2人とサークル1つ、の5組が合同で行っている展覧会です。


会場は築百年以上の日本式の古民家。
畳の部屋、板張りの廊下、障子、床の間、そういう日本家屋の様式が残された空間の
中で驚く程作品がマッチし、生き生きと呼吸しているように並んでいます。


2人の画家のうち1人の作品は、幻想的な絵柄や花•猫をモチーフにした水彩画です。
多くの色で構成された柔らかい色調は、落ち着きと深い味わいを感じさせます。
大きさは、絵はがき大から掛け軸まで様々です。   (上の写真)



もう1人の画家の作品は、黒だけで表した象さんの絵。
絵本の1ページのような象さんの絵ですが、添えられていることばは大人をも対象に
しているような含蓄の込められた言葉です。
また、黒白の絵だからこその清廉さも漂います。   (2枚目の写真)



2人の陶芸家の作品は皿や花器や碗の他、壺•照明器具まで多種に渡って大小作品が
展示されていて、これらの色合いも微妙で見事なものです。 (3枚目...


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大善寺 御開帳

2008.10.06 13:43  投稿者:ぶどうおばさん

5年に一度、勝沼の大善寺で厨子の中の秘仏が公開される、と聞いたので、訪れて
みました。  (2008年10月1日〜10月8日の間が御開帳)

柏尾山大善寺は、真言宗の寺で、8世紀に僧行基が勝沼に来た時に、ぶどうを持った
薬師如来が夢に現れたことから薬師如来像を安置した、ことが始まりのお寺とのこと
です。そのため、大善寺は、別名 ぶどう寺とも呼ばれるそうです。


国宝である薬師堂は、13世紀(鎌倉時代)に建てられた、山梨県で一番古い建物
だそうです。                  (上の写真)


薬師堂の中に安置されている厨子も国宝で、その扉が今回5年ぶりに開かれたわけです。
内部には、国の重要文化財の薬師三尊像【薬師如来•日光菩薩•月光菩薩】が配置されて
いますが、今回の御開帳では、日光菩薩•月光菩薩は厨子から出され、真近で拝観出来る
ようになっていました。            
          (2枚目の写真は厨子。大善寺様のHPからお借りしました。)
           


三体とも、いぶし銀のような、黒...


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勝沼ぶどうまつり 続編

2008.10.05 09:05  投稿者:ぶどうおばさん

”甲州市かつぬまぶどうまつり”についての前回の記事は、ぶどうについてだけだった
ので、今回は、ワインについて書きます。


会場では、ワインやブドウジュースの無料サービスがあった他、5百円の試飲グラスを
購入すると、勝沼地域内の23社のワイナリーのワインを試飲出来る、ということで、
各メーカーのテントは黒山の人だかり。
ワイン人気の高さとワイン人口の巾の広さに、改めて驚きます。
ワインは、人々の日常生活に、ごく自然に浸透しているように見えます。


この”甲州市かつぬまぶどうまつり”は、昼は吹奏楽や太鼓演奏があり、夜は、伝統の
「鳥居焼き」で最高潮に達する、ということです。
私は夜までは居ませんでしたが、おそらく、夜空に赤々と鳥居の形が荘厳に浮かび
上がったことでしょう。



ワインは保存可能だし、国内どこにでも、また外国にも持って行って販売出来ます。
寿司やてんぷらに合う飲み物として、緑茶でなく白ワイン、という食し方も有るよう
です。

山梨のワインは、日本全国に広まっていますが、ヨーロッパにも普及しようと努力
されているとのこ...


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勝沼ぶどうまつり

2008.10.04 22:48  投稿者:ぶどうおばさん

今日は ”甲州市かつぬまぶどうまつり”が開催されたので、行ってみました。

会場の勝沼中央公園では、収穫感謝祭神事を皮切りに、甲州ぶどうの無料配布、
ワインの無料サービスも有り、人◦人◦人の波。

多くの種類のワインやぶどうが販売されていました。


ぶどうは、甲斐路•巨峰•ピオーネ•ベリーAなど、よく知っているぶどうや、
普段スーパーであまり目にしないようなぶどうも有りました。



その中から、いくつか紹介します。

上の写真は、翠峰(すいほう)
         極めて大粒。大房、濃いめの黄緑色。
         皮ごと食べられます。

2枚目の写真は、ゴルビー
         明るい赤色の大粒。
         試食したものは、たねなしでした。

3枚目の写真は、ピッテロビアンコ(レディスフィンガー)
         少し赤味がかった粒も有りますが、黄緑色が主流。
         独特の、とがった形が目を引きます。
         皮ごと食べられます。


これら3枚の写真のぶどうは、試食するとどれも甘く、
「味は?」と聞かれ...


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ブログ講習会第2弾

2008.09.17 21:14  投稿者:ぶどうおばさん

7/24に開催されたブログ作成•活用講座、の補習講座が今日(9/17)行われた。
前回欠席した人、出席したがまだよく分からない人が参加した。
私は後者である。

いくつか記事を投稿してきて、疑問に思っていたことが有る。


 ◉疑問に思っていたこと その1
   縦長の写真は、タイトル画面に出る時も記事本文の時も、小さい。
   横長の写真は、もっと大きくボリュームが有るのに......。

      →結論 サイズが決まっていて、縦長の写真は小ぶりになる。
          横長の写真は、比較的大きく入る。

 ◉疑問に思っていたこと その2
   2枚目と3枚目の写真の右側のスペースに、文を入れられないか?
 
      →結論 不可。2枚目と3枚目の間に文を挟むことも不可。

 ◉疑問に思っていたこと その3
   同じブロガーの最近の記事12件より古いものを見たい時は?

      →結論 バックナンバーで探すのが良いだろう。

                             との事だった。



今回は、記事を書き...


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そばの香•しょうゆの香

2008.08.30 22:14  投稿者:ぶどうおばさん

インバウンドの現地実習「日本の伝統食の魅力を探る」に参加しました。
            ◇
            ◇
昇仙峡•すがはら屋 そば道場でのそば打ち体験。
 そば粉をボールにあけた途端、フワ〜ッと広がるそばの匂い。
 「いい香り!」などと、楽しむゆとりがあったのも初めのうち。
 予想した以上に、コネコネ、押し押しの手順が多く、最後に切る作業が終了
 した時は、「ひと仕事終えた〜!」という達成感(!?)さえ感じる程。

そして、自分たちの打ったそばを昼食で食べた時は、太い麺あり細い麺ありで、
不揃いもまた良し、と、美味しく感じました。
この、そば打ち体験は、確かに、観光の『ウリ』の1つになると思いました。
       (ひとつ言わせて頂けるなら、個人的には、そばがもう少し灰黒色が
        濃いと嬉しいです。素人目には、本場のそば=黒っぽいそば  と
        いう先入観が有って.......)

指導してくださった方が、仕事に誇りと情熱を持っておられる様子が印象的でした。
         ...


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アニメキャラはボーダーレス

2008.08.17 17:12  投稿者:ぶどうおばさん

上の写真は、一見、日本のどこかの市を写した風景に見えます。

ここは、台北です。   (少し古くて一昨年の写真ですが)

日本のアニメは世界中の多くの国で放送されていると聞きますが、殊にアジア
(台湾、韓国、タイなど)では、主人公の熱心なファンもいるとの事。
まさに、アニメのキャラクターはボーダーレス(国境がない)です。

ドラえもん•ポケットモンスター•ドラゴンボール•クレヨンしんちゃん•ちびまる
こ等、知名度が高いとのことで、アジアのどこかの遊園地でドラえもんのそっく
りさん?の着ぐるみが行進しているシーンをTVのニュースで見た事もあります。


ドラえもんは、もちろん日本でも大人気です!!
何でも出せる ”四次元ポケット” や、どこにでも行ける ”どこでもドア”は、
大人でさえ、「自分が持ってたらいいな......。」と夢見てしまう魅力があります。


他のアニメも、もちろん日本で大人気。だから、海外にも進出して、ということ
のようです。
文化や歴史の背景が違うのに、受け入れられているという結果を見れば、それら
のアニメの...


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難!ローマ字表記

2008.08.12 12:18  投稿者:ぶどうおばさん

日本語をローマ字で書き表すのには、意外と落とし穴があります。

例えば下の日本語。
ローマ字表記は、どちらが妥当と思われますか?

                        【A】         【B】
どうぞ          Doozo.                     Douzo.
どういたしまして      Doo itashimashite.     &en...


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県の無形文化財

2008.08.04 22:42  投稿者:ぶどうおばさん

笹子町に、笹子追分人形芝居という人形浄瑠璃があります。

山梨県指定の無形文化財だそうです。

語り、三味線に合わせて黒子が人形を操ると、人形はまるで生きているように
自在に動き出す! 

特に素晴らしいのは手の指の動き。
手をむすんだり、指を反り返らせたり。 情感豊かに動きます。

だから、いつのまにかストーリーに引き込まれてゆく。
観ている者にとって、黒子の存在は気にならないから不思議です!



人形浄瑠璃は江戸時代に広まったようですが、明治時代になり後継者不足や
時代の流れにより、廃絶の危機があったとか。
現在は西川一座が復興させ継承しておられるそうです。

この写真は今年3月に県立博物館で行われた公演の時のものです。
お姫様の人形は、この日の演目には有りませんでしたが、公開展示
されていました。
  
意外と大きい!!
確か、10kgとか、15kgの重さ、と聞いたような記憶が...。
体力的にも重労働だと拝見しました。
                 
山梨県内にも、こうした伝統芸能が脈々といきずいていて、人々
の心の糧になってい...


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科学館に来訪

2008.07.31 08:42  投稿者:ぶどうおばさん

最近TVコマーシャルで見かけるこの人。

と言ってもロボットさんですが、
山梨県立科学館に、今年の3月に来館し、展示されていました。

モデルさんのように整った目鼻立ち、

まばたきをし、唇が動き、
手を動かすしぐさに交えて声が聞こえると、
そのなめらかな印象にロボットであることを忘れてしまうよう。

何よりもリアルなのは、その皮膚の質感!

皮膚の下に、うっすらと血管らしきものまで見えて、
薄手のフレアスカートから見える足は、人間!?? と見まごう程。

日本のロボット技術はここまで進んでいるのか!と感嘆させられました。


人間の生活を補助し便利にする存在がロボットだと思っていたのに、いつのまにか
人をなごませ癒す存在になってきている。


これから先人間は、ロボットを ”使いこなす” のではなく、

ロボットと共存し心を充足されつつ生きていく、 ことになるのでしょうか?


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山梨県が持ってる!

2008.07.30 10:09  投稿者:ぶどうおばさん

葛飾北斎が富士山を描いた「冨嶽三十六景」の中でも特に代表作と言われる

  「神奈川沖浪裏」••••くずれ落ちる寸前の波頭の向うに富士山が見える構図の、
            あまりにも有名な浮世絵版画
  「凱風快晴」••••••••細い雲がなびく空を背景に真っ赤な富士山が描かれている
             通称 ”赤富士”

の2枚は、山梨県が所有しているのですね!


先日(7月21日)終了した『富士山展』(山梨県立美術館)で、実物を見た時、
山梨県立博物館所蔵 の文字が有り、初めて知りました。

これらは版画なので、本物と言われるものは複数あるとのことですが、県内の博物館が
これらを所蔵しているというのは、心躍らせる発見でした。

『富士山展』では、開期の前半に 「神奈川沖浪裏」
            後半に 「凱風快晴」   が展示されていました。

写真は開期中にミュージアムショップで売られていたクリアファイルです。


実物の浮世絵版画は、現在は、山梨県立博物館に戻っていて、けれど、常時展示は
されず、特別展の...


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