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東花輪駅

2011.10.25 05:39  投稿者:ootaminoru

甲府駅北口の擬洋風建築(通称、藤村記念館)へ先般10月初旬に行ったら全国の古い駅舎モデルの写真展示がありました。
その写真展を眺めていると、ほぼ同じデザインであり、そのデザインは現在の身延線東花輪駅と似ている事が分かりました。

身延線の全線開通は1928年(昭和3年3月30日)で、市川大門と甲府間が最も遅く開業した事です。静岡県側から建設が進められ最初の開業は大宮(現在の富士宮市)から身延までの間を大正9年5月8日に開業している。
この事実に大変私は興味を持っています。
山梨県又は山梨県人にとって甲府盆地内の平野部分の甲府駅から市川大門間が身延線で最も遅く開業した事は嫌々ながらこの鉄道を建設したものと思われるからです。既に軽便鉄道が甲府と鰍沢間を走っていたからだろう。
鉄道利権の争奪、南甲府駅周辺の土地の値上がりを予測しての売り惜しみなどなど。

現在の東花輪駅は昭和3年の駅舎を建て替えてあるのかどうかは分かりませんが、恐らく開業当時の骨格をそのままにしたものであろうと推測します。
屋根瓦はスレート張りなのである程度改築されているとは思いますが古いデザインそのままだと思います。

昭和初期の骨董品だ。


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