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新しい公共の出現

2010.10.27 09:31  投稿者:ootaminoru

新しい公共の姿が浮上して来ました。

みなさまの縁をとりもつ隊が中核となって活動3年目でB-1グランプリで第1位になりました。
本当におめでとう御座います。本当に御苦労様でした。

この甲府鳥もつ煮のグランプリ第1位を祝って既に幾つかのブログが掲載されていますが、ここでは優勝した鳥もつ煮そのものを対象とした紹介や考察ではなく、優勝に導いた「みなさまの縁をとりもつ隊」の果たした社会的な役割について考えて見たいと思います。

地域活性化、限定した範囲では都市圏の中心部分の地域活性化が叫ばれて著しい。
県や市や商工会議所、各種業界団体、観光協会等、自治会、町内会などがそうしたテーマに人的エネルギーや資本をつぎ込んで引き潮のような空洞化、ドーナツ現象、形骸化を食い止める対策が採られてきました。これ等の団体をはここでは公共団体と一括して縛っておきます。
しかし、こうした公共団体の活動で、なかなか一つや二つの対策では効果を挙げていないのが現状だと思う。
今までに公共団体がつぎ込んだお金は莫大なものだろう。つぎ込んでもつぎ込んでも効果を表さない。

改めて問います。
地域活性化の担い手は誰なのか?
旧来は公共団体だった。

甲府鳥もつ煮のグランプリ優勝はこの分野では日本一であり、日本にここだけにしかないものとして世間に知れ渡った。
日本一であることは地域の活性化、観光山梨に絶対に必要な条件だ。
この経済的効果は00億円とも言われているようですが既存の公共団体ではまず絶対といって差し支えない程困難な分野の取組みだった。
今後の甲府鳥もつ煮の活動如何では、いろんな分野に波及して大きな地域活性化に結びつくかも知れない起爆剤としての存在だ。
食品、食堂、ホテル旅館の業界団体ではその一つの蕎麦屋メニューの鳥もつ煮を一点限定で世に知らしめる活動は立ち上げの段階ではコンセンサスを取る事が難しい。鳥もつ煮ただ一点に絞ったことが優勝への唯一の快挙なのだ。
優勝したら鵜の目鷹の目その快挙に便乗しようといろんな分野で参入があるだろう。ただ乗りをしようとする業種も現れるだろう。それはそれで好ましい経済発展に繋がる次の嬉しい問題ではあります。
ここではその事を論じません。

活性化に貢献する一つの分野として「みなさまの縁をとりもつ煮隊」の活躍は経済活動や一定の枠組みの公共団体を離れてフリーなボランテア活動が陽の目を見たのである。
既存の組織、公共団体では、なし得ないボランテア組織、叉非営利目的の法人(NPO)の地域活性化への存在が光った例であると思う。

二匹目のドジョウを追い、おつけ団子がグランプリに優勝するかどうかは別な問題として難しいと私は思うけれども、即ち何でもかんでもボランテアで解決する問題ではありませんがボランテアやNPOの存在は新しい概念の公共団体そのものであり、その機能と役割は今後の世相と共にどのような位置をすえるのが適当か?既存の公共団体と距離を置きながら、しかも連携して活動する事がその存在を大きく膨らませて行くように思う。
地域の活性化の一分野として市民が有機的にネットワークを組んで活動する新しい仕組みと仕掛けを期待したい。活動には参加するものと参画する身の置き所があります。多くの人が参画に携わって欲しいと思います。


写真は「甲府鳥もつ煮」のグランプリ優勝後のみなさまの縁をとりもつ隊発行の最新版のパンフレットです。
裏面には甲府鳥もつ煮のお店として17店舗と甲府ホテル旅館共同組合加盟の宿が地図で描かれています。


写真1と2はキャラクターとりもっちゃんとえん丸くんです。
NHKのテレビニュース(金曜山梨だったかな)で知ったことですが隊員の市役所職員がパソコンで描いた作品だそうです。その分野で全くの素人かどうかは知りませんが広告デザイナーなどに注文したものではなさそうです。さべて手作りの作品です。
このキャラクターを競う大会が彦根であるそうで出場するとか?聞いていますが結果はどうだったのでしょうか。未だかな?

このパンフレットもグランプリ優勝前と後では紙質や色彩が一変しました。
私はマニアではありませんが優勝前のパンフレッイとを二種類持っています。
その都度版を起こして支援団体などの紹介もされています。
素晴らしい出来栄えです。

新しい公共の出現です。
私にはこのことが一番の「縁をとりもつ隊」の本当の目的だった気がしています。

フオートアルバム及びダウンロードにも入れておきますので大きな画面でとりもつちゃんをお楽しみ下さい。


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