甲府銀座通り
2010.01.30 21:14 投稿者:ootaminoru
甲府銀座通りです。
平成22年1月24日(日曜日)午後1時半
商いとは価値あるものを売買する行為だ。
交換価値、希少価値、使用価値。
そうではなくて別な表現では近代化や近代文明や最新の文化(流行)や東京の代替ステータスを売っていたのだろう。
その頃は東京は未だ遠かった。
それが今から二十年以上前の甲府駅界隈へ、たむろする山梨県人の幸せだったのだろう。
この甲府市銀座通り界隈は今、何を売っているのでしょうか?
そしてこれから先、何を売ろうとしているのでしょうか?
売ろうとする以上、買う側に何らかの価値を提供しようとしているのだと思うが。
もう近代化や近代文明や最新の文化や東京の代替ステータスを追従するのを止める時期に来ているように思う。
東京の尺度で価値観を測定するのは止める時期かもしれません。
そこんところを桜座が辛うじて理解し頑張っているように思えます。
しかし全体としてまだまだそこん所が見えません。
徹底的に没落して破却する事が再生への近道だと思えるようになってきた。
結局のところ、地方の尺度で、山梨の尺度で甲府駅周辺の商圏を作り変える日を待つ事になるような気がします。
何も昔の繁栄を取り戻さなくても良い。
明治維新前の甲府市の人口は1万人から1万五千人だった。その当時の山梨県の人口は50万人?くらいだっただろう。
現在甲府市の人口は20万人で山梨県の人口は80万人。
甲府市に集中しすぎている。
交通の要所と商圏は別物だと思う。
もっともっと機能を厳密に考えて交通の要所としての再開発が必要に思う。
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