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雀は何処へ行った

2009.09.28 14:30  投稿者:ootaminoru

気が付いたら雀が田圃にいません。
案山子が一人暇そうに立っています。

稔りの秋、稲穂が日に日に黄金色に染まって行き、田圃一つ二つと刈取られて行きます。同じ風景を今まで何度も見て来ました。
毎年見飽きる事もなく今年も和やかな気持ちで眺めています。

しかしトンとスズメの姿を見かけません。ネットも張って無いし、不評だったカーバイトの音脅しだって最近は聞いた事がありません。

雀は一体何処へ行ったのでしょうか?

考えてみると水田にはドジョウ、メダカや小鮒、タニシ、ミズスマシ、アメンボー、ゲンゴロウ、ヤゴ、蜻蛉、カエルなどの魚貝類、昆虫や両生類を見かけなくなりました。
それらは何となくズイムシ、ウンカやヨコバエなどの害虫駆除や除草剤の影響と考えていましたが、どうもそうではないらしい。それだけではないらしいと思うようになって来ました。
梅雨から初夏に掛けて燕は子供を孵化し育てています。

一年を通じて雀の餌となる食べ物がなくなったということだろうか。
食物連鎖だろうか?
それとも繁殖に際して巣造りの場所がなくなったということでしょうか。
雀インフルエンザにかかって死んでしまったのか。
そもそもスズメは害鳥なのか益鳥なのか?
もし害鳥だとすればどうすれば益鳥になるのか?その費用は?
国家戦略局で検討して欲しい。

雀の住み難い時代となっているんだろうな。かなり個体数を減らしていると直感的に思う。
雀の減少を調査し、来る未来に回りまわって人間社会に災いがないのか予測を立てる機関がないのだろうか。
恐らく、現在の水稲栽培の方法となんらかの関係がありそうに思う。

さしあたり鳥獣センターに電話してみようかな。


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