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山梨の山と川と土と人とをテーマに自分にとって何であるのか?どのように関連付けて生きているのかを書いてみたいです。

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赤沢宿

2011.10.29 19:57  投稿者:ootaminoru

身延山と七面山を繋ぐ道、その中間に赤沢宿があります。
身延線が東海道から身延まで開通した大正時代、この赤沢宿は最も繁栄したそうです。
未だ自動車の時代ではなく身延駅から徒歩で身延山久遠寺へ参拝し、更に身延山奥の院に徒歩で登り、そこから裏登山道を歩いて感井坊に下山し七面山への尾根を歩き赤沢宿へ一泊。そして翌日、七面山へ。
最も繁栄した時代は年間10万人を超えたそうです。

モータリゼーションの時代に入り赤沢宿はその役目を終えました。
七面山への参拝者は現在もいますが、便利な自動車で七面山登山口の角瀬、最短距離の羽衣まで車で入ります。
伝統ある信仰の道も自動車社会には例外ではありません。

現在では一軒だけ民宿があるそうです。
近い将来、身延山から七面山へ歩いてみたいと思う。

写真1は七面山の登山道途中の展望台から赤沢宿全景を撮影しました。
写真3は赤沢宿の軒下に飾られた講元の札です。


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七面山

2011.10.29 06:15  投稿者:ootaminoru

七面山は紅葉に染まっていました。


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自然に身をゆだねる(七面大明神)

2011.10.28 06:21  投稿者:ootaminoru

七面山の二の池に石塔があって「大自然妙法神力」と彫られていました。
その言葉が身にしみて感じられ、自然に身をゆだねる事の大切さを改めて教えられた登詣でした。

10月26日七面山に一泊で出掛けた。
87歳の年輩者と同伴で羽衣から敬慎院まで5時間40分で到着しました。
12時00分羽衣出発、敬慎院17時40分到着。夕闇が迫り足元が暗くなりはじめての到着だった。
羽衣の標高は300メートル位と思われ、敬慎院の標高は1700メートルであるから1400メートルの高度さを登った事になります。
途中4つの坊を通過しての登山でしたが参道は全て山の中で自然豊かなものです。

敬慎院では6時半から七面大明神のご開帳式、それまでに精進料理をいただいて入浴を済ませて。7時から1時間夕のお勤めに参列。9時消灯。
翌日27日は御前5時半起床。6時半から1時間の朝のお勤めに参加しました。
そして朝食。

ご開帳式及びお勤めは日蓮宗の儀式及び読経によって行われますが、僧侶12名で行われ、他宗では味わえない迫力満点の積極的なもので感銘しました。

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東花輪駅

2011.10.25 05:39  投稿者:ootaminoru

甲府駅北口の擬洋風建築(通称、藤村記念館)へ先般10月初旬に行ったら全国の古い駅舎モデルの写真展示がありました。
その写真展を眺めていると、ほぼ同じデザインであり、そのデザインは現在の身延線東花輪駅と似ている事が分かりました。

身延線の全線開通は1928年(昭和3年3月30日)で、市川大門と甲府間が最も遅く開業した事です。静岡県側から建設が進められ最初の開業は大宮(現在の富士宮市)から身延までの間を大正9年5月8日に開業している。
この事実に大変私は興味を持っています。
山梨県又は山梨県人にとって甲府盆地内の平野部分の甲府駅から市川大門間が身延線で最も遅く開業した事は嫌々ながらこの鉄道を建設したものと思われるからです。既に軽便鉄道が甲府と鰍沢間を走っていたからだろう。
鉄道利権の争奪、南甲府駅周辺の土地の値上がりを予測しての売り惜しみなどなど。

現在の東花輪駅は昭和3年の駅舎を建て替えてあるのかどうかは分かりませんが、恐らく開業当時の骨格をそのままにしたものであろうと推測します。
屋根瓦はスレート張り...


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甲府盆地、里の秋(柿、コスモス、菊)

2011.10.24 16:57  投稿者:ootaminoru

中秋の名月(今年は9月12日)を過ぎて今日は10月24日、どっぷり秋のど真ん中です。
中秋の名月は年により太陽暦では異なります。それは太陰暦の秋の満月の15夜が中秋の名月だからです。
2011年の中秋の名月は9月12日でした。
2010年       9月22日
2009年       10月8日
2008年       9月14日
2007年       9月25日
2006年       10月6日
2005年       9月18日
2004年       9月28日

中秋の名月にはお団子を15個お供えするのは新月から数えて15夜が満月でその15に関係しているらしい。
又お団子の起源はその昔は里芋だったようです。
その年に最初に採れた収穫物として旬の収穫物里芋をお供えして感謝の念を伝えたのだそうです。
室町時代頃からの慣わしらしい。

稲刈りがほぼ終わり、田んぼは刈り跡が広がっています。
柿の葉が散り柿の赤みが目立つようになりました。
畑の隅にコスモスと菊が綺麗に咲いています。
甲府盆地に秋たけなわです。

見ても見なく...


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稲、籾、米、ご飯

2011.10.24 06:05  投稿者:ootaminoru

日本人の多くは米を主食としている。
しかし、その米を稲の段階から継続して生活の中で見られる環境にある人は国民の何割くらいいるのだろうか。
国民の多くは食料消費と生産が切り離され、多くの消費者にとっての米はお金で売買する物質に過ぎない。
全く稲を見たことのない人、もう何年も見たことのない人もいるのかもしれませんね。
山梨県は人口88万人です。その山梨県の食料自給率は果樹を含めると20パーセント、果樹を差し引くと10パーセントだそうだ。
日本全国の平均自給率が40パーセントだそうだから山梨県民のカロリーベース10パーセントの需給率からして、食料を他県に、そして外国からの輸入品に依存している県だと分かる。

山梨県は県全体では農業県ではない。又農業を生業とした農村及び田園都市の県とは言い難い。と思う。
しかしながら、小規模ではありますが、比較的生活圏の内に水田耕作地が点在しています。

私の住む中央市は甲府市の南部にありますが、水田が見られます。

この水田が見られる環境は外国人や都市に住む日本人にとって掛け替えのな...


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霜の便り

2011.10.16 19:44  投稿者:00taminoru

霜の降りる季節になりました。
季節とともに暮らします。甲府盆地もなかなか好いものです。

甲府盆地はあと半月くらいでしょうか。


ここは上州尾瀬ヶ原,山の鼻にて
23年10月9日


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借景2

2011.10.16 07:40  投稿者:ootaminoru

至仏岳は蛇紋岩の山だ。
極めてアルカリ度の強いマンガンを含む岩で出来ている。
そのために植物相が貧弱で標高1700m付近で森林限界を迎えます。
その森林限界から上のドウダンツツジなどの潅木は丁度紅葉の盛りでした。その上は常緑針葉樹の這い松帯です。
これも私の山梨県に住む借景です。


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山梨県の借景1

2011.10.16 07:31  投稿者:ootaminoru

山梨県の甲府盆地に居住してどんな生活をしているか?
人それぞれであろう。
私は四季折々、山梨県の山岳を目瑠璃歩きます。
その延長として甲信越の山岳へも足を伸ばします。
私にとっては槍ヶ岳、穂高岳、立山、剣岳も尾瀬ヶ原もみんな借景なのだ。
それらを含めて山梨県なのです。
平成23年10月9、10日


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朝霧の発生

2011.10.16 06:29  投稿者:ootaminoru

富士五湖などではこれから急激に夜間の気温が下がる頃、湖面の暖かい水蒸気が立ち上り朝霧となる現象が見られるだろう。又もっと寒くなると湖面の水蒸気は氷結して周囲の山に霧氷となるだろう。樹氷と言うのかな。
厳寒期に湖面が氷結すると発生は止まるだろう。

晩秋のある日、早朝精進湖から女坂に登り三方分山から王岳そして十二が岳へ御坂山塊を縦走したことがありましたが素晴らしい霧氷(樹氷)に出会ったことがあります。もう20年以上前になりますが、、、。
これからの富士山も期間限定で素晴らしいだろう。写真に表現する努力をしてみようと思う。


写真の場所は富士五湖ではありませんが尾瀬ヶ原の一泊二日の旅で二日の朝
共、朝霧が見られました。
尾瀬ガ原は高層湿原で表流水や地下水が流れています。
この時期、尾瀬ヶ原は朝晩の冷え込みは零度ないしはマイナス温度になりますが高層湿原は暖かで霧の発生となりました。

日中は気温が上がり朝霧は消滅しました。
10月9日


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中央道談合坂SA大繁盛

2011.10.14 16:29  投稿者:ootaminoru

談合坂SAはモータリゼーションが生んだ巨大中継基地だ。
時代のエネルギーを感ずる。
首都圏と甲信越を結ぶ一息の場だ。
シルクロードで言えば砂漠に出来たオアシスであろう。
10月9日の午後7時半頃談合坂SAで休憩する。
行き先は圏央道から関越道で沼田から尾瀬ヶ原へ。

物凄い混雑振りだ。県民の日の古瀬スポーツセンターのお祭りのようだ。
時局に乗るとはこんなものなのだろうか。逆に言えば時局から外れると過疎の極まりとなる。

モータリぜーションから言えば旧市街地は引き潮の流れの中にある。
甲府駅周辺。50億円の公的資金をつぎ込んだココリは、モータリゼーションの流れの中で郊外に住宅や商圏が移る時代に、人の流れを甲府駅周辺に引き戻すすべを構築できないままに建設が進められたそうだ。
そして箱物を作るだけでは人は集まらない事を証明した。
郊外の○○モールの開店前に、そしてココリがオープンして僅か数ヶ月で商業部門の閉鎖となった。戦わずしてギブアップしたのだ。

改めて思うのは、時代の流れは巨大なエネルギーであり、そのエネルギーは恐ろ...


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甲府城の山梨豊作

2011.10.07 20:46  投稿者:ootaminoru

甲府城の稲荷曲輪に植えられている古木の山梨の果実が今見頃です。
今年は豊作で数も多いし大きさも例年に比較して大きいようだ。
山梨県の名前の由来は明治の初めに廃藩置県で県名を付ける時、山梨郡の郡名を採用したそうですが、その郡名の山梨郡は山梨岡神社から来ている。
山梨岡神社は笛吹市春日居の鎮目の地にある神社だ。背の山には御室山がある。
梨の生えている丘陵に神社を建てたのが山梨岡神社の由緒だと言います。
現在、山梨県といえども山地で野生の梨の原種を見ることが出来ません。
甲府駅のすぐ近くの甲府城で山梨の果実をご覧下さい。


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