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山梨の山と川と土と人とをテーマに自分にとって何であるのか?どのように関連付けて生きているのかを書いてみたいです。

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ハロウイン

2010.10.29 17:30  投稿者:ootaminoru

 10月29日ハロウインのお祭(パーテー)を南アルプス市のアルプス学園で遭遇しました。

ハロウインの存在を聞いてはいましたがハロウインを見るのは始めての体験です。
午後から日本語の授業に行ったら大広間で仮装した子供たちが群れていて、時間になっても教室に入って来ません。
結局休校にしてハロウインを一緒に楽しむ事にしました。

ブラジル日系人の児童の学校で学校を挙げて今日10月29日(金)に行なわれました。本当は10月31日が正式なのですが前倒したものと思います。土曜日、日曜日は学校がお休みなので。

校舎内はコウモリやお化けかぼちゃ等の飾り付けをして西洋式お化け屋敷の肝試しをする区画とメイン会場は闇鍋みたいな彼らには馴染みの無いごった煮料理を食べさせます。そのゲテモノを食べるとご褒美にお菓子がもらえます。
コンニャク、レバー、ニワトリの足を蒸したもの(日本ではモミジという部位らしい)等など。それから青汁などです。
私はニワトリの足が美味しかった。ゼラチン質の軟骨をかじりとるもので豚のもつ煮が好きならば大好物...


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新しい公共の出現

2010.10.27 09:31  投稿者:ootaminoru

新しい公共の姿が浮上して来ました。

みなさまの縁をとりもつ隊が中核となって活動3年目でB-1グランプリで第1位になりました。
本当におめでとう御座います。本当に御苦労様でした。

この甲府鳥もつ煮のグランプリ第1位を祝って既に幾つかのブログが掲載されていますが、ここでは優勝した鳥もつ煮そのものを対象とした紹介や考察ではなく、優勝に導いた「みなさまの縁をとりもつ隊」の果たした社会的な役割について考えて見たいと思います。

地域活性化、限定した範囲では都市圏の中心部分の地域活性化が叫ばれて著しい。
県や市や商工会議所、各種業界団体、観光協会等、自治会、町内会などがそうしたテーマに人的エネルギーや資本をつぎ込んで引き潮のような空洞化、ドーナツ現象、形骸化を食い止める対策が採られてきました。これ等の団体をはここでは公共団体と一括して縛っておきます。
しかし、こうした公共団体の活動で、なかなか一つや二つの対策では効果を挙げていないのが現状だと思う。
今までに公共団体がつぎ込んだお金は莫大なものだろう。つぎ込んでもつ...


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擬帽子岳

2010.10.27 08:16  投稿者:ootaminoru

擬帽子岳です。
麓に青い屋根の青年小屋の山小屋があります。


擬帽子岳は編笠岳と権現岳を繫ぐ峰です。
擬帽子岳の肩にのろし場という地名の着いた高台があります。
狼煙場からは北側に諏訪地方と南方面には北杜市の平野部分野や韮崎の武田八幡の狼煙場方面が見えます。

戦国時代からの地名かもとも思われますが深い山中であり、狼煙場を管理する係員の常駐は困難と思われます。
きっと、編笠岳権現岳のスポーツ登山の隆盛と共に付けられた名前ではないかと私は推定します。
真実は如何に?
なかなか険しい壁を鎖を使ってトラバースして進む岩壁があります。

こうした山岳も山梨県に存在し日帰りで充分楽しめる資源です。


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編笠岳

2010.10.26 20:51  投稿者:ootaminoru

編笠岳は何処から見ても同じ姿をしています。


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ゴゼンタチバナ

2010.10.26 20:05  投稿者:ootaminoru

ゴゼンタチバナの赤い実です。

権現岳を南東の面から北西に見た三つ頭からの写真です。
北杜市の八ヶ岳東南山麓からはこの姿で権現岳を眺めることが出来ます。
一番神々しい権現岳の姿です。

這い松帯の中に赤い宝石があります。
ゴゼンタチバナの実です。

今年もこの実に出会えた事を幸せに思います。


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八ヶ岳の編笠岳

2010.10.25 18:11  投稿者:ootaminoru

編笠岳の頂上に登るとその北側の権現岳、擬帽子岳を中心に阿弥陀岳、赤岳が見えます。

小淵沢の観音平から割合なだらかで短時間に登れます。
しかも展望が良いので若い女性を含むハイキング仲間が多い。

編笠岳頂上は這い松の海です。


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巨摩地方

2010.10.25 17:18  投稿者:ootaminoru

巨摩地方のシンボル的存在の権現岳と擬帽子岳、編笠岳へ登って来ました。
古代人が居住した山麓の場所から見える山岳が自然崇拝の対処となる。

原始から古代社会に於いて、縄文人や弥生人が住んだ場所がやがて古墳時代、飛鳥時代、そして律令時代にも人の住む場所であり巨摩郡と名付けられた。
律令国家成立後の早い時期から在官人が逸見の牧として現地住民を支配したであろう。やがて口分田制度は崩壊し荘園経営となり荘園を豪族が支配した。

八ヶ岳の麓に居住した古代人は現代人よりも自然にもっと敏感であり季節と共に暮らしたであろう。お山はもう冬の支度に入っています。
2000mの山肌は落葉松の黄葉の盛りでした。何度も鹿の鳴き声を聞きました。猪が落葉のある土壌をひっくり返した跡が沢山残っています。
それらの獲物を古代人は追いかけ山中を駆け巡ったであろう。

編笠岳の頂上には僅かな這い松の群落があります。
2524㍍のこの山は周囲と孤立した状態で這い松が残っています。

写真1は右側から甲斐駒ケ岳、北岳、鳳凰三山が並んで山脈をなしています。
八ヶ...


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高山帯の紅葉終る

2010.10.18 20:44  投稿者:ootaminoru

森林限界から上(中部山岳地帯では2500m以上)の高山帯の紅葉はほぼ終った。
草紅葉はセピア調に色を鎮めていました。
これからは雪の季節だ。

北アルプス立山黒部アルペインルートの室堂からの景色です。
ここは大衆登山と言うより誰でも他力本願で動力によって森林限界以上の高山帯に立てます。
ハイキングとかトレッキングとか?観光としてとか。
足弱の人にはうってつけです。
中国人や韓国人の団体が大勢居ました。現在のインバウンド観光の花形です。

一方、山梨県の山岳で森林限界以上の高山へは登山を強いられます。ある程度の数時間登山の出来る気力と体力の持ち主の特定の人が山に分け入ります。登山人口は前者に比較して少ない。閉ざされた世界だ。これはこれで素晴らしいと思う。


将来にどのような風が吹くか?


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水蒸気の噴気が楽しい焼岳

2010.10.13 20:30  投稿者:ootaminoru

山梨県の山もキット紅葉の最中でしょう。
北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳そして八ヶ岳。

写真の焼岳は活火山です。大正4年に大爆発して梓川を塞き止めて大正池を造りました。

山梨県の山には活火山がありませんが休火山は富士山です。
叉野辺山を越えて行くと浅間山があります。
浅間山も活火山で噴煙が上がっています。
噴煙の上がる山は魅力的です。
頂上の火口に神秘的な水を貯めています。


日本列島は火山の島です。
富士山も火山の山ですが山体の表面は氷河期以後の時期に形成されていますので高山植物が少なく貧弱です。
しかし山梨県の南アルプスそして秩父多摩甲斐の山は古い地層の山なので落葉紅葉樹林帯が豊富ですし、さらにその上には高山帯があって楽しめます。
秩父多摩甲斐の山では金峰山周辺に這い松帯が広がります。


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錦織りなす高山の景色

2010.10.13 20:09  投稿者:ootaminoru

上高地入り口の焼岳の景色です・
昨年の年末に膝の関節を痛めて養生を余儀なくされて殆ど登山が出来ませんでした。
やっと彼岸頃から痛みが取れて半年振りの登山として比較的楽に登れて紅葉を楽しめる北アルプスの焼岳にしました。復帰第一線です。
これから冬の時期は山梨県内の山梨百名山をひたすら回ることにします。

写真は長野県ですが高山帯は何処も私達の住む世界とは別天地です。
山梨県の2500メー散る以上の山へ行ってみましょう。
江戸時代、富士山の5合目の森林限界帯から上部は神の国ともあの世の国とも言ったようです。


写真1は焼岳の山体を飾る紅葉です。

写真2はナナカマド

写真3は黄色の岳樺とナナカマドの林の向うに右から明神岳のぎざぎざ、中央が前穂高岳です。

来年は来たアルプスにも登るぞ。


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高山の紅葉盛り

2010.10.13 18:18  投稿者:ootaminoru

10月11日ナナカマドの紅葉を見に山に行って来ました。
現在、標高2500m付近の高山は錦色織りなす景色が楽しめます。この紅葉が次第に高度を下げて私達の住む周辺の里山を色とりどりに染めてそして我が町にやって来て街路樹を染めます。

今年は彼岸まで暑かったので山の紅葉は遅れています。
標高1500mの上高地付近では殆ど紅葉が進んでいません。

残念ですが写真は山梨県ではありません。長野県の上高地の入り口を塞ぐ焼岳です。
2455㍍の山ですが撮影場所は標高2050メートルの下堀出会い(リンドウ峠)です。
亜高山帯の針葉樹林帯をひたすら登ると急に開けて紅葉の先に頂上の焼岳が望まれます。
素晴らしい景色にタダタダ見とれるポイントです。

写真の高山帯の紅葉は西沢渓谷などの落葉広葉樹林とは異なります。
その落葉広葉樹の高度の上に住み分けるように亜高山帯の針葉樹林があり、その上に高山帯があります。
高山帯は這い松が地表を覆っていますがその間にナナカマドがあります。
ナナカマドは亜高山帯と高山帯の境目に沢山群生している場所があり...


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今福丸

2010.10.10 18:03  投稿者:ootaminoru

10月1日から甲府駅北口広場に藤村記念館がオープンした。

明治維新後の地方の姿を偲ぶ拠点が駅前に出来た。
尊皇攘夷、薩長同盟、大政奉還、明治維新となった。
文明開化で近代化(西洋化)政策と富国強兵、殖産興業、インフラ整備、官立工場の建設、地租改正(税制の見直し)、教育の徹底、戸籍制度の確立などなど改革が進められた。
その山梨県を引っ張る県知事(県令)として赴任して来たのが明治6年若干29歳の藤村紫朗であった。熊本藩の官軍側の人だったので中央政府と密接な関係を持っていた。
明治15年まで国家が地方へ補助金を出して殖産興業を進める地方近代化の尖兵として豪腕を振るった。公共土木事業などインフラ整備と県立の紡績工場や県立試験所を造り産業の活性化を目論んだ。しかし中央政府は国家財政が破綻を来たし地方に補助金を一切出さない政策を断行した。世に言う松方デフレ政策だ。
藤村県令は豪腕を振る金銭的な後ろ盾を失い、議会も補助金なしの事業には消極的で情熱を失いそれ以後は鳴かず飛ばずの時代に入る。
山梨県として藤村県令の前半...


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