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山梨の山と川と土と人とをテーマに自分にとって何であるのか?どのように関連付けて生きているのかを書いてみたいです。

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カマキリ

2010.09.28 20:04  投稿者:ootaminoru

カマキリは何処にいるか?

秋晴れのコスモスの花の下の茂みに隠れているを探すのが容易です。
秋晴れのコスモスは沢山の蝶を呼び寄せます。
その蝶を捕獲しようとして緑の葉の茂みの中に隠れているのです。
擬態と申します。カマキリには花の花弁そっくりなものも外国にはいるそうですが、どれもこれも花に集まる昆虫を捕まえて食べる肉食昆虫だからです。

カマキリはバッタの仲間です。直翅目と申します。
翅が真っ直ぐで翅の脈筋も真っ直ぐだからです。

キバナコスモスはコスモスとかなり遺伝形質が異なります。
雑種を作りません。
ですが原産地はメキシコの高原地帯ですがコスモスより低い場所で住み分けているそうです。
咲く時期もコスモスより早く、葉の姿も異なります。


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秋桜(コスモス)

2010.09.28 18:29  投稿者:ootaminoru

コスモスの原産はメキシコ高原だそうです。
18世紀にスペインのマドリードの植物園に植えられて以来ヨーロッパで広まったのだそうです。

日本へは江戸末期に既に渡来していたとも言われているようですが一般には明治20年頃に渡来したと言われています。

秋の花として日本で極めて一般的になった花ですが、明治20年以降の古い時代は秋桜と呼ばれていたらしい。

長野県のイメージ定着にに活躍したコスモスは1977年(昭和52年)に狩人の楽曲「コスモス街道」が大ヒットしました。あずさ2号の次のヒット曲だ。
佐久街道(国道254号線)に1972年から地元の老人クラブが苗を道端に植えたのが発祥だと言われています。その部分は確からしいのですが、それを元に作詞作曲されて世にでたらしい。その部分は確証がないようです。

日本全国、何処にでもみられるコスモスですが信州信濃の高原を飾るコスモスのイメージは私の頭に焼き付いています。
国道141号線の韮崎から清里方面に進む道路も清里から野辺山方面は毎年コスモス街道になります。しかし、山梨県内の国...


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二ノ宮、美輪神社の彼岸花2

2010.09.26 22:35  投稿者:ootaminoru

彼岸花は中国大陸からの渡来でその歴史は古い。
揚子江沿岸が原生地だそうですが洪水で球根が流されて東シナ海を渡り九州地方に流れ着いたとの自然説と人間によってもたらされたとの説があるそうだ。その時期は弥生時代か若しくはもっと遡り縄文時代に、、、との事らしい。

いずれにしても彼岸花は冷害等の食糧不足の時の非常食として人間の住処の周囲に植えられたらしい。
九州地方から稲作と共に広がったと推定されていて関西、四国、九州の原野や河川敷、土手、田圃や畑の畦などに現在も繁茂している。
その後、仏教の伝来で彼岸花との名前を付けられて神社や仏閣、墓地周辺に植えられたものと思う。

古い時代からの人間と共に生きてきた植物で全国で人間との付き合いが長いが故に100以上の名前があるそうです。
地域によって様々な名前が付けられ分化していったと思われます。

私の母は北陸生まれですが屋敷内に植えるものではないと子供の頃から言い聞かされてきました。色が鮮やかな赤である所から火事になると忌み嫌った。叉毒を含む性かも知れません。
好みが両極端...


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二ノ宮、美輪神社の彼岸花1

2010.09.26 21:52  投稿者:ootaminoru

今年の猛暑は9月に入ってもやまずお彼岸まで続いた。
そんな猛暑の為に彼岸花が例年より満開が15日遅れました。
(定点観測の昭和町義清神社の場合)

御坂の二ノ宮、美輪神社の境内及び参道の彼岸花です。
9月26日の撮影です。満開は27日から28日でしょう。
ここが私の取って置きの場所です。

針葉樹の下の陽の差し込まない林の下を冷たい風が通り抜けます。
彼岸花踏まないように注意しながら撮影し、過ぎ行く猛暑を偲び夏の思い出を楽しみました。
何とか行きぬけたナーの感慨が深い。

山梨県内にはどうも彼岸花の咲く場所が少ないようだ。
写真展や写真雑誌に出てくる彼岸花は近畿、中国、四国、九州のものばかりだ。
少なくても風景としての撮影ポイントを山梨県内で探しあぐねています。

季節と共に生きる。
山梨県も捨てたもんではない。

続編の写真を見てね。


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お彼岸を彩る

2010.09.21 20:10  投稿者:ootaminoru

お彼岸頃に咲く花、彼岸花を今年最初に見つけました。
人と共に暮らしを重ねてきた花です。

仏教では人は輪廻を重ねてきた事になるけれども、この彼岸花は種による繁殖はしない。即ち無性繁殖だ。株分けによる球根の分球だ。
今日の花も百年前も千年前も遺伝子的には全く同じものとなる。

東花輪の駅に近い裏通りの住宅の植え込みに咲いていました。


昭和町の義清神社はやっと蝋燭のような柱の頭が地面からでてきたところです。
中央市の妙泉寺も同様です。

平成22年9月21日


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甲府駅北口からの甲府城そしてNHK建設予定地

2010.09.18 17:45  投稿者:ootaminoru

自由歩行道の広場からの甲府城の景観です。
写真1は山の手御門
写真2は天守台です。
陸橋の陰で殆ど甲府城が隠れて認識できません。


写真3は逆方面のNHK甲府放送センター建設予定地です。
何故大切な駅前の場所に非生産性の高いNHKが来なければならないのだろうか?
金があれば何でも出来てしまう。税金やそれに類する金で賄う施設ばかりが並ぶ世の中だ。
そんな世の中だと思ってしまう。

逆に考えれば駅前の一等地に建設するに相応しい新しい産業なり、次の時代を背負う山梨県の業態が創生されていない事の証明だと思う。

悲しきかな。


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甲府駅北口広場

2010.09.18 17:02  投稿者:ootaminoru

甲府駅北口広場が姿を現し始めました。


二階の自由歩行通路の広場には水晶の製品が並びオブジェがあります。
山梨県らしい駅の雰囲気が表現されています。
山梨のジュエリーが全国的に知れ渡ればここは山梨県であることが判る様になるでしょう。逆にその為の一里塚でもあるのでしょう。

窓の外には擬洋風建築である明治の初年の学校校舎が見えます。
藤村記念館と言わせています。山梨県にも文明開化の時代がありました。その時代の象徴です。
そしてその後に丹下健三が設計したYBS会館が見えます。
世界的に有名な現代の建築遺産です。

しかしここからは残念かな江戸時代の甲府城の山の手御門も天守台、稲荷櫓方面は陸橋(弧線橋?)で殆ど見えません。
そもそもこの甲府駅そのものは甲府城の場内であって清水曲であったのだ。
何れの時代に陸橋のデザイン変更をして甲府城が展望できるようになればと思う。将来的に何とかなりそう。

武田の館を控えた中世の城下町と武田五山の寺の町。そして江戸時代の甲府城、そして明治時代の文明開化の時期そして現在の地場産業に支えられ...


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高速バスで大阪へ

2010.09.18 16:25  投稿者:ootaminoru

甲府駅~大阪(梅田)夜行便で今夜発ちます。


所用時間は夜行便で9時間16分
昼間便で7時間37分です。

やっぱり大阪へは遠いなー。
大阪への往来は少ないだろうし同じ経済圏に入らないだろうな。

そこで出て来るのがリニアー新幹線だ。
ストロー効果が心配だ。
今から心して鍛錬をしておくことなのでしょうが、、、、、、、。

大阪から山梨を眺めてみなす。


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時代の顔

2010.09.18 15:16  投稿者:ootaminoru

武田神社に二種類の動物彫像があります。
その動物は武田神社に対するその時代の想いを塗りこんでいると思う。
時代の移り変りを山梨県民の身近な神社に見る思いがします。



写真1は 平成の世の作品だと思いますがキテーちゃん?です。
写真2は 昭和13年製の狛犬さんです。
     この昭和13年に国民総動員法が施行されて赤紙が発行されるよう     になりました。

キャラクターの異なった動物彫像が同じ武田神社の境内にあることの不思議さを時代の流れのなかに感じてしまいます。

写真3の鳥居は大正8年製のものです。この大正8年は武田神社が出来た年です。武田神社の創設は山梨県民の心を一つにしてモチベーションを高める為に郷土愛を共有する為のシンボルだったんだろう。

武田神社創設期の郷土愛育成時期、そして国家総動員法の最前線、戦意高揚の時期、そして平成のよき時代。
私達は何処から来て何処へ行くのでしょう。


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彼岸花開花遅れる

2010.09.14 18:11  投稿者:ootaminoru

彼岸花ヤーイ

甲府盆地の真ん中、昭和町の西条にある義清神社へ行った。例年ならばお彼岸の10日前には、ほぼ満開状態になっているのに、全く蕾が見当たらない。
地中から箸のような長い茎を持ち上げるのに全く見当たらない。


彼岸花の開花へのセンサーは温度だろう。
地上に葉も何も出ていないので蕾が地中から出てくるのは温度の変化をキャッチするセンサーと思われます。
球根の成長点に地温が下がってくると開花に向うセンサーがあるのだろう。

今年は猛暑の性で彼岸花の開花が遅れているらしい。
それだけの事ですが、お彼岸に彼岸花が咲かない年になりそうです。
これは大変珍しい年なのではないでしょうか。

何故昭和町の義清神社なのかって?
それは私の生活の行動範囲の中で沢山彼岸花が咲く場所だからです。

義清神社(義清館跡)及び義清墳墓がありますがご存知だろうと思いますが甲斐源氏が山梨の地に入って来た最初の人である訳です。陸奥の国那珂郡武田郷(茨城県勝田市武田)を息子の清光の狼藉に依って親子共々常陸の国を追放になって甲斐の国に流れて来ます。
最...


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水に流す

2010.09.12 16:49  投稿者:ootaminoru

水に流す。=無かった事にする。
これも山梨県の文化だと思う。


昔は人間同士のコミニュケーションだけでなくもっと多くの物資を水に流したのだろうな。

現在、都市部のお台所の洗い水、洗濯水、お風呂の水、トイレの水は浄化用水路に流されます。
この生活排水は終末処理場に暗渠で輸送されて浄化処理して河川に開放されます。
これが現在の一般的な都市部分の公共インフラであり、それに伴った生活規範になりつつあります。

しかし、人間関係の「水に流す」は元々川に物を捨てることだったのではないだろうか。その分野では未だ山梨県の近在の農家にその風習が生きています。
昔は圧倒的に自然が人間より勝っていた。物を流す慣習は下流域や他人のことを考え無くてもそれ程悪い影響を与えない程度だったのだろうと思う。
人糞以外の全ての生活排水は川に流されたのだ。

しかし、これは表面的な見方かも知れない。ここには一定の百姓同志の掟があったようで農作物の出来損ないの果実と桂川水系では木灰などに限定されていたようだ。
容易に腐って、融ければ姿が無くなるものであ...


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県民はどんな魚を食べているのかな?

2010.09.09 10:42  投稿者:ootaminoru

秋刀魚がやっと買いやすい値段になって来ました。
海水温度が下がらないので秋刀魚が集まらなくて不魚だったんだって。
マグロの刺身を毎日食べている家庭はないだろうな。
秋刀魚の他にどんな魚介類を食べているのかな?

季節の新鮮な旨い食材を探して上手な料理で旨い魚を食べましょう。
そこに山梨の食文化が開きます。


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稲穂垂れる秋

2010.09.09 09:59  投稿者:ootaminoru

暑かった夏も、今日9月9日は秋の気配を感ずるようになりました。
近くの田圃で黄色くなった稲穂を撮影して来ました。

一番、里の秋を感ずる風景です。
最も日本的な風景の一つです。
そろそろ彼岸花が咲き出す頃だ。探しに行こう。

昇仙峡とぶどう狩り、甲斐善光寺、彼岸花観賞、稲刈り体験学習。
こんな季節限定バスツアー企画は如何かな?


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山梨が22世紀に繫ぐもの

2010.09.08 10:25  投稿者:ootaminoru

山梨県の北杜市清里周辺で最近外国人による土地の取得が盛んだそうだ。
主に中国系の顧客が多いようだ。
その購入目的は明らかではないそうですが、森林、耕作、水資源確保の為の先行投資とも考えられるとか?叉はそれらの資源のマネーゲームの対象として狙われ始めたとも考えられるそうだ。
外国人が個人の将来の住処として別荘地の取得であればグローバルな時代として好ましいかもしれないが、地域社会全体の公共に将来、影響しかねない不動産売買に外国人の取得に何らかの法的措置や使用制限なり公共性とのマッチングを考慮した処置が必要ではないかと思う。

昨日の9月8日NHK総合テレビ「クローズアップ現代」で外資が狙う森林買収目的は?はそうした最近の国内事情を取り上げたものです。
既に北海道などでは外資系の資本による森林を含む不動産の取得が進んでいるそうです。

山梨県の山梨県たる財産は空気と水と森であり東京に近くオアシス的な環境は今後益々付加価値が増す存在だと思う。

例えばの話であるが数年前にミナラルウオー税を県税として嫁すべきだと県庁...


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夏の風景(蝉を写生)

2010.09.05 18:03  投稿者:ootaminoru

観測以来113年にして最高の暑い夏が続いています。
8月31日をもって中央市の故郷公園の油蝉が鳴かなくなった。
ミンミンゼミが少しだけ未だ鳴いています。油蝉と入れ替えにツクツクボーシが鳴いています。

秋は確実に進んでいるのだけれどもナー。

夏の虫:カブトムシ、クワガタ、アゲハ蝶、蝉、etc。
ここでは子供達に蝉を写生させることにしました。
私が対象とする子供は日系ブラジル人の子供で小学2年生から5年生まで21人です。常用の言語はポルトガル語です。日本語は外国語です。

今時の子供は蝉を恐がるようです。特に日本文化を体験して育っていないブラジル人の子供は恐がります。

教室へ生きた蝉をもって行くと鳴き声に驚き羽音で絶叫します。
そして教室から驚嘆して逃げ出してしまいました。
しかし興味は深いらしく遠巻きに見ています。

子供達にとって蝉はゴキブリもミミズも蝿も蚊も蜂も蛾も蜘蛛も一緒くたらしい。虫はみんな同じで恐ろしく気持ち悪い存在なのだ。

日本人でさえ里山や水田や畑と暮らして来た伝統的な日本の生活を失いかけていて、ゲゲ...


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葡萄狩り

2010.09.01 16:42  投稿者:ootaminoru

葡萄の実る季節になりました。
このブドウ栽培による生食用の果実の他に加工品としてのワインに付加価値を求めて関係業界や観光業界などなど地方自治体を巻き込んでやっきになって山梨の特産物として仕立て上げる努力を内外にしています。
特に海外へのプロモーションが著しいようだ。

ワインツーリズム。
単に物質としてのワインの味覚を味わうだけに留まらず、栽培地を訪れ原料のブドウ栽培そしてワイン製造の技術などとの係わり合いを含めてワインそのものである事の認識はワインの幅広い文化を楽しむ事に繋がるだろう。
そんな贅沢な食文化が日本に定着出来れば山梨県のワイン産業は定着するだろう。


毎年この時期、8月下旬に孫を連れた息子夫婦が帰省してきました。
孫には棚の下の葡萄が定着してきました。

孫にとって山梨の爺婆の里は葡萄なのだ。


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