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山梨の山と川と土と人とをテーマに自分にとって何であるのか?どのように関連付けて生きているのかを書いてみたいです。

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(一期一得)×90

2010.03.31 19:37  投稿者:ootaminoru

織田信長は人生50年、現代は人生90年。

桜を見るのは最大90回。
繰り返しの多重記憶がその人の原風景となって定着して行くでしょう。

映像や写真も重要な表現の媒体です。
理屈や物語を語彙や文章で表現するのも一つの表現の媒体だ。


決定的な瞬間ではないけれども桜を毎年見る事の出来る山梨県は、やがてその人の原風景として焼け付いてゆくでしょう。

写真で私の山梨原風景を紹介しています。


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木蓮と石垣

2010.03.31 17:23  投稿者:ootaminoru

石垣を引き立たせてくれる木蓮です。

甲府城跡で築城以来400年の物的歴史遺蹟は何か?
それは石垣です。
石垣を残すのみで他にめぼしい実物はありません。

そうした史蹟から甲府城を眺めると石垣が主題となります。
石垣から甲府城の歴史を展開して説明してゆきます。
程ほどに、、、、それは

都市公園法に則り公園として眺めればこの時期の主題は木蓮でありサクラになるからです。

3月29日、午後から四台の観光バスが入りました。
夫々別々の観光会社による企画ですが何れも桜シリーズです。

韮崎神代サクラ、身延山久遠寺のシダレザクラ、塩山の中萩原じ雲寺のイトザクラそして甲府城の鍛冶曲輪のソメイヨシノをセットにした桜見物ツアーです。この時期の山梨県を代表する観光資源の一つです。

一台は一泊二日で宮城県仙台からのバス旅行でした。
幕末の旧新撰組と甲府城と板垣退助が率いる官軍の関係、甲府城の戦いに関する質問が出ました。
会津若松(福島県)の会津藩徹底抗戦及び同盟関係にあった仙台藩の平潟戦線の落城と対比して甲府城の幕府軍守備隊の逃亡による無血...


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陽光桜ご苦労様

2010.03.30 22:01  投稿者:ootaminoru

陽光桜御苦労様でした。
前後してコヒガンザクラが咲きそして二日遅れ位にエドヒガンザクラが咲き夫々満開となり現在峠を越えました。
ヨウコウサクラは寒緋桜を親に持つアマギヨシノとの交配種だそうですが
ベニ色が濃く遠めには桃ですか?と何方からも質問を受けます。

ソメイヨシノに先駆けて彩を添えてくれました。
この花の盛りは3月25から27日頃だったでしょう。そして4月4日頃がソメイヨシノの満開でしょう。

平成22年3月30日
甲府城稲荷曲輪にて

フォートアルバム及びダウンロードに同じ写真ですが鮮明な画像を入れておきますのでどうぞそちらもご鑑賞下さい。
この花の素晴らしさが判るでしょう。


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甲府城のソメイヨシノ3歩から5歩咲き

2010.03.30 21:09  投稿者:ootaminoru

甲府城のソメイヨシノが三歩~5歩咲きになって来ました。

これから先の天候にも影響を受けますが4月3日から4日頃が満開だろう。
そのことは甲府盆地のソメイヨシノはどこもそのころに満開となるだろう。
首都圏の人、山梨県の人、どうぞ花の宴を山梨の地で満喫して下さい。
甲府市及び近郊の方は是非舞鶴城公園にいらっして下さい。

写真は三枚とも舞鶴城公園、平成22年3月30日撮影


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エドヒガンザクラの形態的見分け方

2010.03.30 20:25  投稿者:ootaminoru

エドヒガンザクラは関東甲信越を中心にかなり広い範囲で野生種が存在するそうです。
そして東北地方のものは色の濃いものがあり西に下がるに従い薄い色のものに変異する傾向にあるそうです。

エドヒガンザクラは野生種といえども色や咲く時期、などなどに変化が多くその野生種を取り込んだ園芸栽培種は改良を加えているので更に変化が多く八重があったり枝垂れたり、その程度の著しいものをイトザクラと称したりしています。

しかし、エドヒガンザクラの共通の特徴は花のガクの特徴です。
ガクの基部が丸く膨らみそこからガクに移動する腰の部分はくびれています。
このくびれのあるのがエドヒガンザクラの特徴です。
ソメイヨシノやオオシマサクラなどなどの他の種類はずん胴でくびれていません。

但しコヒガンザクラも同じように腰がくびれていますがこれはエドヒガンザクラとマメザクラの交配種でエドヒガンザクラの形質が遺伝したものだと思います。

写真3枚添付しておきますのでとくとご覧下さいませ。

写真は何れも3月28日の身延山久遠寺のシダレザクラ(エドヒガンザ...


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枝垂れ桜から枝垂桜を撮影

2010.03.30 06:20  投稿者:ootaminoru

枝垂れ桜×2

どうして枝垂れるのかなー。
ある本によれば新しい枝の伸びが著しくて枝が木質化して固まる前に自重で枝が垂れるのだそうだ。
そういえば枝垂れ桜の新枝は物凄く細い。太さが無い。

何だか解かったようで解からない。

要するに桜の側から考えて余り生物学的には進化とか機能性を発揮しているとか特別な意味を持たない事象らしい。
人間が見て楽しむ以外に取り立てて問題にするべき事象ではないということらしい。

元々桜はバラ科植物で桜亜科の桜属に属している。桜属の中にはサク亜属のほか桃亜属、梅亜属、すもも亜属、ウワミズ桜亜属、バクチノ亜属などに分類されていますが桜はサクラ亜族に全て属しています。
バラ科植物は大変多くの人間にとって有用な植物を含みますがイチゴはバラ亜科に属していて多年生草本のものもあり、木質化(樹木)したキイチゴになるものもある。
要するに現在食用としているオランダイチゴは草みたいな性質で樹木ではない。
バラ科の中には樹木になるものや草本(草)になるもの等の多様な性質を含有していてその性質がサクラ亜科の...


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門前市の門前市

2010.03.29 18:14  投稿者:ootaminoru

仲見世通りが身延山久遠寺の門前市だろう。
その門前市にこの桜の季節だけ出店する門前市があります。
花と植木を売る露天の苗木屋さんです。
久遠寺の桜祭に色を添えてくれています。

仲見世通りの商店街には常設の植木屋さんがいない。
通年では商売にはならないからだ。
その仲見世商店と商売上で抵触しない花と植木屋さんがこの季節にだけ出店しています。
毎年そうだ。

暫く写真を撮る為に見ていたら別々のお客さんが桜の苗を買って行った。
一人は「河津桜」をもう一人は「陽光」を。

陽光を買い求めたお客さんは余り桜の知識はなさそうでどんな花が咲くかもご存知なさそうだった。咲いてからのお楽しみだ。


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花より団子

2010.03.29 17:18  投稿者:ootaminoru

花より団子

身延山久遠寺の総門から仲見世というのかな山門への商店街を歩いていて風情があるのはこの蒸気です。

一際派手に蒸気を噴出しています。


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エドヒガンザクラ(枝垂桜)

2010.03.28 21:16  

身延山久遠寺の枝垂桜は樹齢400年だそうです。
樹種はエドヒガンザクラです。
身延山の山中は宿坊を含めて山麓や山の中腹に エドヒガンザクラが多数植えられています。
それらは江戸時代に戦の無い平安安泰の世の中で江戸の庶民による身延山詣でが宿坊を発達させたもので宿坊と共に江戸中期以降のものが殆どであろう。

このエドヒガンザクラは身延山久遠寺に限った事ではなく全国の桜名所の多くの長寿の桜です。


特に1717年頃から徳川吉宗の政治手腕として御苑の桜を公共の隅田川堤防へ移植し江戸庶民の間にお花見の風習が確立して行きます。神社や寺院等にも植えられ庶民の楽しみはふくらみ両国の花火、神田のお祭と共に桜の花見が年中の三大の楽しみとしてと変貌してゆきます。
特に1790年頃から1850年頃の寛政~天保時代にお花見文化に支えられて沢山の品種が作成されました。
神社仏閣側も人集めには桜が有効であり、人気の品種を競って植えられたらしい。そのころの品種は一重の山桜系の園芸品種が主だったらしい。
恐らく、エドヒガンザクラの名前は「エ...


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身延山桜詣で

2010.03.28 15:36  投稿者:ootaminoru

3月28日身延山の桜詣でに行って来ました。

丁度、枝垂れ桜は満開でした。


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河口胎内洞窟(溶岩樹形)

2010.03.27 06:11  投稿者:ootaminoru

河口胎内洞窟は今から300年前に発見されたそうな。

河口の胎内洞窟若(溶岩樹形洞窟)へ行ったら洞窟の入り口に富士講らしき石造物がある。その事を窺いたくて事務室に行ったら館長さんらしき人が案内をして下さいました。

この胎内洞窟は今から300年ほど前に発見されたそうです。
西暦で言えば1700年頃になるだろう。
その頃から船津口登山道は寂れて行った。

この胎内洞窟は旧船津口登山道の途中に属していて此処を経由して登られたと聞いていたので、そのルート上にある胎内洞窟の入り口の石碑は船津口登山道の道中を示す文化財で珍しく大変興味を持った。
前にも書きましたが船津口登山道は富士講が発達する以前の時代に利用されたので河口浅間神社の境内及びそれから道中の登山道には石碑らしきものを建設する風潮が無くて現在それらしき石造建造物が残っていないと思っていたからです。

洞窟の周囲に富士講の石碑が10体ほどある。
何時頃のものかと年号を読むが苔むしていて判らない。ただ一体、大正時代のものがあった。

館長さんに窺うとこれ等は船津口登山...


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三椏の街路植え込み

2010.03.26 20:37  投稿者:ootaminoru

和紙の原料である三椏。

その三椏が市川三郷町の街路の植え込みに使われています。

公園等に一本、叉は数本の三椏が植えられている場所は市川三郷町近隣の市町村にもあります。例えば西島の「中富和紙の里」公園です。

しかし、街路樹の植え込みとして道路の両側に車道と歩道の境にずらっと数百メートルに渡り使われているのは和紙の里、市川三郷町の役場前だけでしょう。
さすがに伝統の和紙の里です。
赤い花と黄色の花の二種類です。

3月22日撮影しました。今が身頃です。

追伸:今が盛りの沈丁花と同じ沈丁花科に属します。


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船津口登山道敗退2

2010.03.24 21:10  

平成22年3月22日旧船津口登山道を探しましたが見つかりませんでした。

河口浅間神社の奥宮として富士山に向けて河口浅間神社から湖畔の船津を通って船津口登山道が古代からありました。
その始まりは富士山の爆発した西暦864年に遡ります。

歴史的には富士吉田の浅間神社よりも歴史が古いとされ、八代郡に勅使を派遣して神の怒りを静めたとされる由緒ある河口浅間神社です。
その奥宮の富士山頂上への河口浅間神社からの登山口は河口浅間神社から船津を通り富士山に向いその道が船津口登山道で時代が中世に下がるに従い信仰としての登山が栄えていました。
その頃の登山は信仰のみの登山であり江戸時代中期以降の富士講に依る信仰を頭に冠する集団観光登山ではありませんでした。
河口の宿泊旅館業は伝統的な業態で御師はどちらかと言えば個人客を宿泊させるものでした。甲府から御坂峠を越えて、叉駿河からの武士階級が多かったようです。

1700年頃を境に富士吉田にお客を取られて衰退して1800年代に入ると決定的になります。
甲斐国誌が編纂される1850年...


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富士山笠雲

2010.03.24 19:59  投稿者:ootaminoru

古来、富士山は山岳の中で一番沢山の人に眺められて来たと思います。
歌に詩に絵画に写真にその姿を写し撮られてきたと思います。
見る人の立場や心境によってその人の富士山がそこにあり、叉季節により偶然の天候に支配され、時刻により刻々と姿を変えています。
同じ富士山はまずないでしょう。

人に見詰められた富士山を写真として表現し人に見ていただく事の出来る写真は難しい。
たまたまの偶然では撮影が不可能に近い。
ですが、セミプロでもアマチアの富士山マニアでもない一過性の観光客にとって偶然の瞬間の出会いを大切にしたいものです。
偶然、笠雲をとることが出来なした。

奥庭からの富士山は雄大で心が静まります。
平成22年3月22日

大画面のフォートアルバム及びダウンロードに同じ題名で同じ写真を添付しておきました。どうぞご鑑賞下さい。


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春の富士

2010.03.23 22:18  投稿者:ootaminoru

春の富士山
平成22年3月22日


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コヒガンザクラ満開

2010.03.23 21:31  投稿者:ootaminoru

甲府城コヒガンザクラ満開
平成22年3月23日

マメザクラとエドコヒガンザクラの交配種です。


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エドヒガンザクラ満開

2010.03.23 21:27  投稿者:ootaminoru

甲府城のエドヒガンザクラ満開です。
平成22年3月23日


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陽光桜満開

2010.03.23 20:59  投稿者:ootaminoru

甲府城の陽光桜が満開になりました。

平成22年3月23日


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飛行機雲

2010.03.22 20:01  投稿者:ootaminoru

3月22日富士山に掛かる飛行機雲

写真1,2はスバルライン五合目奥庭駐車場
写真3はスバルライン2合目

連休最終日の3月22日富士山五合目に行って来ました。
大型バスが沢山、沢山30台以上駐車していてターミナルは殆ど中国人でした。

今年は例年に比べて積雪量が少なかったので全線開通が3月20日に早まった。
自動車道路は除雪してあり雪は全くない。叉ターミナルの広場を離れると登山道も林の中も雪がいっぱいです。

登山靴にスパッツを着用しピッケルを持って紫外線カットの眼鏡をつけて完全武装で歩きます。

今回は五合目から船津口登山道を下り四合目下まで旧船津口登山道入り口を探しに行きました。
ラッセルしながら歩きますが表面は日中暖かで融けて夜間凍るのでアイスバーンなっている部分とホカホカ雪の斑模様。。
何度かスリップダウンしたのでアイゼンを履いて歩きました。
結局、旧登山道は見つけることが出来ませんでした。


たった一人の静かな静かな雪中行軍です。
足跡はありません。

雪景色を楽しんできました。
富士山の上空は航路になっているので時々...


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妙泉寺枝垂桜

2010.03.22 09:12  投稿者:ootaminoru

桜の淡い色はやはり太陽光線が必要だ。
青い空に薄いピンクの江戸彼岸桜の枝垂れは手前味噌ながら美しい。

「娘17,8は番茶も出端」というけれども淡いピンクに青い空。


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蓮華草

2010.03.22 07:14  投稿者:ootaminoru

ゲンゲ(レンゲソウ)が咲きました。
まだ少しです。乾燥した田圃に株が小さく緑の塊が点在し、その緑の塊からピンクの花が見えるようになって来ました。

まだまだ先で五月から六月の初め頃が最盛期で田圃がピンクに染まります。


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スモモの花を中心とした着地型観光

2010.03.21 21:25  投稿者:ootaminoru

今年の場合は3月21日から数日間が絶好調。梅が散って木蓮がやや満開を少し過ぎ気味で江戸彼岸桜系の枝垂れ桜が咲く頃、南アルプス市周辺の果樹園地帯には真白きスモモの花が咲きます。

スモモの花を中心とした農道ひたすら歩きのスモモツーリズムを企画すれば着地型観光として呼び込めるのではないか。ナビゲーターが必要だなー。
まだ少し朝夕は肌寒いこの時期にタンポポもまだまばらです。下草として春一番の犬フグリやホトケノザやナズナが咲く頃です。
スモモの花は独自の地域性があり、しかも桜の花盛りには早く端境期だと思う。
丁度お彼岸だ。何処かのお寺の江戸彼岸桜の枝垂れ桜とセットにしても良いし、ひな祭り展でも良い。


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仏の座から学ぶもの

2010.03.21 13:22  投稿者:ootaminoru

ホトケノザ
この役にも害にもならない春一番の野草に乾杯。
役に立たないものの本質を知る事は何の役に立たないかと言えばそうではない。
強いてと言えば春の訪れをまず知らせてくれるだけの草です。
綺麗だから見る。春一番の野の花だから見る。可愛いから見る。それだけで充分だ。

この2月から川向こうの南アルプス市で外国の国籍の児童に日本語教育をする事になった。
現在1週間二度行っています。
1回2時間半3年生7人と4年5年9人の複式学級を受け持っています。それから更にもう一日増やさなければなりませんが2年生も受け持つことになりそうです。
主にポルトガル語の言語の母語を持つブラジル国籍児童です。
一時は児童数150人居たそうですが現在は58人です。
日本の景気が冷えて失業して母国に帰った人、失業して子供の教育の月謝が払えなくなった人。児童数は減って学校経営が立ち行かなくなり、廃校の憂き目に会うところを現在何とかボランテア活動で継続しています。

此処の学校は日本の小学一年生から中学三年生に該当する年齢の児童を対象にしています...


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ソメイヨシノ桜開花

2010.03.21 08:38  投稿者:ootaminoru

3月21日の新聞に3月20日甲府気象台の庭に植えられている指標のソメイヨシノが開花したと報じています。即ち甲府盆地の桜開花宣言が出されました。

新聞報道に依ると平年より9日早い開花で観察史上三番目に早い開花だそうです。

これから一週間から10日間で標高の低い場所から満開になって行くだろう。

県内の桜の名所に繰り出すのも良し、近くのお寺や小学校の庭に行くのも結構。今年の春を祝って二度三度桜見物をしたいものです。

開花宣言に使われているソメイヨシノ桜は現在にほんの各所に植えられている桜の80パーセントを占めていて、それで桜の開花の指標にされているのだろうと思う。
そのソメイヨシノは明治時代になって日本の各地に植えられたものです。

ご存知のことと思いますがこのソメイヨシノは江戸の染井(現在の豊島区駒込)に伊藤伊兵衛.正武とその一族のみが1730年頃に植木職を営んでいて彼が大島桜と江戸彼岸桜を交雑させて新品種を作り出したのだろうと言われています。
既に正武は1710年頃、父の三条丞とツツジ、サツキ、カエデなど...


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江戸彼岸桜の枝垂れ

2010.03.20 20:30  投稿者:1ootaminoru

今年もサクラの季節になりました。
桜の古木度によって人気が左右される。

このエドヒガンサクラの枝垂れは山梨県中央市の妙泉寺境内のものですがこの程度のものであれば、あちらこちらにあって観光客からの対象外だ。

寺院仏閣や神社で境内に一本もサクラの植わっていない宮代があるだろうか? あるかもしれない。
更に学校はどうだろうか?
特に小学校でサクラの花の咲かない学校は日本にあるだろうか。
感覚的にはなさそうに思う。


そう考えてみると日本人にとってサクラは意味深長な存在なのだと思う。
人生の節目に出会う花のようだ。こうした美意識は何時頃定着したのだろうか?

梅と桜が逆転するのは平安時代で武士の時代になると新都鎌倉には沢山の桜が植えられて歌などに詠まれています。時代は下がり南北朝時代には「花は桜、人は武士」と言った清さに変身します。その観念は以来第二次世界大戦まで引きずる観念になります。
公家から武士へ広がった桜見文化ですが庶民への花見嗜好はそんなに古くはない。
江戸時代になってからだそうです。特に寛政年間(1789年)から...


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甲府城小彼岸桜五分咲き

2010.03.20 04:23  投稿者:ootaminoru

甲府城の稲荷曲輪に植えられている小彼岸桜です。
甲府城には天守閣が無い。
浅野長政が建設当時は存在したと思われますが1600年の関が原の戦いで豊臣政権から徳川へ政権移譲する際に権力の象徴である天守閣をどちらかの手で破却したものと思われます。
その後一度も天守閣は再建されませんでした。

辛うじて数年前に二層の稲荷櫓が稲荷曲輪に復元されました。
その稲荷櫓をバックにした小彼岸桜の撮影は好位置にあります。


撮影したのは3月18日で当時は五分咲きですので連休の3月20日から21日頃が満開でしょう。

小彼岸桜は江戸彼岸桜と豆桜との交配種です。小彼岸桜は小さくて可愛らしい。
親の江戸彼岸桜は寺院仏閣などにある大きな古木は殆どこれです。300年、500年、1000年を越える古木の殆どは江戸彼岸桜でしょう。
長寿命なのだそうです。県内の古木の名所、身延山久遠寺の枝垂桜、韮崎の神代桜や韮崎のワニの桜、膝立の天王桜、慈雲寺のイトザクラ、雲峰寺の江戸彼岸桜、小淵沢にも有りますね。みんなそうです。
江戸彼岸桜は花の色や大きさに変異...


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甲府城寒緋桜

2010.03.19 21:07  投稿者:ootaminoru

甲府城山の手御門に寒緋桜(カンヒサクラ)が開花しています。
3月18日撮影。

寒緋桜(別名ヒマラヤサクラ)はヒマラヤや中国西南部から台湾に分布するサクラで日本には自生地はありません。
何れかの時期に日本に渡って来たものです。薩摩から江戸に伝わった事から薩摩緋桜と呼ぶ場合があるそうです。
現在は関東地方南部以西で広く観賞用に植えられているそうです。早春の寒い時期から開花するので寒緋桜の和名が付いた。

私のツタナイ経験では山梨県では殆ど見かけない品種であり、このサクラを選んで植樹した甲府市の職員に敬意を賞して乾杯したいと思います。
時代を経るに従い古木となり山梨県では珍しいサクラとして県人から人気が出るのではないかと思います。関東の人からは人気が出ないかもしれませんが、、、、、。
落葉小高木で高さ8㍍ほどになるなるそうですがここ甲府城山の手御門のものは一昨年御門本体が建設されたばかりなので建物と同時に植樹されたものと思われ株が小さく2㍍位です。

花は下垂し開かずに漏斗状ないしは鐘状で花の色は濃い紅紫色です。...


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人間失格

2010.03.18 18:26  投稿者:ootaminoru

山梨県に関係する文豪と言えば樋口一葉、太宰治、井伏鱒二、熊王徳平が上げられよう。
この中で太宰治だけの作品を読んだ事が無い。

山梨県、甲府市の観光案内をするのに1冊も読んでいないでは困る。
そこで映画「ブイオンの妻」「人間失格」を観ました。

映画そのものの出来不出来、原作に対するアレンジもあるだろうが虚無的ななんとも気だるい歯がゆいタッチである事が解かった。

作品に描かれた当時の先が見えない時代と今日の状況が似ているので映画化されたものと思う。
気だるい感じが受けるのだろうか。
蟹工船の小説が読まれているのと同じ時代性だろうか。



紅梅は3月6日撮影しました。家の周りを散歩してご近所の家の庭に咲く紅梅です。
現在はほぼ色褪せて散ってしまった頃だろう。
静かに静かにその生の輪廻を一年周期で丁寧に繰り返している。
自分に重ね合わせてみるとしんみりとしてしまう。


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ダウンロード、フォートアルバムそして野薔薇の新芽

2010.03.17 10:10  投稿者:ootaminoru

ブログへの投稿者が減ってきています。寂しい事です。楽しい多彩な記事満載に向けて盛り返しましょう。
この「山梨観光わいわいねっと」のブログの機能でフオートアルバムがあります。ブログ本体の記事に添付する三枚の写真に比べて大画面で解像力も素晴らしく、説得力のある情報を発信できます。このコーナーへの投稿者は数えてみましたら歴代僅かに9名だけです。
極めて利用割合が低い。

私も時々思い出したようにフォートアルバムに投稿しますが実に勿体ない。これからは有力な情報発信媒体として積極的に定期利用しようと思います。

もう一つ、今まで知らなかったと言ったら嘘になりますがこのブログのプログラムには「ダウンロード」のコーナーがあります。
かつて私が一度利用し、もう一人の方が投稿を試みたが不具合で掲載出来なかったの2件のみで全く利用されていません。
「ダウンロード」はブログのように書き込みが出来る他にフオートアルバム以上の大画面に鮮明な写真を貼り付けることが出来ます。
このコーナーの映像での説得力は素晴らしいです。
何かを発信し...


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甲府城の白木蓮

2010.03.16 22:56  投稿者:ootaminoru

木蓮と彼岸桜の間を幼稚園児が通ります。


平成22年3月16日


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白木蓮満開

2010.03.16 22:20  投稿者:ootaminoru

春の樹木一番バッター白木蓮が満開です。

甲府市内遠光寺北の交差点の宗教法人の庭です。

私の今までの観察ではこの花が満開になって1週間後に甲府市内の染井吉野が開花します。
その開花から一週間~10日が染井吉野の満開です。

私の当て感では4月3から5日が満開では?
気温や雨天などの天候に左右されますのでだいたいの予想です。
信玄公祭は4月9~11日です。やや遅いのでは?


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陽光と染井吉野との比較

2010.03.16 21:52  投稿者:ootaminoru

同じ甲府城のすぐ近くの染井吉野と陽光との比較です。

写真1染井吉野
染井吉野はかなり大きく膨らみ始めていますがまだ蕾が丸い状態です。
丸い蕾の中に数個の花が入っています。やがて蕾が割れて花が数個つぼんだ状態で出て来ます。

写真2と3は陽光です。


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陽光桜開花

2010.03.16 21:07  投稿者:ootaminoru

3月16日陽光桜(?)開花

甲府城稲荷曲輪に陽光桜と思われる桜が開花しました。

陽光桜は染井吉野に比較して早く咲く。色が濃くピンクで染井吉野の淡ピンク乃至殆ど白と異なる。
特徴は花の直径が4.5cmで染井吉野とほぼ同じ大きさです。
早咲きの江戸彼岸桜や小彼岸桜は花の直径が2.5cmと小さい。

此処で問題となるのは静岡県の伊豆地方に自生していたと言われる河津桜との相違ですが河津桜の花の直径は3cmであり容易に区別が可能です。

陽光桜の特徴は花が下垂する事です。
この特徴からも甲府城の稲荷曲輪の桜は陽光桜だと私は推定しています。

どうです。色が濃くて綺麗でしょう。
この陽光桜の満開は開花後7~10日ですから3月23から26日がピークでしょう。


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名残雪(3)

2010.03.14 07:48  投稿者:ootaminoru

雪が際立たせてくれた造形

山梨県内の水田面積は極めて少ない。
生産量も生産高も少ない。
しかし、だからこそ、その少ない水田風景はなんとも落ちつかせて呉れるものがあります。


写真2は信玄堤の欅です。
白と黒のコントラストの中で信玄堤の存在を発揮しています。

写真3は南アルプス市(旧若草町)の村落から村落を繫ぐ道すがらにある桜並木です。しかし数年前に並木の反対側に弾丸バイパスが出来ました。
村落の内部にそしてそれを繫ぐ生活道路にバイパスが出来て一層村民の村を繫ぐ意識は薄れて行くでしょう。
そんな事を考えて桜並木を撮影したのではない。しかし、雪の朝、何も考えることなく自然に桜並木の前に立っていました。


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名残雪(2)

2010.03.14 06:30  投稿者:ootaminoru

犬は散歩の道すがら何故あんなに臭いをかぐ事に熱心なのだろうか?
自分の生活空間内ではあまり嗅がない。そこには他者の動物がいないからだろうか。
自分の生活空間から外に出ると臭いを嗅ぐのが仕事のように振舞う。

他者の動物の臭い即ち、縄張り外のフイールドにおいて自分と他所の動物の存在を確認しているのだろうか?
ナンデそんなに他の動物が気になるのだろうか?プライドの問題なのだろうか。
オスの犬は縄張りを主張するらしく目立つ位置に立小便をする。
しかし雌の犬は目立たない位置に座って小便をするのであって俗にいうマーキングをしない。雌の犬も臭いを一生懸命嗅ぐのはどうしてか?
明らかな性差が存在するのだが。
それとも肉食系の動物の本能で狩りをする習性なのだろうか。
猫は犬よりも肉食系だと思うがあんなではない。
ナンデそんなに他の動物の臭い、即ち動物の気配が気になるのか?


臭いを嗅ぐこと自体興味があって嗅ぐと気分が落ち着くのだろうか?楽しいのだろうか。それとも嗅がないと不安なのだろうか?
臭いを嗅いで躁鬱病のそうになったり欝にな...


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甲府盆地に雪が降る(名残雪)

2010.03.13 22:15  投稿者:ootaminoru

年に一度あるかなしかの雪が降った。
天気図を見ると西高東低の冬型だ。しかし春の太平洋型ドカ雪だと思う。
冬とお別れの名残雪だ。これで冬を乗り切った。
3月9日の夕暮れから夜に掛けて静かに降った。
寝る前、世間様には大きな声で云えないがワクワクして何度か外に出て雪降りの状況を観察した。家も道も綿帽子を被っている。
翌日のニュースに依ると甲府市15cm

目出たし目出度し。
お正月やドンド焼きの日は決まっているが雪降りは天気任せ気分任せ。

その目出度い雪景色を写真になんとしても留めたい。
10日朝、近所の裏通りに出て行き交う人の雪景色を撮ることにした。
通学路になっていることを始めて知った。小学生や中学生が嬉々として雪の塊ををぶつけ合い追っかけあい登校して行った。

低学年の小学生、高学年の小学生、中学生が混在し群れとなって三々五々登校して行った。みんな聡明で健康そうだ。
カメラを向けるとにっこりピースをしてくれた。やっぱり女の子だ。

気温が高いらしく太陽が出る前から道路はビシャビシャ。水溜りが出来ています。
昼には融けて...


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びっくりしたなモー

2010.03.12 20:10  

誤ってIDとパスワードを3月2日消してしまった。
何処かにメモをしていたのですがどこに書いたか忘れてしまった。

迷子の迷子の子猫さん、あなたのおうちはどこですか?
ドングリころころドングリコお池にはまってサー大変。困ってしまってサー大変。

その間、改めてブログの効用を考えた。
巷にある観光情報は掃いて捨てるほどある。

観光情報の嵐だ。そんな情報過多の時代に改めて情報を出すことの意味は何か?
現状のブログでは情報が顧客に結びつく可能性は限りなく少ないのではないか?
顧客に結びつく可能性を高めるブログとはどんな内容だろうか?

観光資源や観光拠点が有るか否かではなく、どんな内容であるか叉読者に読んで理解していただいた特典として特権なり何らかの利益を高める仕掛けを考えると良いのではないか?

発地型から着地型観光、物見有山型から体験型観光へ。団体観光から個別観光へ。
そうは言っても情報は過多すぎる。

甲府城の紅梅の写真は赤にバックの緑のコンビネーション。
写真撮影は赤ければ良い、沢山咲いていれば良いというものではない。
背景...


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3月8日甲府城(木蓮)

2010.03.12 19:48  投稿者:ootaminoru

梅の満開が過ぎて、桜に先駆けてそこまで木蓮が咲きそうです。

写真2は白木蓮

甲府駅から歩いて5分の地にこんな素敵な公園があります。
市民から県民からそして県外の観光客から殆ど利用されていません。
タダだというのに。

駐車場がないからです。


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3月8日甲府城(あせび)

2010.03.12 17:28  投稿者:ootaminoru

甲府城に赤と白の馬酔木(あせび)が咲きました。
隣のボケは今にも咲きそうです。

3月3日は朝から小雨が降りました。とても寒い一日でした。
そんな中、団体予約で甲府城ボランテアガイドが午後から入っていて出動しました。

甲府市北新地区の某少年団の6年生卒団式の記念行事でした。
子供に甲府城をガイドするのは難しいです。
目線を小学六年生に合わせて解かりやすくその本質を説明する事が寛容です。

このお城に誰が住んでいたかは必ず聞かれます。
権力者、統括者が一国一城の主、藩であり殿様であれば解かりやすいのですが天領であること即ち幕府直轄地でした。
そこのところを6年生にもなると素通り出来ません。
甲府勤番支配を説明しなければなりません。

♪ テンテンテン毬テン手毬 テンテンテン毬の手がそれて、、、紀州の殿様 お国入り 金襴シャチホコ髭ヤッコ、、、、、 ♪

藩主を抱く藩政治であれば
10㌫以下の藩主、武士階級の支配者層と約90%の百姓の関係は支配者層が封建領主である限りは生かさず殺さずの関係の部分があったでしょう。しかし、藩主...


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