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甲斐駒ケ岳の麓から  

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身延山 1.万灯行列 ~インバウンド研修~

2008.10.14 17:25  投稿者:るん

んーーーーもったいない。

こんなに良い行事(万灯行列)が残っており、

知られていないなんて・・・。

山梨県観光協会は、何をやっているんだ?

と、思った。ネットで事前に調べても、ヒットしない。
見つけ切れなかったのか・・・。

身延山なので、日蓮聖人にまつわる行事が表立っているので、それほどこの行事が目立ってこなかったのではないのだろうか?

これは、四角四面のお祭りでない。

江戸時代から、日蓮宗を信じていた市井の人々(商人などが多かったらしい)が、団扇太鼓を叩きながら、お題目を唱えながら、日本各地から此処に集まってきたのだ。主な交通手段も「歩く」しかない時代。

「現世利益」信仰であったらしいが、うなずける。

とても楽しく、賑やかさがある。

皆せかせかしていないので、ゆっくりとした時間がすぎていく。

とにかく、わくわく・うきうきなのだ。

信者さんたちが、この日に向けて、週1回練習をしてる方々もいた。
葡萄の甲州を袋ずめにして、タグも作り、参加者や観光客に配っていた。
腰に灰皿ケースを巻きつけ、沿道の吸殻を拾っていた。
万灯も手作り、纏も、衣装も各団体(今年は53団体)さんで工夫を凝らし、作成していた。

参道も狭いので、観光客も楽しめる。
話しかけると、返してくれる。
コミュニケーションが成立するのだ。

みんな楽しそうで、きらきらして、子供から年配の方々まで、総門から、本堂まで歩いて、踊りきっていた。

もちろん13日は日蓮聖人の命日で、色々な行事もあるし、信者さんが千人以上集まっているが、観光客が行っても、日蓮聖人は怒らないであろう。それより、多分喜んでくれるに違いない。とさえ感じた。

1年間この日のために一生懸命に働き、踊り楽しんだ江戸時代から数百年、この時代に形は違えど、エッセンスは十分残っている。

さてさて、これをどのように発信していこうか?


この場をお借りして、
「身延山大学の望月先生、望月真澄先生、大変お世話になり有難うございました。日蓮宗の大変興味深い話を聞くことが出来て、体験ができて、感謝しております。」


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コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:イベント・祭

コメント

oota minoru様

今晩は。

有難う御座います。
いい時間でしたよね。

そろそろ講義が始まります。
頑張りすぎず、楽しいものを創っていきましょう!!(自分にも言い聞かせてます)
投稿者:るん: at 2008/10/15 19:08
るん様こんにちは

1枚目の万灯講行列の枝垂れ桜の写真良いです。
画面が小さいのであの位、大写しにしないと迫力がないですね。



投稿者:ootaminoru: at 2008/10/15 18:38

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