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山梨 路線バスおたく的 旅日記 

バスに乗って 山梨の観光と マニア向けバスのお宝 を紹介
山梨交通HP http://yamanashikotsu.co.jp

プロフィール

48歳。路線バスマニアです。
私の集めた 山梨交通バスにまつわる ちょっといい話、バスに関係する観光ポイント、コレクションを紹介します。
各ページ紹介の 山交路線バス時刻検索は
http://yamanashikotsu.co.jp/jikoku/jikoku01.htm

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山交電車模型の誕生秘話

2008.03.27 18:24  投稿者:小 バカボン

 平成17年5月 山梨交通は創立60周年を記念し「山交電車」の模型を限定販売いたしました。
 「ボロ電」と親しまれたこの電車、細部にもこだわりを持って作られ様々な工夫や努力が隠れているようです。聞きかじったことですが皆さんにお話しいたします。

 電車の模型制作の動機は会社のアニバーサリー事業の一環であつたようすが、昭和37年に廃止されて四十数年経過する中で、県民の記憶から薄れていく歴史的な財産を形で残したいという気持ちがあったと聞きます。

 実はこの電車のうち最終型は、山交が使用した後長野県の丸子電鉄そして江ノ島電鉄へと売却され、一両が増穂町の河川公園に展示されています。これを元に模型を作るのが一番よいのですが、この車両はずいぶん改造が施されており、ボディーカラーも江ノ電のチョコレート色に塗られていて昔の状態をひも解く必要がありました。
 アニバーサリー事業の展示企画のためにOB諸氏から集められた電車写真は白黒のものばかり、OBの話を聞くと色はチョコレート色だったとの答えだったそうです。
 しかし...


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ボンネットバス

2008.03.25 17:45  投稿者:小 バカボン

 山交が古いボンネットバスを修復し現役車両として使用しています。
 ボンネットバスを見ていた世代としては懐かしいですね。
 特にあの色合いは懐かしい。記憶が蘇ります。緑とみかん色。
 昔、子供の頃はこの「緑とみかん色」バスの運転手に憧れていました。

 でもこのボンネットバス、ほんとうは山交のバスではありません。遠く岩手県の小岩井牧場付近を走っていたもので、ボンネットバスとしてはほぼ最終期の昭和40年頃の製造です。
 雪国での使用を想定して、いすゞ製で四輪駆動仕様となっていますので背が高い感じです。

 このバスは当時の所有者である岩手県交通㈱から、東京の国際興業㈱へ転籍し飯能営業所で観光客用に運行し、山梨交通㈱へは平成14年にやってきました。
 山梨で山交の旧カラーに化粧直しを施し、年に数回イベントに出動します。
 もちろんクーラーはなし、パワステもなし、運転手泣かせのバスですが人気度はバツグンです。
 
 県民の日に展示されていた時、ボンネット内を見ましたが、とてもシンプルなエンジンに感激しました。
 客室内...


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JRバス

2008.03.24 12:12  投稿者:小 バカボン

 今月初めから甲府駅前へ乗り入れを開始した「JR東海バス」。
 旧国鉄時代のバス部門を引き継いでいるのですが、北海道・関東・東海・関西・中国・四国・九州と分社化されている会社の一つです。

 今回の乗り入れが注目されるのは、国鉄バス時代から同バスが走っていない県は山梨ともう一つぐらいで、甲府駅へのJRバス乗り入れは画期的なことなのだそうです。

 山梨県という範囲で考えると、数年前、山交バスとJRバス関東が「東京駅~清里・八ヶ岳高原」線高速バスを季節限定で共同運行していましたので、ツバメのマークのバスが走っていたことになります。(現在は山交単独運行)

 山梨交通の高速バス、次は何線が計画されるのでしょうか。

追伸、
 甲府~おおみや線 3/25~31 片道1000円だそうです。
 本日の 山日新聞 最終面に大型広告あり
 


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山交バス 卓上カレンダー

2008.03.17 21:47  投稿者:小 バカボン

 平成20年用 山梨交通バスの卓上カレンダーがありました。
 マニアとしては見逃せない逸品です。

 限定配布された模様であまり見かけません。親会社の国際興業では毎年バスノカレンダーを有料販売しておりますが、山交のカレンダーは無料で配布された模様です。

 まず表紙は歴代のバスが勢ぞろいしています。ボンネットにCCM、リニューアルした車両も並びます。
 2ケ月が1ページの仕立てで、8枚1組です。
 1,2月は 雪の昇仙峡と 薄黄色地の路線バス
 3,4月は 桜並木の下を走る 国際興業グループカラーのCNG路線バス
 5,6月は 緑とエンジ色の フォルクスワーゲン コミュニティーバス
 7,8月は 武田神社前を走る 真紅の風林火山号
 9,10月は 高速バス新型車と 風林火山マーキングバス
 11,12月は 甲府駅エクラン前を走る グループカラーの
           大型ノンステップバス
 おまけで 施設電話番号のカード

 という組み合わせで、初めての企画でもあり新鮮です。
 これから恒例になるのでしょうか...


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あやしいバス そして ボディーカラーのお話し

2008.03.10 19:26  投稿者:小 バカボン

 先日、敷島営業所でボディーカラーは山交のものでありながら、会社名のないバスを見つけました。
 高速バスのようですが製造年式はだいぶ古い感じで、ここ数年毎年3~4両づつ代替えしているバスと同じようです。
 いつもですと廃車バスはスクラップ業者が持ちに来るようですが、バスの会社名は粗雑に消すだけで、今回の状態は明らかに違います。

 きっと第二の人生のために、お色直しと整備をしているのでしょう。
 ちょっと珍しい風景ですが、活躍を期待します。


 さて、このバスのカラーは、国際興業グループの共通カラーとして採用されているもので、山梨交通も昭和40年代から使用しています。
 本家は東京・埼玉の国際興業ですが、グループ各社ではこの基本カラーに多少のオリジナリティーを加えて共通カラーとしています。

 山梨交通系では、フロント部分にブラックメタリックを使用し精悍な感じを出していますし、以前はリアのストップランプとウインカーの配置も本家のものとは違っていました。
 大阪の支社では横線のストライプを1本減らしたカラーを使...


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ミニバス

2008.03.05 18:27  投稿者:小 バカボン

 山交の関係するイベントに顔を出しますと、いつも賑やかな一角があります。
 特に小さな子供に大人気のアトラクション(ちょっと大げさ)、ミニバスです。

 これは、同社の若手整備士が手作りで仕上げた電気自動車で、もちろん塗装は本物のバスを手掛ける塗装整備班が担当する本格的なものです。
 このミニバスは現在3種類が運行されています。路線バスタイプ、ボンネットバスタイプ、高速バスタイプです。

 ベースとなっているのは、某ゴルフコースで使用されていた二輪電動カートで、これを駆動輪に改造して四輪とし、ハンドル装置ブレーキ装置をつくり、床張り、小さなイスを作成、ボディーを整形し塗装という工程で作られています。
 力も結構あり、大人4~5人でも動きますが、室内は子供用に設計されております。

 ナンバーも付いていますよ。運輸担当のお役所の方が視察に来た時、こんなナンバー発行したかな… と言ってたとか。
 ナンバーは おなじみのヤマコーナンバー「805」です。
 もちろん 本物のナンバーではないので 公道は走れません。

 イ...


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山梨交通 封筒の変遷

2008.03.04 18:00  投稿者:小 バカボン

 またもやマイナーな話題で恐縮です。
 しかし、どうしても気になっていましたので皆様にもご紹介いたします。

 山梨交通の社用封筒のうち、パンフレットなどを郵送する「角2サイズ」(A4版が入るサイズ)の封筒は、このサイズに関しては昭和45年頃から使われているようですが、薄いブルー地にデザインは封筒表の下部に斜体の山梨交通ロゴと八ヶ岳のスケッチ、これに加え小さく観光バスの切り抜き写真が添えられています。

 実はこの「観光バスの切り抜き写真」は時代とともに進化していたのであります。 …写真 上   (良く見るとバスの車種やデザインの違いあり)
 また、昭和61年の国体の時は、そのマークも入っています。
 
 なんと山交は、同じデザインの封筒を20年以上も使っていたのでありますが、ちょっとした遊び心は忘れずに、細かいところで工夫していたのでしょうか。
 バスの切り抜きを良く見ると、確かにその時代その時代を反映しています。

 因みにそれ以前昭和の40年代以前の大型封筒は、B5版の入るサ...


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あまり見かけないバス発見

2008.03.03 07:28  投稿者:小 バカボン

 先日、甲府市内で普段あまり見かけないバスを発見いたしました。
 どうもアメリカあたりのスクールバスではなかろうかと思われます。サイズも相当大きいようにみえますが、朝早くから某ビルの駐車場の隅に停車しており、キャンピングカー代わりに使われている感じです。
 昼時にはすでにいなくなっていました。

 こんなに大きいバスで全国を移動しているのでしょうか。目立ちますけど燃料代はかかるし、小回りも利かないし、クッションも悪そうです。
 でもマニアとしてはちょっと憧れる部分もあります。

 そういえば、私が旅した日本以外の国のスクールバスは、多くがこの黄色なんですよね。
 この黄色かなり目立つし、わかりやすくていいと思います。
 日本だと目立ちすぎてダメなのでしょうか。


発見場所 甲府市飯田通り沿いの駐車場の中
  (もう一枚の写真は 記事のURL をクリックしてください)


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懐かしいバス復活 CMにも登場しました

2008.03.01 18:18  投稿者:小 バカボン

 グレーの地に落ち着いた桃色を配色した昭和の時代の山交バス。懐かしいですね。
 でもこのバスが復元されて動いています。山梨交通が一昨年に創立60周年記念として、昭和55年製造の中型バスCCM型を改修したのです。
 もちろんナンバーも「山梨 805」(ヤマコー)として、現役路線バス登録なのです。
 全国的にも同形式のバスは珍しく、全国からマニアが写真撮影に来ているようです。

 普段は、敷島営業所の専用車庫に入れられていますが、年に数回は一般路線へ帰ってきます。今年はいつごろになるか楽しみです。
 因みに同営業所は、昭和41年製のボンネットバスも現役に復帰させ、車庫に格納されています。

 さて、このCCM型というチョットかわいらしいバスですが、昨年は「サントリーの天然水」という商品の全国CMに登場しました。
 全国放送のCMとしては珍しいことに、ボディーの会社名も山梨交通がそのまま映し出され、おまけに行先方向幕も「山梨交通」の大きな文字が堂々と写っているではありませんか。
 何となくうれしいですね。

 撮影は...


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