TOP > ブログ一覧 > 山梨 路線バスおたく的 旅日記  > 歴史文化産業

山梨 路線バスおたく的 旅日記 

バスに乗って 山梨の観光と マニア向けバスのお宝 を紹介
山梨交通HP http://yamanashikotsu.co.jp

プロフィール

48歳。路線バスマニアです。
私の集めた 山梨交通バスにまつわる ちょっといい話、バスに関係する観光ポイント、コレクションを紹介します。
各ページ紹介の 山交路線バス時刻検索は
http://yamanashikotsu.co.jp/jikoku/jikoku01.htm

ブログ内検索

富士屋ホテルのバスは山交バスに似てる

2010.12.16 20:51  投稿者:小 バカボン

 甲府富士屋ホテルの送迎バスのデザインは、山交バスと同じです。
 これは両社が国際興業という東京の会社の傘下にあるからです。

 白に紺色の線のデザインは、いすゞ自動車が戦後のバスデザインとして発表したものの一つだということです。
 そう言えば、富山地方鉄道バスや北海道のバス会社でも似たようなデザインを見たことがあります。

 なかなか良いデザインなのですが、このバス自体はかなりの年代物で貴重なものになってきました。
 ということで写真をご覧ください。
 


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

夜行高速バスで大阪へ

2010.09.02 07:42  投稿者:小 バカボン 高野山を行く

 夜行高速バスの「クリスタルライナー」へ初めて乗車しました。
 なかなか快適です。
 翌朝到着で、時間が有効利用できることが最大の魅力です。

 座席は独立の3列シートですが、前後の間隔がもう少しほしい気がしました。
 思った以上に休めましたし、振動や音も気になりませんでした。
 
 値段も安いのですが、もう少し高くても、もう少し前後間隔を取ればもっと利用しやすくなります。

 初めての夜行高速バス体験の報告です。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

竜王駅の ミニ ディーゼル機関車

2010.07.29 20:58  投稿者:小 バカボン

 竜王駅に気になる機関車があります。
 写真の通り朱色も鮮やかなディーゼル(軽油)エンジン機関車です。

 鉄道マニアの間でも気になる存在だそうで、よく写真をとるマニアが見られるそうです。

 この機関車運転席は1人乗りのようですが、もしかすると2人乗れるのかもしれません。 運転する人は体を丸めて乗り込みます。
 昔、遊園地にあった「お猿の電車」をちょっと大きくした感じです。

 この機関車、小ぶりの割には力持ちで、燃料輸送貨車10両くらいを引っ張り、線路の入れ替えに使われる操車用の機関車です。
 全国的にも珍しい機関車だと聞きます。

 竜王駅は橋上駅舎となったので、自由通路から操車の様子を存分に見学することができます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

新色のバス 発見

2010.06.09 20:11  投稿者:小 バカボン

 山交の工場で 新色に塗装されたバスを発見しました。
 同型車が二台準備されているようです。新しい路線の運行が始まる予感です。
 このところ話題の少ない山交、新規格が楽しみです。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

高速バス に期待します

2010.06.07 22:09  投稿者:小 バカボン

 ここ数年、高速バスが移動手段の選択肢として当たり前になってきました。
 甲府からも、新宿、成田空港、羽田空港、名古屋、京都・大阪へ毎日運行されていてとても便利です。
 身延山から南アルプス市を通り新宿を結ぶ便は、7月1日から4往復体制に増便されるそうです。だんだん使い勝手がよくなります。
 そう言えば、羽田空港も国際線の発着が増えると、大きな荷物を持つ旅行者にとって高速バスは強い味方です。

 私の故郷、北巨摩からもJR線から離れている地域では、高速バスがあったらいいのにな、という声をよく聞きます。
 是非検討されるべきだと思う次第です。

 そしてもう一つ、圏央道の八王子JCが高尾・厚木方面に伸びようとしています。これも便利になりますから、厚木・川崎行きができるといいなと思います。

 さいたま線の復活も期待します。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

甲府~新宿バスの前身

2010.04.20 20:12  投稿者:小

 毎日便利に使っている高速バス。ツアーバスとやらに脅かされ、全国的には苦戦も伝えられていますが、長い歴史の証拠を入手いたしましたので報告いたします。

 写真は「急行バス 昇仙峡~新宿 線」のしおり型乗車券です。
 同線は、昭和34年7月に開業、今日の高速バス同様山交・富士急・京王の共同運行です。
 昭和44年には中央自動車道の大月~高井戸間を利用するようになり、今日の高速バスの前身となった路線です。

 乗車券部分に見本のスタンプがありますが、料金もわかり貴重な資料です。

 2・3月には学生応援キャンペーンで約半額で乗車できた同線にも半世紀に及ぶ長い歴史があるのですね。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バス車内表示の工夫

2010.04.06 12:51  投稿者:小 バカボン

 山交バスに乗ったら足元になにか書かれています。
 初めて見かけたのですが、なるほどと思う工夫です。

 文字は「バスが止まってドアが開くまで、立ち上がらないでください」というものです。バス車内の転倒事故の防止標語なのです。

 今まで座席の前や側面窓に貼られていたシールが、床にあるわけです。
 バスの床に文字。新鮮な媒体だと感心した次第です。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

高速バス 学割運賃 1万人利用

2010.02.23 18:41  投稿者:小 バカボン

 びっくりです。
 山交が2月1日から導入している「春の学生特別割引キャンペーン」が何んと1万人もの利用者となったとのことです。
 単純に数えると毎日400人の学生が高速バスを利用していることになります。

 人口規模からして これはすごいことだと思います。
 キャンペーンは3月末まで実施されますのでまだまだ乗れますよ。

 やっぱり新宿まで1000円は魅力ですよね。
 今まで学生優遇措置がなかったことが不思議ですが、これは高速バスでは珍しくないようなので、今後は学生の特権施策をどんどん導入してもらいたいものです。

 成田空港線も結構利用されているようで、学生は春休みの海外旅行が多いというニーズにも合ったのでしょう。
 私もどこか暖かいリゾートに行きたい気持ちは十分あるのですが、軍資金が無くうらやましい限りです。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

発見 赤い小型バス

2010.01.07 21:45  投稿者:小 バカボン

 山交の整備工場で赤色も鮮やかな小型路線バスを発見しました。

 どうやら化粧と整備の途中のようですが、先ごろからたびたび報道されている「甲斐市の巡回バス」かもしれません。

 小型路線バスは同社では初めてのタイプで、街を走るのが楽しみです。

 甲府のコミュニティーバスとして使用していた、ドイツ製の小型ボンネットバスも最近車庫から姿を消しましたので、こうしたタイプのバスが増えますと祭り気分も一層高まりそうで大歓迎です。

 甲斐市のバスは、1月20日円運行開始と聞きます。
 早速乗りに出かけましょう。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

来年も 山交カレンダー

2009.12.24 21:29  投稿者:小 バカボン

 来年用 山交の卓上カレンダーができました。
 今年のデザインを踏まえた感じです。
 
 チョロQ、身延山ラッピングバス、バスの出前授業と楽しいバスが勢ぞろいしています。
 一昨年からシリーズで集めているので、毎年楽しみです。

 基本的には販売促進用グッズなのでしょうが、希望者があるためか バスセンターなどで販売しています。(500円のようです)
 


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

安い ツアーバスが出ていますね

2009.12.15 22:47  投稿者:小 バカボン

 今、バス旅行はお得ですね。
 都会ばかりに恩恵が偏っていると思っていたバス旅行。以前、東京の友人が山梨への日帰りバスの旅が4,980円だと喜んでいました。

 でも、なんと 3,000円ポッキリで山梨から東京や横浜へのバス旅行ができるのです。
 もちろん中身はすべてフリーですが、高速バス利用より断然お得。
 
 これで商売になるのでしょうか。薄利多売という感じです。
 でも、年末年始の買い物ツアーは楽しそうです。

 山梨もだんだん面白くなってきました。


  山梨~築地とアメ横 買い出しツアー
  山梨~入間アウトレット コストコ 買い物ツアー
  山梨~お台場 横浜みなとみらい 買い物ツアー
  山梨~アメ横 浅草 初買いツアー

    すべて 大人3,000円 小学生以下半額 
    出発地も各地あり  申し込み 山交トラベル


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

高速バスの 後面

2009.12.01 21:36  投稿者:小 バカボン

 山交バスには、路線バスにも高速バスにも観光バスにも、後面の社名表示はありませんでした。
 正確に言うと、高速バス案内はありました。

 そんな中、後面に「Kokusai kogyo group」の筆記体表示を付けたバスを発見いたしました。
 今後直近で高速バスに投入される模様です。

 移籍車のようですが、横面表示に続きだんだんグループ統一仕様に近づいてきて、独自色がなくなっていきます。
 いつの日か、山交おりじなるカラーが無くなってしまうのではないかと心配になります。

 そう言えばもう一つの噂、山交バスのオリジナルおもちゃが発売されるようです。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

高速バスの模型

2009.11.04 18:42  投稿者:小 バカボン

 山交の高速バス模型ができました。
 早速購入、そういえばバスフェスタの時も販売していたような気がします。
 
 結構リアルにできていていいのですが、欲を言えば 車内もリアルに再現してほしいですね。
 でもワイパーやバックミラーはあります。

 できれば大きさももう一回り大きくていいかな。
 そして品代は マニアでなければ買えない設定なので、もう少し下げて子供にも買ってあげられる程度にしてほしい気もします。

 でも、重さもあって なかなか気に入ってます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

ビーユー店主の力作

2009.10.21 17:15  投稿者:小 バカボン

 山交バスフェスタに出店していた店主さんが、テレビ番組で特集されていました。

 フェスタや店でも展示していた 40~50cmと大きめの 山交バス模型を作る様子が放送されましたが、そのバス模型を山交本社で発見。
 どうやらプレゼントしたようです。

 チョロQもいいのですが、このサイズになると迫力があります。
 バスの車種は些か怪しいのですが、塗装は本物そっくりで、私もほしくなりました。
 山交でもはやく一般公開してほしいものです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

ハイスクール ライナー

2009.08.20 20:33  投稿者:小 バカボン

 学校が始まる二学期から、山交バスの新路線「ハイスクール ライナー」が運行開始となるようです。
 鰍沢から南アルプス市を通り、開国橋からアルプス通りに進入、農林高校・昭和高校・甲府西高校・城西高校・駿台高校・甲府工業高校・甲府第一高校と七つの高校近くでバス停を設置、高校生の通学に便利な路線バスになるようです。
 高校生も安心して通学できるようになるといいですね。

 山交でも急ピッチで準備が進んでいるようです。


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

富士急バスのデザイン

2009.08.12 20:54  投稿者:小 バカボン

 先日 高速バスに乗ろうとバスを待っている時気が付きました。

 富士急行のバスデザインに描かれる山の頂上はギザギザです。
 恐らくいずれかの方角から見た富士山のシルエットなのでしょう。

 いつも見慣れていたデザインですが、以外に細かな演出というかこだわりに感激です。

 皆さんはすでに知っていたかもしれませんが、私にとっては驚きであり密かに新発見の喜びを感じています。(笑)


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

ミニバス出動予定

2009.07.09 22:20  投稿者:小 バカボン

 山交のミニバスが 県立博物館の「おもちゃ展」イベントに出動するようです。
 7月25日の土曜日に県博前庭でミニバス運行が行われ、バスのチョロQ展示やチョロQでの遊びが用意されているとのことです。
 詳しくは、県立博物館ホームページで確認できます。

 この出動に際し、山交ではボンネットミニバスに屋根をつけました。
 暑いからでしょうか。でも かわいさが一段と増しました。

 無料で乗れるのですが、特製の乗車券も配布され、バスの缶バッヂももらえるようです。子供が対象です。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バスのいらすと

2009.07.03 18:56  投稿者:小 バカボン

 今年の「山交 南アルプス登山バス時刻表」の表紙は、バスのイラストです。なかないい雰囲気がでています。
 行先名も「広河原」となってますし、芦安にある赤いアーチ橋も描かれています。
 昭和の中頃までのパンフレットは絵が主体でしたが、今は写真ばかりです。

 例年のものは山の写真でしたから、ちょっと変わった感じで新鮮ですね。
 来年の卓上カレンダーは全部イラストにするというのもいいと思います。

 そう言えば以前、山交バスのイラストを描いたグッズが売り出されるとの情報がありましたが、ガセネタでした。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

事故の慰霊碑

2009.06.25 20:46  投稿者:小 バカボン

 身延町から早川町への移動途中の道の外れに写真の慰霊碑が立っています。
 昭和19年4月、山交バスがここから写真奥の川に転落し、大勢の犠牲者がでた大事故が発生しました。

 山交は戦時統合命令でできた会社です。設立は昭和20年5月1日。
 事故より1年後の設立ですが、当時この地区を運行していた「身延自動車」というバス会社はいち早く山交への統合を決め、昭和19年の時点では山交の名前で営業をしていたそうです。

 慰霊碑の建つ位置は旧道であり、本来なら人が入れないような荒地になっているのですが、この慰霊碑のために山交は今でも草刈りをしているそうです。

 そして、三富(村)から毎年この地を訪ねる方がいます。
 その方のお母様がこの事故の犠牲になられたのだそうです。
 
 事故から65年、忘れることなく戒めとして事故防止に努力すべきだと思う次第です。


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

五重塔ラッピングバス

2009.05.07 19:57  投稿者:小 バカボン

 身延山の五重塔が再建完成し、来週から落慶法要が営まれます。
 全国の信徒からすれば焼失から130年の悲願であった五重塔ですから、喜びもさぞ大きいことと推察します。

 山交でもこれをお祝いし、盛り上げるため、五重塔をデザインしたラッピングバスを製作し運行するようです。
 今日、身延山久遠寺で安全の祈祷がなされ、晴れ姿を写真に写すことができました。
 全国から来る信者さん、そして観光参拝客の皆様に、五重塔の素晴らしさが伝われば良いなと思う次第です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バス停 缶バッチ

2009.04.12 15:04  投稿者:小 バカボン

 山交の新デザインバス停。
 缶バッチになったようです。 バス倶楽部とは何者でしょう。
 シリーズで出されるといいですね。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

身延山 の斜行エスカレーター

2009.04.08 21:26  投稿者:小 バカボン

 前にも書きました 身延山久遠寺の本堂へ昇るエスカレーターが完成しています。
 今までは 菩提梯という石段か本堂裏の坂道、東谷の坂道を通って伽藍が並ぶ地域に出ましたが、今度はバスの最終地点駐車場から直接本堂横に出られます。

 無料運行ですが昼間のみと思われます。
 乗車2~3分の距離ですが、ほんとうに楽になりました。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

民家の軒先に信号がついてます

2009.04.06 20:49  投稿者:小 バカボン

 北杜市の長坂町の交差点で、歩行者信号機が民家の軒先に付いている珍しい光景を目にしました。
 場所がなかったのでしょうが、家に付ける承諾をされた家主に敬意を表します。
 


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山梨大学新入生ウェルカムパス

2009.03.29 11:42  投稿者:小 バカボン

 新入学の季節となってきました。
 山梨大学にも約800名の新入生が入るそうです。昔でいう国立大学ですから結構県外の出身者もいるようで、新たに点に有する彼らは甲府盆地の経済にも少なからず貢献していくことになります。

 地理不案内な彼らも、やがて甲府盆地の交通不便に気づき、マイカーを持ってしまうのでしょう。
 でも車を持てば、目的地から目的地への移動となり、街の中の散策も地元の方々との交流もありません。
 そんな彼らのために山梨大学のI先生は、バスの定期券を持たせることを思い立ちます。甲府のバスは利用者が少なくなる、そしてさらに不便になるという悪循環でした。
 この悪循環を断つためにも学生の利用が増えることを願って止みません。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

戦前の峡東地区のバス会社

2009.03.22 09:45  投稿者:小 バカボン

 大正末期に県内各地に現れたバス会社は、それぞれ自社のエリアから甲府や周辺の中心地へ路線を持ちました。
 主要道路ではどうしても競合することから、効率化のため幾つかの会社が合併していくこともあり、峡東地区のバス会社も昭和4年「マルエス自動車」「鈴木自動車」「雨宮自動車」が「東部乗合自動車」へ統合されます。

 この東部乗合自動車は、その後昭和6年山梨開発協会へ再統合されますのでわずか数年の命でありました。
 本日紹介するのは、この会社のバス乗車券です。数字の単位はもちろん銭です。

 日付のスタンプは昭和6年10月で「峡東乗合部」となっていますので、もしかすると開発バスへの統合後も旧社名の乗車券を流用していたのかも知れません。

 古いものが大切に保管されていることに感激です。
  下の写真は バス会社の歴史の流れです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バス時刻表 配布中

2009.03.18 09:59  投稿者:小 バカボン

 毎年度末という変わった時期に配布される 山交バス 時刻表が今年も配布されています。
 紫をイメージカラーに、新デザインのバス停もあり いい感じです。
 1万冊作成したとのことです。

 今年度もいろんな施策で空元気を出してきた山交バス。
 不景気の中でも4月にはバス利用者が増えるといいなと思います。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

外国製ミニバスも復活のきざし

2009.03.16 20:19  投稿者:小 バカボン

 風林火山号の復活をお伝えいたしましたが、2年前から休車状態であったフォルクスワーゲン製クセニッツ社改造のミニバスが入庫し、何やら作業をしております。
 このバスは甲府市コミュニティーバスで好評を得ていたのですが、どうしたわけかその後お蔵入り、現実には野ざらし状態で放置されていました。
 ノンステップで天然ガス燃料車という人と環境にやさしいバスで、独特なスタイルはファンも多いバスです。

 色合いも気に入っているので、これが復活するのは楽しみです。
 さあ、どこの路線にお目見えするのでしょうか。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

赤いバス 復活か

2009.03.09 20:57  投稿者:小 バカボン

 一昨年・昨年と大河ドラマに因んで運行された「風林火山」号の赤いバス。とにかく目立っていましたが、その後敷島営業所でナンバーを外されて風前のともしび状態でした。

 仲間の緑バスは、塩山営業所でろせんばすとして復活。もう一台の紫バスは専門業者に引き取られていきましたので、どこか東南アジアの地で三回目の活躍をしていることでしょう。

 話は元へ戻って、赤いバスが整備工場へ入庫しています。
 今はまだナンバープレートもない状態ですが何やら新たな作業も始まり、4月あたりから運行する準備かと思われます。思い当たる節としては、善光寺の御開帳シャトルバス。
 またあの目立つカラーでの登場を期待します。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山梨観光自動車

2009.03.08 16:45  投稿者:小 バカボン

 数年前まで、山梨観光自動車株式会社という観光バス会社がありました。
 本社営業所は城西高校の近くで山交グループの会社でした。

 でもこの会社の歴史はだいぶ古く、現在の観光バス隆盛を生み出した平成13年頃の規制緩和によってできた新興勢力ではありません。

 この会社は、戦後 山交・富士急という二大バス会社しかない状態を憂う声がある中、山交と富士急と山梨貸切自動車が出資してできた観光バス会社であったため、バスボディーカラーは両社に属さない独自のカラーでありました。

 この会社の古いパンフレットを見つけました。
 白黒写真ですが、確かにバスカラーは「山観」と呼ばれる同社のものであることがわかります。
 そしてもう一つ重要な発見は、本社所在地の 甲府市橘町4 です。
 この番地は山梨交通の本社所在地であります。やはり一心同体の会社であったようです。

 その後、山梨貸切が山交グループ化した後も山観は、山交・富士急の両資本が入っていましたが、やがて、同一手法で「平和観光自動車」を設立し、山交・富士急のそれぞれの持ち...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

全国各地のバスについてるマスク

2009.03.05 19:45  投稿者:小 バカボン

 あちこちのバスに同じマスク広告が付いているのに気付きました。
 はっきり言ってあまり目立ちません。
 特に山交バスは車体色とカブッてまったくダメです。
 写真でアップにすれば文字も読めますが、運行中のバスではまったくわかりません。

 どうもバスを利用しましょうというPRのようですが、センスが足りないというか。真剣に考えていないというか。とにかく目立ちません。

 私のようなバスオタクにとって、バス復権は望むところですが、もう少し奮い立つようなデザインでないと寂しくなってしまいます。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

中央高速バス アライアンス

2009.02.28 15:21  投稿者:小 バカボン

 中央道を走る高速バス各社がアライアンスを組んでサービス強化に乗り出した。利用者にとっては有難いことです。

 統一マークもできたようで、一部のバスには張り出されています。
 「CHANCE」と言うのだそうです。

 3月から始まるサービスは、Web上での回数券購入とか、女性専用席なのだそうです。
 昨年からは一部のバスで「パスモ」も利用でき、だんだん便利になっていく高速バス。

 私、小バカボンをキャラクターにCMでも作っていただけると嬉しい。パチンコ屋さんが、飛行機のスッチーバージョンでやる私、あんなのがいいですね。

 また、もっと安く利用できるサービスが出てくると良いなと思う次第です。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

高速バス 専用時刻表

2009.02.25 18:01  投稿者:小 バカボン

 ここ数年、山交バスの時刻表は市内路線用が毎年3月にA5版で発行され、無料配布されています。(たぶん今年も発行されると思います)

 しかし、高速バス用の時刻表は車内誌としての「ターミナルカクテル」というA4版の読み物の後半部分に掲載され、四半期ごとに発行されています。
下の写真は今年の一月号で身延山やいすゞバスの製造過程の記事です。

 高速バスの路線によっては単発でカード型の時刻表も発行されますが、高速バス路線だけの専用時刻表は見かけませんでした。
 
 ところが今回発行されるようです。
 車内読み物誌だと大きすぎて携帯には不向きでしたが、今度は便利良さそうです。
 印刷屋さん情報ですが、3月初旬には無料配布されるようです。
 マニアとしてはゲットしておかなければなりません。なにしろ次回いつ発行されるかわからないものですから。
 因みに、中央高速バス共通のものは毎年発行されています。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

やまなしバスマップ

2009.02.23 22:48  投稿者:小 バカボン

 「やまなしバスマップ」というウェブ上の地図があります。
 従来のバス路線地図は、行き先が良く分からないという声を聞きました。

 バス路線は鉄道と違い、複数路線が面的にサービスされているため、経路や行き先が不明確であったためと思われます。
 また、途中のバス停の位置も曖昧で、しかも道路上のどちら側のバス停が目的地方面に行くバスか分からないというような、課題までが積み重なったイメージであったかと思います。

 山梨ではこれを補うため、バス評論家の鈴木文彦氏の協力を得て、行き先方向別の識別色の採用、運行本数を太さで表現するなどの工夫をしたバスマップを県バス協会で発行してきました。

 それでも思うような改善効果が確認できない中、山梨大学の豊木研究室の協力で、ウェブバスマップを実用化できる段階まで進化させてまいりました。
 現在でも、下記のHPから 山梨県内の山交・富士急・市町村バスの大部分を網羅し、約3300ケ所のバス停やほとんど総ての運行系統が登録され利用されています。

 各系統ごとに表示される経路により、...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バスジャック訓練

2009.02.17 21:23  投稿者:小 バカボン

 バスジャック対応訓練を見学しました。
 あってはならないことですが、警官の対応はきびきびとして素晴らしい。
 
 勇気と素早い行動で我々市民を守ってくれることを実感しました。
 それにしても凄い訓練でした。訓練用バスも相当壊れていました。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交社員の防寒ジャンバー

2009.02.15 08:36  投稿者:小 バカボン

 厄除け地蔵尊の祭典、冬で最も寒いはずなのにどうしたことでしょう20度を超えてしまいました。
 これも地球温暖化と関係あるのでしょうか。ちょっと異常です。

 さて、恒例の「厄除け地蔵」の臨時バス運行の整理員の防寒具が、従来のドカジャンスタイルから変わっています。
 色も濃紺から薄茶とレンガ色の2色に変更となっています。
 もっとも運転手の防寒具は従来と同じです。

 新スタイルの防寒制服の社名はローマ字です。
 イメージはかなりスマートになっています。
 どうも昨年から変更になっているようです。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

昔の甲府駅前

2009.02.04 21:38  投稿者:小 バカボン

 かなり昔の甲府駅前を写した絵葉書を見つけました。
 山交電車の前身、昭和のはじめころで山梨電気鉄道または峡西電鉄と呼ばれていたころかもしれません。
 路上を駅前広場に入ってくるところでしょうか。
 山交電車のころは、県民会館の前を通って今の甲府駅と山交百貨店の間にあった専用駅に入ってきたのですが、この写真は駅前広場に直接入ってきているので相当古いものです。
 
 駅前の商店の雰囲気も良くわかります。道路も未舗装のように見えます。
 数十年前の甲府駅前なのですが、今日からは想像できません。
 さらにその前は、甲府城の中であったわけで、その頃の写真も見てみたい気がします。


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

高速バス 羽田空港線 が増便?

2009.02.01 15:29  投稿者:小 バカボン

 山交の高速バスは10路線あるそうですが、一番小規模に運行しているのが羽田空港線です。
 おおみや線も2往復と小規模なのですが、こちらは山交だけで2往復です。平日はあまり乗っていないのでしょうがないかも知れません。

 ところが、京浜急行と1往復づつ計2往復を運行する羽田線は、かなりの高乗車率であることは間違いありません。
 それなのに今まで増便の話はありませんでした。
 聞くところによると、空港側の発着枠関係とか先方の京急の都合だとかいう話でしたが、利用があるのに勿体ない話だと思っていました。

 3月1日より目出度く運行回数が増えることになり、ご同慶の至りです。
 ますます便利になることを願って止みません。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

路線バスの新車

2009.01.30 16:30  投稿者:小 バカボン

 山交バス、正確に言うと 山梨交通と山交タウンコーチの新車バスが武田神社でお祓いを受けていました。
 3台の中型バス新車です。
 
 やはり新車はいいですね。いつから配属されるのでしょう。
 乗りやすいノンステップバスですが、最近多かったCNGではなく、ディーゼルエンジンのようです。
 でも黒煙などまったく出ないので、クリーンなエンジンになっているのだと思います。


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

ラッピングバス

2009.01.27 07:15  投稿者:小 バカボン

 ラッピングバスの製作過程を見ることができました。
 言葉のイメージからすると、大きなシールでバスを包むのかと思っていましたが、小さく細切れにされたシールを貼り合わせていくのだということがわかりました。
 また、ボディーの鉄板の継ぎ目には張らず、シールが途切れますが、遠くから見るとまったく違和感はないことも知りました。

 今回のラッピングは2両です。
 ヴァンフォーレの応援バスのラッピング。
 どの営業所で走るのでしょう。

 現在運行されているのは敷島営業所ですが、どうやら塩山・韮崎といった営業所の所属となるという噂です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

「日本自動車史」という本

2009.01.25 19:59  投稿者:小 バカボン

 写真にある本をいただきました。
 日本の自動車の歩んできた道が丁寧に描かれています。
 
 そもそも日本に自動車が輸入されたのは明治31年(1898)だそうです。
 以外に歴史は浅いのです。それから100年チョットで現在のような自動車大国となったとは、素晴らしい進歩です。

 考えてみれば江戸時代は、大八車以外の車輪の乗り物は禁止されていたわけで、つまり集落をつなぐ道も車輪の乗り物が通れるようなものではなかっただろうと想像され、輸入された自動車で山梨まで来るのは大変だったろうなと思う次第です。

 最初に輸入された頃の自動車は、おもちゃのようです。
 それでも未知の乗り物ですから、これを使いこなし、保守していくために日本人の器用さが発揮されるわけです。
 その代表格が「林 平太郎」という人物だそうです。こうした人物の活躍で、自動車の運転や保守技術が受け継がれ、今日の自動車技術にまで繋がっていると思うとロマンがあります。

 山梨でも大正初期、甲府若松町の芸妓屋 堀さんという旦那さんが自動車を買い、お客さんを送...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

敷島営業所に停車する 共同運行バス

2009.01.05 18:59  投稿者:小 バカボン

 山交の高速バスは現在10路線、ここ数年で画期的に便利になりました。
 車両も随時更新され、快適性も増しています。

 正月休み、そんな高速バスの様子を敷島営業所に偵察に行きました。
 
 入口付近が 共同運行バスの駐車エリアなので、カラーの違うバスが止まっています。今日は 近鉄バスとJRバスです。
 この他、千葉交通や京浜急行バスも止まっています。
 奥の方には山交の新型ガーラも見えます。

 高速バスと言えば、山交は最近 学休期の限定で「お台場」「みなとみらい」への直通バスを運行しています。
 この冬休みも運行しています。
 値段は 往復で3000円と格安。これも将来の高速バス化への布石なのでしょうか。
 楽しみです。


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

恋バス

2008.12.29 07:25  投稿者:小 バカボン

 「恋バス」という歌がありました。
 日本バス協会も推奨する歌。硬い歌かと思いましたが今時の歌のようです。

 小田和正さんの曲で矢井田瞳さんが歌います。
 数年前の歌ですが、この冬 富士急の高速バスでは、このイメージのラッピングバスが走っているそうです。
 クリスマスソングとして、このバスに乗れたら幸せなカップルになるという触れ込みです。
 バスと音楽のコラボ。いいですね。
 我らマニアにとっては、恋人と言われてもピンときませんが。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

カレンダー

2008.12.19 18:26  投稿者:小 バカボン

 山交が昨年に続き卓上カレンダーを出しました。
 今年は300部限定で発売するのだそうです。

 今回は昔の写真と今の写真の組み合わせや、昔活躍したバスのリニューアル車も入っています。
 特に ボロ電の写真はいいですね。
 
 裏面はハガキとなっていますのでリサイクルにもなります。
 早速買うことにしました。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

富士山ナンバー

2008.12.16 20:46  投稿者:小 バカボン

 山交グループにもついに「富士山ナンバー」のバスが登場しました。
 だいぶ見かけるようになった同ナンバーの車ですが、国際興業カラーのバスに付いているのを見ると嬉しくなりました。
 所属は富士宮営業所だと思います。

 ただこのナンバー、山梨側での使用イメージが弱いような気がします。
 そして離れて見ていると「富山」ナンバーにも見えてしまいます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

新バス停に 別バージョン発見

2008.12.12 18:34  投稿者:小 バカボン

 この秋から登場した山交バスの新デザインバス停、山梨広告賞を受賞したそうです。
 町の中でも目立ち、明るい感じがいいですね。

 でもこのバス停に別バージョンがあるというのです。
 色調は同じなのですが、中に描かれているデザインが違います。
 う~ん。なかなかやりますね。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

ヴァンフォーレバスの 新デザイン

2008.12.03 20:28  投稿者:小 バカボン

 ヴァンフォーレのラッピングハスに新デザインが登場しました。
 山交の路線バスには3台のVFデザインバスが配備されています。
 
 それぞれ青・赤・白のヂ地にシンボルマークなどか描かれていますが、その内の1台の青が走らなくなっていました。
 どうしたのかなと思っていたら、このバスの登場です。

 以前の青系バスは、チョロQバスとしても売り出されていましたが、これで幻のバスとなりました。
 
 今は3台ともに甲府に近い営業所配備ですが、郡部のファンのためにも各営業所に1台づつ増やしてほしいものです。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

高速 夜行バス 新車発見

2008.12.01 19:16  投稿者:小 バカボン

 山交の敷島営業所に、京都・大阪行きの夜行高速バスの新車が配備されました。
 今日現在まだ実車運転はしていないようですが、近日中に使用を始めると思われます。

 新車は「いすゞ製のガーラ スーパーハイデッカー」、もちろん3列の独立シートです。
 今度のシートは紺色の柔らかい肌ざわり、カーテンは金色のようでシックな感じにまとまっています。
 下世話な話ですけど、このバス1台で 家が1.5軒新築できるのだそうです。

 とにかく大きいバスです。
 これで乗り心地も数段アップ間違いなし。乗るのが楽しみです。
  このバスの側面ロゴも 国際興業グループ となっています。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

高速バスに 新冊子が

2008.11.29 10:37  投稿者:小 バカボン

 山交の高速バスには「ターミナルカクテル」という車内冊子がありますが、今度もう一つ小型の冊子が入っていました。
 NPOが作ったもののようで、「バス旅」という冊子です。

 甲府の街中の見どころ紹介とか、レトロな山交バスについて、それに関連して昭和の山梨、などのちょっとした読み物です。
 簡単に読めて、なるほどなと思わせるような面白い冊子でした。

 このNPOは、「まちやミュージアムを楽しむ会」というグループも運営し、街中の魅力を発掘しています。どうなっているんだろうと思うような建物や街並みでも、一人では入っていけないものですが、このグループはその事情をよく知る人物を講師に、いろんなところへ出かけます。
 私も何度か参加しましたが、雑学知識の欲求を満たしてくれるユニークなグループです。

 このグループは、山交のボンネットバスでいくつかのツアーも企画していますので、この冊子の問合せ先に確認してみてください。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

日野 製 観光バス

2008.11.13 19:36  投稿者:小 バカボン

 山交は いすゞ製バスばかりのはずですが、最近はそうでもないのです。
 山交は、故小佐野賢治氏が創業した国際興業という会社の傘下にありますので、同じ傘下のグループ会社「北海道いすゞ自動車」からバスを購入します。

 でも、昨年 高速バスに日野製バスが登場し、今度は観光バスにも日野製が投入されました。
 いずれもリリーフ投入のようですが、マニアの間では話題です。
 いずれ消えていくと思われますが、そのうち韓国製バスも投入されるのでしょうか。


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

韓国製のバス

2008.11.08 14:31  投稿者:小 バカボン

 韓国の現代(ヒュンダイ)社製バスで旅行をしました。
 展示会では見たことのあったバスですが、実物で1白2日の旅行です。

 あまり高級なタイプではありませんが、言われなければ日本のバスとほとんど変わりません。
 内装も大きく変わっている点はありませんが、日本の感性とは少し違う感じです。後ろに乗っていたせいか、エンジン音の遮音性は多少気になりました。

 でもこれで日本製バスの2/3の値段で1千万円も安ければ、やはりお得な感じです。
 これから少しつづ増えてくるかもしれません。
 気になるところは、経年後の耐久性の変化。そしてメンテナンス体制の整備です。
 高速バスなどの用途には向いているかもしれません。

 


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

B100 のバス

2008.10.27 21:19  投稿者:小 バカボン

 以前ご紹介をした バイオディーゼルで走る山交バス。
 昨年の実験運航開始からそろそろ1年が経過しますが、毎日「てんぷら」の臭いを振りまきながら元気に走っています。

 今日の朝、通勤のバスを待っていましたら、あの「緑のヘッドマーク」が見えました。バス停で停まったバスからは、あの「てんぷら」の匂い。
 においは、匂いなのか臭いなのか。
 でもどの乗客も気にすることなく、バスは軽快に走りだしました。

 さてこの燃料は略してBDFと呼ばれています。
 山交では、この燃料バスを2~3両体制で試験走行していますが、いつも主燃料の軽油とBDFの混合率は50対50つまりB50でした。

 これが10月はBDFをそのまま使うB100で運行していたことが判明いたしました。
 環境への配慮、地球温暖化を考えるとやはり化石燃料を脱しなければならず、山交もその下地試験のためと思われます。

 そういえば、伊豆の虹の里という遊園施設のミニ機関車もバイオディーゼルの香りがしていました。
 いろいろなところで実用化されているBDF。
 山交の...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バスに似ているトラック

2008.10.25 17:39  投稿者:小 バカボン

 バスににているトラックがあります。
 つまり荷物を積む部分と車体が一体化し外見はバスに見えるのです。

 競争馬輸送の専用車や検診車がそうした役割の車です。
 まあ これもバスと言っていけないわけではないでしょうが、製作工程で土台がトラックのものを使っている様子です。
 バス会社が使うようなバスは専用のライン=製作行程で作られ、運転席はオーバーハングした車体前方に取り付けられています。エンジンは車体の最後部におかれることが多いようです。

 一方トラックは、エンジン部分の上に運転席を載せているような形状が多いので、検診車なのをよく見るとこうした特徴がでています。
 形状から運転席もちょっと高い位置にあります。
 でも こうした形状に合致しない検診車もあり、よく見ているとなかなか楽しいものです。

 


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交 最後の モノコックボディーバス

2008.10.22 21:41  投稿者:小 バカボン

 現在のバス構造の主流は、スケルトン構造といって、フレームと呼ばれる土台の上に鋼材で骨組をつくりそれに外板を貼っていくものです。

 しかし、戦後から平成当初にはモノコック構造と呼ばれる外板自体を強度を保つ部品としてつくり、外板をつなぐ部分をリベットで止め補強材としての鋼材を使う構造が主流でありました。
 だから当時のバスボディーはリベットだらけです。
 
 今となっては懐かしいこのモノコックバス。全国的にも現役で走っているのは少なくなりました。
 そんなバスの一台が山交に保存されています。
 いすゞ自動車のCCM型がそのバスです。

 11月の15・16日の県民の日、このモノコックバスCCMが現役運行されます。甲府駅から小瀬スポーツ公園の間です。
 まだ営業バスの登録をされているんですね。
 全国からこのバス目当てのマニアも集まるはずです。

 リベットや木の床にしみ込んだ防腐剤のにおい、そして懐かしいボディーカラー、昭和の時代が体験できます。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

見つけました 山交の新型セパブル封筒

2008.10.21 19:54  投稿者:小 バカボン

 以前、山梨交通の歴代社用封筒について書いたことがありました。
 現在同社で使用の封筒は、もう10年以上前のデザインで、そろそろ新しいバージョンが出るころかなと予想していましたが、やっと出てきました。

 今度の社用封筒は、環境に配慮したアイディアである「セパブル封筒」というものです。セパブル自体は、セパレートとエイブルをくっつけた造語だそうですが、大型封筒として使用した後に受け取り側が封筒の下部を定型郵便封筒として再利用できるスグレものです。

 なるほど なかなかのアイディアです。

 今度の封筒は、少し黄色がかった感じで、社名や模様は緑色で印刷されています。模様はカエデの葉のようです。

 このところ、エコドライブとかバイオディーゼルとかグリーン経営認証取得とか、環境に配慮している山交グループの意気込みが伝わってきます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

鉄道馬車遭難碑

2008.10.16 19:07  投稿者:小 バカボン

 増穂町の中心部に、立派なお堂の建つ昌福寺という「虫きり加持」(子供の夜泣き封じ)で有名な日蓮宗のお寺があります。
 その境内の片隅に「鉄道馬車遭難碑」があります。

 明治32年、増穂出身で県会議員の小林彦太郎と青年・秋山栄蔵らが交付と鰍沢間に「鰍沢馬車鉄道」を設立しました。
 明治34年6月、同鉄道が開通。試運転の日、栄蔵は自らの馬車に乗り車掌の指導にあたりましたが、馬が駆け出し車両が転覆。栄蔵はその下敷きになり亡くなってしまいました。

 これを悼んでこの碑が建てられたとのことです。
 鉄道馬車にもこんな歴史があったのですね。


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

身延のデマンドバスシステム

2008.10.13 12:54  投稿者:小 バカボン

 先日、身延町でデマンドバスシステム開業のニュースが流れていました。

 路線バス利用者が減少し、バスがいらなくなる。でも取り残された交通弱者、特にお年寄りの移動手段をどうするのかという問題で、数年前から取り入れられてきた手法がデマンドバスシステムです。

 文字どおり需要があった時に提供される交通手段でありますが、過疎地域への導入では、車両自体をバスからワゴン車に変更したり、運行時間だけは決めておいて、利用希望者は予約すると乗りたい場所まで迎えに来てくれるような運行方法です。

 過疎地域の少量輸送には向いているかもしれません。
 費用も空気を運んでいるようなバスよりは安価なのでしょう。

 でも、バスの姿は消えてしまいます。
 以前は過疎地でも、バスが無くなると嫁に来るものもいなくなるなどと言ったものですが、背に腹は代えられないといったところなのでしょう。

 このシステムは、全国で20数か所で実用化がなされています。
 今後も増えていくでしょうし、山梨県内でも初めての試みであり、今後研究する市町村も増加する...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交バスの社用車

2008.10.07 19:09  投稿者:小 バカボン

 山梨交通の社用車を見つけました。
 なかなかかわいいライトバンです。
 この車は、バスと同じCNG圧縮天然ガスを燃料としており、エコカーに入ります。

 車自体は市販車ですが、ボディーの表示には山交路線バス画かれ、そのバスボディーに小さく「山梨交通」と入っています。
 名称は小さいので見逃してしまいそうですが、絵ががれたバスはまさしく山交バスですぐわかります。

 今のところ1台だけのようなので、これからも増えることを期待します。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山梨県のバス会社数

2008.09.28 14:34  投稿者:小 バカボン

 山梨県は人口約80万人とのことです。

 そこにバス会社はいくつあるのか。
 つい10年くらい前までは、山交と富士急くらいしか名井に思っていましたが、確かに最近はたくさんあるように思います。

 調べてみると、県内には80社近くのバス会社があるそうです。
 殆どが貸切バス会社です。

 路線バス会社は、やはり山交と富士急と思っていましたが、これも現在県内には17社もあるそうです。

 これらは平成12から13年にかけての、バス事業の規制緩和の影響だそうです。
 そう言えば、路線バスのサービス施策も良くなってきましたね。

 山梨県バス協会HP
  http://www.bus-yamanashi.jp/


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交タウンコーチ とは

2008.09.23 08:55  投稿者:小 バカボン

 山梨交通の子会社に「山交タウンコーチ」というバス会社があります。
 昨今、バス会社は分社化という経営手法を使い、効率化を目指しているようですが、おかげで様々な社名が登場します。

 例えば「〇〇シティーバス」名前の割には田舎に多い気もしますが、全国に誕生しています。「〇〇コミュニティーバス」というのもあります。
 
 我らが山梨交通が名づけた「タウンコーチ」というのは珍しい部類です。
 東京の自由が丘あたりを運行する東急バスが、「東急コーチ」という社名で運行している例があります。

 山交タウンコーチは、平成14年1月に出された事業改革案に登場し、某役員の発案によるネーミングだとのうわさです。
 タウンは町です。コーチはバスのこと、語源は幌馬車です。
 よって、タウンコーチは「わが町のバス会社」だそうです。

 平成14年10月に「山交タクシー」という会社を社名変更しできた会社です。それまでタクシー営業が主な会社でしたが、山梨交通からバス部門の一部を移管し本格的にバス事業を始めて改名したとのことです。

 バスは...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

秘密基地のような バス営業所

2008.09.21 17:58  投稿者:小 バカボン

 河口湖から富士山に向かう途中、山の中で富士急のバス営業所を発見しました。
 それにしても、こんな山(森)の中に。 周囲の景色とは全然なじみません。まるで秘密基地のようです。

 そしてバスの色も様々、トーマスの絵あり、JRバスあり、京王バスもあり、レトロバスもあるといった具合で、富士急バスの色を探すのが難しいほどです。

 こんな森の中、1年のうち9ケ月は凍っていますね。きっと。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交でも 普通車の整備 やってます

2008.09.16 19:00  投稿者:小 バカボン

 山交バスの整備工場は、バスの整備だけかと思ったら普通車の整備もやってました。
 もちろんグループ内のタクシーも整備しており、燃料のLPガス車載タンクなんかもあり、珍しい部品も見つけました。

 山交の整備工場は、一般人の自家用車整備・車検もおこなっていて、随分安いので驚きました。
 しかも、1日車検OK。代車の貸し出しも無料、洗車やオイル無料クーポンなどの特典も充実し、なかなかの穴場です。
 もちろんガソリンスタンドの1日車検のように、不慣れな人がやるのではなく、整備のプロが行うので安心ですね。

 因みに私の軽自動車の車検は、自賠責保険・重量税・印紙代の法定費用を含めて 65,000円でした。整備保証書も付いていました。

 山交整備工場は 甲府市飯田町にあります。旧紫玉苑の前。
 問い合わせ電話は、055-222-3121だそうです。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バスのサイズ

2008.09.11 19:06  投稿者:小 バカボン

 バスの魅力はその大きさです。
 私も先般 テストコースで思う存分バスを運転してみました。

 でも大きいですね。見ている以上に運転している感覚は大きさを感じます。と言うより、タイヤや側面の感覚が自身のものになっていないのに気が付き、ちょっと怖い感じで 運転の最中震えてしまいました。

 路線バスの長さは、この辺で主流の中型で長さ約9m。 幅は、2.5m。
 大型路線バスだと、長さ10.5m。 幅は2.5m。
 観光バスの大型では、長さ11.9m。幅は2.5m。
 観光バスで一番高さのあるものは3.5mくらいです。

 自家用車だと長さは3.5~4.5mくらい。幅も1.5mくらいですから大きく違いますね。

 エンジンの排気量は、一番大きい高速バスで25000cc、路線バスで11000ccくらいです。
 因みにディーゼル自家用車だと3000から3500ccだから、その割にはあまり大きくないものですね。

 写真は中型路線バス。


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バスのステップ

2008.09.07 11:25  投稿者:小 バカボン

 バスの乗り口・降り口の階段、最近はだいぶ改良されてきました。
 従来のバスは、地面から3段を登り降りし、これをツーステップ(2段)と表現していました。
 その後、ワンステップと呼ばれる地面から見ると2段のバスが登場し、今ではノンステップと地面から見ると1段、つまり階段がないバスが増えてきたわけです。

 このノンステップバスは障害者も健常者も格段に乗りやすいバスで、法律で導入が義務付けられているようです。
 障害者というか車いす用にはリフトバスというのも、平成5年ころから登場しましたが、ノンステップバスに取って代わっている状況です。

 東京など都市ではだいぶ普及してきましたので、山梨でも整備が進むことを期待しています。

 写真は最初のものがノンステップ。
 下の写真で上が ワンステップ。写真のワンステップバスはリフトバスでもあります。
 最後の写真が、従来型のツーステップ。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

新しいバス停 続き

2008.09.06 18:48  投稿者:小 バカボン

 見つけました。 新しいバス停の形状違いの試作板。
 
 ちょっと盗撮です。 そのうち街角に現れそうです。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

社紋

2008.08.27 18:21  投稿者:小 バカボン

 会社の紋章をご存知でしょうか。
 古くからのバス会社では、バスの車体に付いていました。今ではあまり見かけませんね。
 マニアの間では貴重品です。

 この社紋は山交のものです。デザインは単純ですが、いかにもお固い会社という感じが出ていてケッコウ好きです。

 時々骨董品(ガラクタ)市に出てきます。
 先般、バスの押しボタンマニアの方が日経新聞に載っていましたが、社紋マニアもいるのでしょうか。
 全国のバス会社の社紋が並んだらカッコイイですね。

 もう一つオマケで 山交のボンネットバスのナンバーは「805」、これヤマコーのゴロあわせです。
 今年の映画「げげげの鬼太郎」には、山交の旧塗装(桃色)バスが出ています。これも実際のナンバーは「805」です。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バスのシート

2008.08.26 18:32  投稿者:小 バカボン

 山交の高速バスによく乗ります。
 ちょっと古いバスもあるけど、新型バスは乗り心地がいいですね。

 山交バスのシートの色は青色系が多いようです。
 違う色もあり、統一しているとは言い難いですね。

 ところが、最近のバスは オリジナルシートを使っています。写真のように yanashikotsuとローマ字で入っています。
 ちょっと斬新で いい感じです。
 おそらくメーカーの定番パターンとは思いますが、オリジナリティーを出しているのは憎いですね。
  
  今のところ10両くらいですか。
 全てのバスが統一されることを願っています。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

ボンネットバスのエンブレム

2008.08.21 19:28  投稿者:小 バカボン

 前にボンネットバスの話題を書きましたが、このバスに付いているエンブレムを紹介いたします。
 たかがエンブレムですが、マニアの間ではかなりの人気だそうで、山交でも対抗策としてバスごと格納庫に入れるという防御態勢をしいております。

 このエンブレムの内、「いすゞ」の平仮名マークは七宝焼きです。
 無骨なトラックメーカーと思っていましたが、なかなかオシャレな会社なんですね。

 でもある方に聞くと、山交のボンネットバスについているエンブレムは、キズがあり良くないそうです。
 キズさえなければ何十万円もするそうです。

 どこかの河原に捨ててある昔のトラックの鼻先を探せば、一攫千金かもしれません。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

ついに登場 新しいバス停デザイン

2008.08.16 16:57  投稿者:小 バカボン

 楽しみにしていた 山交バスの新バス停が街中に設置されはじめました。
 山梨らしいデザイン、なにより今までのイメージより明るいのがいいですね。
 支柱や礎石も新しい部材で、黄色の縁取りも残されています。
 なかなか 上出来ですね。




 


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

圧縮天然ガススタンド 見学

2008.08.14 18:32  投稿者:小 バカボン

 CNGという燃料で走るバスやトラックを見かけるようになりました。
 このCNGとは「圧縮天然ガス」の略称です。この天然ガスとは、我々が家庭で煮炊きに使っている「都市ガス」のことだそうです。

 県内で甲府市以外の家庭ではプロパンガスが主流ですが、甲府は相当以前から都市ガスの供給地域でした。
 文明開化の頃街灯がガス灯であったころから、山梨県の実業家はガスを会社組織で開発し、甲州財閥の守備範囲の中にこのガスもありました。きっとそんな縁で甲府にも早くからガスが引かれたのだと思います。

 家庭で食事の煮炊きに使う燃料ですから、煙や匂いも少なく、これを車の燃料とすれば、従来のガソリンや軽油に比べ環境に良さそうなことは推測できます。主
 車の燃料とする場合は、持ち運びに都合が良いようにコンパクトに圧縮してボンベに詰めます。これがCNGです。
 因みにエンジンで燃焼させるときは元の気圧に戻すそうです。

 CNGは黒煙をほとんど出しません。でも地下資源である化石燃料の一種ですので、燃焼させると地球上の二酸化炭素は増加...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

整備工場へ潜入

2008.08.13 20:50  投稿者:小 バカボン

 バスの整備工場へ潜入しました。
 数十トンはありそうな大型観光バスも入庫しています。その車体が軽々と持ち上げられ、タイヤが外されています。
 油圧リフトが二本で二メートル近く上がります。
 こわくて近寄りたくない雰囲気です。

 それにしてもタイヤをはじめ何もかもがビッグサイズです。ブレーキパッドは片手では持てそうにありません。
 こんなにバラバラにして元に戻るのでしょうか。心配です。

 ボディーの塗装もやっています。
 メタリック部分もオリジナル車体デザインもここで作業していたのですね。
 新聞紙で目張りしてあるのが原始的です。

 一台車体色の違うバスも入庫しています。
 良く見ると「ワンステップ リフト付きバス」です。
 これまでに山交にはないタイプですので、東京の国際興業から回ってきた車両をリニューアルして使うものと推察します。

 働いている整備員の皆さんが、わりあい若く少しばかり驚きです。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交の ローマ字ロゴが無くなりました

2008.08.08 18:44  投稿者:小 バカボン

 本日見かけた山交の高速バス。
 車体両サイドのyamanashi-kotsu-busのロゴが見当たりません。

 かわりに書かれていたのは kokusai kogyo group です。
 なんとなく寂しいですね。

 路線バスの車体色も グループカラーに変更されつつあります。
 路線バスの黄緑色は奇麗ですが、高速バス観光バスと今後の導入のバスはこうなっていくのでしょうか。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

富士急行線 寿 駅

2008.08.05 16:42  投稿者:小 バカボン

 西桂町から富士吉田市方面へ自家用車で走っていましたが、途中コンビニに立ち寄ったらその建物横から高校生が出てきました。
 ちょつと覗いてみたらなんと「寿」駅とあります。

 噂には聞いていましたが始めてみる寿駅。幸せを見つけたような気がします。
 この駅もともとは違った名称を使っていたようですが、故あってこのような駅名に変更し、北海道の愛国駅のように大勢の方が入場券を買い求めるようです。
 でもこの駅は無人駅です。車掌さんが降りる人の切符を集めていました。
 国中からは消えてしまった私鉄です。甲府にも残っていれば良かったなと羨ましくなりました。


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

怪情報

2008.07.26 18:22  投稿者:小 バカボン

 山交バスの「バス停」のデザインが変わるという情報があります。
 白地に赤い文字と縁取りの頭の丸いバス停、ずいぶん見慣れたバス停ですがよく考えてみると、40年くらい前は違っていたような気がします。
 因みに全国どこでもよく見かけるこの形のバス停は「だるま型」と言うそうです。

 今でもアルミ製でしゃもじ型のバス停は、バス停名部分が紺色で少しバスのデザインを取り入れたものですが、今では山交路線バスそのものの色が変わってきていますので、この情報もあながちガセでもないように思います。

 とするとバスカラーと同じようなものでしょうかね。でも緑色系だと富士急のバス停に似てきますね。
 


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

県道の起点

2008.07.14 18:10  投稿者:小 バカボン

 富士吉田の街歩きツアーに参加しました。
 明見(あすみ)という機織り産業が盛んな街を訪ねた際見つけたのが、県道の起点看板(標識)です。

 勉強不足ですが、起点の看板に初めて気づきました。
 各道路にはすべて表示があるのでしょうか。

 この看板いや標識があった場所は、集落の中の交差点です。
 あまり起点らしからぬところで、なぜこの場所がと思った次第です。

 全国には起点マニアという方もいるのでしょうか。


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

古い乗車券 収集保管の聖地

2008.07.06 18:32  投稿者:小 バカボン

 乗り物の切符、それも明治時代からのものはどこかに保管されているのでしょうか。
 旧国鉄のものはそれなりに保管されていると思うのですが、民間の鉄道バスのものは時々マニアの皆さんのものが紹介されたり、たまにはオークションに出てくるだけかなと思っていました。

 しかし、これがかなり大がかりなコレクションとして、天理大学付属「天理参考館」というところで保管整理されていました。

 もともとここのコレクションの原型は、明治時代から乗車券収集家として知られていた「山本不二男 氏」が集めた膨大な資料を、昭和33年に天理大学に寄贈したことから始まるようです。

 今回は興味津々、山梨のものもあるかなと訪ねてみましたところ、「山梨軽便鉄道」「山梨電気鉄道」「山梨交通電車」「身延自動車」「御岳自動車」など貴重な乗車券やパンフレットを見ることができました。

 特に大正時代の軽便鉄道の定期券や回数券は、名前も書かれており当時の生活をひも解くようで、ワクワクしてくるものを感じました。

 少し遠い場所ですので、今後いつか甲府へ取...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

路線バス のワンマン機器

2008.07.01 18:05  投稿者:小 バカボン

 乗合バスから車掌さんがいなくなり、ワンマン運転が始まった頃使われていた機器があります。
 硬貨の両替機、運賃投入箱、簡単な装置ですが懐かしい機器です。
 昭和40年代に使われていたのですが、両替は装置上のお皿に100円硬貨や50円硬貨をおいていただき、運転手がレバーを押し下げると10円効果が下の受け皿に出てきます。懐かしいですね。

 現在の運賃箱は、両者が一体となり紙幣の両替も可能となっていますし、さらにICカードシステムも搭載され高機能化されています。

 最新型の機会としては、投入金額自動計算装置などが付いたものもあるようです。

 高速バスに搭載されている運賃箱は、レシート型の乗車券も発行できます。

 下の写真は現在の運賃箱(機)。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山梨軽便鉄道

2008.06.27 18:21  投稿者:小 バカボン

 馬車鉄道の時代から電車となるまでの間、現在の鉄道軌道間隔よりも狭い線路を機械動力源を付けて運行した軽便鉄道。
 明治39年に「山梨軽便鉄道会社」が設立されたことは知っていましたが、その痕跡を見つけました。
 定期乗車券です。宝物ですね。

 こうした古い時代の鉄道乗車券は、大正時代から乗車券収集家てして知られた大阪の「山本不二男」氏のコレクションが有名なのだそうです。
 そしてこのコレクションは、天理大学付属「天理参考館」に収められ、山本氏自身も後年この博物館に勤務し、乗車券の収集と整理を極めたのだそうです。

 天理参考館 近々に見学させていただこうと思っています。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

昭和初期から戦後の甲府駅前

2008.06.15 11:49  投稿者:小 バカボン

 写真を整理していたら、昔の甲府駅前の写真がありました。
 今回は 昭和初期のものを掲載します。
 
 真新しい電車のりば、今はJTB甲府支店が入る山梨交通ビルの位置です。
 下の写真は昭和20~30年代、電車の横 今の山交百貨店の場所にあった バスのりばと待合所の風景です。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交バスの本社は なぜ工場みたいなのか

2008.06.10 20:30  投稿者:小 バカボン

 飯田通りの山交本社、なぜあのように厳つい工場風なのか理解に苦しみます。
 山梨交通の本社は、会社が戦時統合命令で出来上がって以来、正確に言うとその前身である「山梨開発協会バス」の時代から、本社は甲府駅前にありました。
 本社機能が飯田町に移転したのは、平成12年2月からです。

 同地は、山交ができて以来、昭和63年まで山交バスの整備工場として敷地全体を使用しておりました。
 平成元年には整備工場を再整備し、道路に面する側に「セントラルステーション」というステーキチェーンに店舗を貸し付けていたようです。
 これが10年ほどの営業で撤退、空いた店舗を改造し本社機能を移し、甲府駅前の山梨交通ビルは貸しビルとして経営されています。

 さて、このステーキハウスがこの建物の形に関係があるのです。
 このチェーン店は、「セントラルステーション・ビクトリアステーション」という店舗名で運営され、いずれも欧米の古い駅をイメージしてつくられていました。
 甲府店も丸いドーム型屋根のホームに電車が入っている様子を再現したデザ...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

これも 山交バス

2008.06.03 19:47  投稿者:小 バカボン

 甲斐市が持つ温泉施設を山交が指定管理受託したので、巡回バスも山交のバスになりました。
 4月当初は ほんものの山交バスでしたが、暫くすると写真のようなマイクロバスに変更され運行しています。
 確かに運転手は山交の制服ですが、バスはちょっと華奢でしかも白ナンバーです。
 でも車体には 山交バスと書いてありますので、ほんものです。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山梨公衆自動車の 回数券 

2008.05.25 18:20  投稿者:小 バカボン

 あるところにはありますね。 大正時代に甲府盆地で営業していた「山梨公衆自動車㈱」という会社の回数券を見せていただきました。

 今時の回数券は、11枚で10枚の値段ですがちょっと違いますね。

 この山梨公衆自動車は、大正15年に櫛形と甲府を結んだバス会社で、その後の山梨開発協会バス・山梨交通バスの基礎となる会社の一つです。
 経営には、元代議士の金丸信氏のお父さんが参加されていました。

 それから、開発という雑誌も古いものですね。昭和の初めです。
 この協会が、株式会社山梨開発協会へと繋がり、甲府盆地のバス事業を統合運営していくことになります。

 それにしても、素晴らしい資料がご仁の所蔵です。中には「山梨県」の検印もありますが、どうすれば入手できるのでしょうか。羨ましい限りです。

 フォトアルバムにも掲出します。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バスの 降車ボタン

2008.05.18 11:46  投稿者:小 バカボン

 少し前、NHKの熱中人という番組で、バスの押しボタンマニアという方が出ていました。
 他人にはなんでもないものに興味があるというのは、あたりまえなことの中から新たな発見を与えてくれます。

 山交バスの 降車用押しボタン 集めてみました。
 路線バスで降りたいとき押すボタンですが、ハワイの路線バスにはありませんでした。世界的には不思議なものなのかもしれません。

 山交にもけっこうありますね。 ここに掲載する3点以外は、フォトアルバムに掲載しておきます。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バス停の礎石

2008.05.16 20:18  投稿者:小 バカボン

 最近 山交バスのバス停を支える礎石の角が黄色く塗られています。
 危険防止のためですね。他の地区ではあまり見かけませんが、違和感もないと思います。
 
 この際、バス停のデザインも新しくもっと明るいイメージにしたいところですね。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交バスのデザイン

2008.05.11 12:59  投稿者:小 バカボン

 山交バスのデザインですが記憶にある最初のものは、オレンジと緑のボンネットバス。
 次はあせた桃色のバス、そしてクリーム地に紺のラインでブドウシールが貼られたもの。
 最近は、白地に緑と黄緑のカラー。
 知っているだけで4種類にもなります。一番最近のものは国際興業グループの統一カラーなので東京や東北のグループ会社も同じデザインを使っているそうです。

 でも、このグループ統一カラーにも3つのパターンがあるのに気付きました。
 オリジナルと思われるものは、国際興業というバス会社が以前から使用していたカラーの一部を薄緑から若草色つまり黄緑に変えたもので、下の写真となります。

 新しいデザインは、上の写真で旧来のものとは少し違います。
 山交の新車はすべてこのデザインとカラーになっています。

 ところが、東京他のグループ会社の路線バスは、この新デザインに良く似ていますが、曲線が直線になっているのです。
 今日はちょっと写真がないのですが、今度入手したら付け加えます。

 番外で観光バスや高速バスですが、やはり山交のグ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山梨県 測量基準点

2008.05.09 20:07  投稿者:小 バカボン

 ちょっとマニアックかもしれませんが、県庁の前庭で「測量基準点」というのを発見しました。
 道路の基準にもなっているのですかね。
 だとすれば バスにも関係してきます。(笑)
 なぜ県庁の庭なのでしょうか。

 これには標高273mとあります。
 とすると我が家は300mくらいかな。

 因みにこの石碑の横には、旧制甲府中学跡の小さな碑がありました。


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交と同じボンネットバス 発見

2008.04.30 19:34  投稿者:小 バカボン

 過日、小金井市にある「江戸東京たてもの園」の見学会に参加しました。
 小金井公園に隣接する広い土地に、明治・大正・昭和の建築物が保存されています。
 戦前にもこんなモダンな住宅があったのだな、と感心する建物ばかりで楽しい一日となりました。

 その園の中に、古い乗り物が二つ保存されております。一つは写真にも写っている都電です。懐かしい形と色です。

 そしてもう一つがボンネットバス。写真を取り損ねたのですが、山交のボンネットバスと同じ「いすゞ製」の4WDでした。
 ナンバーは付いていませんが、走行可能だそうです。
 排ガス規制の関係から、たまには都知事に内緒で園内を運転するそうです。

 ボディーカラーは我々には記憶のない都バスカラーでした。

 なんとか一度 山交号と対面がかなえば良いなと思った次第です。


たてもの園HP
   http://tatemonoen.jp/


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交バスグッズ Tシャツ 手袋 もありました

2008.04.21 20:21  投稿者:小 バカボン

 変なものを見つけました。何のために作ったのでしょう。まさかマニアのためとは思いませんが、マニアが作ったのかもしれません。
 この前の日曜日の朝YBSのテレビで路線バスの特集を放送していましたが、バスが好きな人も沢山いるようなので、売れるかもしれません。


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交バスが ザ バスコレクション に登場

2008.04.15 07:14  投稿者:小 バカボン

 ついに出ました。待ちに待ったという感じです。
 トミーテック社のミニチュアバスシリーズで山交の路線バスが製品化されたのです。
 このシリーズは大変な人気で、今回はシリーズ第11段となります。毎回同型バスが12会社カラーでワンパッケージとなり、1ケ単位で公に有できますが、どの会社カラーのものが出てくるかはお楽しみというわけです。

 もちろん12ケまとめ買いすれば全種そろうのですが、私は山交のだけ欲しいですね。
 こんかいのシリーズには、親会社の国際興業バスも入っていますが、他にも東京都交通局・京王電鉄バス・大阪市交通局・西武バス・京都バス・西日本鉄道などそうそうたる顔触れのシリーズです。

 このシリーズは、バスの外面塗装もかなり忠実ですし、内装もリアルです。もちろん山交バスもオリジナルカラーのもので登場し、社内シートは赤っぽいワインカラーです。
 もう一つの特徴は、Nゲージで作成されているため、鉄道模型のジオラマアクセサリーとしても使えるわけです。

 今回の車両は実在のもので、行先表示は「鰍沢営業所」...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交 I C カード コレクション

2008.04.08 19:06  投稿者:小 バカボン

 今ではsuicaやパスモであたり前になったICカード乗車券、山梨交通が導入した平成12年当時は全国でも先駆的な取り組みとして注目をあびました。
 そんなIC乗車券ですが、日常的に利用されるもの以外に特殊なデザインのものがあります。
 山交ではあまり特殊なものは出しませんので貴重なものといえます。

 ICカードはプラスチックの間にICチップとアンテナ線が埋め込まれており、読み取り機側で電波を発射しこの中にカードが入ると、電磁誘導作用によりカードに電力が供給され、カード自体のIC回路が電波を発射できるという優れものです。
 因みにカードと読み取り機の交信は、0.18秒で5~6回のやり取りがあるようで、ものすごい速さで更新することにより歩行スピードの中で処理可能なのだそうです。

 ICカードの最大の特徴は、運賃バリューを繰り返しチャージして使用するもので、資源の無駄遣いをなくし環境にもやさしいシステムといえます。


 上の写真は、開業時の記念乗車券で発行枚数も極わずかのはずです。
 下の写真は、パークアンド...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

初期のバス会社

2008.04.07 19:37  投稿者:小 バカボン

 山梨で初めてバスが営業したのは大正6年、山梨自動車運輸株式会社が小笠原と甲府間を運行したものです。
 それ以降県内各地の地主が地元と甲府や韮崎など主要地を結ぶ路線で自動車営業を開始します。
 やがて、これらが統合されていき山梨自動車運輸も昭和2年他社と合併し「株式会社 山梨開発協会」となり、やがて昭和20年「山梨交通株式会社」の成立へと続きます。

 山梨交通の成立以前の写真資料はあまり見かけませんが、
 
 上の写真は 昭和10年撮影 「百観音自動車株式会社」
                同社は 北杜市須玉町百観音にあり 山梨交通に合併
 下の写真は 大正期の 「山梨自動車運輸株式会社」(山梨百年写真集)
です。

 今では考えられないような小型車両での運行ですが、当時としては最先端の職業で働くカッコよさを感じます。
 


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

馬車鉄道

2008.04.06 16:02  投稿者:小 バカボン

 馬車鉄道という乗り物をご存知でしょうか。
 
 江戸時代には車輪を利用しての輸送機関が厳しく制限されていたものが、明治維新とともに人力車や馬車が輸送機関として出現します。

 馬車は複数人数を乗せることが可能な大量?輸送機関として支持を得ていきますが、未舗装の道路での運行では速度も出せず乗り心地も悪い状況でした。
 こうした事態への解決策として、道路の真ん中に鉄のレールを敷き、客車を馬車に曳かせる「馬車鉄道」が普及していきます。

 我が山梨県にも、明治27年「山梨馬車鉄道株式会社」が設立され、31年には甲府~勝沼間で営業を開始します。
 34年には「鰍沢馬車鉄道株式会社」も鰍沢甲府間に営業を開始します。

 両者は明治35年に合併し新たに「山梨馬車鉄道株式会社」として甲府盆地の馬車鉄道を経営します。

 しかし、翌36年には中央線の八王子~甲府間が開通し、蒸気機関車が走るようになると馬車鉄道は苦戦、路線縮小しつつ明治39年「山梨軽便鉄道株式会社」に改称して、動力機関で鉄道を運行しようという計画が浮上します。
...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交電車模型の誕生秘話

2008.03.27 18:24  投稿者:小 バカボン

 平成17年5月 山梨交通は創立60周年を記念し「山交電車」の模型を限定販売いたしました。
 「ボロ電」と親しまれたこの電車、細部にもこだわりを持って作られ様々な工夫や努力が隠れているようです。聞きかじったことですが皆さんにお話しいたします。

 電車の模型制作の動機は会社のアニバーサリー事業の一環であつたようすが、昭和37年に廃止されて四十数年経過する中で、県民の記憶から薄れていく歴史的な財産を形で残したいという気持ちがあったと聞きます。

 実はこの電車のうち最終型は、山交が使用した後長野県の丸子電鉄そして江ノ島電鉄へと売却され、一両が増穂町の河川公園に展示されています。これを元に模型を作るのが一番よいのですが、この車両はずいぶん改造が施されており、ボディーカラーも江ノ電のチョコレート色に塗られていて昔の状態をひも解く必要がありました。
 アニバーサリー事業の展示企画のためにOB諸氏から集められた電車写真は白黒のものばかり、OBの話を聞くと色はチョコレート色だったとの答えだったそうです。
 しかし...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

ボンネットバス

2008.03.25 17:45  投稿者:小 バカボン

 山交が古いボンネットバスを修復し現役車両として使用しています。
 ボンネットバスを見ていた世代としては懐かしいですね。
 特にあの色合いは懐かしい。記憶が蘇ります。緑とみかん色。
 昔、子供の頃はこの「緑とみかん色」バスの運転手に憧れていました。

 でもこのボンネットバス、ほんとうは山交のバスではありません。遠く岩手県の小岩井牧場付近を走っていたもので、ボンネットバスとしてはほぼ最終期の昭和40年頃の製造です。
 雪国での使用を想定して、いすゞ製で四輪駆動仕様となっていますので背が高い感じです。

 このバスは当時の所有者である岩手県交通㈱から、東京の国際興業㈱へ転籍し飯能営業所で観光客用に運行し、山梨交通㈱へは平成14年にやってきました。
 山梨で山交の旧カラーに化粧直しを施し、年に数回イベントに出動します。
 もちろんクーラーはなし、パワステもなし、運転手泣かせのバスですが人気度はバツグンです。
 
 県民の日に展示されていた時、ボンネット内を見ましたが、とてもシンプルなエンジンに感激しました。
 客室内...


>>続きを読む


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

JRバス

2008.03.24 12:12  投稿者:小 バカボン

 今月初めから甲府駅前へ乗り入れを開始した「JR東海バス」。
 旧国鉄時代のバス部門を引き継いでいるのですが、北海道・関東・東海・関西・中国・四国・九州と分社化されている会社の一つです。

 今回の乗り入れが注目されるのは、国鉄バス時代から同バスが走っていない県は山梨ともう一つぐらいで、甲府駅へのJRバス乗り入れは画期的なことなのだそうです。

 山梨県という範囲で考えると、数年前、山交バスとJRバス関東が「東京駅~清里・八ヶ岳高原」線高速バスを季節限定で共同運行していましたので、ツバメのマークのバスが走っていたことになります。(現在は山交単独運行)

 山梨交通の高速バス、次は何線が計画されるのでしょうか。

追伸、
 甲府~おおみや線 3/25~31 片道1000円だそうです。
 本日の 山日新聞 最終面に大型広告あり
 


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山交バス 卓上カレンダー

2008.03.17 21:47  投稿者:小 バカボン

 平成20年用 山梨交通バスの卓上カレンダーがありました。
 マニアとしては見逃せない逸品です。

 限定配布された模様であまり見かけません。親会社の国際興業では毎年バスノカレンダーを有料販売しておりますが、山交のカレンダーは無料で配布された模様です。

 まず表紙は歴代のバスが勢ぞろいしています。ボンネットにCCM、リニューアルした車両も並びます。
 2ケ月が1ページの仕立てで、8枚1組です。
 1,2月は 雪の昇仙峡と 薄黄色地の路線バス
 3,4月は 桜並木の下を走る 国際興業グループカラーのCNG路線バス
 5,6月は 緑とエンジ色の フォルクスワーゲン コミュニティーバス
 7,8月は 武田神社前を走る 真紅の風林火山号
 9,10月は 高速バス新型車と 風林火山マーキングバス
 11,12月は 甲府駅エクラン前を走る グループカラーの
           大型ノンステップバス
 おまけで 施設電話番号のカード

 という組み合わせで、初めての企画でもあり新鮮です。
 これから恒例になるのでしょうか...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

あやしいバス そして ボディーカラーのお話し

2008.03.10 19:26  投稿者:小 バカボン

 先日、敷島営業所でボディーカラーは山交のものでありながら、会社名のないバスを見つけました。
 高速バスのようですが製造年式はだいぶ古い感じで、ここ数年毎年3~4両づつ代替えしているバスと同じようです。
 いつもですと廃車バスはスクラップ業者が持ちに来るようですが、バスの会社名は粗雑に消すだけで、今回の状態は明らかに違います。

 きっと第二の人生のために、お色直しと整備をしているのでしょう。
 ちょっと珍しい風景ですが、活躍を期待します。


 さて、このバスのカラーは、国際興業グループの共通カラーとして採用されているもので、山梨交通も昭和40年代から使用しています。
 本家は東京・埼玉の国際興業ですが、グループ各社ではこの基本カラーに多少のオリジナリティーを加えて共通カラーとしています。

 山梨交通系では、フロント部分にブラックメタリックを使用し精悍な感じを出していますし、以前はリアのストップランプとウインカーの配置も本家のものとは違っていました。
 大阪の支社では横線のストライプを1本減らしたカラーを使...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山梨交通 封筒の変遷

2008.03.04 18:00  投稿者:小 バカボン

 またもやマイナーな話題で恐縮です。
 しかし、どうしても気になっていましたので皆様にもご紹介いたします。

 山梨交通の社用封筒のうち、パンフレットなどを郵送する「角2サイズ」(A4版が入るサイズ)の封筒は、このサイズに関しては昭和45年頃から使われているようですが、薄いブルー地にデザインは封筒表の下部に斜体の山梨交通ロゴと八ヶ岳のスケッチ、これに加え小さく観光バスの切り抜き写真が添えられています。

 実はこの「観光バスの切り抜き写真」は時代とともに進化していたのであります。 …写真 上   (良く見るとバスの車種やデザインの違いあり)
 また、昭和61年の国体の時は、そのマークも入っています。
 
 なんと山交は、同じデザインの封筒を20年以上も使っていたのでありますが、ちょっとした遊び心は忘れずに、細かいところで工夫していたのでしょうか。
 バスの切り抜きを良く見ると、確かにその時代その時代を反映しています。

 因みにそれ以前昭和の40年代以前の大型封筒は、B5版の入るサ...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

懐かしいバス復活 CMにも登場しました

2008.03.01 18:18  投稿者:小 バカボン

 グレーの地に落ち着いた桃色を配色した昭和の時代の山交バス。懐かしいですね。
 でもこのバスが復元されて動いています。山梨交通が一昨年に創立60周年記念として、昭和55年製造の中型バスCCM型を改修したのです。
 もちろんナンバーも「山梨 805」(ヤマコー)として、現役路線バス登録なのです。
 全国的にも同形式のバスは珍しく、全国からマニアが写真撮影に来ているようです。

 普段は、敷島営業所の専用車庫に入れられていますが、年に数回は一般路線へ帰ってきます。今年はいつごろになるか楽しみです。
 因みに同営業所は、昭和41年製のボンネットバスも現役に復帰させ、車庫に格納されています。

 さて、このCCM型というチョットかわいらしいバスですが、昨年は「サントリーの天然水」という商品の全国CMに登場しました。
 全国放送のCMとしては珍しいことに、ボディーの会社名も山梨交通がそのまま映し出され、おまけに行先方向幕も「山梨交通」の大きな文字が堂々と写っているではありませんか。
 何となくうれしいですね。

 撮影は...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

バイオディーゼルで走る山交バス

2008.02.28 18:57  投稿者:小 バカボン

 昨年からたびたびマスコミに登場する山交バスのバイオディーゼル。
 環境にやさしいという触れ込みですが、どんなものかと調べてみました。

 我らが山交バスは、以前にもCOMPRESSED NATURAL GAS (CNG) = 圧縮天然ガス を燃料とするバスで環境保全をアピールしており、CNGバスは既に30両も保有している模様です。このCNGバスは確かに黒煙も出さず、排気ガス臭もほとんど感じない優れ者で、バスのイメージを大分変えました。

 バスカラーも若草色の環境系に変え(実は親会社の国際興業カラー)、グリーン経営認証というものも取得して、エコにこだわっている様子をひしひしと感じます。

 さて本題です。バイオディーゼル=BDFの原料は「てんぷら油」の使い古し油で、これに化学薬品を混ぜ濾過して軽油と同じ性質の燃料をつくります。
 エコ燃料としての原理ですが。
 今問題となっている地球温暖化の原因である二酸化炭素について、てんぷら油の原料の「菜種...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

番外 バスの工場見学記

2008.02.26 08:22  投稿者:パンダ 1号

 山梨の話ではありませんが、バスの工場を見学してきましたので紹介いたします。

 いすゞ自動車と日野自動車はバス生産の共同化を行っており、Jバスという会社で大型バスを作っています。
 路線バスの生産ラインは、栃木県の宇都宮市にあります。(観光バスのラインは、石川県です。)

 自動車の生産ラインといえば、ベルトコンベアーに乗った車の原型がロボットで溶接・組み立てされていく様子を想像しますが、バスの生産はもう少し手作り感がありました。

 仮のタイヤを付けた車軸の枠組みに、大きな鉄板を整形し左右ボディーと天井部ボディーが組み合わされ、数百本の配線が施され、運転装置・内装が順次取り付けられ、床が貼られて鉄色そのもののバスが出来上がっていきます。
 営業用バスは、基本設計に各バス会社の個別仕様が細かく加味され、どれ一台とて同じバスは無いようです。
 生産中には、バス後部に発注会社名の手書き名札がついているので、完成後の引き取り先がわかります。

 それにしても殆ど手作りといった感じで、これほど多くの人間がかかわるの...


>>続きを読む


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

山梨交通が消印に

2008.02.10 12:39  投稿者:小 バカボン

 面白いものを発見しました。
 古いハガキの消印がなんと「山梨交通」です。何かの間違いかと思いましたが、郵政省の本物です。

 「日本一の昇仙峡」という言葉と一緒になっていますので、恐らくコマーシャルでしょうが、随分前から郵便局も斬新な考えを持っていたのですね。
 小泉さんの頃には融通性がないとのことで民営化されましたが、この路線でいけば違っていたかもしれません。

 さて、山梨交通と昇仙峡は切っても切れない関係ではありますが、なぜ消印コマーシャルまで頑張るのでしよう。
 それは恐らくこの当時、観光地ブームの中で「全国観光地百選」の選出を意識しPRに努めていたのだと想像されます。

 やがて昇仙峡は、昭和28年 同百選 渓谷の部で日本一となり、同年文化財保護法に定める「特別名勝」にも指定され、日本有数の観光地となっていきます。
 花崗岩の浸食による6kmあまりの渓谷の開発は、長田円右衛門により江戸時代の天保14年に開かれた「御岳新道」により始まり、この日本一で絶頂期を迎えたわけです。
 そして、この昭和28年...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

増穂町 の山梨交通 電車

2008.01.10 18:56  投稿者:小 バカボン

 前のブログにも書きましたが、山交ができた時、電車線(私鉄)もあったのです。
 昭和5年から37年までの間、「甲府駅前」駅から現在の南アルプス市小笠原を通って増穂町青柳までの単線を、30分間隔で走っていたようです。

 会社名も、「甲府電車軌道」「山梨電気鉄道」「峡西電気鉄道」「山梨交通 電車部」と変遷しました。
 甲府市内荒川橋から甲府駅間は、自動車道路との併用軌道でありました。

 この荒川橋から青柳までの間は専用線で、現在は「廃軌道」(はいきどう)と呼ばれている県道として、多くの自動車が走っています。
 この道のところどころに、道幅が広くなった旧駅の跡がわかります。

 通称は「ボロ電」、電車がボロいのかと思ったら、駅舎がボロいので名付けられたようです。

 青柳の終点近くの河川公園に、当時走っていた電車が展示されています。
 この電車は、山交で走った後、長野の私鉄や「江ノ電」でも使用され改造されていますが、面影は残っているそうです。

 電車の色は、黒・こげ茶・緑とクリーム色の金太郎掛けスタイルと変わり、廃...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

路線バスの旅 出発

2008.01.05 18:46  投稿者:小 バカボン

 毎度ご乗車ありがとうございます。このバスは昭和の時代経由、山交バスの出来た頃行きでございます。

 山梨県甲府市を中心とする甲府盆地とこれを囲む山々を「国中地方」(くになかちほう)と呼びます。
 この地域に住む人々の足として「山梨交通バス」は誕生します。

 国による戦時統合という形で、数社のバス会社と私鉄1社が合併してできました。
 最初に掲出した写真はその当時のもので、観光地「昇仙峡」のバス終点で撮影されました。

 山交バスの前身は、戦前「開発バス」と呼ばれた会社で、正式には「株式会社 山梨開発協会」と言いました。
 社名の開発は、県内全般の開発とともに主に昇仙峡の開発を指すもので、山交バスと昇仙峡は切っても切れない縁といえます。

 尚、写真に写っている「昇仙峡ホテル」は、甲府市内の湯村温泉にあり、その後「昇仙閣」「甲府富士屋ホテル」と名前を変え現在にいたる、由緒あるホテルです。

 下の写真は、昭和28年の第1回御岳昇仙峡祭り記念の際、観光協会と山交バスが発行した「御岳新道物語」という小冊子...


>>続きを読む


この場所を地図から探す


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業

▲Page Top