奈良田の風景
2009.06.25 21:30 投稿者:パンダ 1号

夏山シーズン開幕を前に、南アルプスへの登山バスの運行が開始されました。
芦安側と身延側からのバス便は本日から11/9まで運行されるそうです。
今日はその一方である身延側のベース、奈良田に行ってきました。
中学生のころ、奈良田というところは焼畑農法を伝承する秘境だと勉強しましたが、行ってみるとなるほど、身延から自動車で1時間も走り続けた山の中にあります。
ほんの少しばかりの平な土地に、ちょっと楽園の雰囲気で素晴らしい景色に出会えました。
人造湖の奈良田湖は、エメラルドグリーンに輝く池、長い吊り橋を歩けば心地よい風、河原にはピンクの小さな花が咲きジュータンのようです。
ここには温泉もあり、2~3日ゆっくりしたい気分です。
吊り橋を渡った先の公園には、塩水が湧き出たという泉の跡。
明治時代までは、その塩水を沸騰させ塩をつくり売っていたというのですから驚きます。
生きていくのに欠かせない塩まで調達できれば、外界と遮断されていても何とか生き続けられたのでしょうか。
塩水の池(最後に掲載の写真)は、奈良田の七不思議のひとつだそうです。
とにかく山梨の秘境だと思います。


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー
コメント
- バカボン様
久しぶりに記事を拝見したしました。早川まではいったことがあるのですが、その先はまだ未経験です。日本の秘境としてその魅力はますます価値が高まるのでしょうね。
最近は、観光ずれしていない峡南地区がおもしろいと感じています。 - 投稿者:manzo: at 2009/07/02 06:53
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