韮崎の街を歩く
2009.06.22 15:44 投稿者:パンダ 1号

久しぶりの更新です。
先週の週末、「まちミュー」の皆さんと韮崎の街歩きを楽しみました。
梅雨の季節にも拘わらず良い天気で懐かしい街を歩きました。
韮崎は子供のころ住んだ町です。車で通ることはあっても、街中を歩くのは数十年ぶりです。懐かしい路地や建物に記憶が蘇りました。
小さい頃は気付かなかった町の特徴。今回は再発見の連続です。
まず、韮崎の駅前です。
その昔は韮崎はスイッチバック方式の駅で、現在の駅前ロータリー付近が駅でした。駅前の広場からはたくさんのバスが出ていました。
今の駅は傾斜地にできており、しかもカーブの中です。素人目にも難しそうな場所に作られています。
駅前には サッカー少年の像、昭和五十年代の後半に活躍した実在の人物がモデルですが、中田ではありません。
その近くに歌碑があります。
以前から立っていて、「韮崎の 土手の 桔梗を折る人の …」という歌がとても気に入っています。土井晩翠作です。
街の中心にある「穴観音」、昔も冒険心をくすぐる施設だと思っていましたが、改めて訪ねてみるとこれができた歴史や言われに興味は尽きません。
さらに阪急創設者の小林一三翁の生家跡。この建物は宝塚に移築されましたが、残念ながら神戸の震災時に崩壊してしまったそうです。
でも、小林家の親せき筋の家には、三条実美・東郷平八郎・副島正則など明治期の著名人の書が残され、歴史と隆盛を感じた次第です。
母校の韮崎小学校も訪ねました。
新校舎となり懐かしさというよりは、現在の教育環境とはこのように素晴らしいのかと感心いたしました。
校門と二宮金次郎だけが昔を思い出させます。
懐かしい街並み、商店街の店先に「馬つなぎ石」があることも知りました。街道筋の街の面影です。
井筒屋という醤油醸造店では同級生夫婦が仲良く並んでおりました。おやじさんも90才ですが元気でした。韮崎のことなら何でも知っている博学・生き字引です。
楽しい韮崎の旅、またいつか訪ねたいと思います。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業
※ボタンをクリックしてもコメントフォームが開かない方は、
お使いのブラウザのポップアップブロック機能を解除してください。

コメント